「備忘録 短編」を含む小説

　この文章は思い出補正をふんだんに使用したものとなっております。ですので、そういった意味では完全なノンフィクションではありません。ご了承下さい。 　また、就活中の人や転職活動中の…

銀河連邦が成立した世界。 宇宙を駆ける運び屋の二人組がいた。 ハルカ・シャークと、エルネスト・カテゴリー。 彼らの船の名前は、「サイレント・ヘルメス」。 ※この作品はKAC2…

私が思うこと、昔のことをふと思い出すとあれはなんだ？というようなさまざまな備忘録です ポエム要素強めです

自主企画、誰かにリメイクは、後半の短編(ネタ帳代わり)をやってほしいな～と、思います。(*^^*) 特に、ガルド×ロレーヌを……。 ジレジレすれ違いみたいな感じで。 最終的にはハ…

読んで下さりありがとうございます。 初投稿なのでテストを含めての実験的な投稿になります。 内容はアラサー女のただの備忘録ですが、マジで恥ずかしいです（だったら、何故書いた？）。

14歳の夏、怪我で挫折した潤のクラスにブラジルから転校生がやってきた。平凡な少女の、まばゆい青春を綴った短編です。

朝、憂鬱な気持ちで歩いていると街角で素晴らしい音楽を耳にした。 それだけでなんとなく良い日に思える。 けれど、どんな音楽か分かればもっと良い日になるはず。 なればこそ、音を綴った…

僕の中の言葉と記憶と感じたことなど。備忘録のようなもの。

日常についていろいろと。 一月一本書けたらいいなと思っています。

ハムカツが執筆した作品で、なんかこうどこにカテゴライズしたらよいのか分からない物を纏めておくための備忘録

　わたしが個人的に好きだったり、印象に残ったりした作品をたまに紹介しています。ついでに自作の宣伝とカクヨム活動記録的なあれこれ。 ※紹介作品は、すべてわたしの好みによるものです…

失われた過去の記録を書き留めて置く謎の本。 小説や詩集の裏側に隠れた世界を想像するためのツールとしてお読みください。

更新予定が立たないので基本的に『完結済』にしてありますが、ときどき連載中になります。（更新したときは備忘録エッセイや近況ノートでお知らせします） 【オリキャラポエム】 そのまん…

「故人を悼むセレモニーはむしろ残された人のためにある」という言葉について考えてみました

目に見えない存在とよく出会う少年ユーダの不思議でほのぼのな毎日。 気になるタイトルからどうぞ。

私とたくさんの人の話。 一章一人ずつ、好きだった人の話をします どちらかと言えば創作よりは備忘録に近いのかもしれません。

死んだらどうなるのだろう？ 生きているって何だろう？ 私はなぜ「私」なのだろう？ 子供の頃、ある日の夜に、そんな呪いに突然罹ったことはないだろうか。 私たちはやがて大人になる…

　骨董店――《伽藍堂》を営む伯父の佐伯宿禰と、語り部であり甥の佐伯悠の2人は、普通の人には見れず、感じる事の出来ない、《ナニカ》を認識出来る、一風変わった感性の持ち主。 　そんな…

人類は早すぎる超短編×４６本（詩、エッセイ、ポエム含む） まったく理解不能の内容。その時の気持ちを綴ったノンフィクションがほぼ。 小説家を目指した私は、なにかがあるごとにそれを…