冬の探し物①への応援コメント
「価値のない者に、生きる資格はない」って冒頭の一文で世界観と空気が全部決まってるの、強い。
47人の兄妹って数字のリアリティがじわじわ怖くて、その中の第七位って位置づけだけでカミラの置かれた環境が想像できる。暗殺者として育てられた少女が、心の欠落を埋めるように本を読むっていう描写が好きで、冷たいんだけどどこかで救いを探してる感じがして。
クレアが「ミリー」って呼ぶとこ、そこだけ温度が違う。殺伐とした世界観の中でその一言がどれだけ異物かってわかるから、カミラが揺らいでいく様子を想像したら早く読みたくなった。
魔法の話が最後にさらっと出てくる構造もうまいなって。正反対の二人の関係性だけでも読めるのに、そこにもう一層あるんだって。
続き読みます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
初めて貰えた感想でとても嬉しいです。毎日1話ずつ更新していくので、良ければこれからも見てください!
冬の探し物①への応援コメント
クレアお姉さん普通に優しいですね〜、話題が無いのに話を振ってきてくれて、わざわざ書庫まで来るなんて、気にかけてるのかな?