第12話(最終) 俺の名は最強の武闘家ハダマだ!への応援コメント
構成がシンプルだったかなぁ。敵を救ってなお嫌われていた方が、話に深みが出たと思うのだが。緊急事態だったから、ルクスたちが身を引いたと取るべきなんだな。
自分の趣味では、認められては失敗の繰り返しですな、面白さとしては。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
認められては失敗の繰り返し は面白いですよね。
ただ、元々短編コメディとして書いていた話なので、ふんどしネタが尽きてしまって……。
長編の話を書くときに取り入れてみますね! (^ω^)
第10話 俺たちの絆はダイヤモンドだへの応援コメント
あれ、1話目の回想から入ったんじゃないの? どうして、「追放」といわれたかの。魔物を撃退して、そのあとのことで、また教会かどっかで大失態をして、怒ってたのかと思っていた。もう、ふんどしは終わりと突き放される場面が、この次にあるのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「追放か服を着るか選べ!」そう言われればさすがに服を着るだろうと仲間たちは考えていました。
仲間たちもハダマが自らクビを選ぶとは思わなかったようです。(; ・`д・´)
第12話(最終) 俺の名は最強の武闘家ハダマだ!への応援コメント
私も初心者ですが、ぜひ黒ふんどしを下さい!
下痢、便秘、冷え性に効くとか、効かないとか。
面白くて一気読み出来ました。
さあ、次行ってみよう。(^^)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
便秘には本当に効くようです。
(`・ω・´)ゞ
第3話 謁見中のハプニングへの応援コメント
ドラゴンボールで言えば、テンシンハンをイメージしてしまうのですが、どんな奴なんですか?
作者からの返信
天津飯をもっとマッチョにして、少しだけナルシストにした感じです~。
(^ω^)
第12話(最終) 俺の名は最強の武闘家ハダマだ!への応援コメント
ぎゃー、布教、洗脳される―!
いたいけな少年がひとり犠牲に。
最高のスマイル、怖い。
バランスのよい仕上がりでした。
11話と12話が並ぶとちょっと似た雰囲気になっていましたかね。
作者からの返信
少年が布教されてしまいましたね……。
読んでくれてありがとうございます。
楽しんでくれたらと嬉しいです( ´・∀・`)
第11話 開拓村の朝への応援コメント
『災害』の二つ名。
ヤベエ人じゃないか。
バレたらとんでもない災害が村を襲うのでは。
希望通りやって後悔した村人は幸せでしたね、後悔しても悔いなし。
作者からの返信
勇者たちも十分ヤバいんです。
まぁふんどしのハダマがNo.1ですけど(;・ω・)
第10話 俺たちの絆はダイヤモンドだへの応援コメント
上より先に下を穿かせた方がいいような。
ふんどしが見えなくなっちゃうから抵抗が大きいのかな。
でも、今以上の大きなチャンスはなさそうな。
そうだ! 戦闘のときには破れてふんどし姿になる服を用意して
普段は我慢してくれという交渉はありかもしれませんぞ。
作者からの返信
たしかに!
普段は服を着ていて、戦闘時に「変身」してふんどし一丁になるのはアリですね(`・ω・´)ゞ
第6話 やけ酒の武闘家への応援コメント
あれ、聖女様は。神殿でお留守番?
お酒を飲んでいたから、ここは酔拳ですな。
作者からの返信
聖女様は「あの露出狂のふんどしオススメおじさんの顔見るの嫌ですわ!」といって神殿に引きこもってます(;・ω・)
第4話 聖女へオススメするのはこの一品への応援コメント
侵入しとるやん!
犯罪です。
見つかったらヤバいとは自覚しているのですね。
ふんどしだけあっても、つけかたをレクチャーしないことには
むづかしいかもしれません。
こうやってだなと説明のためにふんどしを取ったところでぶん殴られそう。
作者からの返信
そのおりですね。
実際に着け方レクチャーしようとして女性陣にキレられてます(;・ω・)
男性陣は着けてくれたそうですが、落ち着かないらしく、履かなくなりました……
第3話 謁見中のハプニングへの応援コメント
全裸はあかんと気づいてほしかった。
筋肉バカだから、鍛えていたとか? どうやって!
ああ、わたくしも疲れが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼は自分の裸体を美の化身と考えているので、全裸はアカン!と言われても分かってくれない可能性があります……( >Д<;)
第2話 謁見前の控室でへの応援コメント
ふんどしを買ったお店で注意してくれるとよかったのですけれどね。
そのくらいの注意ではわかってもらえないか。
職業によって服装がちがうのは常識ですからね。うん。
作者からの返信
ふんどしは下着ですからね。
お店の人も予想外でしょう(;・ω・)
第7話 ルクス達の戦場への応援コメント
やだ、このフンドシかっこいい……
作者からの返信
感想ありがとうございます! (^ω^)
カッコいいけれど、よくフンドシの隙間から、竿や玉がチラチラしますので女性陣の好感度は低いようです(笑)
第12話(最終) 俺の名は最強の武闘家ハダマだ!への応援コメント
もうもうごめんなさい、最後までげらげら笑いました。
そうか、布教用のふんどしがあるんですね(笑)。
あんまりおもしろかったので、うちのエッセイ63話に勝手に載せました。
夜八時十分に、よかったらおいでください。
ああほんとに、あほらしくおもしろかったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでもらえてとても嬉しいです ( ^ω^ )
第6話 やけ酒の武闘家への応援コメント
ええと……
これ、めちゃくちゃ面白いけれども、
コメントをつけにくいなあ(笑)。
……あったかい金貨でした?
作者からの返信
人肌程度に温まっています。
ちぢれた、何か髪の毛のようなものがセットでついてくることもあります (;・ω・)
第3話 謁見中のハプニングへの応援コメント
ああ、ハダマは出したいタイプなんだなと思いましたね(笑)。
ひどい、ここで出すなんて(笑)。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ハダマは自分の肉体美に自信を持ってますから
「俺の体に恥ずべきモノなど何もない! 皆見てくれ!」
↑彼はこう考えてます(;・ω・)
第6話 やけ酒の武闘家への応援コメント
ふんどしの中(笑)
確かにそこしかないけども。
とんだ木下藤吉郎ですね。
作者からの返信
感想返し遅くなって申し訳ないです!( >Д<;)
ふんどしの中なので、人肌程度に温まっています。
きっと信長も喜ぶでしょう
第4話 聖女へオススメするのはこの一品への応援コメント
”俺は石灰を砕いて体に塗した。”
想像したら声出して笑ってしまいました(笑)
この小説に完全にツボを押さえられてる気がします(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
実は初めて書いたコメディで楽しんでもらえるか不安でした。そう言って頂けると嬉しいです!
第1話 突然の追放への応援コメント
君がパンツ一丁だからだよ。……なんで服着ないのさ←うけました。これは追放されちゃいますね。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ないです。
感想ありがとうございます!
主人公にも問題のある追放モノを書いてみたくて書いたのがコレです。
ちょっとお下品ですけど、楽しんで貰えたら幸いです。 (;^ω^)