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プロットを書くことについて

どうも、こんにちは。名無之です。
今日はプロットについてお話をしていきたいと思います。と、言っても、書き方の話ではなく、プロットを書くことの是非について自分の意見を端的に綴って行こうと思います。

プロットを書く人、書かない人それぞれいると思います。例えば、村上春樹先生やスティーブン・キング先生はプロットを書かずに小説を書くと宣言されていますね。一方で、商業作家として活躍されている方は、基本的にプロットがないと商業的に成功するか分かりませんから書かないといけませんよね。
こんなふうにプロットを書く人、書かない人は様々です。なので、ことプロットを書くことについては正解だとか不正解っていうのはないのかなと思っています。
僕らですか? 僕らはバリバリ書いていますね。書かないと意思疎通が図れないので笑。今も絶賛ですね新作のプロットを書いているんですけれども、これがなかなか終わらなくてですね汗。11月末日には終わらせるつもりだったんですけれども、就職活動とかも相まって多少伸びてもいいかなと思っていたら、もう12月も折り返し地点ですよ。できればあと1週間で終わらせたいんですけれども、予定ではあと半分くらいあるというのでね。果たして年越しは執筆しながら迎ええたいなと思う今日この頃です。
本当に書くも書かないもその人の自由だと思います。書かないことへの面白さもあると思うし、書くことの意義はあると思います。まあ、こんなサーバーのデータ容量圧迫するだけの近況ノート、誰が見るかわからない近況ノートで講釈たれても仕方ないんですけれども、もし、プロットどうしようか迷っている人がいましたら、ぜひ色んな方法を試してみて自分にあったスタイルを確立してください。

トマスは今ちょうど料理人さんのところですかね。彼女は溌剌としているので読みやすいかなと思います。ぜひまだ読んでないという方は読んでみてください。星をつけてないよっていう方はつけてもらえればと思います。

というわけで、今日はここら辺で終わっていきます。
お疲れ様でした。

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