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(日常のこと)書くこといろいろ

 読者様からの反応で、「☆」が付けられていると本当にうれしくて、最近も、ちょっとまえも、「☆」をつけていただいたこと、いつもつけていただいていること、心より感謝申し上げます。
 新しくフォロー・フォロワーになっていただいた方にも、これからもよろしくお願いしますと、深く頭を下げさせてください。
 名前をあげていいものかわからないのであげませんが、拙作を読んでいただいて、ありがとぉーーーー!!! と叫ばせてください。



 で、現在、いったい私は何をしているのか。
 一つは、ヒップホップ論です。ひたすらヒップホップに関わるものを接種しています。ヒップホップやりすぎてしんどいので、最近はクラシック音楽の素晴らしさがわかるようになってきたぐらいです。この論というか、文章は、今年の11月ぐらいに出る本に掲載される記事になると思います。
 もう一つは、自分と芦原瑞祥さんで出している同人誌「稲麻竹葦(とうまちくい)」の作品です。ホムジワケを主人公にして、垂仁天皇の時代を描きます。資料はだいたい目を通したので、あとは詩的に仕上げていきます。
 この二つに取り組みつつ……でわりといっぱいいっぱいです。いま、図書館で10冊延滞しており、あわてて返しに行こうと、大変なことになっています。



 同人誌「稲麻竹葦(とうまちくい)」は、文学フリマ大阪・京都・広島で購入することができます。ぜひ、手に取って頂ければ幸いです。灰色の帽子をかぶっている人がいたら、それは私です。「猫と話せます」みたいな変なTシャツを着ている人がいたら、それは芦原瑞祥さんです。KADOKAWAから小説出してデビューしているので、アマゾンとかで買ってくださいね。

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