いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。
最近ですね、立て続けに有難いご紹介がございましたので、改めて御礼させて頂こうかと思いました( ;∀;)
◆西しまこ様
近況ノートでのご紹介、ありがとうございます。
皆様ご存知の「ぽかぽかあたたかくて優しい文才」をお持ちの作家様です。
多岐に渡るジャンルをマルチに書かれております。ですが、深い所ではお読みになられた誰もが、「ひなたぼっこ」みたいにほっとさせられるお人柄を感じずにはいられない、そんな素晴らしい作家様でございます。
天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年上の君を守りたくて
https://kakuyomu.jp/works/16817330662731476388天翔る美しの国【零の巻】――あなたしか、見えない
https://kakuyomu.jp/works/16817330666113498321私の大好きな物語をご紹介させて頂きます。甲乙をつけられませんが、【零の巻】、泣きます( ;∀;)
◆ネコ?様
「冬の俳句でございます」の中でご紹介頂き、ありがとうございます、そして気づくのが遅れてしまいました事、深くお詫び申し上げます。
さて、皆様ご存知の素晴らしい俳句・短歌をお詠みになられている俳人様でございます。
そのお詠みになられる世界はとても正直で、ありのままの優しさに溢れております。そして見つめる視点が上辺じゃなくて、その風景にちゃんと屹立しておられる様な生真面目さで、すべてが素晴らしく、ありありと生きた句であると私は感じています。
春の俳句でございます
https://kakuyomu.jp/works/16818023213263352750みなさま、薩摩狂句をご存知ですよね!?
https://kakuyomu.jp/works/16817330664118415584最新作と私の大好きな薩摩狂句をご紹介させて頂きます。薩摩の方言、好きです( ;∀;)
◆初美陽一様
少し前のお話で恐縮ですが、近況ノートにてご紹介頂き、誠にありがとうございます。
皆様ご存知の素晴らしいファンタジー小説の作家様でございます。
ただし、ファンタジー以外もその溢れる初美陽一様エッセンスが駄々洩れで、すべてが傑作だと断言出来る作家様でございます。
1,面白さを発掘する「とんでもないセンス」、2,面白さを構築する「とんでもない筆力」、3,そして面白さを爆発させる「とんでもない情熱」
初美陽一様の持っている膨大な熱量、その熱さは「全部とんでもない」レベルなのです。熱いです、夢中になります。いつも勉強させて頂いております。
聖魔の剣姫と、竜墜としの剣士 ~どちらかにしか選ばれないはずの聖剣と魔剣の姫から同時に見初められた俺は、人類の天敵である竜の血を引くことを隠して目立たず生きたい~
https://kakuyomu.jp/works/16817330667735881913敢えてこの1作をお勧め致します。その莫大な熱量に、私は驚愕・震撼・感動したお勧めの物語でございます( ;∀;)
さて、その他にも以前から様々な皆様が、私をご紹介して下さったり、語ったりして頂いて、ずっと、ずっと、ありがたいなぁと思っていました。
いろんな人の優しに包まれてカクヨムしている事に、すごく感謝しているんです。
勿体ないなぁって思います。
最初は商業作家を目指して、カクヨムと言う場に来ました。でもね、最近、なんとなく満足している部分があって、今以上の幸せを望むなんて贅沢じゃないかな、なんて思います。
勿論、応援して頂いている身の上として、手を抜かずに頑張ろうとは思っています。
だけど、やっぱり十分な幸せを頂いているなぁと思うんです。
ですので、今夜は改めて御礼をお伝えしようと、この近況ノートを書いてみました。
お名前をお出していませんが、たくさんのたくさんの皆様、いつもありがとうございます。
あっ、別に最終回じゃないですから(笑)( ;∀;)