応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ここまで、一気に読ませていただきました。

    読んでるうちに「データって何だろう?」って立ち止まってしまいました。レコーダーのノイズって、欠陥じゃなくて“心の芽”みたいで切ないですね。役に立たないものにこそ意味があるっていう気づき、すごく刺さりました。

    最後の笑顔の記号、あれが一番人間らしい記録なのかもしれませんね。
    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    瑞唏よう子様(お名前、とっても素敵ですね!)

    一気読み、そして最高評価をいただき、誠にありがとうございます!
    「役に立たないものにこそ意味がある」……。効率や正しさが支配するアーカイブの世界で、レコーダーたちが拾い上げた「ノイズ」の温かさを、瑞唏様の心で直接受け止めていただけたことが何より嬉しいです。

    最後の笑顔の記号。
    それはデータとしては不完全なエラーかもしれませんが、瑞唏様が仰る通り、あれこそがこの旅で見つけた最も「人間らしい記録」なのだと思います。

    改名されて新たな一歩を踏み出された瑞唏様の『深海の呼吸』も、そのタイトル通り深く、静かな命の鼓動を感じる素晴らしい物語ですね。私の「巡礼」に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

  • 第1章:砂の上の周波数への応援コメント

    『うすしお味』の袋に祈る人々とロックの音が重なる場面、うまく言えないけど「失われた世界の体温」を触った気がして、ちょっと立ち止まりました。続きをそっと見守りたくなる作品ですね。

    作者からの返信

    悠鬼よう子様

    コメントありがとうございます!
    「失われた世界の体温」……。その言葉を拝読して、私がこの物語の砂に埋めたかった手触りを、悠鬼様に真っ直ぐに見つけていただけたような気がして、胸が熱くなりました。

    かつては当たり前すぎて見向きもしなかった「うすしお味」の袋。そんなゴミのような遺物にさえ、誰かの祈りが宿ってしまう世界の切なさを、ロックの爆音とともに感じていただけて本当に嬉しいです。

    ポルカと主人公が歩むこの静かな巡礼を、悠鬼様にそっと見守っていただけることが、彼らにとって何よりの「光」になると思います。
    最後まで大切に綴ってまいります。ありがとうございました!

  • 壊れた世界で機械のレコーダーがノイズや祈りに触れてエラーを起こしていく過程が自然に響きましたが、ポテトチップスの袋という無価値なはずのゴミに執着する人間の姿が空っぽだからこそ何でも詰められるという言葉で表現されていて腑に落ちましたね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)アーカイブという絶対的な正しさを持つシステムに対してレッド・ツェッペリンの爆音やまた明日という微かな書き置きが反逆のように機能する様子も心地よかったです
    作品フォローもさせていただきましたので今後も投稿頑張ってください〜!お互いに執筆楽しましょう!

    作者からの返信

    アーヤトッラー様

    コメントありがとうございます!
    「空っぽだからこそ何でも詰められる」……その一節を、ポテトチップスの袋という無機質なゴミを通じて感じ取っていただけて、作者としてこれほど嬉しいことはありません。

    仰る通り、アーカイブという絶対的な正しさの前では、歪んだギターの音も、明日を約束するだけの小さな書き置きも、すべてがエラーであり、同時に最大の「反逆」になるのだと思います。その微かな、けれど確かなノイズの心地よさをアーヤトッラー様と共有できて、胸が熱くなりました。

    壊れた世界で、機械のポルカたちが何を選択していくのか。
    最後まで、この静かな巡礼にお付き合いいただければ幸いです!

  • 余韻が半端ない回でした……✨

    作者からの返信

    うめ紫蘇様

    コメントありがとうございます!
    「余韻が半端ない」……その一言に、書き手としてどれほど救われたか分かりません。

    あの不完全なホログラムが映し出す、失われた世界の断片。
    そこに漂う静かな熱や、消えゆくものの美しさを、うめ紫蘇さまと共有できたことが本当に嬉しいです。

    物語が放つその「余韻」の先に、どのような結末が待っているのか。
    最後まで、この巡礼にお付き合いいただければ幸いです!

  • 全話読みました。荒廃した世界観とロック音楽の組み合わせが最高にエモいです!機械である主人公が、空っぽのポテチの袋に込められた旧人類の想いに惹かれていく過程が好きです。次話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    うめ紫蘇様

    全話読破、そして★3つの過分な評価をいただき、本当にありがとうございます!
    荒廃した世界の静寂に響くロックの「エモさ」を感じ取っていただけて、作者としてこれほど嬉しいことはありません。

    中身のないポテチの袋という、かつての日常の残骸。そこに、今の世界では失われてしまった「熱」を見出していく過程を「好き」と言っていただけたこと、大切に書き進めてよかったと心から思えました。

    うめ紫蘇様の紡がれる傭兵と少女の物語も、そのタイトルから漂う緊張感と情緒に強く惹かれます。私もぜひ、あちらの世界へ伺わせていただきますね。
    素敵な応援、本当にありがとうございました!

  • 第1章:砂の上の周波数への応援コメント

    砂を噛むブーツの音、エンジンの振動、そして突如として静寂を切り裂くロック。
    五感に訴えかける描写の解像度が信じられないほど高いです!(๑•̀ㅁ•́)و✧

    特に、旧人類の瞳が「機械・神・廃品」のどれを見ているのか分からなくなる瞬間、主人公と一緒に私もアイデンティティが揺らぐような感覚に陥りました。🎥

    『うすしお味』という文字をスキャンした瞬間に走るバグのような回想……。
    あの退屈で豊かだった午後の光景が、今の荒野と対比されて、最高に刺さりました。

    作者からの返信

    鳳梨酥様

    こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます!
    五感に訴える描写を大切に書いた章なので、「アイデンティティが揺らぐ感覚」と仰っていただけて感無量です。

    「うすしお味」という、かつての何気ない日常の記号。
    それが今の荒廃した世界では、システムを揺るがすほどの「毒」や「劇薬」のようなノスタルジーとして機能してしまう……。そんな、退屈だったはずの午後の豊かさを鳳梨酥様と共有できて、執筆の苦労が吹き飛びました。

    砂を噛む音の先に、どんなメロディが待っているのか。
    9日間の巡礼、最後までどうぞお付き合いください!


  • 編集済

    1/4インチのプラグが「神託」になるという設定、アナログ好きにはたまらないです!
    アーカイブが「接続」を嫌うのは、単なるノイズの問題じゃなくて、もしかして人間の感情が予測不能なバグとして処理されるからでしょうか……?

    随伴ユニットのポルカちゃん、絶対に後々重要な役割を果たしますよね?
    実は彼女も音楽を聴いて密かに「エラー」を起こしてたりして……Σ(°△°|||)✨

    作者からの返信

    鳳梨酥様

    コメントありがとうございます!
    1/4インチのプラグに「神託」を感じていただけて、アナログ好きとしてこれほど嬉しいことはありません。

    仰る通り、アーカイブが接続を嫌うのは、論理では制御しきれない「人間の感情」という名のバグを恐れているからかもしれません……。
    随伴ユニットのポルカについても、鋭いご指摘ですね。彼女の「耳」が何を捉え、その回路にどのようなエラー(あるいは変化)を刻んでいくのか。

    これからの二人の「共鳴」を、ぜひ見守っていただければ幸いです!