エッセイの内容とは一切無関係で恐縮なのですが、去年まで「残業三桁は当たり前50連勤はザラという過酷な環境」に身を置かれていた方が、今こうしてカクヨムでエッセイを書いている事実に何かしら感じ入るものがありました。生きててくれてありがとうございます😌
作者からの返信
コメントありがとうございます! ご心配おかけしました。
改めて読み返しつつ社会に出てからの半生を振り返ってみれば、ブラック部署の前は自衛隊(大学の学食の前でタバコ吸ってたら地本の広報官のおっさんに勧誘されたのですが、どうせ受からないだろうと海〇〇希望したら「あそこは冗談抜きで厳しいからやめた方がいい」と勧誘しておいて止められました)で楽しい(意味深)一年を過ごし、繋ぎに自動車部品会社の非正規雇用員をしていた時にはリーマンショックが直撃し人生最高のトレンディな気分を味わうなど、なかなかじっとり潤った半生でした…嗚呼っ!(その部品会社を辞める時には入社当時溢れかえるほどだった駐車場が皆首切られてガラガラになってました…)
とはいえ、今の仕事に就き、毎晩6時間残業を終えて0時前に自宅に帰り細々と書き続けて拙作「彼方へ」の第1部を完成させることが出来たのはやっぱり物語書くのが好きだからなんですよね(夜釣りの出来事の二月後から書き始めて年末に書き終えました)。
結論:人間寝なくても死なないものです(重みはあってもありがたみのない言葉ですみませんが、一先ず御後は宜しいようで)
追記:一部伏せました
最後の一文はまさか老婆の呪い……?
いや、健康が第一ですからむしろ助かった…?何にせよ色んな意味でご無事で何よりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ところがその後日譚!
という程でもないのですが近状ノートにも書かせて頂いている通りその後突然体調を崩しまして4か月近く仕事を休む羽目になりまして、その欠勤が響き今年の夏のボーナスが半分になりました(ノД`)・゜・。
体壊したことよりもボーナス減ったことの方が辛い(ローン的に)!