きっと助かる、と思ってたのですが、ここまで本格的に作業も進んで、段々まずい状況になってきた気が…。まさか本当にレクイエムになってしまうのでしょうか。次回をお待ちしています。
作者からの返信
天野橋立さん、コメントありがとうございます。
そうなんです、ケヤキにとって最大のピンチが訪れてしまいました。
業者がカラーコーンを置いてロープを張って、看板まで立てられたら、いつ伐採されてもおかしくないとも言えますよね。
ようやくケヤキのために作られた曲が完成したのに…このまま、ケヤキへのレクイエムになってしまうのでしょうか?奇跡が起きるのを祈るしかないですが…。
またお時間がある時に立ち寄り、一読して頂けると嬉しいです。
「更新、ヤッタ!」と喜び、読んでショックを受けました。ケヤキの伐採が決まったなんて…。読んでいて涙が。本当にルークの叫びが自分自身の気持ちでもあります。
いつかはこのような時が来ると覚悟していましたが、震災がなければもっと長かったであろう寿命を思うと切ないです。
作曲、作詞は間に合って良かったのですが、鎮魂歌なのが辛いです。
作者からの返信
秋色さん、コメントありがとうございます。
更新を心待ちにして下さっているようで、とても嬉しいです。それなのに、こんな残酷な展開になってしまい、申し訳ないです(涙)
公園の木々は、いつかはこういう時が訪れます。
ケヤキの場合は、震災で傷が深まり、伐採という判断が出てしまいました。おっしゃる通り、震災がなければ、もっと長持ちしたと思います。
せっかくケヤキのために作られた曲が完成したのに、このままでは「鎮魂歌」になってしまいますよね…。
最大のピンチを迎え、果たしてケヤキの運命はどうなるか?次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
寿命の長い木にも、終わりの時がありますね……
けれど、終わりのない生命を想像すれば、やはり不自然で。
終わることにもまた、大きな意味があるのかもしれない。そんな気がします。
ケヤキさんがここに立っていられる間、少しでも多くの幸せを見つめられたらいいですね……(´;ω;`)
作者からの返信
aoiaoiさん、コメントありがとうございます。
そうですね、どんなに長い寿命を持つ木でも、いつかは命が絶える時が来ます。
寂しいし、悲しいけれど、その運命を受入れて、命が絶えるまでの間をいかに過ごしていくかが大事なのかな?と思います。
ケヤキはきっと、多くの人達に支えられ、幸せに寿命を全うするのではないか、と思いますね(^▽^)