応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 切なかった。
    けれど、救いを感じました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    アサカナ様
    アサカナさんのコメントが温かくて嬉しいです。青年にも一筋の希望の光が見える気がいたします。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • この完成度よ……。
    燐寸売りの青年という発想もよいし、主人公の底抜けの善人さも、厭味なく溶け込んで居場所がありますね。
    燐寸売って座して待つなら捜しにいけー! と短気なわたしは突っ込んでしまいましたが、いつか、妹さんが「兄さん」と現れてくれるといいですね。

    作者からの返信

    朝吹様
    >捜しにいけー!
    それな(笑)妹が帰ってきたら「え、ずっとここにいたの!?」ってちょっと呆れられそうです(笑)
    裕福な家庭ですくすくと育ったっぽい主人公が無邪気にストーリーを牽引してくれました。そんな人だから青年もつい、打ち明け話をしたくなったのかもしれません。後悔して即刻立ち去ろうとしたようにも見えますが。
    いつか妹が帰ってくることを祈ります。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!
    追記:
    レビューコメントありがとうございます。読み入ってしまいました。
    最後の国語の問題が難しくて、答えを出せずにいます。

    編集済
  • こんにちは。

    善良すぎる主人公と、嘘と本当をない交ぜにして自分自身をはぐらかすような青年。
    性格が違う二人が対比のようでした。

    時代や国はわかりませんが、現代の日本のイメージで拝読したので、青年がマッチを売るのは生活の為じゃなくて世の中を斜に構えてみている態度の一環のように感じられました。(わたしの勝手な想像です~💦)
    真っすぐに生きていてる主人公に対して、青年は妹の他にも何か抱えていそうな気がします。

    読みながら、嘘と本当に翻弄されました。

    とてもおもしろく拝読いたしました。
    ありがとうございました(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾

    作者からの返信

    櫻庭ぬる様
    こんにちは、櫻庭さん。「よい子」の大人とひねた青年の出会いでございました。
    わたしのイメージとしては近代ヨーロッパ風でしたが、現代日本として読んでくださって、そこから色々想像してもらえて嬉しく思いました。
    主人公はまっすぐ育った感がありますよね。対する青年は、主人公と比べれば家庭環境も大なり小なり問題を孕んでいそうにも思えます。
    嘘と本当で振り回すことができてよかった。
    読んでくださってありがとうございました。
    レビューコメントにも感謝申し上げます!青年に春風が吹くことをわたしも祈っています。

  •  おお、猫小路さん、これいい心温まる、でもちょっと切なくなる、いいお話ですね。あとアートも猫小路さんらしいタッチの秀作でした。
     マッチ売りの青年の世をひねたような対応がなんだかリアルでいいですね。もはやマッチを使う機会はほとんどなくなってしまいましたが、チャッカマン売りじゃロマンがないし、やっぱり寒い日にはマッチがお似合いです。
     妹が無事に帰ってくるよう、わたくしもお祈りしております。

    作者からの返信

    小田島匠様
    チャッカマン売り(笑)たしかに少し印象が変わりますね(笑)でも今よりもっと時代が進んだらチャッカマンもロマンにカテゴライズされるようになったりして……
    青年はこの三年でひねてしまったのか、元々そういう感じだったのかはわかりませんが、妹のことは大事に想っているのでしょう。祈ってくださってありがとうございます。
    イメージ画にもコメントをいただき、いつも構ってくださって感謝しております。
    お星様も嬉しいです!

  • 妹さんを待つ青年。
    マッチ売りをして生計を立てるからには決して裕福な暮らし向きではないのでしょう。
    それでも妹さんの話を作り話のように取り繕うのは「私」の振る舞いに同情の色を感じたからなのでしょうね。
    マッチを買うなら今あるのを使い切ってからにして=あなたが必要とするから売るのであって施しを乞うことはしないよ、という意思表示なのかなと読みました。
    高潔な人間性が出ているなと思いました。
    そんな彼には幸せになって欲しいと思いますが、彼の幸せは妹さんの帰還でしか満たされないのでしょうね。
    とても良いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    志乃亜サク様
    深いところまで読んでくださってありがとうございます。
    青年の気持ちは、糸が絡むようにこじれているのかもしれません。優しいこの人に話を聞いてほしいと思ってしまった反面、サクさんが仰るようなプライドもあり。
    そんな彼の元に、いつか春風が戻ってくることを祈ります。
    大事に読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!
    ※追記
    レビューコメントもありがとうございます!嬉しいです。

    編集済
  •  ああやっぱり。妹は行方不明なんですね。青年の屈折した態度は、彼女を待ち続けた星霜の分だけすり減った心の顕われでしょうか。待つ者のいる家に帰る者と、いくら待っても来ない待ち人を待つ者。残酷なほど対照的な二人の、ほんのわずかな心の交わりが切なくも美しいですね。

    作者からの返信

    アオノソラ様
    三年もの月日、青年はずっと待ち続けていたのでしょうから、あの態度もわかる部分はありますね。
    青年と「私」、二人の差を改めて考えると本当に残酷です。屈託のない「私」の優しさに、青年もつい打ち明け話をしたくなったのでしょうか。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • このお題の作品、これが3作目ですが、切ないけど温かい感情が湧いてきました。
    マッチって最近見ないけど、仏壇の引き出しには入っていることを思い出しました。そういえば、仏壇の蝋燭にも何年も火をつけてない💦

    作者からの返信

    七月七日様
    そう言われれば、マッチ最近擦ってないです。
    祖母宅のお風呂が薪をくべて沸かす式だったのですが、火の番をしながら何本もマッチ擦って火遊びするのが好きでした。
    お仏壇の蝋燭、最近はLEDもあるんですね。高齢者はその方が危なくなくていいでしょうね。
    おっと、ついつい雑談が過ぎました(笑)
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 青年の真意にグッと胸を締め付けられました。最後まで本当のことを語らないのが辛いですね……。
    主人公は主人公で「マッチを高値で買わされた」ということに対して一切怒ることなく青年の妹の心配をするのが痺れますね。ここまで他人思いな人はなかなかいないでしょう。
    二人のまっすぐな姿勢、見習いたいなと思いましたね。非常に完成度の高い一編だと感じました。いやーお見事!

    作者からの返信

    天野 純一様
    レビュコメでもいっぱい褒めていただきました!有頂天!
    主人公はお金持ってそうですが、元々裕福な家の出身なのかもしれません。成金とは違い、生まれながらのお金持ちは性格の良い人が多いと聞きます。知らんけど(・ω・)
    二転三転振り回し、ラストで突き落とすような真似をしました。
    楽しんでもらえたことがとても嬉しいです。
    読んでくださってありがとうございました。
    レビューコメントにも感謝申し上げます!

  • 拝読しました。

    「路面電車で春を待つ」という温かい印象を受けるお題に反して、どこか寒さを感じる悲し気なお話でした。春を待っているのだから季節は冬だと考えるとそのとおりなのですが。

    青年が少し自暴自棄になっているような気がして悲しいです。

    作者からの返信

    仁木一青様
    暖かな印象のお題なのに、切ないお話になってしまいました。
    妹に対する後悔が彼を停車場に縛り付けているのかもしれません。そんな兄貴のためにも、妹がいつか帰ってきてくれることを祈ります。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 妹さんを待っているのですね。雪がちらつく街で、マッチを売る青年の姿が目に浮かびます。寂しい風景です。
    行方知れずの家族への後悔が悲しいですね。

    作者からの返信

    時輪めぐる様
    雪の日も、夏の日も、待ち続けているのでしょう。春の日には余計に妹の笑顔を思い出してしまうかもしれません。
    後悔が彼を停車場に縛り付けているのでしょうか。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • やっぱり本当の話だったんですね(;_;)妹さん
    どこかで無事に暮らしていれば良いなあ…と思いました。そしていつかは帰ってきてくれるといいな…。
    私の優しさにも心打たれました。
    素敵なお話でした!ありがとうございました…!

    作者からの返信

    深山心春様
    うぅ、心春さん……事実でした(:_;)
    いつか帰ってきてくれたら……とわたしも思います。心春さんの優しいコメントにじぃんとしました。
    読んでいただけて嬉しいです。
    レビューコメントにも感謝申し上げます。彼らの幸せを祈ってくださって、ありがとうございます。

  • 拝読しました。

    マッチを売っているのは象徴的ですね。商売というより自らの心を温めているように思えます。語り手も作り話だと思って安堵するなど人柄が窺えますね。
    いずれ春風が吹くのを願います。

    作者からの返信

    二ノ前はじめ様
    「ともし火は大切にしなきゃ」という台詞を思い出しました。サンテグジュペリの「星の王子さま」にありましたね。
    語り手の人柄に、青年もつい打ち明けたくなったのかもしれません。
    いつか春風が吹くように、わたしも祈っています。
    読んでくださってありがとうございました。
    レビューコメントにも感謝申し上げます!

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
    きぃ〜(>ω<)
    やっぱり本当だったのですね〜
    せつないです〜(ToT)
    妹の帰りを待っている優しいお兄さん、なんとも言えない寂しさに胸が締め付けられましたぁ

    作者からの返信

    クロノヒョウ様
    お世話になっております。
    切ない話になってしまいました。
    兄貴のためにも、妹ちゃん帰ってきて~って思います。
    読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 胸にしんしんと積もる雪のようなお話でした。
    青年の語ったことのどこまでが真実で嘘なのかわかりませんが、マッチの炎では癒せない現実がそこにあると思うと切ないです。
    作り話だとわかって安堵する語り手の優しさがすてきでした。
    冬のあとに必ずやってくる春のように、妹さんもいつか帰ってくるのだと思わずにいられません。
    読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    お肉にはワサビ様
    冬の冷たい夕暮れを感じていただけて嬉しいです。
    青年のことや「私」のことを思いやってくださってありがとうございます。青年には後悔もあるようですから、待ち続けることで自分を罰している面もあるのかなと思ったりします。
    いつか兄妹が再会できる日が来ることをわたしも祈ります。
    こちらの方こそ読んでくださってありがとうございました。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • コメント失礼します。

    心温まる話から問答無用で変わったのは愕然としました。
    世の中、ハッピーエンドではありませんが「嘘であって欲しい」と感じました。

    作者からの返信

    魔山十銭様
    最後に突き落とすような真似をしました。お楽しみいただけたなら嬉しいです。
    青年の待つ春は来るのでしょうか。優しいコメントを頂戴して感激しております。
    読んでくださってありがとうございました。
    レビューコメントにも感謝申し上げます!