編集済
『開戦前』二への応援コメント
誤字報告です。
>……経験と、感だ
>感、ですか……。
この場合は「勘」が正しいです。
「感」は「感覚」、目や耳などの感覚器官から取り入れた情報を指す言葉です。
知識や知恵、感覚器官に頼らない判断を、「勘」や「第六感」と言いますので。
第六感を超えた第七感とか第八感とかもあるみたいですが。
あ、第八感は死者が目覚める感覚だから、オッサンは目覚めてるかもしれませんねw
【追伸】
>感、ですか……。
こっちが直ってないですw
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
改稿作業を終えたと思っていても、細かな誤字脱字。
そして漢字間違いを、かなり残してしまっているみたいです(´・ω・`)
……第八感。
死者が目覚める感覚なら、確かにおっさんの場合は目覚める機会が多そうですね。
『ジョーカー』三への応援コメント
こんにちは。「全部読みます」企画から参りました。長編ゆえに読むのに時間がかかり、感想づけはキリのよいこちらでさせていただきます(たぶん10万字は超えているはず……)。
すらすら読みやすい文章で面白かったです。語り口調がマイルドながら、やっていることは結構グロテスクな印象です。
ロリコン性癖のない私ですが、シルヴィアちゃんと妖精さんが可愛かったです。
オッサンは……ビジュアルになったらゲンナリしちゃいそうなので文章のままでもいい気がしました。
メインの読者層は男性でしょうし、企画でなければ出会うこともなかった作品ですが、面白いものには普遍的な価値がありますね。読んでみないとわからないものです。
応援しています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
序盤の山場まで読んで下さり、ありがとうございました。
(たぶん二十万字は超えています!)
文章は何度も何度も改稿を経てこの形態になったので、読みやすいと言ってもらえると改稿した甲斐がありました。
妖精さんとシルヴィアさんは一番のメインメンバーなので、可愛いと言ってもらえてうれしいです。
ビジュアル化は……間違いなくまずいですね。
おっさん主人公系の中でも、かなりおっさんしている主人公です。
一般受けはしないと自覚しています(´・ω・`)
面白いと言ってもらえて励みになりました。
完走目指して頑張ります。
『髪の少ないおっさん』一 への応援コメント
全裸に大爆笑、
そして全裸のおっさんに厳しい選択を迫るムッチリさん、すごく楽しい小説です(^-^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
厳しくも少しだけ優しいムッチリさんに、ご期待ください。
『救われた者と、救われた者』三への応援コメント
リア可愛いですね~。
ただ、依存してるのも確か。
一回距離を置くのが一番なんですけどね。
状況が許さないか。
あ、偽善でも貫き通せば善になると思いますよ。
作者からの返信
私もリアの事すごくすきです!
安定と不安感の一番難しい時期。
おっさんや廃協会の面々に依存して心の平穏を保っている状態。
おっさんも正答を探しながら、様々な感情の間で揺れ動いています。
本当はもう少し魅力を引き出せるハズなのですが(´・ω・`)
リアルが多忙すぎてガバが増えています。
終章が終わってリアルが落ち着いたら、絶対にまた改稿作業が入るでしょう( ̄* ̄)
『救われた者と、救われた者』二への応援コメント
エロエロ国際空港…語感がとても好き
作者からの返信
有り難うございます。
こんな名前の空港があったら、子供時代の夢は飛行機のパイロットだったかもしれません(・┰・)
(……エロい空をね、飛んでみたかったんです……)
※ネタバレ注意。 八章・登場人物紹介(メモ)への応援コメント
あれ、そういやササナキは…?
あいつ5回戦剣闘士だし、アントビィ戦で戦えば強かったんじゃ…
作者からの返信
※ネタバレ部分からのコメントなので、正直に書いてしまいます。
ササナキさんがアントビィ戦に参戦していないのには、幾つか理由がありました。
・ガチンコ対決をしていないので、救援組とっては実力が判明していない。
(ユリたちからしてみれば、この世界の住人がアントビィに対抗するのは難しいと思っていた)
・ヨウたちからすれば、助ける対象であった。
・本人が消極的な性格なので、言われねば、無理に戦いに出てこない。
・おっさんから見ればシルヴィアの同格相手に、特別な存在以外が対抗できると思っていなかった。
実力者ではあるのですが、アロエさんと同程度の実力です。
(アロエ共闘ルートではアロエが無理に参戦してくるので、アロエが死亡する)
ササナキさんにはライゼリック組のように、常にカバーしてくれるパートナーが居ません。
万が一参戦していたのなら、即死に近い形になっていたでしょう。
(突如目が覚めて返信しているので、ガバがあるかもしれません)
編集済
『オッサンと猟犬群』二への応援コメント
メビウスの新芽で、ジッグが生き返らないか期待してます。
冷凍保存されてるので、ワンチャン有るんじゃないかと。
と言うか、読み直して気がついたのですが、ジッグ回収してないのですか?
【追伸】
メビウスの新芽の3話で止まった状態で指摘してしまいました。
申し訳ございません。
作者からの返信
二章の『帰るべき場所』三。
ポロロッカさんとリュリュさんが氷柱に拘束されているのと一緒に、
人質として登場していました。
その後ジッグさんはシルヴィアさんに運んでもらい、共に下山しています。
弔いかたは明記していませんが……。
ジッグさんの場合は普通の場所で弔っています。
残っていても骨だけでしょう(´・ω・`)
(ご指摘があったので、ジッグさんを弔う文章を追加するかもしれません。分かりにくくて申し訳ない)
マキロンさんのコールドスリープはそういうものですが。
窒息と凍死によって死亡した者は、基本的に生き返りません。
(おっさんは例外)
追記※弔ってないと思ったら、次の章始まりで弔っていました。
番外編3 『オッサンに届け、救いの光』への応援コメント
前2話と比べておとなしいですね。
エルティーナの人徳ですかね?
改稿されたので読み直してみますね。
時間かかるかもw
作者からの返信
エルティーナさんはヒロインの中でも本当に常識人枠なので自然と……!
おお、ここまで来たら最初部分は自己満足の改稿で終わると思っていたので、読んでもらえて嬉しいです!
番外編3 『オッサンに届け、救いの光』への応援コメント
大幅な改稿作業...書籍化のフラグなのか?
作者からの返信
悲しいですが、無いです
(´・ω・`)
単純に自分の満足のいく状態にしたいという、こだわりですん
( ノД`)…
番外編2 『シルヴィアの部屋』への応援コメント
おっさんがイケメンに見えてきたので、脳外科に行ってきますね。
雪関係……。
刹那から雪那、もしくは、メビウスの花関連から雪華ですか?
作者からの返信
脳外科の手術をする前と後で、医師のイケメン度が変わっている可能性がありますねぇ。
シルヴィアさんのお名前、大体そんな感じのイメージです。
番外編1 『バレンタインデーチッス』への応援コメント
おっさんはまだまだですね。
女の子が作ってくれたものなら、それが不味かろうが、毒であろうが、T-ウィルスが入っていようが、戸愚呂(兄)であろうが、デビルガンダムであろうが、天元突破グレンラガンであろうが、完食するのが漢ですよ。
更新はお気になさらず~。
ご自分のペースで更新して下さい。
作者からの返信
漢への道のりは高く険しすぎますね。
毒とTウィルス以降。
完食したらいろんなヒトに殺されそう……。
有り難うございます。
完結までは何としても行くので、頑張ります!
番外編1 『バレンタインデーチッス』への応援コメント
ゆっくりで大丈夫ですよ!
続きが読めるなら…読めるならいいのです……
作者からの返信
優しい応援コメント、ありがとうございます……!
改稿作業も本編も。
気合、入れて――頑張ります!
編集済
※ネタバレ注意。 八章・登場人物紹介(メモ)への応援コメント
アロエ+女剣闘士組では、アロエだけが生存ですか……。
しょうがないですが、本当に残念です。
アロエが生き残ったのは不幸中の幸いですね。
おっさんとの再会が楽しみです。
個人的に、ポンププパンツとパイズマラススとレイッツパァーが揃ったシーンが見たかったです。
ものすごく暑苦しそうなのでw
【返信の返信】
おぉ、アルダ達生きてましたか。
嬉しいです。
勘違いしたのは、「反乱がアントビィに制圧された」とあったからです。
「アロエは殺せないから拷問受けていて、他のメンバーは殺されてしまった」と思ってしまったのです。
作者からの返信
誰が生存かの部分。
ゴチャゴチャしてて分かりにくかったみたいでごめんなさい。
本当にメモを読めるように記載していっただけなので……。
・ユリ&シズハ。
・アロエ&女剣闘士組。
・ミリィ
この中の一組がルート次第で生き残るというものだったので。
賞品剣闘士たち(アルダ含む)は生きていると思ってください。
(もし他の2ルートの者達の事を差して〝アロエだけ〟とあるのなら、私が解釈を勘違いしています。その場合は申し訳ない)
賞品剣闘士組の設定は、元々アロエしか用意していませんでした。
故に登場人物紹介にはアロエだけですが、アルダも無事です。
おっさんとの再会は――乞うご期待!
三人が揃ったシーン……。
かなりカオスな事になりそうですね。
汚い連ケツがあったかもしれません。
(というか、タブンなってましたね)
『旧支配者へ送る安寧』三への応援コメント
漸く戦いが終わりましたね。
犠牲も大きかったですが、その分幸せになって欲しいです。
具体的には、10話ぐらい、ヒロイン達とのイチャラブ回をw
シルヴィア、Bカップですか。
良いですね。
個人的に、一番綺麗なサイズだと思ってます。
作者からの返信
じゅ、十話ですか!?
文字数だけなら6話分になる番外編三つ用意してあります。
(↑本来の一話を3000字前後として)
取り敢えず14日に一つ投稿されるので、それで許してください。
Bカップ、いいですよね。
どんなサイズのものでも私は好きですが。
Bは見ていて落ち着きます。
と本当は各サイズの良さを語りたいのですが……。
引かれてしまうのが容易に想像できるのでやめておきましょう。。
『禁じられた悪夢』二への応援コメント
シズハとユリの冥福を祈ります……。
ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
なんかすごいことになってますね……
『危険人物は誰だ』二への応援コメント
今回はえらくテンポがいいですねw
作者からの返信
はい(´・ω・`)
2章の執筆を終えて読み返していた時、思いました。
――もしかしてこれ、細かく手順を踏み過ぎているのでは? と。
TRPGなんかでは1から10までじっくりとが普通ですが、これは小説。
じっくり進めていると読者は寝落ちしてしまうのでは、と思い至った次第です
それから個人的に町シナリオに苦手意識もあったので、割と急ぎめでお話を進めました。
町シナリオは崩壊する、という言葉が卓ゲ界隈にはありましてですね(ここから蛇足)
小説と卓ゲは全くの別物だと理解はしているのですが、私が物語を執筆する上で根幹にあるものは変えられません……。
遊んでいたサークルは自然解散して無くなってしまいましたが、大量過ぎる誰かのキャラシートやMAP、シナリオ知識が、私の物語を形作っています。
その辺りが二章のじっくり具合にかなり影響していました。
完全一人称ですが、私の別作品、『エボニーナイトホーク』にはその色がかなり濃く出ています。(蛇足し過ぎたかな……)
『試練』二への応援コメント
アルダとアロエは助けないですか。
ちょっと残念ですが、手を広げて失敗しても意味ないですからね。
作者からの返信
元来のプロットでは闘技場で『ミリィ』と戦う事になっており、一からやり直すルートと、賞品剣闘士宿舎を強襲して…………というルートがありました。
そちらでは賞品剣闘士組と共闘するハズだったのですが、同時に動く人物が多すぎると私が管理しきれないという理由で断念。
現在のルートにした理由は他にもあるのですが、一言で言うのであれば、〝死人が一番少ないルートを選択した〟とだけ言わせてください。(どこまで話していいのか難しい……)
機会があればどこかで言及するかもしれません。
『試練』一への応援コメント
なんというか、らしい終わり方で草
作者からの返信
私らしい終わり……。
長く書いていると作者の性質のようなものが伝わってしまうのでしょうか……?
私のエルフ像は古式ゆかしいしわくちゃババアか、今回のようなイメージ。(卓ルルブ絵のイメージが強すぎてしわくちゃババアにしようか悩んだ程)
性格を何処にでもいる女の子のようにすれば別の方法もあったのですが、今回は私のイメージである、調和を愛するエルフ。(私のエルフイメージが一般的ではないので、なかなか出せなかった)
そしてこの性格だと終わりが難しく、何事もなく一言の会話で終わってしまう場合も……。
この登場のさせ方やキャラ設定かなり前から決まっていたので、自然な流れで仲間になって頂くのにこうなりました。
『石の部屋』一への応援コメント
理由があってもあの衛兵は心の底から嫌いだわ。
生理的に無理。生まれ変わっても無理。可愛い女の子になったとしても無理。お金もらっても無理。命令されていたとしても無理。なんか殴るところに意味を見出しているところが無理。話聞かないところが無理。依頼の始まりに必要みたいなところが無理。
作者からの返信
ギャグっぽい始まりを意識していたのですが、多くの方が不快になるというのであれば衛兵さんの行動を修正する事も検討に入れようと思います。
面白いかな? と試行錯誤しながら執筆しているのですが、やはり他人から見ればそうでない物語も多くなってしまうので難しいですね。元々は『おっさん』の〝正気では無い〟変態行動から牢屋にぶち込まれていたのですが、意味が解らないと言われで現在はこのようになりました。
幾つかあるルートの一つとして襲撃者に負け牢屋へ……という物があるので、場合によってはそちらのルートの文章と差し替えを行います。(多少の時間は掛かりますが)
私がTRPGでGMしていた頃の癖でフラグを撒けるだけバラ撒くという癖があり、彼があの場にやってきた経緯も含めて後期のフラグとなっていたのですが……修正する事も可能でしょう。仕事の合間に趣味で執筆しているだけなので、不快にさせてしまい申し訳ありません。
ちなみに、彼のごり押しで依頼に入っていくのはコレが最後です。
編集済
『髪の少ないおっさん』二への応援コメント
浄化済みの魂を無駄遣いする勢い。
用心を知らないオッサン。
何で死んだのか少しは考えよーぜ笑
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
設定上は前世界で死んでしまった経緯として『一人であったせい』としてありますが、その一人になった原因の部分で著しく正気度を失ってしまいました。そういった意味で一見正気に見えるおっさんでも思考能力の低下が起こっています。(特に序盤は)
現在投稿されている物語にて〝おっさんは〟自身が浄化済みの魂を消費して事には気づけませんし、その気付く切っ掛けも殆どないでしょう。死んで生き返るのに世界の魂を使っている事や、それが自身の所で消費されているだなんて、もしこの時点でそれに気が付いてしまえば…………。
序盤の不安定なおっさんにはそういった部分を多く含んでいる為、大衆受けへの修正がなかり難しいでしょう。物語が進んでいくにつれ、そういった部分にも触れて行っておりますので、自作品への読書欲が続く限りよろしくお願いします。
『髪の少ないおっさん』一 への応援コメント
全話との違いが人を選びそうだなー。
何とも勿体無い。
俺は取り敢えず読んでみる派だけど。
『浮き上がる狂気』三への応援コメント
いつだって飄々としてきたおっさん。果たしてどうなる?キツイ展開だけど楽しみ。
『浮き上がる狂気』二への応援コメント
おおう、確かにラブクラフトの子供たちだわ…
『危険人物は誰だ』二への応援コメント
ポロロッカさん頑張って!
作者からの返信
応援コメント有難うございます!
ち……ちなみに、私が一番の常識人です。
どのくらい常識人なのかというと、ラヴクラフト全集を愛読し、夢の中で例の都市を練り歩いたり、漁船で例のアイツに体当たりをかましたくらいには常識人だと自負しております。
『危険人物は誰だ』一への応援コメント
大夫シリアスな状況なのに…最高です。
『底の見えない穴』三への応援コメント
正直この数話は間延びして見えます。最後のやり取りは面白いですけど。
作者からの返信
応援コメント有り難うございます!
そういったコメントは本当に有難い。私も読み返す度に誤字が見つかるので現在も読み返し修正作業中です。
私も二章は間延びしているかな、と思いながら寝落ち事が多いので考え物でした。カットするならやはり『底の見えない穴』のクレバス意外のリアルな登山描写、でしょうか……。
大幅な改削は散りばめた小さなフラグを消してしまう事があるので、慎重にやっていきます( ̄* ̄)
『おっさんのシチュー』一への応援コメント
オッサンの心の中は本当にキモいのに妙な爽やかさがあっていいですよね。タイトルからして名作フリーRPGを思い出します。
『おっさんと謎の輝き』一、への応援コメント
これは凄い面白いですね。いきり立ちオッサンの登場シーンが楽しみです。
作者からの返信
いきり立ちおっさん:「ふふっ、怖いか?
妖精さん:「……かわいそう……(いきり立ちおっさんを指差しながら)」
こんな感じの登場で如何でしょうか! 直接的な表現にすると【自主規制】と上品な言葉に名ってしまうのでやむ無く……。
応援コメント有り難うございます。プロットでは八章でいきり立ちおっさんが大勢を救う……かもしれないので、乞うご期待!!
『浮き上がる狂気』三への応援コメント
こんなのってないよ。。。
『夢は、燃え尽きた』への応援コメント
このゼロ章と、第一章のハチャメチャな楽しさの落差は、、、人を選んでしまって、少しもったいない気がしますね。
作者からの返信
初、応援コメント有難うございます\( ・_・)!
実は私も第ゼロ章でエグいの苦手な方を離れさせてしまい、第一章でエグいの好きな方を離れさせてしまっているのかも……と思っておりました……。
現在書き溜めをしている場所の投稿用修正を終えた後、一章をもう少し落ち着いたものに修正しようか考え中です。。。(修正版に差し替える場合前章を修正した後に一括で変更予定)
徐々にゼロ章寄りとなってゆき世界の真実に辿り着く……予定のおっさんの活躍を、どうぞ応援してやってくれると嬉しいみ。
『スーパーなおっさん』一、への応援コメント
「便座カバーヘッド」というパワーワード感、好きです
『葛藤』一への応援コメント
超ウルトラ、スーパーデラックス、マッスル薬を飲んだオッサンを見てみたいです……。
作者からの返信
プレイした事は無いので詳細は知りませんが、グランブルーファンタジーのマッチョビィ君みたいになります。
(副作用すごそう)