応援コメント

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  • 第1話 突然の追放への応援コメント

    君がパンツ一丁だからだよ。……なんで服着ないのさ←うけました。これは追放されちゃいますね。

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ないです。
    感想ありがとうございます!

    主人公にも問題のある追放モノを書いてみたくて書いたのがコレです。
    ちょっとお下品ですけど、楽しんで貰えたら幸いです。 (;^ω^)


  • 構成がシンプルだったかなぁ。敵を救ってなお嫌われていた方が、話に深みが出たと思うのだが。緊急事態だったから、ルクスたちが身を引いたと取るべきなんだな。
    自分の趣味では、認められては失敗の繰り返しですな、面白さとしては。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    認められては失敗の繰り返し は面白いですよね。
    ただ、元々短編コメディとして書いていた話なので、ふんどしネタが尽きてしまって……。
    長編の話を書くときに取り入れてみますね! (^ω^)

  • あれ、1話目の回想から入ったんじゃないの? どうして、「追放」といわれたかの。魔物を撃退して、そのあとのことで、また教会かどっかで大失態をして、怒ってたのかと思っていた。もう、ふんどしは終わりと突き放される場面が、この次にあるのか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    「追放か服を着るか選べ!」そう言われればさすがに服を着るだろうと仲間たちは考えていました。
    仲間たちもハダマが自らクビを選ぶとは思わなかったようです。(; ・`д・´)



  • 私も初心者ですが、ぜひ黒ふんどしを下さい!
    下痢、便秘、冷え性に効くとか、効かないとか。

    面白くて一気読み出来ました。
    さあ、次行ってみよう。(^^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    便秘には本当に効くようです。
    (`・ω・´)ゞ

  • ふんどしに上着は邪道です。
    一丁がいいんです。(≧∀≦)

    作者からの返信

    ですね!
    ふんどし一丁の方が映えます。
    ( ^ω^ )

  • 第7話 ルクス達の戦場への応援コメント

    こんなにフンドシの登場を待ちわびた事はありません!
    カッコいい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    うちのフンドシ男も喜んでいます
    ( ^ω^ )

  • 第5話 追放への応援コメント

    おもしろいです。全身タイツでなく、ここは諦めて、一度、網タイツを勧めてはいかがでしょう?

    作者からの返信

    ありがとうござます!
    網タイツもいいですね~ (^ω^)

  • ドラゴンボールで言えば、テンシンハンをイメージしてしまうのですが、どんな奴なんですか?

    作者からの返信

    天津飯をもっとマッチョにして、少しだけナルシストにした感じです~。
    (^ω^)

  • ぎゃー、布教、洗脳される―!
    いたいけな少年がひとり犠牲に。
    最高のスマイル、怖い。

    バランスのよい仕上がりでした。
    11話と12話が並ぶとちょっと似た雰囲気になっていましたかね。

    作者からの返信

    少年が布教されてしまいましたね……。
    読んでくれてありがとうございます。
    楽しんでくれたらと嬉しいです( ´・∀・`)

  • 第11話 開拓村の朝への応援コメント

    『災害』の二つ名。
    ヤベエ人じゃないか。
    バレたらとんでもない災害が村を襲うのでは。

    希望通りやって後悔した村人は幸せでしたね、後悔しても悔いなし。

    作者からの返信

    勇者たちも十分ヤバいんです。
    まぁふんどしのハダマがNo.1ですけど(;・ω・)

  • 上より先に下を穿かせた方がいいような。
    ふんどしが見えなくなっちゃうから抵抗が大きいのかな。
    でも、今以上の大きなチャンスはなさそうな。
    そうだ! 戦闘のときには破れてふんどし姿になる服を用意して
    普段は我慢してくれという交渉はありかもしれませんぞ。

    作者からの返信

    たしかに!
    普段は服を着ていて、戦闘時に「変身」してふんどし一丁になるのはアリですね(`・ω・´)ゞ

  • 第9話 死闘への応援コメント

    やりましたね、力を合わせてボスを倒した。
    聖女様はいまごろお風呂ですかね。かぽーん。

    作者からの返信

    聖女様はお風呂タイムの様ですね
    かぽーん!

  • 第8話 最強の武闘家への応援コメント

    戦いはこれからだ。
    ボス戦、期待が高まりますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    楽しんでくれると嬉しいです( ^ω^ )

  • 第7話 ルクス達の戦場への応援コメント

    いいところに登場しました。
    腕前拝見といきましょう。

    作者からの返信

    腕前を見る前に、ふんどしの中身が拝見できるかもしれません(`・ω・´)ゞ

  • 第6話 やけ酒の武闘家への応援コメント

    あれ、聖女様は。神殿でお留守番?
    お酒を飲んでいたから、ここは酔拳ですな。

    作者からの返信

    聖女様は「あの露出狂のふんどしオススメおじさんの顔見るの嫌ですわ!」といって神殿に引きこもってます(;・ω・)

  • 第5話 追放への応援コメント

    一応もどってきてはほしいのですね。
    ふんどし一丁だけど。
    そうだ、極寒の地に北の魔王を倒しに行けばよいのでは。
    それでも服は着なさそうですかね。困ったことです。
    裸みたいな全身タイツありましたね、紅白で誰ぞがきたやつ。あれで妥協しては。
    しませんね。

    作者からの返信

    たぶん、極寒の地でも着ないでしょうね……
    タイツも理由着けて脱いじゃうかもです。(;・ω・)

  • 侵入しとるやん!
    犯罪です。
    見つかったらヤバいとは自覚しているのですね。
    ふんどしだけあっても、つけかたをレクチャーしないことには
    むづかしいかもしれません。
    こうやってだなと説明のためにふんどしを取ったところでぶん殴られそう。

    作者からの返信

    そのおりですね。
    実際に着け方レクチャーしようとして女性陣にキレられてます(;・ω・)
    男性陣は着けてくれたそうですが、落ち着かないらしく、履かなくなりました……

  • 全裸はあかんと気づいてほしかった。
    筋肉バカだから、鍛えていたとか? どうやって!
    ああ、わたくしも疲れが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    彼は自分の裸体を美の化身と考えているので、全裸はアカン!と言われても分かってくれない可能性があります……( >Д<;)

  • 第2話 謁見前の控室でへの応援コメント

    ふんどしを買ったお店で注意してくれるとよかったのですけれどね。
    そのくらいの注意ではわかってもらえないか。
    職業によって服装がちがうのは常識ですからね。うん。

    作者からの返信

    ふんどしは下着ですからね。
    お店の人も予想外でしょう(;・ω・)

  • 第7話 ルクス達の戦場への応援コメント

    やだ、このフンドシかっこいい……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! (^ω^)

    カッコいいけれど、よくフンドシの隙間から、竿や玉がチラチラしますので女性陣の好感度は低いようです(笑)

  • これだけやれば追い出されてもしょうがないねっ♪

    作者からの返信

    ですよね (`・ω・´)ゞ

  • 第1話 突然の追放への応援コメント

    忍者じゃないんですね。裸だから忍者だと思った(wiz脳)

    作者からの返信

    実はふんどし忍者もアリかなって悩んでました。
    脱げば脱ぐほどACが下がる忍者! (^ω^)

  • 第1話 突然の追放への応援コメント

    フンドシ男をパーティーにいれてくれるだけで
    なんて心の広い人たちなんだって感じですけれど
    そんな人たちを怒らせてしまったのだから
    相当なことをやらかしてしまったのですね。

    作者からの返信

    主人公はどんな時でもフンドシ一丁ですからね

    お尻はいつも丸出しで、フンドシの隙間からワイセツ物が見えてしまっていますから……(;´・ω・)
    特に女性陣がお怒りのようです

  • 第6話 やけ酒の武闘家への応援コメント

    なんか見事にいいやつですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    服を着ないことに眼をつぶれば良い奴なのですが……(;^ω^)

  • もうもうごめんなさい、最後までげらげら笑いました。
    そうか、布教用のふんどしがあるんですね(笑)。

    あんまりおもしろかったので、うちのエッセイ63話に勝手に載せました。
    夜八時十分に、よかったらおいでください。

    ああほんとに、あほらしくおもしろかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    楽しんでもらえてとても嬉しいです ( ^ω^ )

  • 第6話 やけ酒の武闘家への応援コメント

    ええと……
    これ、めちゃくちゃ面白いけれども、
    コメントをつけにくいなあ(笑)。

    ……あったかい金貨でした?

    作者からの返信

    人肌程度に温まっています。
    ちぢれた、何か髪の毛のようなものがセットでついてくることもあります (;・ω・)

  • ああ、ハダマは出したいタイプなんだなと思いましたね(笑)。
    ひどい、ここで出すなんて(笑)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ハダマは自分の肉体美に自信を持ってますから
    「俺の体に恥ずべきモノなど何もない! 皆見てくれ!」

    ↑彼はこう考えてます(;・ω・)

  • 第1話 突然の追放への応援コメント

    ええと。えろ作家・水ぎわでございます。
    うちには、企画から来ていただいたと思うんですが……。
    いや、えろ作家ですけど。
    ふんどし一枚ってのは、やっぱまずいと思いますよ!

    コーフンしたら、すぐにわかっちゃうし(笑)!

    作者からの返信

    そこに眼をつけるとは流石です!

    勇者パーティーの女性達が、彼を嫌がる理由がそれです。

    他にも玉チラや竿チラするシーンがあったのですか、さすがに不味いかなぁと思って削っちゃいました (;・ω・)

  • 第6話 やけ酒の武闘家への応援コメント

    ふんどしの中(笑)
    確かにそこしかないけども。

    とんだ木下藤吉郎ですね。

    作者からの返信

    感想返し遅くなって申し訳ないです!( >Д<;)

    ふんどしの中なので、人肌程度に温まっています。
    きっと信長も喜ぶでしょう

  • ”俺は石灰を砕いて体に塗した。”
    想像したら声出して笑ってしまいました(笑)
    この小説に完全にツボを押さえられてる気がします(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実は初めて書いたコメディで楽しんでもらえるか不安でした。そう言って頂けると嬉しいです!

  • どうしよう……。
    これが面白すぎて自分のを書く時間が奪われる……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!更新の励みになります!