「入院 闘病」を含む小説

鬱病、自律神経失調症、不安障害、仮面鬱病。 あとは子宮内ポリープ入院手術のレポートなど。 夫以外はみんな言う、｢全然鬱病っぽく無いのにね｣ そんな私の日々の事を、ほんのりオブ…

はじめは「にゅういんにっき」とひらがなにするつもりだったけれど、ゆめにっきみたく怖さが倍増したのでストレートなタイトルにしてみました。一週間に一話ずつ更新。 ちなみに３回目の入…

コロナ（COVID-19)に感染してしまいました。 あ。今は退院して元気でいます。人に感染させる力ももうありません。のんびりとマイペースに過ごしています。 症状は中等症状。レ…

精神を病み、強制入院も経験した筆者が、自分を鼓舞するために、そして、私と同じく生きることに苦しんでいる人を楽にしたり勇気づけたり、元気にしたりしたい……そんな気持ちを込めて書いた…

早期発見が難しいとされるすい臓がん。 ステージ1で見つかり、手術のあと、経過観察中の現在。 すい臓がんの告知を受けた50代後半独身男性の闘病と日常のあれこれを書きます。 花…

うつ病になり、東京で叶えた夢を捨て、地元で『精神科の閉鎖病棟』に入院することになった　“私” 。そこは嘘のようなあり得ないことが日常的に起こる、変だけど優しい世界だった。 実体験…

心臓病により入院している、女子高生の織田原萌華。彼女はある日、源平、戦国、幕末の歴史人物が2つの勢力に分かれて争う異世界・夢幻魔界に転移してしまう。 男装し茶屋で働き始めた萌華は…

私が多発性骨髄腫と診断されてから役8年の月日が経ちました。それ以来何度も再発、入退院を繰り返しながらこの病気と戦い続け ています。 私の人生はこの世に産まれてから 楽より苦の方が…

人間ドックの予約を勝手にドタキャンするような医者嫌いの父。頭痛と眩暈を訴えたので病院へ連れていけば、余命３か月の末期ガンの診断が。肺ガンからの脳腫瘍はすでに３センチにもなっていた…

闘病している人たちがネットで叩かれているのを見て書きました。 なぜ批判されるのかまったくわからない。

三年間。 それは小学生低学年が小学生高学年に。 中学生が高校生に。 高校生が大学生に。 なっていく、節目の期間。 三年経てば、私はちょうど私はアラフィフと呼ばれる年代に突入す…

精神を病み、強制入院も経験した筆者の、詩・散文・短歌集です。 特に暗いものを集めています。 ※明るさを感じさせるもの、人を元気づけるために作ったものは、 Blanc－白の章－h…

病を得た 闘病した 死にかけた 戻って来た 生きています 幸せです 出会ってくれてありがとう 幸せです 愛しています

島田颯斗はサッカー選手を目指す、普通の中学二年生。 しかし突然 病に襲われ、家族と離れて一人で入院することに。 中学二年生という多感な時期の殆どを病院で過ごした少年の、闘病の熾…

　医療関係者の皆様や患者の方々の関わる情報や、私の詳しい治療のことにつきましては個人のプライバシーに関わるため、本文には詳細に描写しておりません。予めご了承くださいませ。 　ま…

実録闘病記ですが、明るく書いているつもりです。 ほぼリアルタイム進行です。 こんな楽天的な病人もいるんだと思ってもらえたら幸いです。

桜井陽子はある日、入院先の病院で同い年の中学生・萩原早苗と出会う。 初対面から険悪な態度で接してくる早苗に反感を覚える陽子であったが、それには何か事情があるようで。 そしてこの出…

慣れない紙での執筆。 けれど想いを瞬間冷凍しました。 精神科入院作業療法（入院OT）と共に産まれたコトバ達です。 楽しんで頂けたら嬉しいです。

ママが入院した。パパはパチンコに行く。僕は幼稚園に行く。ママは桜が咲くまで帰って来ない？　ねえ、パパ嘘つかないでよ。

17歳から21歳の5年間で5回、合計1年間、精神病棟にいました。 任意入院が11ヶ月、医療保護入院が1ヶ月でした。 幼稚園には、母が倒れても父が倒れても通園できました。 小学校…