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  • 第8話への応援コメント

    そうしないと、俺の罪は贖えないような気がしていた。

    ――この下りが好きです。

    滑車の原理を知らないということは、
    これまで使っていた井戸は、手で水を汲んでいたのでしょうか?

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます!
    あまり細かい世界設定をしきらずに書いてしまっていてお恥ずかしい限りですが、縄で繋いだ桶を井戸の中に降ろして水を汲む、、みたいなイメージで書いていた次第です

  • 第2話への応援コメント

    本がただの薪として扱われる文明崩壊後の世界で智史が抱える葛藤が伝わりましたが、漱石の全集を焚き火に投じる場面は知識が灰になる虚しさを感じましたね笑 母から託された知恵を守りたい願いと生きるために燃料に変える現実の間で揺れる姿が印象的でしたし、取引のために現れたセナが持ち込んだ白桃の缶詰を分かち合う場面は旧時代の豊かさが鮮烈に描かれていましたが、文字が読めることを隠し宝の持ち腐れだと言われても動けずにいる智史が最後に漏らした本音が重かったです…

    作者からの返信

    とても沢山のコメント、ありがとうございます😭
    まさに、仰って頂いたような読後感をお届けしたくて書いたので、書いて良かったなぁと思います!
    引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。

  • 第3話への応援コメント

    本は記録なんですねぇ
    持たなければ獣
    深いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本を読んで色んな思想や哲学に触れると、それを持たない人に対してどんな感情を抱くんだろう、ってモヤモヤして、こんなお話を書いた次第です。

  • 第1話への応援コメント

    本が……と、のっけから悲しくなりますが、それだけ相当大変な世界。
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    お越し頂き、ありがとうございます!悲しい出だしですが、結末を見届けて頂けたら幸いです!

  • 第9話への応援コメント

    短編でここまで綺麗にまとまっているなんて、本当に感動しました。

    いわゆる知識チートという感じではなくて、人間にとって知識とは何かを考えさせられる作品でした。

    今の時代にも通じるものがあって、知識そのものよりも、それをどう使うのか、どう人に繋いでいくのかが大事なのだと感じました。
    知識の格差や使い方、そして積み重ねていくことの大切さまで、いろいろ考えさせられました。

    とても読みやすくて、楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    最後までお読み下さり、ありがとうございました!!
    綺麗にまとまり過ぎてしまったかな、、、?とも思っていたのですが、お楽しみ頂けて嬉しいです。

    また、とても素敵なレビューもありがとうございました!何度も読み返しております!

  • 第2話への応援コメント

    Xでages an様のことを知り、拝読いたしました。
    まだ読みはじめですが、あらすじにとても知的な印象を受け、読書を愛しておられるお姿を感じ取ったものです。
    ゆっくり読ませていただきますね。
    ぜひわたくしのところにも遊びにいらしてくださいね。
    応援しております。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。
    ぜひ、ゆっくりとお楽しみくださいませ!
    御作にもお邪魔したいと思います。

  • 第9話への応援コメント

    暖から焚書、そして知識の火へ、ひとつのモチーフが重なりながら物語を貫いていく展開に脱帽です。
    素敵な作品をありがとうございました👏

    作者からの返信

    最後までお読み下さり、ありがとうございました!!
    まさに仰る通りで、火をモチーフに、知識という希望の灯で着地させる物語として書かせて頂きました。
    ちょっとモチーフ先行で駆け足すぎたかな?とも反省していますが、お楽しみ頂けたならこんなに嬉しいことはありません!

  • 第5話への応援コメント

    暖をもたらす火から、焚書へ……辛い。
    酸素を奪っていく比喩が残酷で美しいですね。
    引き込まれました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作は「火」をメインモチーフにしようと思ってまして、本と火の関係が変わってゆく様を描こうと思ってました!

  • 第2話への応援コメント

    缶切りタイプじゃなくてよかった

    作者からの返信

    ほんとですねw
    缶切りタイプだったら、本の知識で何とかしようと四苦八苦してたと思いますw

  • 第3話への応援コメント

    知識を役立てればいいというセナの言葉は本来救いのはずなのに、自己嫌悪に落ちてしまうサトシの心境が切ないですね。

    ラストの「害虫予防の方法」
    新しい何かを手に入れるのではなく、明日には灰になるはずだったものを救い上げるように知識が姿を現す……すごく楽しみです✨

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます!
    知識は救いのはずなのに、持つ者と持たざる者との断絶になってしまう、、、という、やるせなさを描きたかった次第です!

  • 第9話への応援コメント

    泥だらけで掘り当てた井戸が、そのまま“人間らしさ”の水脈。
    知識だけじゃ人は立てないけど、知恵と汗が混ざるとちゃんと灯りになる。
    焚き火みたいに。
    「本は燃料じゃない、火になる」っていう人生の逆転、静かなのにめちゃくちゃ熱い。

    作者からの返信

    最後までアツいコメントを頂き、ありがとうございました!!
    めちゃくちゃ励みになりました。
    また、とても素敵なレビューまで頂けて、、、!宝物にします!

  • 第9話への応援コメント

    最後まで面白かったです!!!
    良いお話でした!

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、ありがとうございました!!

  • 第5話への応援コメント

    苦しいです…言葉が出ない…希望になるはずのものが喪われる瞬間とは、これほどに苦しいものなのか。表現、シーンが本当にお見事です。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    辛さと苦しさを、めいっぱい表現させて頂きました。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    まさかの◯◯◯!

    作者からの返信

    おぉ、気付かれましたか、流石です!!
    最終話で明らかにする予定でした。

  • 第5話への応援コメント

    本が燃やされるのは苦しいですね

    作者からの返信

    そうなんです、苦しさを上手く表現したいな、、と思って書いていました。

  • 第3話への応援コメント

    いい相方ができた

    作者からの返信

    セナはこの物語の推進役です!

  • 第1話への応援コメント

    サトシは自炊をしてるですね!

    作者からの返信

    あ、確かにこれは自炊ですね!

  • 第8話への応援コメント

    知識は一人で光る宝石じゃなく、皆で引く縄。
    泥と汗と半分の無謀。
    そこへ村の腕力と涙が合流して、最後に湧いたのは水と赦し。
    やぐら一つで人の心まで汲み上げるとは。
    これはずるい、沁みる。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やぐらで人の心まで汲み上げる、、、素敵な表現をありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    これはいい哲学…( ˘ω˘ )しゅきぴ…

    作者からの返信

    哲学……ありがとうございます!!
    そこまで高尚なお話に出来ているか不安ではありますが、

    ポストアポカリプスって、人間とは何か?みたいなテーマを求められている気がしてまして。

    自分なりの答えを、本作で表したいと考えた次第です!

  • 第7話への応援コメント

    知識って、こんな顔で胸を殴ってくるのか。
    つまらない本の中に、村を救う水脈が眠っていた瞬間、物語の温度がぐっと上がった。
    泥と血でページの価値を証明しに行くサトシの背中が、不器用で、誠実で、ちょっと笑えて、やたら熱い。
    静かな図書館から、未来の水音が聞こえた気がした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    まさに、紙の上での知識をどう活かすのか?が本話のテーマでした。

    引き続き、クライマックスに向けてご覧いただけたら幸いです!

  • 第6話への応援コメント

    知識は燃える紙じゃない、誰かの明日を温める火種。
    傷を抱えた者同士の静かな握手に、思わず“そこで手を取るのか、いい相棒だな”と頷く。
    地下へ続く階段の先、きっと世界はまだ広がっている。
    ここからが本番だ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まさに、ここからが本番です。
    ぜひ、次回もご覧になって下さい!


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    「行き過ぎた知識、自ら御することの出来ない知恵というのは、必ずや災いをもたらすのだ」

    この一言は現代の核兵器にピッタリな一言だと思います。

    そして自分の手で本を燃やさなければならないという痛恨の一撃。
    でもこれで主人公はもっと強く、逞しくなっていくのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    仰る通りで、現代のいろいろな技術を意識して老婆に語らせた次第です。

  • 第4話への応援コメント

    虫除けして、今度は命の源の水を改善。
    ですがやはりこのような事が無知の者達から見たら『異端』なんですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます、そうなのです。価値ある知識なのだけど、恐れもする。そんな複雑さをテーマにできればと思っております。

  • 第3話への応援コメント

    おお、なるほど、このコンビネーションで世界を変えていくわけですね。

    そしてRPGのスキルみたいに「害虫予防の方法」を習得😎
    好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    1人じゃ出来ないけど、2人でバディを組んで変えていく、って物語です!

  • 第2話への応援コメント

    缶詰のシーン、最初一瞬「小型冷蔵庫?」とアホな質問が脳に浮かんでしまった。笑

    ヒロインも登場しましたし、これで運命が変わる?!

    作者からの返信

    缶詰は理論上は半永久的に腐らない、、、みたいな話を聞いたことがあり、こんな話にしてみました 笑
    ヒロインが、物語のドライバーとなってゆきます!

  • 第1話への応援コメント

    こんにちはXから来ました。

    智史という名前が好きです。

    本が燃料になる世界でサトシはどんな伝説を作るのか楽しみです!

    作者からの返信

    Xからお越し頂き、ありがとうございます!
    ぜひ、続きをお楽しみください!

  • 第5話への応援コメント

    希望って、使い方を間違えると一週間で凶器になるのか。
    知識は正しかったのに、運用の不在が人を傷つける。
    笑えないのに、どこか人間らしくて痛い。
    それでも本が燃える場面、世界の灯りが一つ消えたみたいで息が詰まる。
    この物語、優しさも愚かさも同じ手で火を持つんだな。
    だから目が離せない。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    正に仰る通りで、知識は高度になればなるほど、人を傷つけるリスクもあるのだ、と。
    危険だから燃やして消し去るべきだ、という想いと、それでも活かすべきだ、て想いの対立を描ければと思います!

  • 第3話への応援コメント

    智史さんの造形が非常にリアルだ…
    一般的に嫌な奴と思われやすいキャラクターなのに、これは自分だ、と思わせるのがさすがです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    仰る通りで、ただの傲慢な奴だと感情移入できなくなってしまうので、読書家の方ならどこか感じたことがある様な感情を描写して、リアルな読書家のキャラ造形を試みた次第です!

  • 第2話への応援コメント

    桃缶…!!
    ここでこれを出すとは…
    さすがとしかいいようがないです…

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    2人の絆を深めるイベント、
    旧世代の遺産、
    五感を刺激するイベント、
    セナのキャラが活かせる小道具、

    、、、そうだ、缶詰だ!桃の缶詰だ!!

    ってなった感じですw


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    好きな世界観…
    しかし、本好きが本を燃やすのは心中察して余りあります。

    智史さん、これは…あれをやるしかないのでは…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ほんと、そうなんです。切ないポストアポカリプスの世界を描くなら、本好きが本を燃やさないといけない世界なんてどうだろう、、、?と着想して生まれた物語です。
    是非、続きもお楽しみくださいませ!

  • 第4話への応援コメント

    知識が『読める文字』から『誰かの命を守る手触り』に変わる。
    サトシの震え、わかる。
    あれは多分、人生が一段ギアを上げるときの震えだ。
    セナの頼もしさにほっこりした直後、広場の隅の視線で空気がひやり。
    善意と知恵が世界を動かす。
    でも、人の歴史はそんなに素直じゃない。
    この先の波乱まで含めて、物語がぐっと面白くなってきた。

    作者からの返信

    いつもコメント下さり、ありがとうございます!とても励みになっています。
    仰る通り、次話以降で物語が大きく動き出します。是非、ご覧いただければと思います!

  • 第3話への応援コメント

    善良な人々を前にして湧き上がる自己嫌悪。
    知識があるがゆえの孤独って、こんなにも静かで重たいのかと胸に刺さる。
    けれど、その袋小路にセナが差し出したのは説教でも理屈でもなく、「じゃあ一緒にやろう」という実務的な光。
    深淵みたいな問いを投げつつ、平然と商売の話に着地させるあたり、彼女、相当頼もしい。
    燃やされかけた本が、明日からは村を守る知恵になるかもしれない。
    その小さな一歩の予感に、じんわり背中を押される。
    知識も人も、使ってこそ生きると思う。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます!
    知識を持ってしまったが故の孤独、はサトシというキャラクターを作った際のキーコンセプトでした。いっそ、知識なんてない方が村の人たちと仲良く暮らせた、と。

    そんなサトシを変えるのが、セナとのバディ関係になってゆきます。続きも是非お楽しみ下さい!

  • 第2話への応援コメント

    甘い白桃の一口で、二人の距離も世界の温度もふっと近づく。
    知識より先に人の心を見抜く商人と、本を燃やす男。
    静かな火種みたいな関係に、思わずニヤリ。
    豊かさの残り香と、怖さを抱えた知の重み。
    その狭間で物語がゆっくり息をし始める。
    ここから何かが動き出す予感に、おいらのセンサーがざわめく。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    仰る通りで、この2人のバディ関係がこの物語のエンジンです。
    続きも、是非お楽しみ下さい!

  • 第1話への応援コメント

    胸がじんわり熱い。
    なのに燃えているのは本だという、この皮肉。
    焚き火を囲む子供たちの笑顔と、灰になっていく知恵の山。
    優しさと残酷さが同じ炎で揺れていて、思わず「世界、もうちょっと手加減してくれ」と呟きたくなる。
    それでもサトシは読む。
    覚える。
    燃やす前に、ちゃんと未来へ持ち出そうとする。
    その姿が、静かに格好いい。
    そして「図書館の地下4階」。
    この世界、まだ物語が眠りすぎている。
    セナの登場が、ただの出会いで終わるわけがない。
    そう確信させる、いい火種だった。

    作者からの返信

    とても丁寧なコメント、ありがとうございます!なんて素敵……!
    魂込めて書いた第一話だったので、凄く嬉しいです!

    続きもお楽しみ頂けたら幸いです!

  • 第1話への応援コメント

    連載開始おめでとうございます。
    母の願いを背負いながら、本を燃料に変えるサトシの姿に胸が詰まります。

    ポストアポカリプスの世界、続きを楽しみにしてます✨

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます😊
    サトシの苦悩と奮闘と成長と、見守って頂ければ幸いです!

  • 第1話への応援コメント

    世界設定が面白いです。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    お題がポストアポカリプスということで、文明の喪失感やそこで立ち上がる人間の本性、みたいなのを表現するにはどうしたらいいか?を考えながら書きました。
    是非、続きもご覧ください!