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  • 編集済

     今は直属の上司……やってしまいましたね(笑)
     私も同僚に蝉(成虫)でやった事ありますが、持ってたら指に(蝉の)ストロー刺されました(天罰?)

     スズメ蛾、検索したら横顔が特に可愛いっ! 
     モフモフしてそうで、これなら触れるか、触ってみたいけど、怖いような……???!( ̄▽ ̄;)ムムム
     蝶は触れるのに蛾はなかなかダメなので残念💧
     だけど、蝶と蛾の違いって意外と曖昧なんですよね。
     蛾はどうも鱗粉に毒があるイメージが抜けきれないので……。

    『ツチノコ』!
      最近聞かなくなったので、何よりも懐かしい。
     息子からのラインにまず洒落と疑わなかったお母様が、失礼ながらなんとも愛らしいです(๑>◡<๑)
     そう言えば地方によってはバチヘビとも言うんですよね。
     私はしばらくツチノコとバチヘビは違うモノだと思ってました……(^_^;)

    『エラを張らしたヤマカガシ』
     毒蛇じゃなくて良かったです。
     まず茂みから『シュー、シュー』なんて異音がしたら、私もおじさん同様、違うテンションが上がりますよ~。
     見てはみたいですけど。

    *返信への返信失礼いたします。
    『ヤマカガシは毒蛇ですよ』!!
     昔、青大将とヤマカガシは無毒と聞いた覚えがあったのですが……(;゚Д゚)
     って、調べて見たらその後、毒があるとわかったのですね!?
     やっぱり噛まれたら蛇は危ないですねぇ~💦

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     スズメガ可愛いでしょう(*´ω`)
     セセリチョウもおすすめ(幼虫はツトムシという田んぼの笹団子。たまにカバキコマチグモという毒蜘蛛が混じっているのでご注意(゚Д゚)ノ

     バチヘビは「釣りキチ三平」の作者さんの漫画で有名ですよね(確か秋田県西馬音内へ盆踊りを観に行った時お蕎麦屋さんにバチヘビのイラストが飾ってあった記憶が…)。

     ヤマカガシは毒蛇ですよ('ω')ノ
     ざっくりハブの10倍、マムシの3倍くらいの強い毒があるのだとか(゚∀゚)

  • ツチノコは剛田武さんに発見されるはずなんですが、なかなか報告がありませんよね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     きっとジャイ子の兄貴が発見者となるまで神秘のヴェールに包まれたままなのでしょうね(-ω-)

  •  コメント遅くなりまして失礼いたします。
     まずは拙作にお星様頂きどうも有難うございます(●ᴗ͈ˬᴗ͈)))

     ところで今話の河童、よく言われているカッパとは全然かけ離れてたのが、また新鮮でした。
     地方によっては緑でなく、赤茶色だったりするようですが、これはまた何だったのでしょうね?
     川辺のUMA(?)とか……(^_^;)

     それよりも御婆様が、水木しげる氏ののんのん婆さまとイメージが重なって……。
     なんだか古き良き時代を感じさせるお話でした。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     河童も全国的に分布している割に調べてみると由来のようなものが地方によって全然違っているのが面白いですよね。
     赤い河童は「遠野物語」が有名で赤子をあれこれしたのが元になっているとか(ホントかよと思いつつも割と香竹の近所(;´Д`))、九州の方では冬になると群れで空を飛んで川から山に渡っていくとか(鴨じゃねえかと思いつつ(;´Д`))。

     おばあさんが作ってくれた紫蘇の実漬の味が三十年近く経った今でも忘れられません(´Д⊂)


  • 編集済

     虫食はイナゴの佃煮とか縁日で売ってたのを見たことがありますが、未だに勇気が出ません。
     来るべき食糧危機(?!)に備えて、コオロギから始めようかと考えた事はありましたが……(^_^;)

     アゲハ蝶系のエメラルドグリーンの芋虫。
     見た目は丸々太ってて可愛いと思える場合もあるので(感覚おかしい?💧)、そういうのはちょっと触ってみたいのですが、これも噛まれそうで怖くてなかなか出来ません。
     毒を持つ場合もありますしね。
     ミミズはまるっきりダメです。

     というか、まず見る機会が最近ほぼありませんね(´^`;)ム~ン 
     暑すぎて虫が減っている?

     以前、温泉街の山の道で10cmくらいのを見つけて、恐る恐る背中を触れてみたのですが、3度目でいきなり振り返られてそれ以上触れませんでした。

     ただ思った通りの、赤ちゃんの頬っぺたのような弾力と手触り。
     ヤバくなければコロコロしたいです……💗
     
     話がそれてすみません。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     10cmってまさか芋虫ですか?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
     と言いつつ昔それくらいの芋虫を持って芋虫嫌いの上司が悲鳴をあげて逃げるのを追いかけ回したことがあります('ω')ノ

     ミミズと言えば、これも昔銀山温泉の滝の近くで30cm以上は優にあるミミズを捕まえたことがありますが、あれはいったい何だったのか"(-""-)"

     ちなみに例の劇団の座長様は差し入れのカブトムシを齧りながら「うん、カブトムシの味だね」と仰っていましたが、カブトムシの味とはどんなテイストなのか、できれば知らずにいたいものです。

     読み返してみたらとんでもない内容の返信になりましたね。すみません(´・ω・`)

  • 最後の一文はまさか老婆の呪い……?
    いや、健康が第一ですからむしろ助かった…?何にせよ色んな意味でご無事で何よりです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ところがその後日譚!

     という程でもないのですが近状ノートにも書かせて頂いている通りその後突然体調を崩しまして4か月近く仕事を休む羽目になりまして、その欠勤が響き今年の夏のボーナスが半分になりました(ノД`)・゜・。
     体壊したことよりもボーナス減ったことの方が辛い(ローン的に)! 

  • 香竹はこう見えて(見えてねえ)確かにw

    でも脳内再生でわたしには見えてますよ♡

    その芋虫は見たい!でも見たいだけでいい!

    読ませていただき、ありがとうございました!
    これからも楽しみに伺わせてください( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメント&☆評価ありがとうございます。

    つい先日、思い出したように
    母「そういえばあの芋虫、なんで写メとか取らなかったのよさ?見たかったのに」
    香竹「…そう言われればそうよさ。動揺してたわさ。でも二度と見たくないわさ!」
    という親子のやり取りがありました(´・ω・`)

    脳内再生でなく今晩夢枕に立つかもしれませんよ?(゚∀゚)
    これからもよろしくお願いいたします!

  • (左遷ともいう)。ここが1番のホラーでは?٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でも定時に帰れるし土日も休めるし出世する気ないし…(´・ω・`)

    てか結果的にあれだけ働いて報われてないのが一番のホラーですよ(ノД`)・゜・。

  • 10日で体重を9kg落とし……

    それわたしも、寝ないでずっと書いてたら、可能でしょうか?
    ぜひ挑戦してみたい10日で体重を9kg落としです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確実に痩せる、いや、やつれると思いますが、どうなっても知りませんよ(・ω・)ノ

    ちなみに数年後煙草を止めたら一ヶ月で15kg太りました(ノД`)・゜・。

  • それはもうやはり、霊感体質なんでは??

    もっと詳しく聞きたくなりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分過労のせいかと思います(´・ω・`)

    どうでもいいですが「リコメンド遅えよボケ!」の航海長の某1尉がとにかく意地悪だったのが未だに忘れられません"(-""-)"

    編集済
  • はじめまして。コメント失礼いたします^ ^

    いつも妄想主婦日記を応援ボタンしてくださり、ありがとうございます!
    いつかお礼にお伺いしたくて、やってきました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    なかなかな体験。これは霊能力ゼロではない気がする・・・・・。

    またホラーの方もゆっくりになりますが、読ませてください!
    と、とりあえず、幽霊船がきになるので、そこまで読んで、本日のカクヨーム王国の方で勝手にご紹介させてもらってもいいですか?

    もし不適切であれば、言ってください_φ( ̄ー ̄ )
    直ぐに修正します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入って頂けて幸いです。
    とりあえず今のところ夢の結末は見つかっていません(´・ω・`)

    早く娘とか嫁さんとかマイファミリーを築きたいものです(ノД`)・゜・。

  • それが今や奥さんに…とはならないのが現実の辛いところですね。
    子供の頃の不思議な思い出って覚えているものですよね。

    作者からの返信

     奥さんは嫌だなあキックされるから顔面に(´・ω・`)

     ちなみにその女の子は全国レベルのソフトボール選手となって実業団入りしたとかなんとか。

     香竹は今ではこのとおりしがない独身貴族ですよ(ノД`)・゜・。

     コメントありがとうございます!

  • いやぁ、この話も面白かったです。

    前のお話で予知夢になりそうなことも書かれていますが
    どうもそうした時間軸がこんがらがるような体験を多めになされているようで
    大変興味深く聞かせていただきました。

    このお話、この3日のお姉さんに似てきた凶暴な(笑
    女の子に「3日だけ崖崩れみたいなところで遊んだ記憶ない?」とかって
    もし聞くことができていたら、面白い話が聞けたのかもという期待感が
    いやがおうにも高まりました。

    香竹様の時間軸と、その似てきた女の子との過去とが
    変な感じで交差していたら…とか妄想がはかどりました。
    そうした余地が残されていることも込みで、面白かったです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もしも、その子に「3日だけ一緒に遊んだ記憶ない?」と聞いていたらどうなっていたか?

    という、小丘先生が妄想を捗らされるようなノスタルジックで素敵な展開を、香竹もこの機会に思い切って妄想しようとしてみましたが、…無理でした(一片の躊躇なく香竹の顔面にキックをお見舞いしてくるような女の子でしたよ泣)

     楽しんで頂けて幸いです。ありがとうございました。


  • 編集済

    こうした船乗りがみる幽霊船の話って
    割と怪談のなかでもメジャーな印象ですが
    自衛官の方の、となるとまた味わい深い話になってきますね。
    レーダーやら監視員やらの環境が整っていて
    見えているのが香竹様だけっていうのは、なんか怖いですし。

    さらに思うのは、本当に上司の方々は見えていないのかなと。

    以前、UFOを見たというとパイロットの任を降ろされるという
    都市伝説的な怪談を聞いたことがありますが
    それに似た緊張感を感じました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そう言われてみれば、艦艇勤務や航海関係の心霊体験って上官や教官から一度も聞いたことないですね…。
     E島の学校(昔の海軍兵学校!)に纏わる怪談は死ぬほど聞かされてきましたが、幹事付(鬼教官)の方がよっぽど怖かったのであまり気にしていませんでした(汗)。

  • また遊びにきます😄

  • ほう🤔また遊びにきます😄

  • 怖い話とか、大好物なのですが(笑)
    このお話は、なんか、ほのぼのしました!
    私も、怖い体験は結構あったり、知ってたりするのですが、不思議な事って結構あるんですよねぇ(*^^*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何が怖いかって、この話を書いていて人生のピークを小学校低学年の思い出の中にふと垣間見たのが書いた者として一番のホラーでした(ノД`)・゜・。

    編集済
  • また遊びにきます

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お待ちしております!

     おさん狐様に逢えるのをいつも楽しみにしております!

  • また遊びにきます

  • エッセイの内容とは一切無関係で恐縮なのですが、去年まで「残業三桁は当たり前50連勤はザラという過酷な環境」に身を置かれていた方が、今こうしてカクヨムでエッセイを書いている事実に何かしら感じ入るものがありました。生きててくれてありがとうございます😌

    作者からの返信

     コメントありがとうございます! ご心配おかけしました。

     改めて読み返しつつ社会に出てからの半生を振り返ってみれば、ブラック部署の前は自衛隊(大学の学食の前でタバコ吸ってたら地本の広報官のおっさんに勧誘されたのですが、どうせ受からないだろうと海〇〇希望したら「あそこは冗談抜きで厳しいからやめた方がいい」と勧誘しておいて止められました)で楽しい(意味深)一年を過ごし、繋ぎに自動車部品会社の非正規雇用員をしていた時にはリーマンショックが直撃し人生最高のトレンディな気分を味わうなど、なかなかじっとり潤った半生でした…嗚呼っ!(その部品会社を辞める時には入社当時溢れかえるほどだった駐車場が皆首切られてガラガラになってました…)
     とはいえ、今の仕事に就き、毎晩6時間残業を終えて0時前に自宅に帰り細々と書き続けて拙作「彼方へ」の第1部を完成させることが出来たのはやっぱり物語書くのが好きだからなんですよね(夜釣りの出来事の二月後から書き始めて年末に書き終えました)。

     結論:人間寝なくても死なないものです(重みはあってもありがたみのない言葉ですみませんが、一先ず御後は宜しいようで)

    追記:一部伏せました


     

    編集済