概要
レトロで硬派なRPG風・ファンタジック・ミステリー
5/5にて第2部『竜の巫女』完結
夏頃より第3部『大魔法の塔』が始まります
<101回目のBAD END>
かつて大陸を襲った『シビトの災厄』。
最前線に立つシーゼルは、
シビトの王子トネリコと出会い、そして――。
<大魔法の塔> ※ 362話より
砂漠の中央で忘れ去られた、巨大な『塔』。
セリアスはとある事件に巻き込まれ、その『塔』へ至る。
封印された四大精霊、古の魔導戦鬼――。
『魔法』の真実が今、暴かれる。
<忘却のタリスマン> ※ 1話より 完結
タリスマンを手にし者、願いを叶えるだろう…。
冒険者たちは城塞都市に集い、数々の『秘境』を探索する。
レトロで硬派なRPG風・ファンタジック・ミステリー。
<竜の巫女> ※ 211話より 完結
暗黒竜と聖剣の伝説――巫女は語
夏頃より第3部『大魔法の塔』が始まります
<101回目のBAD END>
かつて大陸を襲った『シビトの災厄』。
最前線に立つシーゼルは、
シビトの王子トネリコと出会い、そして――。
<大魔法の塔> ※ 362話より
砂漠の中央で忘れ去られた、巨大な『塔』。
セリアスはとある事件に巻き込まれ、その『塔』へ至る。
封印された四大精霊、古の魔導戦鬼――。
『魔法』の真実が今、暴かれる。
<忘却のタリスマン> ※ 1話より 完結
タリスマンを手にし者、願いを叶えるだろう…。
冒険者たちは城塞都市に集い、数々の『秘境』を探索する。
レトロで硬派なRPG風・ファンタジック・ミステリー。
<竜の巫女> ※ 211話より 完結
暗黒竜と聖剣の伝説――巫女は語
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!古き良きRPGを読み物にした印象
主人公のパーティは紅一点を除いて二十歳以上の男だらけで暑苦しいんですが、これが古き良き世界観を作ってます。著者近況のあとがきにも書いてある通り、昔のゲームを題材にしたそうです(ファルコムのブランディッシュなど)。
仲間別のエピソードも充実してて「仲間にも人生がある」のが深いです。
序盤のうちから伏線がしっかり張られていて、最後まで読むと何気ない台詞にも深い意味があったんだなーとわかって面白いです。ヒントが多いのでラストは予想がついたのですが、真相が明らかになった時は色々驚きました。
新しく「竜の巫女」が始まってますが、
「忘却のタリスマン」はしっかり完結しているので一気に読めるのもいい…続きを読む