ポンデ林 順三郎

1. 『燎原の森エルフ　～外れスキルをレベル999に育てて調子に乗ってるやつらがむかつくので、当たりスキル【火魔法】をレベル999に育てて焼き尽くす～』
　https://kakuyomu.jp/works/16816452221402889705

　このほど最終話を投稿いたしました。
　途中で投稿期間が空いてしまったりもしましたが、長らくお付き合いいただき、ありがとうございます。

　本作については自著解説はなるべく控える方針ですが、読者の方が実際に読んで受けた感想は、良しも悪しも、捻くれた曲解も含めて、大体全て「その通り」と考えていただいて結構です。
　また、各々で気付かなかった、感じなかった内容については、無かったものとしていただいても不都合はありません。
　これはそういう小説でした。

　次に何か書く時は、そういう面倒臭いのはやめときます。


2. 『短編小説集「ョゴルィンッミペゥ」』
　https://kakuyomu.jp/works/16816452219703476540

　不定期更新の短編集に、時々短い物を追加しています。
　先日単品で公開していた『親ガチャ、子ガチャ』という話も、「これ別に単品で出すほどでもないな？」と思い直したので、こちら（https://kakuyomu.jp/works/16816452219703476540/episodes/16817330657099356070）に移転しました。

　「親ガチャ」という表現の造語や皮肉としての不適切さというか、完成度の低さについて書いた文章を、ご都合主義で薄めて小説形式にしたものです。
　これが「親ドラフト」くらいならギリギリ文句はありませんでした。

　以上、よろしくお願いいたします。