血の花への応援コメント
狂気的で独創的な作品をありがとうございます。
個人的に、かなり好きです。
先輩が芽吹かせた花が、先輩の眼を咲かせる。この皮肉とも取れる終わり方がたまらなく好きです。
しかしながら、研究者の性なのか、植物が何か特別な香りでも放っているのか、死を感じてなお、血を与える様は恐ろしいですね。
作者からの返信
わたねべさま、こんにちは。
この度はお読みくださりありがとうございました!
しかもコメントに加えて☆まで……泣いていいですか……(涙)!
きっと先輩は、死ぬかもとか微塵も感じなかったと思うんですよね。
後輩に心配されていても「全然大丈夫」と本気で思っていて、お世話してたら「あれ?」となってそのままパッタリ、というか。
周囲の誰もがおかしいと思っているのに本人は意に介していないという認識のギャップは、ある意味狂気的な光景ですよね。
後輩も鉢を引き継いだからには同じ運命をたどるのかにしれませんが、彼が咲かせる花はどんな形でどんな匂いがして、どんな咲き方をするのか……。
研究に携わる人々が無事でありますようにと祈る私です……。
血の花への応援コメント
こんばんは。
生き物は必ず自分の養分を求めて得る手段を必ず持っているものですよね。
速く走る足だったり長い花だったり。
この植物のそれは人が自ら血を差し出すほどに魅了する力でしょうか。
血が苦手なぼくとしてはゾッとする話です。
ありがとうございました!
作者からの返信
志乃亜サクさま、こんにちは。
返信遅くなりまして申し訳ありません(汗)!
深い深い考察をいただいたレビューコメント、恐縮過ぎて砂になるかと思いました……!
お日にちばかり頂戴して本当にすみません、改めて近況ノートにてお礼をさせてくださいませ!
私もそこまで血が得意な訳ではないのですが、採血する時はじっと見てしまう派です。
もんのすごい勢いよくピューッと吸い出されていくのが面白くて、どれだけの圧を掛けたらこんなに出るんだろうとか想像しながらガン見しております。
生き物に寄生して宿主を乗っ取るハチとかいますが、普通は生かさず殺さずでないと長生き出来ないところ、この植物は吸い尽くしてしまう辺りがまだ生まれて間もないヨチヨチ感あるなぁとか思っておりました。
次の世代の種は、きっともっと上手くやるのではないかと……!
血の花への応援コメント
果たして花が咲くことはあるのか…こうやってどんどん人を干からびさせていく、恐ろしい植物かもしれません…
水木しげる先生の『墓場鬼太郎』で、吸血木の芽なるものが登場しました。こちらも人の血を吸って育つ植物なのですが、人間の体に直接根を張るんですよね…しかし、養分にされた人間は最終的になんかツルンとした形で生まれ変わるので、少し良心的だなと思いました。
一方で本作の植物は、全く救いがない…かもしれない。犠牲者は一人とは限らないかもしれない…危険度SSSランクな植物ですね🪴
作者からの返信
ジロギン2さま、こんばんは。
返信、大変遅くなってしまって申し訳ございません!
レビューコメントまで頂戴しましたのにこの亀速度のリターン、切腹してきます……!
ありがたいレビューにつきましては後日、お礼の近況ノートを綴らせてくださいませ!
『墓場鬼太郎』にそんなものが!
養分吸われてるのにシワシワにならずにツルンとなるの、ふくよかな人が好きな水木先生らしいといえばらしい気がします(笑)。
水木先生のポジティブでちょっと可愛さが残る発想に対して、私のネガティブさたるや……。
本当に生き延びようと思ったら、殺すまで血を与えさせちゃいけないんでしょうけど、生まれたばかりの赤ちゃん植物なので加減が分からなかったんだろうなと。
後輩くんは死んでしまわないよう、上手くコントロールしていくのかもしれませんね……!
血の花への応援コメント
いててて。。ももさん、読んでるだけで、手のひらが痛くなりそうです。
どんな花が咲いたのかまでは触れられていませんし、咲いたときにこの後輩がどうなってしまうのかとても気になりますが、それは読者様の想像にお任せするということでしょうかね。余韻があっていいんじゃないでしょうか。
木山さんのレビューから来ました。小田島匠と申します。
木山さんのレビューに外れ無し。
印象的な好編でした。
お星さまもパラパラしておきますね。
ご縁がありましたら、また。
作者からの返信
小田島匠さま、こんばんは。
この度はお読みくださりありがとうございました!
木山さまのレビューからとのこと、素敵なお言葉を残してくださったこと、本当にありがたやです……!
☆やコメントを頂戴しまして、ありがたさに震えております(嬉)!
いや本当ですね、冒頭の針で自分の指をつくとか、裁縫していて誤ってぷすっと自分の指を突いただけで「いった!!!」と声を出す人間なので、私にはこの種のお世話は出来ません(笑)。
先輩の場合は『目』が咲きましたが、僕の場合は何が咲くのか……。
個人的には同じく『目』が咲いてふたりで互いの姿を見つめ合って欲しいものですが、どんな花が咲くのか。そして後輩は生きたままでいられるのか。
あるいは次にこの花の世話を引き継ぐのは誰なのか。
色々想像しながらこの先をお楽しみいただけましたら嬉しいです。
こちらこそ、またご縁を頂戴出来ますように!
血の花への応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
なにかの寓意かと思ってずっと考えていました。
物語の理屈としては
血で継承される花。
特定の精神や気質に寄生植物。
ほんとうに、植物なのか?
怖いよりも奇妙。
とても惹かれる話でした。
作者からの返信
木山喬鳥さま、こんばんは。
この度はお読みくださりありがとうございました!
しかも☆やレビューコメントまで……!
めちゃくちゃ嬉しく、ありがたやです(涙)!
お日にち頂戴することになろうかと思いますが、レビューコメントについては改めて近況ノートにてお礼を述べさせていただきます!
淡々とあまり感情を描写していないあたり、確かに寓話的な感じがするかもです。
食虫植物じゃないですが、血を与えたくなるような、何か誘引させる力を宿した植物がアマゾンの奥地とかにあるやもしれません。
血液のおよそ90%は水分ということなので、多分今の世の中に存在する植物も血で育てようと思ったら育てられるんじゃないかと思わなくもないので試してみたいのは山々なのですが、『僕』のようにスパッと包丁で手を切るのは流石に無理だな、と(汗)。
血の花への応援コメント
「血が足りないんだ。分かるだろ?」
包丁を手に、そう言う先輩が『僕』の目の前に。
なんてことになるかと思っていたら、ならなかった。
あっさりと死んで、目だけになるとは予想つきませんて。
せめて、花が咲いても『僕』の命はあってほしいものです。
いや、目だけになった二人がずっと隣り合わせというのも……(ぶつぶつ)。
作者からの返信
成野淳司さま、ふふふ、先輩は植物を育てる心優しい研究者ですので、自分は殺しても他人は殺めたりしないのです。
命あっての物種とか言いますが、新種というのは危険性含めて全部未知なので怖いですよね。
血を与えていく僕は果たして生きたまま開花を見ることが出来るのか……。
死んだとしてもきっと同じひとつの植物の中で先輩の姿を眺めていられるなら、それはそれで幸せかもですが……。
血の花への応援コメント
芽と目。
見たいと願った花は後輩の血で……。
ということは、次は鼻……なんて^^; すみません。
でも、花って匂い(もしくは臭い)を放ちますよね……。
作者からの返信
西之園上実さま、こんにちは。
毎度毎度、返信遅くて本当にすみません……!
お読みくださった上にコメントもいただき、伏して拝ませていただきます……!
ありがとうございます!
芽と目!!
ほんまですね、書いてる本人、全然意識してませんでした(笑)!
どういう視点で読んでくださったとは!
花と鼻というのもこれまた掛かってる!
ただ、花開いたら真ん中に鼻が鎮座してる絵というのは、目よりも更にシュールな感がありますね……。
こうなったら顔のパーツを全部咲かせてあげたいです(笑)。
編集済
血の花への応援コメント
ダメな先輩は放っておいてください(・・;)💦💦
アナタまで干からびることないんですよ(;・∀・)💦
作者からの返信
@mokone471さま、おはようございます。
この度はお読みくださりありがとうございました!
しかもコメントや☆まで頂戴し、ありがたさに震えております……!
何というか、純粋さゆえに研究以外は割とどうでもいい、みたいな研究馬鹿なキャラが割と好きでして(笑)。
後輩くんはきっとそんな先輩のことを放っておけなかったのではないかと……!
干からびたとしても、それはそれで「お世話をやりきった……!」と満足感のうちに死んでいくような気がしますが、残された花は今度は誰を虜にしていくんでしょうか……。
血の花への応援コメント
あああ、序盤からもう絶対ロクなことにならないと思いましたが、やっぱりです ((((;゚Д゚))))
でも、まさか先輩の目が出てくるとは思いませんでした。おぞましいですね……!
そして、自分もまた花に血をやろうとする後輩も怖いです。ちょっとブロマンス的な空気もありますが (* ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
ハルさま、おはようございます。
早速お読みくださった上に、☆やコメントまで……!
ありがたすぎて拝んでおります(嬉!)。
この話、去年の年末ぐらいにプロットをだーっと書いてたんですが、植物という点で『花芽病』と系統一緒だなと思って置いてたものでして(汗)。
今回公開したのはその時書いたプロットから9割ぐらいそのまま出してる感じなので、感情面を深掘らないで淡々としたものになったなと思ったんですが、そんな中でもブロマンス的空気感を感じとってもらえて良かったです……!
完全文系人間なので、理系の研究室の先輩後輩なんて、白衣的なものを着てる姿を想像するだけで萌えます……!
血の花への応援コメント
なんという献身的な後輩君……!
先輩の末路を目の当たりにして、結果はわかっているはずなのに、それでも自分の血を与えてしまうなんて……しかも結構スパッと行ったご様子。
先輩の血と後輩君の血がブレンドされた株はどんな花を咲かせるのか。
ゾゾゾと身震いするようなお話でした。楽しませていただきました!
作者からの返信
猫小路葵さま、こんばんは。
この度はおよみくださりありがとうございました!
コメントに☆までいただいてしまい、あわわ……と震えていたらお返事が遅くなってしまって申し訳ありません(汗)!
楽しんでいただけたとのこと、これ以上ない幸せでございます!
確かに、結構スパッといきましたよね(笑)。止血した頃にはまた水やりならぬ血やりの時間になるので全然瘡蓋もできなさそうで……。
植物の方も先輩の場合は死ぬまでやっちゃったことを反省して、後輩くんには死なないよう上手くコントロールしながら血をもらえるよう調節していくのではないでしょうか。
血液のミックスで育った蕾は、きっと最初のものより栄養豊富でサイズも大きくなりそうな気がします!