• 異世界ファンタジー

復活しまぁぁぁす!

こんにちは。これを投稿するときは、おはようございますかな。ということで、初めて近況ノートを書きます。

今日は、報告があってこの近況ノートを書いています。まあ表題を見れば、なんのことかは、丸わかりかもしれませんが、


本日、2020年6月21日より、私、河上憬柊は、カクヨムでの作品投稿を再開することをここに宣言します!


とまあ、偉く仰々しく宣言したはものの、1年以上更新してないし、大して読まれてもいない、こんな底辺アマチュア作家の復帰を待ち望んでいる人なんていないだろうし、なんならそもそもこの投稿すら読まれることはほとんどないだろうなと思っています。

ということをわかった上で、この投稿をしているのは、単に世間への報告というわけではなくて、ある種自己満足に近い自らへの宣言という趣旨もあるためです。というのも、僕自身、元来ずぼらな人間なので、ある程度締め付けがないと、すぐ怠けるからなあという思いがあって、こうやって公衆の面前で宣言することで、簡単には後に引けないぞっというような覚悟を決めたいなと思ったからです。

そこまでして覚悟を決める必要ないんじゃない? たかだか小説投稿するだけなんだからって思う人もいるかもしれません。

でも僕にとって小説を書くっていうのは夢への道で、その先には作家になるという夢があって、その夢っていうのが軽いものじゃないんですよね。僕って変なところで現実的で、夢のキラキラした部分だけを見続けることができないんですよね。なのでついつい後ろ向きな気持ちになっちゃって、逃げ出したくなっちゃうんですね。で、そういう弱い自分を奮い立たせるという意味でも、やっぱり覚悟は必要かなと思うんです。自分がやりたいと思った道でやっていくんだって強い覚悟が。

まあこの投稿自体を消してしまえば、簡単に逃げることができてしまうので、これが覚悟になるかと言われれば、ちょっと微妙ですけど。

まあそういうわけで、これから投稿を再開していくわけですが、この一年間なにもしてなかったわけではなくて、いま中途半端になっている『精霊の騎士』の2章までのストックは作ってある(一年間でそれしか進んでないのかというツッコミはなしで)ので、今日から週一ペースで上げていこうかなと思います。ストックが切れた後も、このペースを続けられるように、しっかりストックを作っていこうとは思ていますが、どうなるかはまだわかりません。
投稿日時ですが、基本的には日曜日の13時で、場合によって時間が前後するかもしれません。初回の今日は、15時44分です。この時間には意味があるのですが、説明をすると長くなってしまうので、ここでは割愛します。まあここまで読んでくれている奇特な方がいらっしゃるのなら、いろいろ予想してみるのも面白いかもしれません。

うーん。なんか無茶苦茶な文章になってしまったなあ。誰読むんだろ笑。もしここまで読んでくれた人がいるのなら、本当にありがとうございます。そしてごめんなさい。こんなお目汚しな文章で笑。


まあこれで最後になるんですけど、まだフラフラで頼りない覚悟ですけど、僕なりに頑張っていくんで、なにとぞよろしくお願いしまぁぁぁす!
っていうことで、はい。以上です。




……はあ。これ本当に投稿するんだよなあ笑。

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