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  • 第2話-学院-への応援コメント

    第2話では、学院という新たな舞台の説明とアリスの孤立が自然に結びついており、世界観と人物描写が無理なく深まっている点が魅力的でした。
    特にナルメア先生とのやり取りは軽妙さと緊張感が同居しており、アリスの内面にある葛藤や過去の傷が会話を通じて浮き彫りになっています。
    終盤の感情の揺れも丁寧で、読者の共感を引き出す構成になっていると感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アリスという主人公の視点で描いている作品なので、彼女の感情がよく伝わっていると嬉しく思います。

  • 第1話-出発-への応援コメント

    幼少期の回想から現在へと滑らかに移行する構成が印象的で、アリスの過去と現在の心情が自然に重なって伝わってきました。
    特に母の死や故郷喪失の描写は、簡潔ながらも強い余韻を残し、世界観の重厚さを効果的に支えています。
    また、父の変化や距離感も丁寧に描かれており、物語の軸となる感情の動きが明確でした。導入として非常に完成度が高いと感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「非常に完成度が高い」と言って頂けてとても嬉しいです。

  • 第32話-来賓-への応援コメント

    遷都後の華やかな空気と、新たな政治の舞台が一気に広がる回でとても楽しかったです。
    特に来賓とのやり取り、クラリスの落ち着きとエゼルドの生意気さの対比が鮮やかで、アリスの感情の揺れがよく出ていましたね。
    そして軽やかなやり取りの裏で「復国記念式典」という大舞台が控えている構成が、物語の高まりを感じさせて印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今後はクラリスやエゼルドなど、国外の人物が少しずつ登場していきます。
    楽しみにして頂ければ、と。

  • 第31話-遷都-への応援コメント

    国家運営らしい議題がしっかりと描かれていて、読み応えのある会議回でした。
    オリヴァーとジェファーの対立は「実利と理想」のぶつかり合いとして非常に分かりやすく、それぞれの個性がよく出ていますね。
    そして最後、アリスが迷いながらも決断を下す場面に、彼女が“国を背負う者”になった実感が強く伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「『実利と理想の』ぶつかり合い」まさにその通りです。この国こんな感じで動いてんだなあってのが伝わっていると嬉しいです!

  • 第30話-解散-への応援コメント

    カリンの離脱はとても痛みのある展開で、「天才と凡人」というテーマが真正面から突きつけられた印象でした。
    それを受けてのジョンの判断の冷徹さが、組織から国家へと移る転換点として非常に印象的です。
    そして解散から一転、国務卿の任命へと繋がる流れが見事で、アリスが“ボス”から“統治者”へ変わった瞬間として強く心に残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カリンの離脱はプロット段階でかなり悩んだところです。仰られている通り、「天才と凡人」のテーマが書きたかったんです。結果的に、彼女を突き放すことを選びました。
    逆に、国務卿の任命式は書いててとても楽しかったです。

  • 第2話-学院-への応援コメント

    ほとんど敵の種の中に、入った。
    それだけでも辛いでしょうね。
    天使種という存在に引かれました。
    ぐいぐい来て欲しいです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナルメアは今後もぐいぐい来ますよw

  • 第1話-出発-への応援コメント

    Xから拝読させていただきました。
    情景が思い浮かべられます。

    守られるべきこの子が、どんな風になっていくのか。
    楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第17話-旅団-への応援コメント

    Xから来ました。コメント失礼します。
    応募してくださったのに読むのが遅くなってしまってすみません……!
    黄道十二宮に当てはめられた魔法の設定が良く練られていて非常に魅力的ですね!
    第一章は「アリス編」となっていますが10万字ごとくらいの群像劇になっていくのでしょうか?次はどんな人物にスポットが当たるのかも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    12星座と魔法設定を掛け合わせるのは実はかなり苦労しました。魅力的と言って頂けてとても嬉しいです!
    おっしゃる通り、第二章の主人公は別の人物になります。いつになるかは分かりませんが……。

  • 第29話-属領-への応援コメント

    一気に「国家運営」のフェーズへと進み、スケールの広がりがとても面白い回でした。サスーク国の属領化とゲント国を巻き込んだ三者関係は、現実の政治劇のような手触りがありますね。
    その中で、法を武器に悩みながらも前に進もうとするアリスの姿がとても魅力的でした。
    そして最後、カリンの震える一言――この穏やかな流れを断ち切る不穏さが強く印象に残ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アリス視点で書いているので詳細は省きましたが、いつかジェファー視点での外交戦も書きたいですね……

  • 第28話-条約-への応援コメント

    外交戦としての緊張感がしっかりと描かれていて、とても読み応えがありました。ジョンとサイラスの駆け引きの中で、アリスが的確に言葉を差し込む場面は、彼女の成長と「王」としての資質を強く感じさせます。
    特に「保護ではなく平等」という一線の引き方は、この国の在り方を象徴する美しい選択でした。
    そして最後、復讐を終えた後の空白に立つアリスの姿が静かに胸に残ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    外交戦の緊張感が伝わっていればとても嬉しいです。

  • 第27話-不死-への応援コメント

    イーヴの過去の重さと、「不死」であるがゆえの残酷さが強く印象に残りました。どれだけ傷つけられても死ねないという設定が、彼女の存在に独特の悲しみを与えていますね。
    一方で後半の浴場シーンは一転してコミカルで、ルーナの反応がとても可愛らしく、重い空気を柔らかくほぐしてくれるバランスが心地よかったです。
    アリスが自然に仲裁に入る姿から、彼女の「ボス」としての成長も感じられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不死なりの不都合を書きたかった回でした。
    後半パート、楽しんで頂けてたら幸いですw

  • 第26話-入城-への応援コメント

    戦後の静けさの中で描かれるアリスの喪失感と罪悪感が、とても静かに胸に沁みました。勝利の後に訪れる空白と、それでも前に進もうとする姿が印象的です。
    そしてイーヴとの再会、涙と軽やかな会話の温度差が心地よく、物語に柔らかな息継ぎを与えてくれていますね。
    最後に「ウェスーク国を復活させる」と宣言する場面は、アリスが再び目的を見出した瞬間としてとても美しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イーヴはずっと出したかったキャラです。ようやくお披露目できました!

  • 第25話-禁忌-への応援コメント

    夢の中で明かされる「乙女座系魔法」とその正体が、想像を遥かに超えるスケールで震えました。アリスが無自覚に“終焉”に触れてしまったという事実は、彼女の存在そのものを一段引き上げていますね。
    そして、ジョンに抱きしめられる場面の静かな温度差と、その直後に語られる惨状との対比がとても印象的でした。
    最後の「城を奪還する」という言葉で、物語が再び前へ進み出す感覚が心地いいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大きな戦いを経て、物語もアリスも1歩先に進むことができました。これからの展開にも期待して頂けると嬉しいです。

  • 第1話-出発-への応援コメント

    RT企画から読ませていただきました。一人称での表現がとても巧みで惹き込まれました。紹介してくださり、ありがとうございます。続きもゆっくり読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    1人称の表現には拘ったので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第24話-発現-への応援コメント

    アリスの一騎打ちは、知略と覚悟がぶつかる緊張感に満ちていて、とても引き込まれました。追い詰められてなお勝機を探る姿が彼女らしく、その末に敗北する展開も重く胸に残ります。
    そして父の最期の言葉をきっかけに「発現」へ至る流れ――これはあまりにも劇的で、物語の大きな転換点だと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一騎打ちのシーンは力を込めて書いたので、お楽しみ頂けて嬉しいです。

  • 第23話-遊撃-への応援コメント

    一気に戦局が広がり、「プランB」発動からの遊撃戦への移行がとてもスリリングでした。劣勢の中でも自ら前線に出るアリスの覚悟と、「ボス」としての責任が強く感じられます。
    そしてラストの一騎打ちの申し込み、まさかこの状況でそう来るとは……一気に物語が加速する瞬間で、非常に引きが強い締めでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前線に出れる女の子って格好いいですよね!

  • 第22話-初陣・カリン視点-への応援コメント

    カリン視点では、これまで見えていた「完璧な騎士」の内側にある葛藤が丁寧に描かれていて、とても印象的でした。嫉妬という感情を抱えながら、それでも規律と責任で戦場を支える姿に強さと美しさを感じます。
    特に、延焼魔法を「嫉妬の炎」と自覚しているくだりは、彼女の人間性がよく表れていて胸に残りました。
    そして最後の「プランB……覚悟はしておりました」という静かな決意、ここからの展開に緊張感が高まりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カリンをただ高潔なだけの人間にしたくなかったんですよねぇ……。

  • 第1話-出発-への応援コメント

    Xから拝読させて頂きました!!過去の感じがなかなか良いですね!!これからも応援しております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第21話-初陣・カルロ視点-への応援コメント

    カルロ視点では戦場の空気が一気に荒々しくなりましたね。粗野な語り口の中で、アリスの父を知っていた過去や、決闘の時にアリスへ抱いた恐怖が語られるくだりはとても印象的でした。
    また、戦闘が始まった後の「競争だ」「ゲームだ」という感覚も、彼の戦士としての本質がよく出ています。
    撤退していく敵を見て「ここからは俺らの独壇場だ」と感じる締め方、戦場の熱気がそのまま伝わってきて格好いい回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦士はやっぱり荒くれ者でないと!

  • ジェファー視点になると、同じ戦いでも見える景色ががらりと変わるのが面白いですね。人の本質を観察する彼らしい語り口で、アリスやジョンをどう見ているのかが率直に語られていて印象的でした。
    特に、最初は好きではなかったアリスに「真の忠誠」を誓うくだり、とても胸に残ります。
    そして戦場では発明した鉄砲や治癒拠点で仲間を守る姿が描かれ、ジェファーという人物の頼もしさがよく伝わる回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジェファーは頼りになる人物です。それが伝わって嬉しく思います。

  • 第19話-初陣・ルーナ視点-への応援コメント

    ルーナ視点で語られる戦闘の記録、冷静な戦術の流れと彼女の幼い語り口が対照的でとても印象的でした。特に「真っ暗な結界空間の中で、苦しんで死んだのだと思います。ごめんなさい。」という一文、戦場の残酷さとルーナの優しさが同時に伝わってきて胸に残ります。
    また、各隊の連携が段階的に描かれていて、戦線が一つの生き物のように動いている感じがとても格好いいですね。
    大軍の第3陣を凌いだ直後の「連絡が入った」という締め方も、次の展開を強く引き込む見事な引きだと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後の引きはちょっと先の回にかかっているのですよふっふっふ。楽しみにしていただければ、と。

  • 第18話-開戦-への応援コメント

    ボスでありながら恐怖に押し潰されそうになるアリスの姿、とても人間らしくて胸に残りました。吐いてしまうほどの不安を抱えながら、それでも指揮を取りに戻る場面は格好いいですね。
    特に「組織のボスはこの私――アリス、ただ1人よ」という宣言、彼女の覚悟がはっきりと伝わってきて印象的でした。
    そして最後の「いよいよ開戦だ」で締める流れ、静かな緊張感があって非常に良い引きだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    精神的に潰れかけても、それでも格好よく振る舞うアリスが魅力的に感じて頂けていると幸いです。

  • 第17話-旅団-への応援コメント

    組織が「反乱勢力」から「統治主体」へと変わり始めているのがよく伝わる回でした。各地の町や村がアリスの庇護を求めて集まってくる場面は、彼女の存在がこの地域にとって希望になっていることを感じさせます。
    また、魔法肥料の歴史が語られるくだりも興味深く、世界の成り立ちと現在の戦いがしっかり繋がっているのが印象的でした。
    そして最後の「アリスねぇね、敵襲」の一言で一気に空気が変わる締め方、緊張感があってとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラストのシーンは、空気感のギャップで強烈な引きを作りたかったものになります。「とても好き」と言っていただけて嬉しいです。

  • 第16話-演算-への応援コメント

    今回は少し空気が和らいだ回で、組織の中にいる個性的な人物たちがぐっと身近に感じられました。特にアラーナの「倉庫番」という立場と、演算魔法という特殊な才能がとても面白い設定ですね。
    ジェファーに振り回されながらも頑張りすぎてしまう姿や、恋心を見抜かれて気絶してしまう場面には思わず微笑んでしまいました。
    最後の「私は甘かったのかもしれない」というアリスの一言も印象的で、恋と組織運営の両方が絡み合って、またひと波乱ありそうな予感がして楽しい余韻でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    重い話の後にはデザートが必要ですよね!

  • 第15話-投票-への応援コメント

    仲間の死という重い出来事の後に、組織としてどう向き合うかが丁寧に描かれている回でした。特にジョンが罷免投票という形を取ったのは印象的で、冷酷さではなく「皆で背負う」という覚悟を感じます。
    そしてルーナが壇上で素直に謝り、もう一度前を向く場面は胸に来ますね。幼い彼女が皆の前で言葉を絞り出す姿は、とても健気でした。
    最後にカリンの一言から新しい運用の発想が生まれる流れも良くて、この組織がただの軍ではなく「人の集まり」として成長していく感じが伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジョンは冷酷な男ですよ……(ボソッ)

  • 第14話-光柱-への応援コメント

    フィルの最期の決断には胸が締め付けられました。自分が足枷になっていると悟り、禁忌を犯してでも道を開こうとする覚悟が、あまりにも痛ましくて印象に残ります。
    そして、その直後に解き放たれるルーナの魔法――雨粒すべてが貫通魔法になる光景は、恐ろしいほど壮絶でありながらどこか幻想的でもあり、彼女が背負っている力の大きさを強烈に感じました。
    最後、虚無の中心でフィルの名を呟くルーナの姿が静かに胸に残ります。彼女の優しさと重すぎる力が同時に描かれた、とても忘れがたい回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前回から続くこの回は、作者的にかなりの力作となっております。「忘れがたい」と言っていただけて感無量です。

  • 第13話-ミス-への応援コメント

    ルーナの語る出来事は、ただの戦闘報告ではなく「失敗の記憶」として描かれているのがとても印象的でした。幼い彼女が自分の判断を何度も悔いて「ごめんなさい」を繰り返す姿には胸が締め付けられます。
    特に、仲間たちが彼女を信頼するあまり指示を待ってしまったという描写が重く、組織の強さと危うさの両方が見える場面でした。
    最後に隊員ゾーイが帰還し「続きはこの私が」と語るところで物語が切れるのも緊張感があり、この出来事がどんな結果をもたらしたのか気になって仕方ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この回はルーナの人間的な弱さを書きたかった回です。最後の引きに対しての「気になって仕方ありません」という反応で、私としては一生ニヤニヤできます。

  • 第12話-星座-への応援コメント

    前半の魔法の整理は、アリスが「魔法を使えない側」として世界を理解しようとしている姿が見えて面白かったです。素人目線でまとめている感じが、彼女らしい語りになっていました。
    しかし後半、徴税官の首が落ちる場面で空気が一変しますね。戦いがいよいよ現実として迫ってきたことが、アリスの動揺からひしひしと伝わってきました。
    それでも仲間たちがそれぞれの覚悟を語る場面は静かに力強く、最後にジョンが提示した「プランZ」が、この戦いの過酷さを突きつける締めとしてとても印象に残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦いが迫ってくるという緊張感を感じていただけて良かったです。

  • 第11話-決闘-への応援コメント

    決闘は真剣勝負なのに、どこか微笑ましい空気が漂っているのがこの二人らしくてとても良かったです。特にジョンが皆の前で「本気で愛している」と言い切る場面は大胆で、思わずこちらまで照れてしまいました。
    戦いの内容も、アリスの空中戦とジョンの新しい魔法がぶつかり合う見応えのある駆け引きで、二人がお互いをよく理解していることがよく伝わってきます。最後に引き分けのような形で並んで祭りを眺める場面と、ルーナの魔法ショーの締めくくりがとても綺麗で、読後に温かい余韻が残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アリスとジョンの盛大な仲直り、楽しんで頂けてなによりです。

  • 第10話-余興-への応援コメント

    冒頭のアリスの空回りぶりには思わず笑ってしまいました。ジョンにことごとく素っ気なくされて、そのたびにルーナのところへ泣きつく流れが微笑ましくて、二人の姉妹みたいな関係がとても可愛いですね。
    そして魔法模擬戦大会の開幕シーンは一転して大きな盛り上がり。町の人々が集まり、拠点が本当に「場所」として動き出している感じが伝わってきて胸が高鳴りました。
    最後の決闘宣言――しかも相手がジョンというのが実にアリスらしい大胆さで、二人の関係がどんな形でぶつかるのか、とても楽しみになる締めでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぶっちゃけ序盤のやり取りが書きたかった回ですw

  • 第9話-希少-への応援コメント

    久しぶりに登場したナリーとの夢の会話が、どこか懐かしくて楽しい空気を運んでくる回でした。軽口の応酬は相変わらずで、学院時代の関係性がそのまま残っている感じが微笑ましいですね。
    そしてルーナの正体が「幼魔種」という希少種だと明かされる展開には驚かされました。普段の愛らしさの裏に、圧倒的な魔力を秘めているというギャップがとても印象的です。
    最後に「アリスねぇね」と呼んで抱きつく場面は温かく、長く沈んでいたアリスの心が少し軽くなる瞬間として、とても優しい余韻を残していました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルーナの正体に驚いていただけて嬉しいです!

  • 第8話-変更-への応援コメント

    これまで順調に見えた作戦が、ジョンの一言で大きく揺らぐ展開がとても緊張感のある回でした。特に「アリスを使い捨てにはしたくない」という発言は衝撃的で、組織の未来や二人の関係に一気に影を落とす場面として強く印象に残ります。
    また、ジョンがアリスの命を本気で守ろうとしていることが明らかになる一方で、復讐に囚われたアリスの危うさも浮き彫りになっていて、二人のすれ違いがとても切ないですね。最後にルーナがそっと声をかける締め方も優しくて、この張り詰めた空気の中で小さな救いのように感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジョンとアリスのすれ違いは必然でした。ルーナのセリフで後味が少しでもマイルドになってればな、と。

  • 第7話-上陸-への応援コメント

    ワルハム上陸後の拠点づくりの様子がとても生き生きと描かれていて、戦争の物語でありながらどこか「開拓記」のような楽しさを感じる回でした。カルロやジェファーたち幹部の掛け合いも軽妙で、組織がちゃんと人の集まりとして動いている感じが出ていますね。
    そして、サスーク国の重税という現実に対して、アリスが即座に「徴税を突っぱねていい」と言い切る場面が印象的でした。さらに、その言葉を聞いたジョンの一瞬の悪い笑み――ここから何か大きな策が動き出しそうで、静かな緊張感が残る締め方でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦争と内政は表裏一体ですからね!私自身この話はウキウキしながら書いてました!

  • 第6話-港町-への応援コメント

    無血開城という静かな始まりから、ワルハムでブレットと再会する場面がとても胸に響きました。気丈に振る舞ってきたアリスが思わず泣き崩れる姿には、これまで背負ってきた孤独や重圧が一気に溢れ出たようで、思わずぐっと来ます。
    また、ウェスーク国の滅亡に至る経緯やサスーク国の裏切りといった政治状況も明かされ、物語の舞台が一気に現実味を帯びてきましたね。最後にブレットの誠実さを信じるアリスの姿が、彼女の指導者としての器を感じさせて印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ブレットという顔見知りと再開できたアリスの心情を推し量って頂けてとても嬉しいです。

  • 第5話-卒業-への応援コメント

    いよいよ計画が実行段階に入る回で、これまで学院で積み上げてきた人脈や関係が一つの組織として形になる瞬間がとても印象的でした。カルロやカリン、ルーナたち幹部の顔ぶれも個性がはっきりしていて、「軍」として動き出す気配がぐっと高まりますね。
    また、卒業式の後に皆で酒を飲み交わし、騒ぎ、そしてそのまま戦いへ向かう流れがどこか青春の終わりのようで、胸が熱くなりました。最後の「初陣よ!」というアリスの宣言が、物語が大きく動き出す合図のようで格好いいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後のアリスのセリフは、私が精一杯彼女に格好つけさせたものです。それを格好いいと言っていただけるのはとても嬉しいですね!

  • 第4話-組織-への応援コメント

    学院での穏やかな日々から一転して、父の戦死をきっかけに物語が大きく動き出す展開が強く胸に残りました。アリスが悲しみから復讐へと心を傾けていく流れは、これまで語られてきた彼女の過去とも重なり、とても説得力があります。
    そして、ジョンとの関係を軸にしながら「バルバリア魔法戦線」を組織していくくだりは、彼女がただの少女から指導者の顔を持つ人物へ変わっていく瞬間のようで印象的でした。最後のナリーの忠告もどこか意味深で、静かな緊張感を残す締め方が良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰る通りで、アリスはここから指導者としての道を歩み始めます。ナリーの忠告にも気づいていただけるとは……作者冥利に尽きます。

  • 第3話-友達-への応援コメント

    歴史の講義をきっかけに、妖精種と原種それぞれの立場が浮かび上がる場面がとても印象的でした。同じ出来事でも「誰の視点で見るか」で全く違う意味を持つという重さが、アリスの居心地の悪さからよく伝わってきます。
    また、ナルメアの語る「仲間が必要」という言葉が、アリスのこれからの道を静かに示しているようで胸に残りました。最後に彼女が「ナリー」として友達になる流れは、どこか微笑ましくて、この関係が物語の中でどんな支えになっていくのか楽しみになりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナルメアは本作の重要人物です。彼女のことが印象に残っているのなら、作者的には大満足です。

  • 第2話-学院-への応援コメント

    学院という舞台の背景が丁寧に語られていて、この世界の歴史の厚みがぐっと感じられる回でした。妖精種の豪族の娘でありながら孤立しているアリスの立場もよく伝わってきて、彼女の棘のある物言いがむしろ可愛く思えてきます。
    特にナルメア先生とのやり取りが面白いですね。未来が少し見える天使種という設定も魅力的ですし、彼女の飄々とした態度の奥に何か深い意図がありそうで、とても印象に残りました。

    作者からの返信

    2話も感想頂けるなんて……大変ありがたいです!
    可愛いツン主人公が書きたい!という私の欲求が詰まった子がアリスなので、思う存分、可愛がっていただければ、と!

  • 第1話-出発-への応援コメント

    故郷を追われる幼い日の記憶から始まる導入がとても印象的ですね。母を魔法使いに殺され、燃え上がる村を背に逃げる場面は、アリスという人物の根にある怒りや悲しみが強く伝わってきました。
    また、冷酷な指導者として周囲から恐れられる父と、そんな父を今も慕う娘という関係性が胸に残ります。最後に学院へ向かう馬車に乗る場面が静かに締めくくられていて、「ここから彼女の物語が始まるのだ」と感じさせる良い第一話でした。

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございます!
    ついつい事実ベースの文が多くなってしまうので、アリスの感情や関係性を丁寧に汲み取って頂けてとても嬉しく思います。
    良い第一話だなんて、恐縮です。

  • 第1話-出発-への応援コメント

    Xの企画参加ありがとうございます!

    とてもスケールの大きなファンタジーの導入だと感じました。
    妖精種の逃避行や民族同士の衝突など、歴史の流れの中で主人公が育ってきたことが丁寧に描かれていて、良かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バックボーンに拘って執筆しているので、そこを褒めて頂けるのは大変ありがたいです。

  • 第2話-学院-への応援コメント

    Xからです!
    世界観の作り込みが面白く、アリスの孤独や過去も印象に残る導入でよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦記モノである以上、世界観はかなり拘って作っているのでそこを見てくれるのは大変嬉しいです!

    編集済