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レヴュー御礼とご報告

 いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。

 本日はご報告が2点。

 まず。
 熱い熱いレヴューをいただきました。
 レヴューをくださったのは企鵝モチヲ様(https://kakuyomu.jp/users/motiwo)。
 いただきました作品は、『電脳猟兵×クリスタルの鍵』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169)。
 そのレヴューがこちら。
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886395169/reviews/1177354054886584615

 どこが熱いかと言って。
 “この作品は不思議なことにその「苦手」とやらを感じさせてくれない”とまでおっしゃっていただけた、この事実。
 このお言葉、まず「苦手」を乗り越えてお読みいただかなければ、そもそも頂戴できないわけです。何たる胸熱。
 さらにはその上でお楽しみいただけたわけですから、この悦びたるや何をか言わんや。さらに胸熱。

 企鵝モチヲ様、誠にありがとうございますm(_ _)m!

 企鵝モチヲ様の作品では。現在『明日喪き我らの征く先は』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885939230)を拝読させていただいております。
 シンプルで軽妙な掛け合いから始まって、踏み込んでみたところで一本釣り――お見事。
 西部劇×異世界とでも申しますか、ひねりがお見事な作風です。
 ご一読いただければ、この良さがお解りいただけるかと。

 次に。
 『電脳猟兵×クリスタルの鍵』、【副読本】はじめました。
 登場人物一覧といった補助資料でありますとか、
 SFガジェットの解説など、テンポの関係で本編では深く触れなかった周辺知識などをご紹介して参ります。
 【副読本】ですので、お気軽に覗いていただけましたら幸いです。
 もちろん本編のお供にご高覧いただけますと、より本編をお楽しみいただけますよう綴ってまいります。

 よろしければまたお付き合いくださいませ。

 それでは引き続き、よろしくお願いいたします。

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