中 君だけに好かれたかったへの応援コメント
待ってました。
好きな子に「月が綺麗ですね」って言ってみてー!
まぁ、本読まない子はほとんど知らないですよ。
今はどうなんだろう。
るなちゃん、気になるなら、検索して!!
妙な散策が始まってしまいそうなので笑って誤魔化してみた。→詮索です?
参考書をはぐる、が分からなかったので、調べました。ははー。なるほど!めくりかえすって意味があるんですね。
1話から2話で、どんどん時を遡っていくんですね。
鈴谷くんに腹が立って、ブラックコーヒーを渡すってとこが、よく分からなかったんですが、何かの伏線だったりしますか。
> 空の上方から墨汁を垂らされる様に、だんだんとひとつの色に染まろうとしていた
確かに、上の方から暗くなっていきますよね。
ナイフを持ち帰る→変える
まりあさんの、狂気。るなちゃん視点。
大好きな人が目の前で殺されるなんて、もう何もかもおしまいって感じですよね。
死んでもいいや、って。
次は、夏芽くんの話ですか?
お忙しいとは思いますが、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
待っていただなんて、作者冥利に尽きます!
相変わらず誤字だらけでごめんなさい。しっかり直しておきました。
瑠奈の話は「月が綺麗ですね」が書きたくて書いた話です。あぁ、言ってみたいし、言われたいものです。
ブラックコーヒーは伏線? どうでしょうか。そのエピソードも次作に勿論書いてありますよ。楽しみにしておいて下さい。
空の上方から……の文章は電車に乗りながら3駅分くらいの時間悩んで書いたところなので気付いて貰えて嬉しいです。
夏芽くんの話は来週辺りには(たぶん)投稿できるはずです。
編集済
前 貴女の1番になりたいのへの応援コメント
「白い肌に赤い糸を一を引いた。」
この赤い糸は血のことですか?
血の糸を一の形に引いたのか、
血の糸を一本引いてはり付けたのか、
それとも、肌をナイフで傷つけて、糸のような傷をつけたのでしょうか。何にしてもこわい。
個人的には、好きな人を殺す気持ちがよくわからないんですが、この結末で少なくとも、『彼女』だけは幸せになれたってことなんでしょうか。
大好きな彼女を殺してしまって、1番になれたのでしょうか。
こわいこわい。
そして、かなしい。
◆
なるほど!
続きがあるんですね。
違う視点で物語に奥行きを持たせるのって、難しいですけど、書くのは楽しいですから。
読む側の僕も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしましょう……
「一を」は多分誤字です……。「1本」が正しいです。たくさん想像してもらったのに申し訳ないです。想像の余地がこんなにもあるような誤字なら直さないでそのままにしておきましょうか……。
この話は遠足のあと、友達と話していて生まれました。好きな人の好きな人を全員殺せば自分が好きになる? という仮説とでも言いましょうか、そんな1つのヤンデレ発言から生まれたネタでした。
一応今回の話、瑠奈視点の話、瑠奈の想い人の少年の話と3部構成になってます。時間を見つけてカクヨムにもあげていく予定なのでそちらも是非。
後 二回目はいつかへの応援コメント
うわーーーー
これ、タイトルの貴女の一番になりたいのって、
1話ではまりあの言葉のように聞こえるけど、
最後まで読むと実は夏芽君でしたー
みたいなやつじゃないですか!?
まりあ居なかったら純愛じゃないですかもう!
>誰にも取られたくない。
俺のもんだ、って主張したかった
ここ、かわいいですね。ポイント高いですよ。
第3話って書いてあるから、まさか続きが……と思ったけど、3話構成って書いてあるし、あとがきもあるみたいなので、ここで終わりですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
まりあがいても彼の気持ちは純愛です!
(……殉愛の間違いでは決してないはず)
みんなが「誰かの1番になりたがってる」と言うことが、もしかしたら本作のテーマだったのかも知れません。
「誰にも取られたくない。俺のもんだって主張したかった。」
夏芽くんは死んでしまうラストしかなかったのでとことん健気にしたかったのですよ。
第3話
ええ、これで最終回でした。完結出来て良かったです。
最後までお読みいただきありがとうございました!