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  • 第338話への応援コメント

    誤字報告

    最後の「髪を掻き毟るようにして」の髪が神になってます

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第98話 世界のあれこれ③への応援コメント

    ご報告申し上げます。
    「おい、聖法主さん。未だ動いちゃダメないのかい。僕はもう飽きちゃったよ」

    「おい、聖法主さん。未だ動いちゃダメなのかい。僕はもう飽きちゃったよ」

    あと気になった部分です

    牙を研く(みがく)であるのなら牙を磨く(みがく)、研ぐ(とぐ)であるのなら濁点が抜けております。

    兄上は御遊戯に侍るとは……

    侍る(はべる)とは身分の高い人のそばに付き従っている。かしこまってその席などにいる。という意味だったはずですので、この場合は適切な文言ではないかと(-ω-;)

    兄上は御遊戯に興じるとは・・・・

    の方がよろしいかと

    されど、南方では貴族達が旺盛に振る舞い、民が食い物にも困っていると聞き及んでいます

    の部分も「旺盛」は活力があり活動的な様の事ですから意味は通りますが後の文を考えると「横柄」(ひどくいばって、人をふみつけにした態度であること。尊大。)の方が分かりやすいのではと思います。ですが執筆者の思いもありますでしょうから気になった部分として上げさせてもらいました。

    作者からの返信

    返信遅くなりました。
    各所を修正しました。
    本当にミスが多くて申し訳ない思いです。
    気づいたら、また教えて頂けると幸いです。
    よろしくお願いします。

  • また不快にさせてしまうかもしれないのですが・・・・・

    「と、兎に角じゃ。ティルも普通なら魔方陣は簡単には描けんのじゃよ。何処にそう簡単に描ける彼奴がおるんじゃ」

    「と、兎に角じゃ。ティルも普通なら魔方陣は簡単には描けんのじゃよ。何処にそう簡単に描ける奴がおるんじゃ」
    じゃないかなぁと(^_^;)

    作者からの返信

    修正しました。
    デュスの口癖としてヤツを彼奴と書いたつもりだったのですが、調べてみると三人称なんですね……。
    となれば、この先もデュスの言葉に沢山出て来てる筈……。
    気づいたら教えてください(泣

  • 第92話 風雷の槍への応援コメント

    誤字報告じゃないのですが

    雷を含んだ風が口内で渦を巻き、オドを纏って咆哮となって魔獣へと放たれる。

    雷を含んだ風が口内で渦を巻き、オドを纏った咆哮となって魔獣へと放たれる。
    の方が繋がりが良いんじゃないかなぁと、でも、もとのままでも意味はわかりますし出すぎた真似かなと思いつつ書かせていただきます。

    作者からの返信

    修正しました。
    全然出すぎた真似ではないですよw
    ちゃんと読んで頂けている証拠ですから、大変うれしく思います。

  • 第91話 思いを乗せてへの応援コメント

    また執筆者殿に報告!!

    危険を避けた。生物としては当然の行為だったが、仲間を危険に曝したまま退いた事が、デュスの心に耐え難い傷を衝けていた。

    危険を避けた。生物としては当然の行為だったが、仲間を危険に曝したまま退いた事が、デュスの心に耐え難い傷をつけていた。

    であるかと!!(*`・ω・)ゞ

    作者からの返信

    修正しました。
    はい。もう何度、ご指摘頂いたか…申し訳ないです。
    でも、大変ありがたいです。

  • 執筆者殿に報告!!
    だが強がりでも何でも、足はまだ動く。心は折れていない。まだ絶望には至ったっていないのだ。

    ではなく↓

    だが強がりでも何でも、足はまだ動く。心は折れていない。まだ絶望には至っていないのだ。
    であるかと思われます!!

    あと勘違いでなければ

    魔獣の攻撃を何とか凌げはしたが、それでも左腕を一本持って逝かれた。



    魔獣の攻撃を何とか凌げはしたが、それでも左腕を一本持って行かれた。

    であるかと("`д´)ゞ

    作者からの返信

    二ヶ所、修正しました。
    これもおっしゃる通りですね。
    いやいや、ミスが多いw
    申し訳ないです。

  • 第85話 空間巾着袋への応援コメント

    ご報告申し上げます。
    想像複写――思い描いた形をを模写する。

    想像複写――思い描いた形を模写する。

    あとこれはちょっと判断つかないのでどちらなのか御聞きします。

    うん、それは知ってるよ。そう言えば、シュウは神事は知らないって言ってたよね

    この台詞の神事は「しんじ」で良いのでしょうか?それとも 神の事 で"の"か抜けてるのでしょうか?確認をお願いします🙇⤵️

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ないです。
    二ヶ所、修正しました。
    神事ではなく神“の”事です。のが抜けてました。
    誤字が多くて大変申し訳ないです。

  • たびたび申し訳ありません、おかみさんのセリフで違和感があったので報告です。
    「そうだね……アンタ達はこの町に定住はしないんだろ。あたしにゃは大きなギルドには知り合いはいないけどねぇ、うーん、パーンドかソートマン辺りのギルドがここらじゃいいんじゃないかね。どちらのギルドも仕事は豊富にあるし、他国とも繋がっているからね」というセリフですが恐らく

    あたしには大きなギルドには知り合いはいないけどねぇ、

    あたしにゃ大きなギルドには知り合いはいないけどねぇ、

    であるかと推測します。おそらく書く際に悩まれてたんだろうなぁと(;´∀`)
    1人でチェックするとどうしても抜けがあります。そのためにこのように報告できるようになっておると思っていますのでお気になさらず、また見つけたら報告しますね。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    修正しました。
    あたしにゃ、ですねw
    うっかりミスが多くてすみません。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第72話 宿屋再生計画への応援コメント

    楽しく読ませていただいています。誤字報告です。
    「ああ、」それとその羽刃雀テラスィトルはしっかり見といておくれよ。糞とかで部屋を汚されるのは勘弁だからね」

    「ああ、それとその羽刃雀テラスィトルはしっかり見といておくれよ。糞とかで部屋を汚されるのは勘弁だからね」ですかね?
    」が一つ多いですね。

    作者からの返信

    度々ありがとうございます。
    修正しました。
    見落とし多くてすみませんでした。

  • 脱字報告になりますか?「そうですね……なら土と風の方陣紙を売貰えますか?」ではなく「そうですね……なら土と風の方陣紙を売って貰えますか?」ですかね?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    修正しました。
    また何かありましたらご報告頂けると幸いです。


  • 編集済

    第17話 横穴と野獣の群れへの応援コメント

    イベント『異世界ファンタジー主人公成長・無双系連載作品の批評』より。批評します。
    ・冒頭の完成度
    良い点:主人公が誰なのか示されている。
    悪い点:主人公が達成したい目標が示されていない。
    ・文章の読みやすさ
    良い点:文法が守られている。語彙に工夫が見られる。
    悪い点:一文が長い。一人称と三人称が混同している。
    ・登場人物の深み
    良い点:言葉が使い分けられている。
    悪い点:個性が足りない。過去や背景が描かれていない。言動に一貫性がない。
    ・総評
    文章の読みやすさについて。基本的な文法が守られている点が非常に評価できる。語彙や言い回しの工夫も見られ、ある程度文章作成に慣れていることが伝わってきた。しかし一文が長い。その影響で修飾子や接続詞が多い上、読点「、」が少ないことも相まって、文章構造が複雑で読みづらい。一文を短く区切る意識を持つと良いだろう。また一人称と三人称の文体が混同している箇所が見られた(特に第一話)。一人称視点の文章の強みは、主人公が語っているかのような文体による、読者の感情移入のしやすさである。だが本作品は一人称視点であるにも関わらず、地の分が非常に説明口調である。「主人公が見た光景の説明」ではなく「主人公が心のなかで思っていること」をそのまま描写する意識を持つと良いだろう。
    冒頭の完成度について。クライマックスのシーンから入るという動きのある冒頭が評価できる。加えて、主人公の人物像について描写が丁寧にされており、自然な形で物語に入れたことも好印象。しかし異世界に来た後、主人公が達成したい目標が示されていない。そのため読んでいてモヤモヤとした印象を受けた。主人公が達成したい目標。目標を達成したい理由。目標を達成するまでの困難。困難を乗り越えるための方法・努力。こういった基本的な要素を抑え、物語の土台を固める意識を持つと良いだろう。
    登場人物の深みについて。各キャラクターの言葉遣いがしっかりと分けられ、読んでいて誰が喋っているのかわからなくなる、といったことが無いところが評価できる。しかしキャラクターに個性が無い。初登場時にもっとインパクトのある登場の仕方をし、読者に印象づける意識を持つと良いだろう。また過去や背景が描かれていない。そのため深みに欠ける。過去やトラウマなどを設定し、そこからくる性格の二面性を描くなどして、深みのある人物を作ることを意識すると良いだろう。また言動に一貫性がない。例えば、合成獣である主人公を初めて見た人が、あまり驚かずに状況を受け入れている点など。ストーリーの都合を重視しすぎて、人物の性格や言動が不自然になっている(ご都合主義)。執筆前にプロットや軽いあらすじを書いてストーリーを整理し、人物を自然に動かす意識を持つと良いだろう。
    長文失礼いたしました。今後の執筆の参考にしていただけると幸いです。企画へ参加していただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    良い点と悪い点の指摘、勉強になります。

    自分の文章構成力の無さに涙です。
    キャラクターの個性とそのキャラクターに感情移入が出来るかは別物なのですね。改めて納得です。
    仰る通り、上手く過去などを表現出来ればいいのですが…文章を書くのは本当に難しいです。

    今後はより読者様に解りやすく、感情移入出来る様な作品になれるよう頑張りますので、またご意見を頂ければ幸いです。
    今後も応援宜しくお願いします。

  • 第17話 横穴と野獣の群れへの応援コメント

    読みます企画の企画主です。
    改稿案に関して。
    正解は無いので、あくまで参考程度にしかなりませんが。

    第1話の戦闘シーンは主人公以外の名前や描写を削除し、主人公のみの視点で描くとすっきりする可能性はあります。
    分かり易さも担保出来るでしょう。

    白い空間に於ける描写は「(なんかこんなの〜中略〜するわ……)」の部分以降「使役されるとか。」が全て一人称になっていて統一感も損なわれるので、削除しても良いと思います。
    要不要を吟味して不要な描写を極力減らすと冗長さも無くなり、スムーズに物語が進行するでしょう。

    この白い空間に関しては特に説明は不要とも言えるので、混在する人称の統一でも良いと思います。

    第2話以降でキメラを生み出す連中から、情報を得るようにすると、読者のモヤモヤが解消出来ます。
    第6話で仲間になる少年もまた状況を理解出来ていないので、協力して簡単なものでも情報を得られれば、この世界の一端に触れる事が出来ます。
    そもそも論で言えば、何も分からずうろうろしている方がおかしいので、通常何某かの情報を得ようとするのが脱出への近道でしょう。

    今回示したものは参考程度に留め、足掛かりとして考えて頂ければと。
    まるっと改稿は大変な手間で無理もあるので、細かい修正を施し情報を小出しにすると良いと思います。

    以上、いろいろ試行錯誤を繰り返しながら、エンタメに相応しい作品を作り上げてみてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    是非参考にさせて頂きます。
    これからも何か気付いた点があれば幾つでも書き込んでください。
    改善できるところは改善していきたいと思っています。

  • 第15話 影蝙蝠への応援コメント

    読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
    早速ですが感想を。

    第1話ですが、失敗していると感じます。
    複数の登場人物による激しい戦闘シーンは諸刃の剣です。
    登場人物を知らない内から次々出しても、全く理解が及ばないからです。
    結果、何が起こるかと言えば混乱だけになり、初っ端で離脱する人を増やす事になります。

    世界観を示されていないので、集中できないのも問題でしょう。
    魔法がある、魔獣が居る、獣が居る、などはあってもどんな世界なのか、序盤で示すべきものが無いと、どこの舞台で何が起こっていて、どんな統治機構を持っているのか、情報が無いままに進まざるを得ない、となると読み手はストレスになります。
    キメラを作っている連中も何者か、全く示されていないので、それも問題でしょう。

    戦闘シーンから唐突に現代に視点が移動しますが、少々冗長さを感じさせます。
    もう少し文章を整理し必要な情報を描くようにすれば、途中で読むのを諦める事も無くなるでしょう。

    第1章をここまで読んで、やはり長いと感じます。
    施設であろう中の探索を描写し、どこで襲われるか、はたまた無事に逃げ果せるのか、緊迫感を持たせたいのは理解しますが、ダンジョンゲームよろしく、先へ進まないのは早い簡単な展開を好む層には敬遠されます。
    説明も多く物語が進まないのはマイナスでしょう。

    三人称が一人称擬きになっていて、客観視点と主観視点が混じり過ぎるのも、文章としては少々難があると感じます。
    客観視点と主観視点が混ざっている例として。

    「客観的な視点で状況を見ていた修二には何が起きたかが分かった」
    「老人の暗く湿ったような笑い声が耳についた」
    「聞き取れるようになった事に気がついた」

    三人称は客観視点なので、主観でしか知り得ない事は本来書けません。

    戦闘シーンなどはそれなりに描かれていると思います。
    ただ、主人公の姿を想像しにくいので、その点で戦闘シーン自体も少々分かり辛さを感じます。

    文句ばかりになりましたが、文章を整理し必要な情報は早い段階で明示すれば、もう少し読まれる作品に至ると思います。

    以上、ネタ自体は悪くないので、あとは描写や文章の問題であり、それらは技術的なものですので、書き続ける事で上達する部分でもあります。
    これに懲りず読み手を意識して書き続けてみてください。

    作者からの返信

    貴重なご意見誠に参考になります。
    やはり一章自体をプロローグ的な立ち位置にしたのは冗長でしたか…。

    最初の戦闘シーンは本来無かったんです。
    ただ普通に滑り出してみても面白みがないのかなと思って書き足した部分です。
    おっしゃる通り諸刃の剣でしたね。
    説明を入れるとネタバレにもなるかと思いかなり省いたのですが、今回は悪い方に転がっているかと。

    かといって、この一章自体を全て書き直すとなると、それはそれで問題がありそうです。ただ全体的にもう少し纏められたらとは自身でも思っています。

    修正に関してはどのようにするのが良いと思われますか?
    今後についてはご指摘いただいた点を踏まえて書いていくにしても、既に投稿したモノを修正するとなるとどう手を付けていいか分からないのが本音ですね。

    今回は大変為になるご意見を頂けて本当に感謝の極みです。
    どうもありがとうございました。
    第一章の修正案について、何かいい案があれば教えて頂けると幸いです。

  • 第1話 真っ白な空間への応援コメント

    主人公が異世界転生を理解しているタイプの典型的な異世界転生だとお見受け致しました。こんなにスッキリ異世界転生って自分で出来たら理解できるかな、と思いながら読みました。
    テンプレ的な展開からどのように物語が面白くなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第一章はプロローグ的なモノで、第二章から物語が進んでいきます。
    この物語は世界の存亡をかけた戦記物です。
    まだまだ先は長いですが、最後までプロットは出来ていますので、途中で潰れない様に頑張りますので応援よろしくお願いします。
    批評など厳しい言葉でも大丈夫です。
    気付いた点や改善点があれば容赦なく教えて頂ければ幸いです。

    編集済
  • 第1話 真っ白な空間への応援コメント

    キャラクターが生き生きとしていて、思わず引き込まれてしまいました!
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからもっとキャラクターが動いていくので楽しみにして下さい。