いやぁ、この話も面白かったです。
前のお話で予知夢になりそうなことも書かれていますが
どうもそうした時間軸がこんがらがるような体験を多めになされているようで
大変興味深く聞かせていただきました。
このお話、この3日のお姉さんに似てきた凶暴な(笑
女の子に「3日だけ崖崩れみたいなところで遊んだ記憶ない?」とかって
もし聞くことができていたら、面白い話が聞けたのかもという期待感が
いやがおうにも高まりました。
香竹様の時間軸と、その似てきた女の子との過去とが
変な感じで交差していたら…とか妄想がはかどりました。
そうした余地が残されていることも込みで、面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしも、その子に「3日だけ一緒に遊んだ記憶ない?」と聞いていたらどうなっていたか?
という、小丘先生が妄想を捗らされるようなノスタルジックで素敵な展開を、香竹もこの機会に思い切って妄想しようとしてみましたが、…無理でした(一片の躊躇なく香竹の顔面にキックをお見舞いしてくるような女の子でしたよ泣)
楽しんで頂けて幸いです。ありがとうございました。
それが今や奥さんに…とはならないのが現実の辛いところですね。
子供の頃の不思議な思い出って覚えているものですよね。
作者からの返信
奥さんは嫌だなあキックされるから顔面に(´・ω・`)
ちなみにその女の子は全国レベルのソフトボール選手となって実業団入りしたとかなんとか。
香竹は今ではこのとおりしがない独身貴族ですよ(ノД`)・゜・。
コメントありがとうございます!