あっ
この作品好きです。
ゆっくりですが、お邪魔します。
なんというか、「風景がみえる」ので、感情移入もできそうです。
ティッシュを用意すべき!とゴーストがわたしにささやくのです
作者からの返信
柚子さん、コメントありがとうございます!
気に入って下さってありがとうございます。気が付けば130話も続く超ロングランになってしまいました(汗)。公園に立つケヤキの目線で物語が進むので、場面展開はあまりありませんが、ひょっとしたらティッシュをご使用になる場面がおそらくあるかも?しれませんので、念のためご用意ください(笑)。
時代背景や風景を思い浮かべられる言葉を色々ちりばめてありますので、感情移入しながら読んで頂けると嬉しいです!
長編ですが、よろしくお付き合いくださいませ。
Over40作者の本棚の主催をしております桁くとんと申します。
Youlife様のこの作品、大きなケヤキの樹の下で、まだ1話しか読んでおりませんが、ケヤキの木を擬人化したケヤキ視点での物語で、童話の題材にもなりそうな、温かい雰囲気の話だなと感じました。
ところで、非常に申し上げにくいことなのですが、この「Over40作者の本棚」企画に関しては、募集要項でお一人様一作とさせていただきました。
Youlife様におかれましては、こちらの作品「大きなケヤキの樹の下で」と、「紡ぎの調べ」の2作品が参加されております。
申し訳ございませんが、どちらかの参加を取り下げていただけませんでしょうか?
以前にも2作品要項に気づかず参加された方がおられまして、同様にお願いして1作品の参加を取り下げていただきました。
私の心情として、2作品参加させている方は、どちらの作品にも愛着があり、要項に気づかず参加されているのだと思いますので主催者権限でどちらかを弾くのは忍びないのです。
ですが、他の多くの作者様が要項を守って参加いただいている関係上、お一人様1作品は守っていただきたいのです。
Youlife様には苦渋の決断をお願いすることになりますが、何卒ご考慮いただきたく願います。
作者からの返信
桁くとんさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
童話の題材にもなりそうな温かい作品との感想、まことにありがとうございました。
さて、ご要望の件ですが、恥ずかしながら私の方できちんと要項を読んでおりませんでした。先ほど、紡ぎの調べの方を削除しましたので、後程ご確認ください。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
ケヤキの木の僕の視点で描かれる物語に、
はっとさせられました。
優しく切なく、新しい場所の不安と寂しさ。
新しい場所で、良いことが起こると良いですね*
自然と、僕の想いに寄り添い、
心豊かになる想いがします。
作者からの返信
kaoさん、コメントありがとうございます。
この物語は、ケヤキである「僕」の視点で書かれています。
生まれ育った場所を旅立ち、見ず知らずの町の公園に来て、不安を感じる…なんて、人間みたいですよね(笑)
この先、ケヤキにはこの新しい場所で、色々な出会いが待っています。
心豊かになる想いがするとの感想、ありがとうございます。
今後もお時間のある時にでも、一読して頂ければ、と思います。
木からすると、都心部は中々落ち着かない者ですよねぇ。
作者からの返信
チャーハンさん、はじめまして。コメントありがとうございました。
そうですよね、いきなり山間部から都心に連れて来られて、木からすればきっとすごく寂しいだろうなって思いました。ちょうど人間が田舎から都会に上京してきた時みたいな気持ちなのかな、と。落ち着くまでは、まだ時間がかかりそうですね。