応援コメント

1話:私は恋を知りたい」への応援コメント

  • こちらも紹介頂き、ありがとうございます。
    早速読ませて頂きました。
    1話読んでみて、三郎さんが仰られていたことがよくわかりました。
    海菜のガラス細工のように繊細で儚げな心情がとても丁寧に描かれていて、ちょっと切なくなりました。
    満視点というのもわかりやすくて良いです。
    こちらの方から先に読み始めた方がよかったのかな?とも思いましたが、同時に読み進めた方がより理解しやすいでしょうから、良しとします。
    ご紹介頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。私の拙い文からそこまで読み取っていただき、有難い限りです。こちらはあくまでも満の話となります。5話までは中学生時代の話で、6話以降はわたここ(私達はここにいる)と同じ流れで進んでいきます。同時進行で描き進めて交互に更新していく予定です。
    わたここに比べるとちょっと殺伐とした雰囲気ですが、こちらの物語もどうぞお楽しみいただけると幸いです。