応援コメント

閑話 山縣の話②」への応援コメント

  • ドッペルゲンガーと聞くとちょっとだけ反応してしまいます。

    昔、例えば四国に居るのに、こないだ神戸で見かけたなんて言われたり。
    馴染みがなく、居るはずもない場所で見かけたなど、他人の空似でしょ、という笑い話ではあるんですが。どこにでも居る顔ということで。笑

    ただその頃同じ様な事が何度かあって、不思議に思っていました。
    私自身は遭遇したことなんて無いんですけどね。
    もしかして『平行世界』からのひょっこりさんだったのかも、なんて。

    そんなわけで、こちらの山縣氏と田邉夫妻の遭遇、真相が凄く気になります。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
    おやっ!!それはまさに、ドッペルゲンガー三原則に当てはまる現象ですね。
    わたしにもあるんです…
    わたしにとっては、居るはずのない場所、不可能な場所で見かけたと言う人の話。それを報告してくれるくらいなら、どうして声を掛けなかったのかと尋ねると、皆さんその場合決まったように同じ答えが返ってくるんですよね。
    「なんとなく……でもそうだよね? 何でだろう?」

    何ででしょうね?
    やっぱり他人の空似ってやつなんでしょうけど…もしかしたら

  • 面白いです。あの時選ばなかった人生を歩んでいる自分がいる世界。身近な人も含め、周りの人も現実の世界とは違っているのでしょうね。こっそり見てみたい。
    田邊夫妻を同じ場所でほんの時間差で目撃したのはどういうことなんだろう。
    続きを楽しみにしてます。

    作者からの返信

     いつもありがとうございます! コメントいただき、本当に励みになります。嬉しい。エヘヘ。
     そうですね。わたしも、覗いてみたいな。並行世界に居るわたし、そして、周りの人達…。
    その世界では、何をしているんだろう。

     それでは、ひとまずこの世界線の続きで、ぜひまたお会い出来るよう、執筆がむばりまする!

    編集済
  • どちらが「本物」なのか、それとも山縣が……? 謎ですな!

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます!
     もしや山縣… いや、この世界すべてが…ナンテネ。失礼いたしました。