晴れた昼。暖簾をくぐった男が独り、いきな調子で詠い出す。

限られた文字数の中、いなせな調子の唄に合わせて目の前に鮮やかに、歯切れよく展開していく場面。そしてその言葉の中に、もう一つ素敵なカラクリが……！！
言葉の持つ面白さを存分に楽しませてくれる、チャキチャキでとても楽しい作品です。

18個くらいしかわかりませんでした。聞いてもわかんないネタがあって、地域によって食べれるものも違うのかな～と。

私はネギトロと活ダコ、甘エビが好きです。イカ納豆といくらも食べたいです。あー。明日はおすし食べに行こう。

全部さびぬきでおねがいします。


朗読で聴きたい。粋な男声。

よくこれだけ寿司ネタを入れ込めたものだと感心します。字数制限のある中で、パズルのようです。

完全に負けた感がある。

これに星つけると間接的にめちゃ自画自賛してるように見えるかも知んないけど、しょうがねーじゃん！ 好きなんだものこういうやつが。だから書くのよ。

宣伝、だと思われたらやなんですが事情があって自作のことを書きますが、ほぼ似たようなことをやりました。が、レベルが違うですね。31種かー。敵わん。

いなせって字がちゃんと魚へんだぜ。鯔背！

さすがこういう口上を述べさせたら、天下一品な作者だぜ！

おおっ、最初軽く数えたら、11個しか 食えなかったな。
全部で31カンかぁ。すげーなぁ。

ちゃんとカッパ入れてくれて サンキュー。
昨日も寿司だったけど、今夜も食いてー。

by かっぱ