エピローグへの応援コメント
完結ッ! おつかれさまでございますぞ!
思えばこの作品にふと巡り合ったのは、メントスで取れた奥歯の詰め物を入れに行った歯医者の待合室でしたな……(知らないしどうでもいい
いや、あれは髪を切りにいった時……ッ!?(ほんとどうでもいいから
かつてここまでスパンと来た物語の導入部は無かったのですぞ! そして結末は兄からの柔らかな視点で終わると。ええやないですか……
それではまた次の作品でお会いいたしましょうッ!! ほならアッサラームッ!! むははははははは……(ヘリから投げ降ろされた縄梯子に掴まりながら
作者からの返信
最後までお付き合い下さいまして、まっことにありがとうございます!!
さらにはgaction9969さまとの出会いをもたらして下さいましたメントスにも御礼を…何味かは存じ上げませぬが、噛まずにはいられないあのチューウイィな感じは奥歯の詰め物、取れちゃうよね。うん。
あるいは、のびてしまう髪の毛に御礼を…。
そして数々のコメント、何度お礼を申し上げても足りないくらいです。
折れかかる心に、どれほどの励みとなったことでしょう。
アッサラーむ!!!
またお会いいたしましょう!!
(↑ヘリを見上げて、風圧に負けずに叫びながら
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最後の余韻が何とも憎たらしい。すみません、勿論いい意味です。
兄弟二人が手を取り合って、声を掛け合ってじゃないところが、またしても広がる可能性を醸し出していますね。
また最後に龍之介の名を呼んだのが倉部氏だったのが、ズドンときました。
彼は少し前に奥さんが戻って来てますからね。
きっと肩に置かれた手は温かかったでしょう。
後半、世界の構造が見えだした辺りから心地よく引きこまれました。
初めのうちは自分も迷子になってしまう気がして、実はちょっと怖かったのです。
ああ、だから人は知ろうとするんですよね、きっと。
とても素敵な作品でした。ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、長きに渡りお付き合いくださいましたこと、誠に有難うございました。
スタート時点で最後の場面が頭に浮かび、何度もこれで本当に良いのか迷いながらも、そこを目指してまいりました。
含みのある終わり方を、余韻という言葉で肯定して頂き、何と嬉しかったことか…ありがとうございます。
また、蒼翠さまには示唆に富んだ素敵なレビューを書いて頂きましたこと重ねて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました!!
編集済
Case 4 兄と弟 朔太郎⑤への応援コメント
物事の本質を捉えるには、実は視覚以外の感覚器官にまで広げて視ることが大事。
「空気を線で現し、匂いを形にし、想いを色で塗り潰すことなのだ」
という絵と写真の違いを通して、龍之介くんがそれを感覚的に理解している、ということが凄く良く伝わってきました。あと純粋にこの部分の表現、好きです。
一方で朔太郎はそんな龍之介の良き理解者で、龍之介が捉えることが出来ても上手く表現出来ないことを、言葉で代弁してくれるような存在。
幼少期の思い出は二人で一つなのだと言っているようで、そのまま件の磁力線の話ともリンクしそうに思えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書き手として、ここまで深く読み解いて頂けることに、なんと御礼の言葉を述べたら良いのか…。
また、蒼翠さまの洞察の素晴らしさにただただ、感動致しております!!
Case 4 兄と弟 龍之介への応援コメント
人間と書いてスピンと読みますか! 良いですね。如何にも有り得そう!
量子論って哲学的で、好きだったりします。
観測・実験・実証に基づくのが科学というものでしょうが、結局は感性で捉えたり哲学的に考えたりした発想が、その前段階のベースになる部分だと思うんですよね。
作者からの返信
量子力学には、多分に哲学的要素があり、惹かれますよね。
きちんと勉強し直したいと思ったりもします…が記号の役割である数学、数式をまた勉強(暗記)するのを考えると…うん。
しかし、やっぱりチャント勉強したいなー。
Case 4 兄と弟 朔太郎への応援コメント
朔太郎の行き先は弟が存在しない世界でしたか。
これはこの世界の朔太郎は、どこかで突然弟の存在を突きつけられたりするのかな……いや、必ずしもそうとは限らないか。
色んな可能性があって、つくづく巧みな舞台設計だなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉…♪感謝です〜
そう。我ながら、舞台設定はナカナカと思っているのですが
いかんせん筆力がね、、、
上手くなりたいものです。
閑話 山縣の話②への応援コメント
ドッペルゲンガーと聞くとちょっとだけ反応してしまいます。
昔、例えば四国に居るのに、こないだ神戸で見かけたなんて言われたり。
馴染みがなく、居るはずもない場所で見かけたなど、他人の空似でしょ、という笑い話ではあるんですが。どこにでも居る顔ということで。笑
ただその頃同じ様な事が何度かあって、不思議に思っていました。
私自身は遭遇したことなんて無いんですけどね。
もしかして『平行世界』からのひょっこりさんだったのかも、なんて。
そんなわけで、こちらの山縣氏と田邉夫妻の遭遇、真相が凄く気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おやっ!!それはまさに、ドッペルゲンガー三原則に当てはまる現象ですね。
わたしにもあるんです…
わたしにとっては、居るはずのない場所、不可能な場所で見かけたと言う人の話。それを報告してくれるくらいなら、どうして声を掛けなかったのかと尋ねると、皆さんその場合決まったように同じ答えが返ってくるんですよね。
「なんとなく……でもそうだよね? 何でだろう?」
何ででしょうね?
やっぱり他人の空似ってやつなんでしょうけど…もしかしたら
Case 2-1への応援コメント
ここで二千円札が登場するのは秀逸ですね。
あまり流通していない、興味を持って眺める機会が少ない、人の記憶に殆ど残っていない。だからこそ、ここでは寧ろ話題性が高まっていて。
龍之介くんのカメラアイの能力が際立つのは勿論ですが、興味を持つきっかけに恵まれた時にちゃんと調べたりするという、彼の生き方まで浮き彫りになっていて凄いと思いました。
源氏物語の絵図と詞書の話もとても勉強になりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
秀逸だなんて…えへへ。こんなに褒められてしまって良いんでしょうか。照れてしまいます。
ちなみに蒼翠さま、こちらのコメント、記念すべきピタリ100番目でございました。
それは、おみくじで云うなればまさに大吉のようなもの(?)蒼翠さまにおかれましては、この先このうえなく良き運勢に恵まれることでしょう。
…失礼致しました。
思わず嬉しくて…すみません。
お読みくださり、ありがとうございます。更にはコメント、ありがとうございました。
Case 4 兄と弟 への応援コメント
ついに……邂逅……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遂に…!!
ここまで辿り着くことが出来ましたのも、gaction9969さまの温かいコメントの数々のおかげです。今までありがとうございました。
時には孤独に漂う暗い海を照らす灯台のように、創作に迷う心をユーモア溢れる優しいコメントでピッカリ!!と導いて下さったこと。決して忘れません。
それは書き始めたばかりの私にとって、どんな救いとなったことでしょう。
感謝致しております。
ありがとうございました!
(←なんだかマイク置いて、引退宣言みたいな卒業っぽい感じ出てますけど、これからもよろしくお願いします☆
編集済
エピローグへの応援コメント
ついに・・・!完結おめでとうございます!!
連載中、再会したら、朔太郎と龍之介は何を話すんだろう、ユキさんは結局どこの世界に居着くのだろう、と色々想像はしてもしっくりこず、
深い余韻を残したラストに、ようやく夢から覚めたような感覚がしました。
並行世界の不吉さと人の心のあたたかさ、辛い運命と邂逅、、
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました。
たくさんの応援、数々のコメントを頂きましたこと…どれほど励みになったことでしょう。言葉では言い表せないほどです!!
この話を書き始める時、最初に浮かんだのは物語の終わりの場面でした。この先、どうなるのだろう?という終わり方は、『大団円』としては相応しいものではないのかもしれません。
しかし、途中で迷いながらもそれを目指して書き進んで来た私に、最終回で ぷろとぷらすとサマから『深い余韻』という感想をいただきましたことは、何よりも嬉しいお言葉でありました。
重ねて御礼申し上げます。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!!
Case 4 兄と弟 龍之介⑤への応援コメント
世界同士自体が重なってしまうとか……あったら恐ろしいですな……いやそれは無いか……(どないや
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もういっそ、誘惑に駆られて世界をひとつに纏めちゃおうかしら…(空穂の従兄弟あたりに何気に異世界に飛ぶ前のタカアリくん登場したりして? それはなんか世界どころか違う銀河の惑星も一緒に纏めてる…
Case 4 兄と弟 龍之介⑤への応援コメント
女の子と男の子、バトミントンとラクロス、、逐一確認していかないと見逃すような違いなのですね。
現実世界でも、案外人によって世界の見え方は違いそうな気もしますね。
いつも驚くのは、女性がなぜあんなに細やかに物の所在(夫が探しているメガネが洗面所にあるとか)を記憶しているのかということでして、絶対見えてる世界違うと思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見えているもの…その人のフィルターが掛かることで、世界は如何ようにも変化しそうですよね。女性が家の中の物を細やかに記憶しているのは、やはり太古から連綿と続く遺伝子に組み込まれた巣を守ることにあるのかもしれません。巣の中(自分のテリトリーに於いては)目の端にあるものも何気に記憶してたり…かく言うわたしも、男性は、やはり外の景色の見方が女性とは違うなぁと感じる(感心する)ことがかなり有ります。
Case 4 兄と弟 朔太郎⑤への応援コメント
写実過ぎても味は無くなってしまうのですな! 私は写真を見ながら線画に起こすのが好きですぞ!(きいてない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
写実絵画や線画の繊細な美しさは、わたしも好きです。絵や写真って描いている人、撮っている人の内面が垣間見える…滲み出る?ことってありますよね…
Case 4 兄と弟 朔太郎⑤への応援コメント
シンクロしてきましたね
頬の感触、コピー用紙の手触り、コーヒーの匂い。
ありありと伝わってきました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『迷蔵』も、終わりに近づいてきました。上手く纏めたいなぁ。
Case 4 兄と弟 龍之介④への応援コメント
見えないことが何らかの手がかりになるかもですからな……前向きに考えることがよいかと思われますぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ううっ。だ、大脳を絞っておりまする…。
Case 4 兄と弟 龍之介③への応援コメント
すでにズレが……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユキがズレちゃったんだと思います…(って自信なさげ〜
実は、この後の展開どうしようか、と良き泉が湧き出るのを待っております…とほほ。
Case 4 兄と弟 龍之介③への応援コメント
見えない、どうして、、、
シュレディンガーの😿?
ふたつの世界が重なってきたのでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そろそろユキにも、並行世界に長く居た弊害が出て来たのかもしれませんね。…と申しましたが、正直なところユキをどうするか悩み中であったりもします。うーむ。
Case 4 兄と弟 朔太郎③への応援コメント
ひとり夜中にしでかしたことの後悔に悶絶、、またそういうことに限って忘れられないんですよねどうしてなんでしょう??
蜜の彼女、紬さんというのですね(初出ですよね?見落としてたら申し訳ありません)すてきな響の名前に、独特の雰囲気。ガチ恋注意ですわ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。嫌なことほど、忘れられないんですよね…。
紬さん、おっしゃってくださっているように名前は初出ですが、わたしの中でも ぷろとぷらすとサマの"蜜の彼女"が、しっくりと定着しておりますw
まんまと絡め取られてしまった朔太郎…
Case 4 兄と弟 龍之介②への応援コメント
再会できたらどんなにいいでしょう、と思う一方、
蜜の彼女にとらわれている(多分)朔太郎兄があっちの世界を離れたがるだろうか?と考えると複雑な気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は最後の場面は、もう決まっておりまして…書き始めた当初の頭に浮かんだ映像通りにするつもりです。
…今のところ、登場人物が暴走しない限り…では、ありますが。えぇ…。
Case 4 兄と弟 龍之介②への応援コメント
いよいよ兄を探しに! 鬼海はええ奴と思いますぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鬼海、良い奴ですよね。わたしも思わずほだされてしまい、柴崎のスパイにする予定だったのを、ただのおとぼけ青年で終わらせることにしました。物語としてはそっちも面白そうでしたが、そうなるとあと事件を2つ追加してプラス20万字くらいかかりそうなので…今回は、このままcloseです。なぜなら、そうしちゃうと「朝に〜」の方が書き終わらなくなりそうなので、という情け無い理由もアリ。
Case 4 兄と弟 龍之介への応援コメント
並行世界の秘密が徐々に、、
量子力学、観測するまでは状態は確定しませんとか言っておきながら、
パウリの排他律のような厳密なルールに従っている、迷蔵の世界観に通じるものがありますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
量子力学って、文系な人にも面白い学問ですよねぇ…。科学なのに哲学的一面があったり…自然哲学?かしら?あらためて、しっかり勉強し直したくなります。
Case 4 兄と弟 龍之介への応援コメント
人間は変数、ざっくばらんですが、「世界」はその程度と認識している可能性は高いかもですな!
作者からの返信
おはようございます。こんにちは、こんばんはご機嫌いかがですか?
コメントありがとうございます。
宇宙とかって、何なんでしょうね…地球は、どデカい生命体の極小分子に過ぎない説が結構好きです。
『ホートン不思議な世界〜』みたいな…。
Case 4 兄と弟 朔太郎への応援コメント
冒頭の謎……というかその後が、いよいよ描かれるわけですな……!!
はじまりがどこへ向かうのか……見届けさせていただきますぞッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひぃぃぃッ…ぷ、プレッシャ〜ッ!!!(笑
Case 4 兄と弟 朔太郎への応援コメント
幻覚や夢と現実の境界、、
変なタイミングで二度寝した時の半覚醒状態の記憶とか、え、どっち?ってことも多いですが、
鮮烈な感覚に残っているならそれは本当にあったことですね。
新月のように隠れてしまった龍之介くんのお兄ちゃん、戻ってくるのか、それとも、、?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夢とうつつの曖昧さは、幼い頃よく遭遇しました。どっちがどっちなのが分からない…という。現在も、ぷろとぷらすとサマがおっしゃるように、半覚醒の時にあやふやになる自分がおります。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの case closedへの応援コメント
もう会えないのかと思っていました。。
快晴とジト雨が交錯する大交差点での再会、再会をどんなにか望んでいたであろうに叶わず、煙となって青空に消えていった小鳥遊翁、、
並行世界の意志が用意してくれた小さな邂逅に胸が熱くなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胸を熱くして頂けて、嬉しく思います。
やはり孫娘には幸せになって欲しいという強い気持ちが…ってことになるかしらん。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの case closedへの応援コメント
最後まで掲載ありがとうございました。
ようやく湊と空穂が再会できました。空穂にとっては長い長い年月でしたね。お祖父ちゃんが同じ日に亡くなる。一方では雨、一方では晴れ。それぞれに意味がある。2人とも諦めなくてよかった。思い出してくれてよかった。自由に行き来できるのなら、残してきた両親に挨拶して安心させてあげたい。突然いなくなったら、やはり同じように悲しみ、探し続けるだろうから。
途中わけが分からなくなった部分もありますが、最終章で、すとんと理解できました。楽しめました。ありがとうございました😊
作者からの返信
こちらこそ、いつもコメントを頂き大変励みになりました。
ありがとうございます。
物語は、あと少し続きます。
最終章、龍之介と兄の話で『迷蔵』を終えたいと考えております。
番外編も少し書きたいな…。
ユキとか瑞紀とか山縣の奥さんとか⁉︎
Case 3 過去と未来を繋ぐもの case closedへの応援コメント
いまを生きるッ!! いい言葉ですよな……
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます!!嬉しや。
ロビン・ウィリアムズ…好きです。自ら命をたってしまったこと、すごいショックだったなぁ。題名は思い出せませんが、自殺してしまった妻を探しにあの世へ行く映画…泣きました。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑨への応援コメント
時間軸のずれが……奇跡の邂逅をッ?
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます〜!
オホホホ〜ッ。
(脳内にフリーザ@ドラゴンボールz再生中。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑧への応援コメント
空穂にしてみたら、この過去は手放せないですねぇ。
8歳の身体の軽いこと、リアリティがあって好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結果的に、幸せな過去に戻れた空穂…。家族の朝ってそれぞれの思い出がありますよね。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑧への応援コメント
この並行世界でずっと行くとなると……どうなってしまうんですかね……この方が幸せそうな気もしますが……揺り戻しとかね、あったら怖いですな……
作者からの返信
こんばんは〜。コメントありがとうございます!
空穂にとっては、両親の揃った幸せな並行世界ですよね。倉部がもし、この並行世界に居るのだとしてもまだ出会ってないわけですし、未来は真っ白な状態ですから。
空穂の恋心次第ですよね…倉部に対する愛が何処まであるのか…もう諦めちゃう?ナンテネ
揺り戻し…相変わらずの鋭さにもうドキドキしちゃいましてよ?キャ。
編集済
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑧への応援コメント
空穂自身もどこの世界にいるか、どこの過去にいるのかわからないのですね。
後夢の話。以前病院で女の子を連れていた倉部を見たと言っていたような、あれは並行世界から女の子を助け出す時のこと?その時の空穂はそこにいた?8歳の空穂?
倉部を見た喫茶店も前に出てきたものですよね。その時の空穂は?
繋がってきているようで、まだまだわからない。先を楽しみにしています。
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます!
はい。そうです。
まさに、良い所を突いていらっしゃる!
空穂と倉部の不思議な絆ゆえと言いましょうか…わたしの筆力不足が混乱を招いていますが(笑 ゴメンナサイマセ
ちなみに空穂と倉部は7歳の歳の差があるので、1990年に戻った空穂8歳当時、その並行世界の倉部は15歳ですね。
どこかで中学生か高校生の倉部が暮らしているかもしれない…と窓の外を見て空穂は思っているのでしょうね。小学生の空穂では探し出すのは難しいですよね。不可能とも言える。当時はスマホもないし…。
まあ探し出せたとしても記憶があるのは空穂だけですし…
倉部にしたら、この小学生、誰なの?何なの?ですもんね。
もしもう一度過去からやり直せるとしたら、kikichanさんは、やり直したいですか?
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑦への応援コメント
掲載ありがとうございます。わかってきたつもりだったのですが、また混乱してきました。空穂は事故に遭う前の8歳の空穂に戻り、過去を変えた?そもそもどの世界の過去なのか、それが過去ではなくパラレルワールドなのか、わからなくなってきむした。先を楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
空穂は過去に戻ってしまいましたが、そこは並行世界だったというわけなんですね。
つまり、空穂が居る世界は、事故の起きなかった世界。死に別れてしまった両親が健在で、一緒に暮らしていけることの出来るパラレルワールドです。
こうやって説明してみると、わたくし色々と書き込み不足な部分がありますね…ごめんなさい〜。
近いうち完結した後、改稿したり、付け加えて完成版を目指します!
ご指摘ありがとうございますね。とても励みになります!
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑦への応援コメント
意識が入れ替わったッ!? それとも……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空穂…八歳。大人の記憶を持ちながら、再び始まる小学生からの人生…。
これもまた、意識の入れ替わり(…ニヤリ
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑥への応援コメント
子ども特有のぬくもり、わかります。幻覚ではない証拠ですね。
小鳥遊翁の願望であっても、どこかの世界で生きていてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まっこと、そうですよね。書いているのは自分なのに…ワタシも、そう願わずにはいられません…。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑥への応援コメント
掲載ありがとうございます。
不可抗力な何かって何なのでしょうね。意味があって別の世界へ飛ばされてしまうのか、察しの悪いわたしには小鳥遊さんの話がどこへ向かっているのかわからない。。8歳の空穂は事故の前に別の世界へ飛ばされて、事故後に戻ってきた。事故には遭ってないので、死んではいないと思う。倉部の目の前で消えた空穂は、どの世界にいるのでしょう。会えるよね?
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
こちらこそ!
いつもありがとうございます。
いえいえ、とても鋭いところを突いておりますとも!単にワタシの書き方が、まどろっこしいとも言えます。
失礼ながらこの場をお借りして、補足させて下さいませ。
不可抗力な何か←これは空穂、自分の力では、どうにもらならい不可解な力…いわゆる神のみぞ知るってヤツで『並行世界』へ飛ばされてしまった、と言いたかったんです…スミマセン
で、その話を聞いた小鳥遊は「さもありなん」と思った訳です。いきなり空穂が消えてしまったと言う倉部のことを信じるよ。と、信じて貰えないかもと思っている倉部を安心させます。
何故なら、空穂には秘密があった。両親と事故にあってしまったはずなのに、突然 家に現れた。
つまり、小鳥遊は倉部にこう言いたかったんです。
「空穂は、あり得ない状況で姿を現した過去がある。いつか突然、消えてしまうこともあり得るんじゃないかと思っていたよ」です。
それなら最初からそう書いてよって?えへへ。スミマセン〜。
…空穂は同じ、空穂か?
kikichanさんの読みどおり時空も越えたのか?
それはまた、来週をお待ち下されませ!!現在推敲中でございますれば!!
ただ一つ言えることは、小鳥遊は孫のキューピッドです。
もうそれは絶対!!
伏線は空穂の夢(←ネタバレしそうなのでドロンでござる。
犬の話、読んでくださってありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
編集済
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑥への応援コメント
この空穂は別の……? ですかね……しかし小鳥遊はやりきれませんな……
P.S: まさかあの……呪われたタカアリ家の血筋が……ッ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
…あわわわッ 鋭いですよ?
しーーっ。内緒にしといて下さいネ(←って…もしかしたら、この空穂は、『小鳥捕食アリタカ空穂』やもしれませぬよ…エエ
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑤への応援コメント
いきなりに過ぎますな……これは固まりますぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「はい、消えたッ」
えーーっ。
スーパーひとしくんだったのに…って感じですかな。
(←激しく…違うヨネ☆
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ⑤への応援コメント
毎週更新!ありがとうございます。
空穂は今どこにいて誰といるのでしょう。
再び倉部とどこかの世界で会えますよね?
二人の無事と幸せを願って次回を楽しみにします。
作者からの返信
いえいえ こちらこそ!!
いつも応援ありがとうございます☆
さて、この先ですがね。2人は再び会…€%♪々$#1〆!!
ぐはッ…これは…電波障害か!
それでは、仕方のうございます。来週までしばし、お待ちくだされませ〜。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ④への応援コメント
兄の話がいよいよ出てきましたな! そして物語の核心へ……先が気になりますぞ!
作者からの返信
さぁ、終わりに向けて。
どうしましょう…ガクブル(←細かいところまで決めてないので、グダグタになりそうで怖いですわよ
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ③への応援コメント
倉部の過去もまた平行世界に捉われているのですな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです…倉部。
空穂には、ちょっとした秘密が…本人、ちょこーっと喋っております。ふふふ。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ③への応援コメント
掲載ありがとうございます。だんだん話が繋がってきました!まだまだ謎だらけですが。空穂がユキのように自分の意思で帰ろうとしていないのなら、向こうでも必死に入り口を探しているのでしょう。空穂にとっては夢に見ていた並行世界が現実になってしまったのでしょうか?並行世界に入り込んでしまう何か意味があるでしょう。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どきっ…するどい。
そうなんです。空穂が並行世界に入り込んでしまった意味、その秘密。
お待ち下さいませ〜。
なるべく週1話は更新したい!! いちにちが36時間あれば…
Case 3 過去と未来を繋ぐもの ②への応援コメント
石田さん、刑事事件も厭わない武闘派(?)をイメージしてたらなんとチャラい。
娘さんにもさぞウザがられていることでしょうねw
倉部さん出会いに関心なさそうだし、石田さんみたいなキャラが間を取り持つ構図に納得です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
断言しましょう!
石田の娘さんの莉子は、父親と真逆の男性に惹かれる運命にあると…。そしてぐるりと周り、結婚相手には、よく似たタイプの男性を連れて来ると…。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの への応援コメント
ぬうう……新しい展開ですが、もはや真実が何なのかがあやふやになってきていますからな……よく見つめないと……
空穂の存在がどう来るかですな……倉部……その過去にも迫ることになるのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。そうなんです。
ついに、倉部の過去が…探している人が、明らかになります…(←そんな大袈裟なものでは…アワワワ。上手くまとめたいでござりまする。
Case 3 過去と未来を繋ぐもの への応援コメント
新たな展開ですね。倉部さんが容姿端麗だと知りませんでした。😊新しい登場人物。空穂が繰り返し見ていた夢の世界はどこかの並行世界ですよね?どの視点で見るかで、どの世界も現実に存在する。面白いですね。並行世界で死んでしまっても、その時死んでいなかったらの世界がやはり続いているのでしょうか。
この先の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふ。そんな倉部は今はただの、くたびれたオッさんですがネ。
空穂と倉部は どうなるのか。今後の展開は…。オマチクダサレマセ!!
Case 2ーcase closedへの応援コメント
酒井の件は、まあ一区切りついたと、そう考えるしかないですな! そして山縣からの新たな依頼……? それにしても今は濃いお茶がいっぺえ怖い(オチてないオチてないから!
作者からの返信
ありがとうございます。
ふふ。お茶、頭から降ってきそうデスね。(←ドリフ!!
ミイラ取りがミイラになるへの応援コメント
うわぁ、そういうことか。思わぬ展開でした。
並行世界って、ただ違う世界ではなく、人が思い描く世界もあったりするのですね。
並行世界で、その世界に生きる自分に合ってしまったら、どうなるのでしょう。
さらに先が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
並行世界とは「もしあの時…」という世界だといわれたりしていますが、(有名なのは織田信長のifや、第二次世界大戦で日本の降伏する日のifとか
現在に生きる わたし達個人にもifはたくさんありますよね…もしあの時、こうしていたら今とは違ったのでは…
そんなifの世界が枝状にたくさんあるような気がして…この第3章が生まれました。
ぜひ、引き続き「迷蔵」お楽しみくださいませ!
更新、がんばりまーす。
ミイラ取りがミイラになるへの応援コメント
何が酒井さんをそこまで追い込んだのだろうと思ってましたが、なんと凄惨な、、
そして並行世界を渡り歩いても見たかった世界は見つからないわけで。
そうやってずっとさ迷い続けていろ、と告げられているようでつらいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
せつないというか、厳しいというか…。
酒井は、きっといつの日か「そうでありたかった自分」ときっと出会える筈…。
そしてそれが酒井の希望となって欲しい。
(←…作者ではありますが
ミイラ取りがミイラになるへの応援コメント
並行世界で、その元の住人でない者が安らかに暮らせるのか……ユキにとっても興味深い事象ですな!
作者からの返信
ユキのような「すり替わり」や「なりすまし」の場合は、比較的、安らかなのかもしれませんが、それでも…常に罪悪感や不安があるんでしょうし…
ねぇ…?
編集済
Case 2-8への応援コメント
イベントにご参加、ありがたき。
面白いです。いや、というかスゴイです。
まだ執筆途中なので切りの良い2章までにしとこうかと思ってたのに、読みだしたら止まりませんぜえ。
コンセプトとしては派手さがない玄人好みな傾向ですが、各話のひきやストーリーとしての演出が光ってます。おかげで読み進めてく内に静かに盛り上がっていき、気づいたら夢中にさせられました。いや、お見事です。
特に2章の最後は、不覚ながら「えがったのう……! えがったのう……!」と独りでに呻いてましたよもう。残された家族の描写から、似ているようでまるで遠い世界に一人取り残された幼い子供のその心情を汲み取らせ、それによって主人公たちの「世界を騙す」作戦がフォーカスされる訳ですよ。
熱いですなあ、静かな熱さです。めっちゃ好き。
あと、ただのヨイショと思われないよう少し気になった点も指摘させて下され。
わりと難解な漢字や表現があり、辞書を片手に読み進めていたのですが、どうも本来の意味と食い違ってる使用法が散見されまする。お気をつけをば。
また龍之介や箱崎夫妻が「並行世界」という話を持ちだされても別段リアクションがないのは、世間的にそういった現象が認知されているという事なんでしょうか。そうならば早い段階で関連するエピソードを挟むと吉です。創作において、そういうリアリティ――説得力という意味合いでの――は大事だったりします。特に緻密に繰り広げられる本作のようなスタンスでは、一歩間違えば致命傷になる事も。
作者さんの豊かなセンスで描かれるこのドラマがそういう部分でつまずくのは実に勿体ないですぞ!
ともあれ、本当に良い作品と出会えました。続きを心待ちにしてまっそー。
作者からの返信
読んでいただけたうえに、温かいコメントまで! ありがとうございます!!
そして、ご指摘とアドバイス、とても参考になりました。
確かに龍之介と箱崎夫妻のくだり、すんなりと『並行世界』を認め過ぎなところの違和感。ありますよね。
上手く繋がるよう、後々改稿または加筆で修正していきたいと思います。
ありがとうございました。
黙々と書いていると、ふとこれは ひとりよがりになってやしないかと不安に思うことばかりでしたが、面白かったという言葉に救われました。
さらには言葉の本来の意味とは違った使い方… これまた思い込みとは恐ろしいうえに、お恥ずかしい限りです。
読み直し、気づき直せるところは、正したいと思います。
それでも、まだまだ違っている箇所に目がゆきましたら、教えていただけたら嬉しいです…思い込みゆえ、本人恥ずかしながら、なかなか気づかないと思われまする…スミマセン〜。
よーし!
頑張るぞーー!!
(早速、何箇所かお直しいたしました…エヘ
ミイラ取りがミイラになった訳 ②への応援コメント
こうなる「世界」もあるということですな……静かな怖ろしさが……
作者からの返信
もし自分が、なんの拍子に違う『世界』に落ちたとしたら、今と同じような方のが良いのか、一目で違う世界が良いのか…。
しかし、これじゃいきなりの''地球最後の男"を自分が?いや〜ムリデスわ!
ミイラ取りがミイラになった訳 ②への応援コメント
再開楽しみにしていました。先が気になって仕方ありませんが、気長に待ちます!
作者からの返信
おはようございます。
そう言って頂けるなんて、とても嬉しいです!
ありがとうございます。
早目に更新出来るよう、頑張りますネ。
宜しければ別の作品も覗いてみて下さいませ。(←図々しく、ちゃっかり宣伝してみたりして…エヘ 失礼しました!
Case 1ーcase closed 後編への応援コメント
スリリングなミッションでしたな……一件落着でよかった。と思ったら柴崎……どうなる!?
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございますデス!!
さて、次回の迷蔵は…
…!?
……サザエさん風でいこうとして、面白いことを思い浮かびませんでした。←反省!!
Case 1ーcase closed 中編への応援コメント
心理の裏とか抜けをつく巧妙な作戦ですな……鬼海のイケ面も、そんな能力を持っていたとは!
作者からの返信
おはようございます。
朝早くから読んでいただき、さらにはコメントまで…。
もう足を向けて寝られません!
(←どちらにいらっしゃるのか分かりませぬので、ぐるぐる廻りながら寝るしかなさそうでス。えへ。
寝相!
Case 1ーcase closed 後編への応援コメント
やヴァい、まじで泣ける。。。
あと一歩のところで助け出せませんでした…という結末にだけはお願いならないで、と途中から切に祈ってしまいました。
不思議の国のアリスのくだり秀逸ですね。だからうさぎのぬいぐるみだったんだ。
さらりとした再会の喜びの描写も印象的です
作者からの返信
おはようございます。
早速のコメントありがとうございます!嬉しい!
ようやく ひなちゃんを助けた後で龍之介くん、またもや事件です(笑
『ミイラ』とは何者か?
そしてその『ミイラ』が並行世界を彷徨う訳とは?
第3章に続きます…って番宣かな?
いつも沢山の♡と☆をありがとうございます。
さらには、素敵なレビューも書いてくださり、恐悦至極にござりまする…これからも愉しんでいただけるよう精進いたしますゆえ、ここにお約束いたします!!
Case 1ーcase closed 中編への応援コメント
以前から思ってたことですが、迷蔵、視覚の誘導が実に秀逸ですね!
トリックアートや、ゆっくり変化すると気づきにくい映像とか連想しました
倉部さんと並行世界の意思との知恵くらべ、どうなるのかドキドキです
作者からの返信
ありがとうございます!
長い間、なかなか思うように表現出来ず、ジレンマに苛まれる中、ようやくここまで来ました。
引っ張ってくれたのは、読んでコメントを書いて下さる、ぷろとぷらすとさまはじめ、私の拙い文章を応援して下さる人がいるという、もったいなくも有難い事実。
しばらくの間、書くことをやめ、忘れた振りをしていました。それでもやはり書きたいという欲望に負け、今になります。
愉しんでいただけるような話を書くため、修錬、鍛錬いたします。
さて、倉部は この先どうするのか…。
熊谷ユキの場合 ⑥への応援コメント
「世界」の認識程度には大筋はそのまま、しかして詳細は違う……死者数とか数字で軽く扱われるにしろ、その内訳にはそれぞれの人生がありますからなあ……何とも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰るとおり、そうなんですよね。人には各々大切な者や大切な事柄があり、どれひとつ取ってもかけがえのない人生の1ピースも、世界的大局からみれば、人間はあくまでも数のうちのひとりでしかない。
しかし、その個々の数字には数では計ることの出来ないそれぞれの人生があることを思うと、パラレルワールドで起こること、起こらないことって何なんでしょうね。自身の選択で決めた道も、偶然と思われる出来事も何かの力が働いているのかなと考えてしまいます。
他の方にも書きましたが「世界」の大枠の修正力が働くのなら、それを働かせるのは宇宙なのか、神なのか、はたまた何なのか。
いかんせん、どちらも未知の存在?であるうえに、常に俯瞰的立ち位置にあるんですよねぇ。
熊谷ユキの場合 ⑥への応援コメント
誰かが死んだ/死ななかった、右に行った/左に行った、の積み重ねで分岐していくパラレルワールドではなく、
間違い探しの世界ということですね。
ふむ、、、大枠の修正力を働かせているのは、誰?
作者からの返信
いつもありがとうございます。励みになります。コメント大変嬉しく拝読いたしました。
パラレルワールドがあるとしたら、きっと、ぷろとぷらすとさまが仰るように、事象の分岐による積み重ねですよね。もしあの時こちらを選んでいれば…? といった積み重ねが、ファミリーツリーのように何本も枝岐した沢山の世界。
そこで、思ったのです。
どんなにパラレルワールドがあっても、もしかしたら大局的に見れば、何も変わらないのかもしれない。ぷろとぷらすとさまの仰るように、変わらないように、大枠の修正力を働かせる何か、あるいは誰かがいるのかもしれない。飛行機事故がなかった世界でも、違う事故で同じ数の犠牲者が出るのでは? それを働かせるのは宇宙なのか、さらには神なのか。
と、考えているうちに、ふと思いついたのがこの作品でした。
失礼致しました、長々と書いてしまいましたね。
文章力が稚拙で、分かりにくいところも多々ある中、深く読んでいただけるありがたさを噛み締めております。
今作品は修正力の働きが強い世界の、パラレルワールドということで引き続きよろしくお願いいたします。
ちなみに今作品においても、宇宙と神はいつもどおり俯瞰的立場であると思われます。
^_^
編集済
熊谷ユキの場合 ⑤への応援コメント
「入り口」は根源的な恐怖を醸してきますな! そしていよいよ……
編集済
エピローグへの応援コメント
お久しぶりです。あらすじそのまま使っていてくださって嬉しかったです。
実は、文学フリマ東京38の参加宣伝のため、期間限定で、カクヨムに舞い戻ってきています。
ところで、昔書いたレビューを手元に残しているんですが、文学フリマ東京38が終わるまでと期間限定ではありますが、再度レビューを入れても良いでしょうか?
消えるのが嫌だな、ということであれば、★だけ入れておきますので、お気になさらず。
作者からの返信
三谷 朱花さま
ご無沙汰しております。
こちらこそ、素敵なあらすじをありがとうございました。大切にさせて頂いております。
また、期間限定とはいえカクヨムにお帰りなさい! 三谷さんのお元気でいらっしゃる声が聞けて嬉しいです。
再度レビューをして頂けるとのこと、感謝しかございません。宜しかったらスクショして保管させてくださいませ。
ご丁寧で温かなお声掛け、ありがとうございました!!