第35話 別れの瞬間への応援コメント
それでも、まだ僕は諦めてないんですよ。次回をお待ちしてますね。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
悲しい結末になりましたが、果たしてこのまま本当にケヤキは息絶えてしまうのか?それとも…
天野橋立さんの気持ちがケヤキに通じることを祈ります。
第30話 みんなの想いが繋がる時への応援コメント
たかだか‥‥‥その「たかだか」の積み重ねが、大きな変化をもたらすものです。絵を持つ燐花ちゃんの姿に涙腺崩壊です☆
少しずつ周囲が集まって1つとなろうとする動きは、拝読しているだけで沢山の勇気と希望を貰えるような感覚になります☆
作者からの返信
愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます。
燐花のお母さんの「たかだか」という言葉には、娘さんのケヤキへの想いを見くびってるところもあったのかな?と思います。1人の小学生の絵に人の気持ちを引き留める力なんてあるわけがないと。
けど、燐花の行動が大人たちの気持ちを動かし、大きなうねりになっていったわけですから、お母さんもきっと「たかだか」と言ったことを反省?してるかもしれません。
みんなの想いと力を結集していくまでの流れは、書いている僕の方も思わず力が入ってしまいました(笑)
読んでいるうちに勇気と希望が貰えたのであれば、嬉しい限りです。
編集済
第9話 不安に苛まされた夜への応援コメント
ケヤキの木は、隆也くんが本音を吐き出し、受け止めてもらう大切な場所になってきているのですね。言葉にはならないケヤキの思いが、きっと隆也くんの心にも染み込むのかもしれませんね。
何も言わない木や空、穏やかな自然に向き合う時、混乱した心の中から自分の選ぶべき答えが静かに見えてくるような、そういう経験がよくあります。自然とは、とても不思議な力を持っていますね。ケヤキにもその力が宿っている、そんな気がします(*^^*)
作者からの返信
aoiaoiさん、コメントありがとうございます。
お見込みの通り、隆也にとっては自分の気持ちを吐露し、受け止めてもらえる場がこのケヤキだと思います。
ケヤキはそれに対し、何も言うことができませんが、隆也自身はケヤキに話しかけるうちに、答えを見出したり、自分の気持ちを確かめることができるんですよね。
自然に向き合ううちに、不思議に答えが見つかることって僕自身もあります。
他人に相談できない、けれど、どうしても答えが欲しい…そんな時、自然は答えを出してくれるような気がします。
このケヤキも、そんな不思議な力をもっているんでしょうね。
隆也にとっては最高の人生のパートナーだと思います(*^-^*)
第20話 紹介しますへの応援コメント
再会に懐かしさを感じながら遠い目をしているところに、サラリと入り込んでくるルークの突っ込み。その場のキャストを余す事なく使うところに、作者さまの優しさが感じ取れます☆
作者からの返信
愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ、折角隆也との再会なのに、隆也にとって幸せの絶頂なのに、ルークが冷静にツッコミをいれてました。
ケヤキは隆也に思い入れがありすぎるので、こういう場面で冷静になれるのは思い入れの少ないルークだろうなと思い、彼にも登場していただきました(笑)
折角ケヤキと同じ公園に居るんですから、登場してもらわないと勿体ないな、というのもありますが(汗)
第31話 談判の結果への応援コメント
コメント失礼いたします。
残してはおきたいけれど、そのままだと危険がある。
複雑ですね。
でも、とうとう伐採が決まってしまいましたか。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
このジレンマがあるからこそ、ここまでゴタゴタが続いている感じです。
今回の結果は残酷ですが、果たしてケヤキの運命はこのまま決まってしまうのか
そして隆也はこのまま納得するのか?が気になる所です。
第29話 願いよ、届け!への応援コメント
コメント失礼します。
あれ、更新されてますね。
更新情報を見逃してますね。続きを読ませてもらいます。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
何とか更新してます、週1~2位のペースですが(汗)
僕自身も、フォローした作品の更新を見逃し、溜まってしまうことがありまして
時間がある時にわーっと読んでいる感じです。
第7話 冬の夜の出来事への応援コメント
子供時代、思春期。こうしてみると、成長する間に様々な出来事が起こりますね。そしてそれは、誰もが苦しみ、悲しみ、耐えなければならない通り道で。
生きていることは、苦しいけれど、それだけの意味と価値がある。こうして物語として読ませていただいて、改めてそんな大切なことに気づきます。
作者からの返信
aoiaoiさん、コメントありがとうございます。
隆也という少年の成長を、ケヤキの視線で書かれていますが、本当に色んな出来事が起きていますよね。子供の頃から今に至るまで、悲しみ、耐えなくちゃいけないことがいっぱいありました。本当に辛くて、生きるのが嫌になることもあります。でも、だからこそ生きることには意味と価値があるんでしょうね。
1つ1つ乗り越え、学び、その繰り返しをしながら成熟し、大人になっていくわけで。辛い部分にばかり気を取られ、つい忘れてしまうことかもしれません。
第10話 ファースト・キスへの応援コメント
ヒヨドリシャワー(笑)
あれは、ヒッチコックの映画より怖い現象ですね。愛宕も経験があります。車の中にいたので体に実害は無かったのですが、車は真っ白になりました。フロントガラスも(笑)
作者からの返信
愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます。
そうそう、本当にあれはヒッチコックの映画以上ですよね(笑)
どこからともなく集まって、大群となって木を占拠し、夜通し続鳴き続け、そして糞のシャワーがエンドレスで降り注ぐわけで…。今回は隆也とあずさがせっかくいい所なのに、犠牲になってしまいました(というか、場所を選べよ!と言いたかったですけど(笑))。
うーん、真下に車があったら、悩ましい所ですよね。一度追い払ってもすぐ戻ってくるし。何とか追い払えても、それまでに車は真っ白になりますしね。。
第3話 子守唄を聞きながらへの応援コメント
あ、なるほど。そういう展開なのですね。なかなか興味深いです。古今東西、チビちゃんとママの掛け合いは可愛らしくて心が和みます☆
作者からの返信
愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます。
まだ生まれたばかりで可愛らしい隆也、いかがでしたでしょうか?
お母さんの君枝との掛け合いも微笑ましいですね。
この後隆也は、段々成長して可愛らしさはなくなっていくのですが(笑)
男の子が可愛いのは小学生低学年?くらいまでなんでしょうか…
第31話 談判の結果への応援コメント
ついに伐採という運命が決まったのですね。悲しいです。折しもこの間の台風では、私の住んている県の糸島でご神木のけやきが倒れ、大きな被害となりました。
地震がなければこのお話のけやきの運命も違っていたかもしれませんね
作者からの返信
秋色さん、コメントありがとうございます。
先日の台風10号ですかね?糸島の神社の御神木だったようですね。
あれだけ強力な台風ですから、そこに来て老朽化していた木も耐えかねたのでしょうか。倒れて神殿が被害を受けたというのには驚きました。
このお話のケヤキも、地震がなければ、こんな結末にはならなかったと思いますね。
果たしてこのまま伐採されてしまうのか?隆也がもうひと踏ん張りするのか?これからいよいよクライマックスに入ります。
編集済
第31話 談判の結果への応援コメント
日本三大桜は三春滝桜、神代桜、薄墨桜はどれも樹齢1,000年以上と有名ですが、過去に樹勢が弱った時も回復工事が行われたり、何本もの添え木を立てたりして、丁寧に保護されたりしていますが、このケヤキについてはとうとう撤去という結論に至ったのですね。残念ですね……。
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。
すみません、今回はちょっと衝撃的な結末でしたよね…
滝桜は近年、地元自治体が十分な保護工事を施し、何とかここまで樹勢を保全できているようです。
滝桜のような由緒ある貴重な樹木なら良いんですが、生憎彼は公園に立っているごく普通のケヤキの木としか見られず、そこまで予算をかけてもらえなかったんでしょうかね…。
ケヤキはこのまま伐採し撤去されて終わってしまうのか、それともまだ道は残っているのか?隆也はこのまま抵抗せず諦めてしまうのかも、気になる所です。
第1話 ひとりぼっちになった日への応援コメント
木が主役とは新しいですね!( ´・∀・`)
木からすると街は落ち着かないかもしれませんね
作者からの返信
平成忍者様、コメントありがとうございます!
そうですね、木が主役の小説ってあまり無いように思います。
このケヤキの木は山奥の造園会社で育ったので、見ず知らずの街に下りてきて
色々カルチャーショックを受けているようです。
まるで人間のような感情を持った木ですが、木の視点から見た街の移り変わりを書いています。お時間のある時にでもまたご一読ください。
第26話 鎮魂歌のつもりでへの応援コメント
ルークがすごく、成長したなと思いました。
精神的に、大人になりましたね。
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
そうですね、ルークはプライドの高い鼻持ちならぬ若造だと思っていましたが、成長しましたよね!ケヤキの木を心配し、切り倒そうとする相手を憎み、素敵な歌を作ってもらえたことへの感動を共有するなんて、一昔前なら考えられなかったですね(汗)
今後の彼の成長が楽しみです。
あ、それから星印と素晴らしいレビューまでいただき、とても嬉しかったです。まだもう少し物語が続きますが、お時間がある時にでもお立ち寄りくださいね。
第24話 出て行くか、残るか?への応援コメント
難しい問題ですね、
新しい場所で、安全に楽しく、
暮らせる可能性もあるし。
それも間違いではないと思います。
でも、
馴染みの土地に、残って暮らせるのが、一番ですもの。
そうであってほしいですね。
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
これは、東日本大震災の時にも色々議論があったことでして、津波被災地に住んでいた人達が安全な高台に移住するか、津波のリスクはあっても住み慣れた海の傍に住み続けるか、という二者択一の中で揺れていた人が多かった記憶があります。
敬三と君枝夫妻にとっては、この土地で暮らし続けることが、自分たちの望む生き方だという答えだったようです。
何よりも、住み慣れた場所に暮らすことへの安心感があるんでしょうね。
第18話 寂しい結末への応援コメント
自殺しようとする時、
そのロープの先の木に、こんな意思があると、
もし感じられたら、
生きられるかもしれません。
そんな風に、考えたこともありませんでしたが、
死ねないだろうなと思います。
そうであれば、良いです。
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
そうですね!たしかに、この社長さんにそんな力があったらな…思いました。
あなたがロープを括り付けたケヤキには、あなたをこれだけ気にかけているんだって、もし分かっていたら、ひょっとしたらもっと早く思い留まったかもしれませんね(逆に意地を張って強行した可能性もありますが…)。
とりあえず、ロープを括った木が折れて、部下が助けに来て万事休す、でしたね。
第17話 スケッチブックの中の僕への応援コメント
胸が熱くなり、涙が出ました。
一人、居るだけで、
嬉しいものですよね。
数ではないって、わたしも思います。
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
みんなルークに引き寄せられていくのに、燐花だけが頑なにケヤキをモデルに写生していたわけで、その姿は健気だし、涙ぐましいですよね…
ケヤキもきっと、ホッとしたと同時にすごく嬉しかったことでしょう。
大切なのは、数じゃなく、寄せられる本当の想いがあるかどうか、だと思いますね。
第16話 思い出を旋律に乗せてへの応援コメント
素敵な出会いですね!*
嬉しい気持ちになります。
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
そうですね、この出会いは啓一にとっても、万里子にとっても大きな出会いだったと思います。啓一は、めげずにここまで演奏してきた甲斐があったと思ったでしょうし、万里子も、自分の気持ちを分かち合える人に出会えたとおもったでしょう。
そして、この二人の出会いが、やがて「奇跡」を起こします。
第14話 新しい仲間への応援コメント
ケヤキの性格も、色々ですね・・*///*
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
新入りルークは、頭はいいんですけど、育ちが良すぎたせいか、そのことを鼻にかけて随分プライドが高いようです。
ま、人間と同じで、ケヤキにも色々あるようですね(笑)
第13話 またいつか会おうへの応援コメント
樹液に涙しました・・*;v;
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
そうですね、やっぱり樹液なんですよね、ケヤキなので(笑)
人間の涙を、ケヤキの場合はどう表現したらいいんだろう?って考えると、彼の中味が樹液という発想で行くと、やっぱ樹液なのかなあ?と……
第11話 デートの成果は?への応援コメント
樹液は十分にある・・*v///*
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
ケヤキにとっての中味とは何ぞや、と聞かれたら……とりあえず「樹液」かなと思いました(汗)
本当はもっと何か他のものがあるかもしれませんが(笑)
第8話 汗と涙にまみれてへの応援コメント
隆也の成長が素晴らしいです・・*;v;
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
うん、隆也は試合に敗けたけど、一心不乱の練習を通して、大きく成長しましたね。ケヤキも痛い思いをしたけど、結果として隆也が成長したんだから、まさに怪我の功名って所でしょうか。
第7話 冬の夜の出来事への応援コメント
お父さん、懐が大きいですね。
大人になったら返す、という言葉に、
厳しさの中の優しさを感じました。
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
お父さんの敬三さんは隆也にはひたすら厳しかったようですね。
でも、ほんのちょっと見せる優しさがあり、そこには隆也を包み込むような優しさがあるんですよね。
結果的に、大人になった隆也にこの時のタバコを返したのかどうかはわかりませんが(汗)
第3話 子守唄を聞きながらへの応援コメント
赤ちゃんらしさが、すごく出ていますね*
赤ちゃんって、こうですよね///*
そのままというか、
楽しそうです。
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
赤ちゃんって、こんなふうに純粋無垢というか、怖い物知らずというか、でもそれで何より楽しそうで、傍目から見るとかわいくて仕方ないんですよね。
これから物語のキーパーソンになっていく隆也にも、こんな時代があったんですよね。。
第2話 日曜日の苦悩への応援コメント
ちょっと照れくさい、ケヤキさんの気持ちが良く分かります*///*
嬉しいような、恥ずかしいような・・*
敬三さんと君枝さん、幸せになれるといいですね*
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
目の前でラブラブな所を見せつけられたら、いくらケヤキでも照れ臭いのでしょう。でも、ケヤキの前での告白をきっかけに、敬三と君枝が結婚し、家族が出来て、この物語がいよいよ始まっていくような気がします。
第1話 ひとりぼっちになった日への応援コメント
ケヤキの木の僕の視点で描かれる物語に、
はっとさせられました。
優しく切なく、新しい場所の不安と寂しさ。
新しい場所で、良いことが起こると良いですね*
自然と、僕の想いに寄り添い、
心豊かになる想いがします。
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
この物語は、ケヤキである「僕」の視点で書かれています。
生まれ育った場所を旅立ち、見ず知らずの町の公園に来て、不安を感じる…なんて、人間みたいですよね(笑)
この先、ケヤキにはこの新しい場所で、色々な出会いが待っています。
心豊かになる想いがするとの感想、ありがとうございます。
今後もお時間のある時にでも、一読して頂ければ、と思います。
編集済
第28話 意地の対峙への応援コメント
ケヤキの木が思っているように隆也の行動は実を結ぶのでしょうか。今のケヤキの木の状態を考えると…。でもその行動や思いを私は支持したいてす。私も同じ立場ならやはり同じように言いたいかな。身近な人の病気等にもこれは通じますね。
作者からの返信
秋色さん、コメントありがとうございます。
うーん、現実問題、隆也の行動がケヤキ伐採を阻止することに繋がるかどうかは、微妙なところですね。ただ、今の彼は自分の成長をずっと見届けてくれたケヤキを、何がなんでも守りたい一心なんでしょうね。
秋色さん同様、その気持ちは痛い程理解できます。
果たして彼の行動が、ケヤキに奇跡をもたらすか?今後の展開を期待したいですね。
第27話 ずっと宝物だよへの応援コメント
写生の絵で、自分の姿を初めてちゃんと知ったというのが、僕も素晴らしいエピソードだと思いました。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
そうですね、自分の全身を自分の目で確かめたのは、この時が初めてだと思います(笑)。燐花が心を込めて一生懸命描いたので、その姿はしっかり写し出されていたと思います。
けど、自分の姿を知るきっかけが写真でなく、女の子の写生だったというのは、思い返すとすごく幸せなことなのかもしれませんね。ケヤキは本当に幸せ者です。
第27話 ずっと宝物だよへの応援コメント
コメント失礼いたします。
傍から見ると僕はこういう風に見えているんだなと、この時初めて感じた。
よく考えたらそうですよね。自分の姿は見えませんもんね。
さぞかし立派な姿ではないかと思います。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
確かに、これが初めてだったみたいですね(笑)。ただ、これまでも子ども達は何度か写生に来ていたはずなんで、ある程度?は分かってたかもしれませんが。
けど、初めて見た自分の全身の絵を見て、立派な姿に我ながら?惚れ惚れしたかも?しれませんね。
第26話 鎮魂歌のつもりでへの応援コメント
コメント失礼いたします。
鎮魂歌ですか。悲しいです。
作者からの返信
烏目浩輔さん。コメントありがとうございます。
そうなんです、せっかく啓一と万里子が、時間をかけて作り上げたケヤキのことを唄った曲が、このままではケヤキへの鎮魂歌になってしまう所です。
ケヤキに、そしてケヤキを慕う全ての人達に幸運が訪れることを祈るしかないですが…。
また時間がある時にでも立ち寄り、一読していただけると嬉しいです。
第26話 鎮魂歌のつもりでへの応援コメント
きっと助かる、と思ってたのですが、ここまで本格的に作業も進んで、段々まずい状況になってきた気が…。まさか本当にレクイエムになってしまうのでしょうか。次回をお待ちしています。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
そうなんです、ケヤキにとって最大のピンチが訪れてしまいました。
業者がカラーコーンを置いてロープを張って、看板まで立てられたら、いつ伐採されてもおかしくないとも言えますよね。
ようやくケヤキのために作られた曲が完成したのに…このまま、ケヤキへのレクイエムになってしまうのでしょうか?奇跡が起きるのを祈るしかないですが…。
またお時間がある時に立ち寄り、一読して頂けると嬉しいです。
第26話 鎮魂歌のつもりでへの応援コメント
「更新、ヤッタ!」と喜び、読んでショックを受けました。ケヤキの伐採が決まったなんて…。読んでいて涙が。本当にルークの叫びが自分自身の気持ちでもあります。
いつかはこのような時が来ると覚悟していましたが、震災がなければもっと長かったであろう寿命を思うと切ないです。
作曲、作詞は間に合って良かったのですが、鎮魂歌なのが辛いです。
作者からの返信
秋色さん、コメントありがとうございます。
更新を心待ちにして下さっているようで、とても嬉しいです。それなのに、こんな残酷な展開になってしまい、申し訳ないです(涙)
公園の木々は、いつかはこういう時が訪れます。
ケヤキの場合は、震災で傷が深まり、伐採という判断が出てしまいました。おっしゃる通り、震災がなければ、もっと長持ちしたと思います。
せっかくケヤキのために作られた曲が完成したのに、このままでは「鎮魂歌」になってしまいますよね…。
最大のピンチを迎え、果たしてケヤキの運命はどうなるか?次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
編集済
第25話 運命のゆくえへの応援コメント
台風で街路樹が倒れた被害は実際、見たことがあります。最近の台風は記録的な強風をもたらしたりしますし、吹き荒れると大変ですよね……。
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。
台風の強烈な雨風に耐えられず、倒れてしまう木々もありますよね。
最近の台風は、昔と違って雨も風も強烈すぎるから、昔と変らない植栽方法で植えられている木々は持ちこたえられないんだと思います。
異常気象は、人間だけじゃなく植物の世界にも大きな被害をもたらしていますよね……。
第25話 運命のゆくえへの応援コメント
コメント失礼いたします。
樹も台風のときとかは、必死で耐えているんでしょうかね。
そう考えると、健気な感じがします。
切ることにならないといいのですが・・・
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
台風の時、通りかかった公園の木々が強烈な雨風に翻弄されている姿を見ると、必死に耐えてるんだなあって自分なりに感じています。
彼らは人間みたいに隠れる術も無いし、ただ耐えるしかない…そして、嵐が過ぎ去った時には、何事もなかったかのようにしゃんとした姿を見せてくれるわけで、本当に健気なんだと思います。
今回、樹木医の非情ともいえる判断が出ましたが、果たしてどうなるか?
このお話の最大の山場といえるかもしれません。
第24話 出て行くか、残るか?への応援コメント
悪質業者を殴ってしまえ、ケヤキよと思いましたが、殴れないのでした……。
隆也がいいタイミングで戻って来てくれて、良かったですね。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
悪質業者のしつこさには読んでる側も腹が立ったと思います(汗)
ケヤキには手を出してもらいたかったですけど、そこはやっぱりケヤキなんで……
でも、グッドタイミング!で隆也が帰ってきたので、助かりましたね。
今後は隆也一家が同居し、物語も新しい展開が始まると思いますので、お楽しみに。
第23話 彼の気持ちを信じてへの応援コメント
直接被災したことはないのですが(大阪北部地震ではマンションが一応被災認定受けましたが)、東日本の時も現地に支援に行ったりして状況見てるので、辛いですね。どう展開するのか、見守ろうと思います。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
2年前の大阪北部も、かなりの震度で断水などの被害があったと聞いています。
マンションが被災認定ということは、やっぱりそれなりに強烈な地震だったかもしれませんね。
僕自身は東日本で被災し、その時の経験がこの作品でも一部反映されています。当時現地に支援に来て下さったとのことで、感謝申し上げます。
さすがに瓦礫や崩落などは全て撤去されましたが、津波被災地などは未だに色々後遺症があるかもしれません。
物語の方は、被災を通してケヤキの運命はどうなるのか?これから徐々にクライマックスに入って行く所です。
第22話 暗黒の雲の下でへの応援コメント
更新、ありがとうございます! この物語はいつも癒やしです。時にはすごく泣けます。女の子が絵を描いた話とか。今回の展開は災害の記憶もあって胸がざわざわしました。ルークも先輩を心配していましたね。今後が気になります。
作者からの返信
秋色さん、コメントありがとうございます。
この物語を癒しと言っていただき、大変光栄です。
ケヤキを通して人間社会や時代の移ろいについて書いていますが、時には書いてる自分がホロリとしてしまうお話もあったりします(汗)
今回は災害の話ですが、読んでるうちに過去の震災など辛いことを思い出してしまったらごめんなさい。
この試練を通して、ケヤキはどうなってしまうのか……?今後もお時間がある時にお立ち寄り頂けると嬉しいです。
第22話 暗黒の雲の下でへの応援コメント
まさかこんな展開が待っているとは……。次回をお待ちしています。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
前回がほほえましい終わり方だったので、急展開でごめんなさい(汗)
この後ケヤキにとっては、試練ともいえる展開が待っています。
災害からの復興の中で、ケヤキはどうなっていくのか…?
またお時間があればお立ち寄り頂けると幸いです。
編集済
第21話 祭りのあとへの応援コメント
丁寧な描写が印象的で味わい深く、人と植物との関係についても改めて考えさせてくれるエピソードだと思いました。
関連して、人間や動物の挙動に対しての植物の反応をポリグラフで検出する研究した結果、植物には感情があり、思考するとして、著書などを残したアメリカのクリーヴ・バクスター博士のことを思い出したりしました。博士の研究は科学的には当時拒絶されましたが、それでも植物の進化の過程というのは長い歴史の中で環境に適応してきたということなどまで波及して考えると人と植物の関わりには奥深い歴史がありますよね。
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。
この作品の主人公は「ケヤキ」ですが、言葉にはできないものの、感情を持ち、色々なことを考えています。
僕はこの作品を書くとき、公園のケヤキだったら、人間界で起きている出来事をどう見ているだろうか?という視点に立っているのですが、バクスター博士の研究結果の通りであれば、周囲にある木々たちは、ひょっとしたらこの作品のケヤキ同様の反応をしているのかもしれませんね。
植物も長い歴史の中で進化し、人間の住む環境に順応してきているでしょうし。
第20話 紹介しますへの応援コメント
おお、帰ってきましたね、隆也くん。これは、親子三代に渡ってのケヤキおじさんとのつきあいになるのかな。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございました。
隆也、本当に久しぶりに帰ってきました。しかもかわいい結婚相手を連れて帰ってくるなんて(笑)
隆也なら、両親のように、きっといい家庭を築いてくれると思います。
これで子どもが生まれたら、おっしゃる通り、三世代に渡ってケヤキとのおつきあいをすることになりますね。
隆也の一家にとっては、ケヤキは家族のような特別な存在なんだと思います。
第18話 寂しい結末への応援コメント
今回のエピソードには、特に心を打たれました。助けたくても、出来ることは限られているケヤキ。寂れていく町の姿も、悲しいですね。社長が助かったのが救いでした。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
そして、嬉しいレビューまでいただき、本当に感謝感激です。
ケヤキは、今回のような事件では本当に何もできないですよね……
たまたま枝が折れて社長が助かりましたが、それも無ければどうなっていたか(汗)
老舗のデパートが閉店して町が寂れていったのは、自分の住んでる町もそうでしたし、その推移を見てきた経験から、時代の流れの非情さと、何もできないもどかしさみたいなものを書いてみました。
第18話 寂しい結末への応援コメント
デパートやスーパーの経営破綻による閉店は各地で相次いでいますよね…。近所でもありましたが、家族や友人との思い出があるだけに寂しい気持ちになりますよね。
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。
21世紀に入ってから、デパートやスーパーの閉店が増えたように思います。
最近は特にコロナの影響でその流れが加速しているように思います。
でも、昔からあるデパートとかスーパーって、思い出がいっぱい詰まってるんですよね。それが急に失った時の喪失感は相当なものです。
自分もそんな経験があるので、その時の事を色々思い出しながら今回のお話を書きました。
第17話 スケッチブックの中の僕への応援コメント
ケヤキについてのエピソードですが、実際、人間でも見た目だけで、判断されたり、周囲への影響が変わってくることってあるので、改めて立ち止まって考えさせられました。
そして、寂しそうだからていねいに描いた燐花ちゃんは繊細で優しい女の子ですね。
作者からの返信
中澤京香さん、コメントありがとうございました。
そうですね。人間も単に「見た目」だけですべてを判断され、差別されたり疎外されたりしますからね……。
ケヤキも、見た目だけで疎外された人間と同じような、寂しい気持ちを味わっていたと思います。
そんな気持ちを汲み取り、じっくりと時間をかけてケヤキを丁寧に描いていた燐花は、おっしゃる通りとても繊細で優しい子なんだと思います。
燐花みたいな心の持ち主が増えたら、この世から安易な差別や疎外も減っていくと思うんですけどね。。
第16話 思い出を旋律に乗せてへの応援コメント
おお、何か大きな展開が来そうですね。どんな奇跡が起きるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
そうですね、今回のことがきっかけで、ちょっと面白い?展開が起きるかもしれません。
まだ先になるかもしれませんが、果たしてどんな奇跡が起こるか、楽しみにしていただければ、と思います。
第14話 新しい仲間への応援コメント
面白そうな若い子が入ってきましたね。ここからは彼とのお話が進んでいくのでしょうか。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございました。
面白そうですよね(笑)まだ来たばかりなのに、相当生意気ですし。
ケヤキにとってはちょっと苦労しそうな相手ですね。
彼はこのまま我が道を行くのか、角が取れて「大人」になっていくのかが
見どころです。
第13話 またいつか会おうへの応援コメント
春は別れの季節でもありますね。ケヤキも淋しいでしょうが、彼の成長と旅立ちが嬉しくもあるのでしょうね。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
ケヤキにとって唯一気持ちを交わすことができる隆也が旅立つことは、とてつもなくさみしい出来事だったと思います。
でも、幼い頃から隆也をずっと見てきたからこそ、その成長ぶりを嬉しく頼もしく思っているのでは、と思います。
これから隆也がどういう大人になっていくか、そして隆也のいない町でケヤキがどう生きていくのかが楽しみです。
第11話 デートの成果は?への応援コメント
うーん、残念でしたが、また一つ成長できたのでしょうね…。
しかし振られ方がリアルで身につまされました。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
隆也はまたしても残念でしたね。今度は本当にフラれてしまいました。
フラれた理由がまた、身につまされるものですよね(笑)
自分でもこの部分を書いてて、気をつけないとなあ、なんて思いましたし。
けど、隆也はこの経験を糧にまたひとつ成長できたし、これにめげずに自分を磨いてほしいですね。
第10話 ファースト・キスへの応援コメント
おお、隆也君もついにここまで大人になったかと思ったら、まさかのオチ…。
これで振られたりしないことを祈りたいですね。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
隆也、あと一歩だったんですけどねえ。惜しかったです。
場所の選択が良くなかったかも(笑)
その後あずさとの仲がどうなったのか、気になるところです。
第9話 不安に苛まされた夜への応援コメント
強くなりたい思いをケヤキに受け止めてもらって、成長した隆也。勉強も頑張って、志望校に合格してよかったですね。
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。
隆也は無事志望校に合格しましたが、相当な不安を抱えながら勉強していたんでしょうね。だから、思い立って、ケヤキに自分の気持ちを打ち明け、それをケヤキに受け止めてもらって、大分楽になったんだと思います。
高校生になった後の、隆也の成長ぶりも楽しみですね。
編集済
第8話 汗と涙にまみれてへの応援コメント
コメント失礼します。
言葉が通じた、と信じたいです。
ケヤキ、いいやつですね。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
そうですね、剣道の練習を通してお互いの間に信頼感が生まれ、いつの間にか言葉が通じるようになっていったのかもしれませんね。
ケヤキは、この世に生きる先輩?として、隆也のことが心配で、色々世話を焼いてしまうんでしょうけど、結構いいやつですよね(笑)
第8話 汗と涙にまみれてへの応援コメント
ついに言葉が、あるいは心が通じ合えるようになったのでしょうか。
受験、頑張れ! と言ってあげたくなりますね。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
隆也は最初はケヤキの木を単なる練習台と考え、ケヤキは毎日殴られることに嫌気がさしていたけど、長く剣道の練習を続けるうちに、だんだんとお互いの心が通じ合うようになったのかもしれませんね。
ケヤキからの励ましの言葉を胸に、隆也は気持ちを切り替え、受験に頑張ってほしい所です。
第8話 汗と涙にまみれてへの応援コメント
隆也、試合に出れてよかったですね。それにひとまわり成長しましたね。
あ、娘も中二の頃と中三の五月の試合は出れたんです。剣道の試合の応援にも行ったことありますし、動画も撮影したりして、良い思い出です。でも体調を崩した時はほんとうに辛そうで通院もしましたし、心配しました。受験は志望校には合格しましたけど、高校では天文部とか手芸部で楽しんでます。
隆也は元気で、まだまだこれから伸び盛りな感じなので、これからどんな風に成長していくか楽しみですね。
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。
娘さん、試合に出られたのですね。本人にとっても家族にとっても良い思い出にになったことと思います。剣道は練習もハードだし、怪我もつきものですし。
受験は無事に志望校に受かったようで何よりです。
隆也は自分の望む学校に入れたのでしょうか……部活に打ち込みすぎてスロースタートになったので、結果が気になるところです。
でも、部活に打ち込んだ結果、一回り成長し、試合には負けたものの無事に出場を果たしましたので、この経験が今後の彼の人生にとってプラスになれば、と思います。
第7話 冬の夜の出来事への応援コメント
ボヤ騒ぎで済んで、土下座して.....、隆也は心底から懲りたでしょうか....。
ところで、末娘が中学時代剣道部でした。中三の五月の試合を最後に体調を崩してしまいましたが、段を取得できたので、そのまま休部して七月の試合は応援側にまわって引退しました。剣道って武士道の精神を重んじますよね。娘は試合に出ることの大変さも知っていたので、今では良い思い出ですけどね…。
隆也もせめて試合に出させてもらえば、もっと練習に励んだかもしれないですね。
喫煙はもちろんのこと、テレビゲームのことは依存症のことが気になるところですが、本人の自覚が大事だと思いました。
(偉そうなことを長々とコメントして、スミマセン......)
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。
隆也はこの件で、ずいぶん反省したんじゃないかと思います。家族に迷惑をかけただけじゃなく、自分の中にある子どもじみた甘えの気持ちに気づかされたでしょうし。
末娘さん、剣道やってたんですね。
試合に出れなかったのは残念ですけど、段を取れたし、何より武士道の精神を学べたのは末娘さんの人生にとって大きかったんじゃないでしょうか。
他の部活じゃなかなか習得できないでしょうし。。
隆也はまだ中1ですし、試合に出られるチャンスはまだまだあるし、ここから立ち直るチャンスは十分にあると思います。まさに彼の自覚次第でしょうね。
長文コメント、ありがとうございました。
編集済
第6話 助太刀への応援コメント
コメント失礼いたします。
隆也、やめてあげて。
ケヤキがかわいそうだからw
ここまでいっきに読ませてもらいましたが
一話一話にちゃんとオチがあって、読みやすく、かつうまいな、と思いました。
続きも読ませてもらいますね。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
元はと言えば、助太刀した章介のアドバイスなのですが、強くなりたい隆也は毎日ケヤキを相手にトレーニングしているようです(笑)少しはケヤキの気持ちも分かってあげてほしいんですが。
お褒めの言葉と星印、嬉しいです(*^_^*)
これからもお時間がある時にでも続きを読んで、隆也とケヤキの成長を見守っていただけたら、と思います。
第4話 蹴られ役への応援コメント
シェル・シルヴァスタイン作の『The Giving Tree』をふと思い出しました。リンゴの木と少年は一応、友達でしたが、ケヤキの木は隆也にとって、今のところ蹴られ役ですが、頑丈のようですね。
木に纏わるエピソードって人それぞれの日常に溢れてますよね。
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。そして当作品レビューで星印を頂き、ありがとうございます。
『The Giving Tree』はまだ読んだことがありませんが、リンゴの木と少年のように、隆也とケヤキの木が仲良くなってくれるかどうかは、今後の隆也の成長にかかっていますね。今はまだ幼く、自分のことだけでせいいっぱい、という感じですし。。
木と人間って、日常の中で共存しながら色々なエピソードが生まれているように思います。この作品では、何げない日常の生活の中で起こる色々な出来事を通しながら、木と人間の関わり合いと交流を描いていければ、と思っています。
第1話 ひとりぼっちになった日への応援コメント
まさかのケヤキの木が主人公!
新しいですね、いいですね。
作者からの返信
@kazu0518さん、コメントありがとうございます。
そうなんです、まさかのケヤキが主人公!なんです。
人間でも動物でもなく、ケヤキの目線で、現実の世界を描いてみようと思い立ちました。
ちょっとした冒険作?ですが、気が向いたらまたご一読下さい。
第36話 故郷への応援コメント
命を奪われる事なく、ケヤキが故郷へ帰る事が出来て良かったです。今度はどこへ? 想像がつきません。
作者からの返信
秋色さん、コメントありがとうございます。
ケヤキは奇跡的に無事に故郷に戻ってこれたようです。
せっかく戻ってこれたのに、次にまた違う場所へと向かうようです。
以前いた町のように、居心地のよい場所であると良いですが…。