応援コメント

前 貴女の1番になりたいの」への応援コメント


  • 編集済

    「白い肌に赤い糸を一を引いた。」

    この赤い糸は血のことですか?
    血の糸を一の形に引いたのか、
    血の糸を一本引いてはり付けたのか、
    それとも、肌をナイフで傷つけて、糸のような傷をつけたのでしょうか。何にしてもこわい。

    個人的には、好きな人を殺す気持ちがよくわからないんですが、この結末で少なくとも、『彼女』だけは幸せになれたってことなんでしょうか。
    大好きな彼女を殺してしまって、1番になれたのでしょうか。

    こわいこわい。
    そして、かなしい。


    なるほど!
    続きがあるんですね。

    違う視点で物語に奥行きを持たせるのって、難しいですけど、書くのは楽しいですから。

    読む側の僕も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうしましょう……
    「一を」は多分誤字です……。「1本」が正しいです。たくさん想像してもらったのに申し訳ないです。想像の余地がこんなにもあるような誤字なら直さないでそのままにしておきましょうか……。

    この話は遠足のあと、友達と話していて生まれました。好きな人の好きな人を全員殺せば自分が好きになる? という仮説とでも言いましょうか、そんな1つのヤンデレ発言から生まれたネタでした。
    一応今回の話、瑠奈視点の話、瑠奈の想い人の少年の話と3部構成になってます。時間を見つけてカクヨムにもあげていく予定なのでそちらも是非。