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【更新のお知らせ】:【習作】中村尚裕の #アクション小説の極限に挑め『07.重装騎兵編』

 いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます.中村尚裕です。

 ようやく秋の存在感が強くなってきたと実感できるようになりつつありますね。
 とは申せ、最高気温が30度に及ぶ日もまだまだ。
 心身が秋支度を始めるこの頃、調子が狂いやすくもなるものと拝察します。
 皆様どうぞご自愛下さい。

 さて私、先日の【習作】を経て、過去にTwitterで掲載しましたものを作品に収録することといたします。
 今回も自前タグ、『軍勢1万の迫力』をテーマとしたものです。

 『【習作】中村尚裕の #アクション小説の極限に挑め』、今回は『07.重装騎兵編』をお送りします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892052513

 公開は本日21時を予定しております。

 お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。

 よろしければまたお付き合い下さいませ。

 それでは引き続き、よろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • これは楽しみです(*•̀ᴗ•́*)
    因みに騎兵はどの時代のどういった軍を想定していらっしゃいますか?
    今夜楽しみにお邪魔します
  •  歌川ピロシキ様

     コメントありがとうございます(嬉)!

     騎兵のイメージでは、古代ローマ帝国のカタフラクト辺りということになりましょうか(もっと盛って、東ローマ帝国のクリバノフォロスをご想像いただいても結構です)。
     要は『質量と速度にものを言わせて敵陣を蹂躙する戦法の担い手』という意図ですね。お察しかとは思いますが、重装騎兵(重騎兵)としては最盛期、映像としては『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』で描かれたローハン軍の突撃を頭に浮かべております(描写そのものはコンパクトにしておりますが)。もっとも、あんな装備を一万騎も揃えたら維持費ががが。←

     お楽しみいただけましたら、これに勝る悦びはありません。

     お互い頑張って参りましょう。

     よろしければまたお付き合い下さいませ。

     それでは引き続き、よろしくお願いいたします。
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