忍冬への応援コメント
自分的にはこの話が一番心にきました……。
知ってるのかよ……。
まあ、知ってて、もしくは薄々勘づいていて、
「あの花は何?」と聞いたのでしょうな……。
まあ、「見えていた」のだから知りもするのでしょうが。
それにしても
人間は身勝手なものです。
そこがまた人間然としていて面白い。
私がこのお話で、一番興味を持ったのは、劇中で一度も登場しなかった旦那さんですね。
二度も同じ相手に不倫して、それが妻の妹で、同じ腹から子供を作っておきながら、結婚相手は姉である。
ここに、なんだか巨大なドラマを感じてしまうんですよね。
碌でもないドラマなのでしょうけれども。
忍はー……殺されても仕方のない人間だとは思いますが。
法外な慰謝料をふっかけてやればよかったのに。とも思ってしまいますが……
それは鈴音を手放したく無かったのでしょうな。
それも、この物語には具体的に描かれない、母親としての愛情もしくは執着なのかな。
それを敢えて『書かない』部分。
登場しない旦那さんのこともこれあり、
娘への直接的な感情もこれありで、書かない余白の部分がこの物語を非常に美しく描いていると思います。
美味しくいただきました。
ご馳走様にございました。
編集済
忍冬への応援コメント
ハニーサクルも右喬さま✨にかかればガチ怖に
なりますね…!この手の話の巧さには定評がある
右喬さまの、人の持つ情念を描くホラーの中でも
ピカいちの怖さ!!しかも、この母お気の毒ですが
いずれ鈴音に笑まれながら抹◯されてしまいそうな
予感すら漂う…!流石です!!Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
ここまでお読みくださり、ありがとうございます……!
やったー! 小野塚様に怖いって仰っていただけましたよ! 嬉しい……ふふふっ!
「鈴音に笑まれながら抹◯」……母、鈴音にはある意味油断してますから、あり得ますね……って言うか、この話って、夫は何してるの! って言いたくなりますよねえ。やけに影が薄いですけど、真っ先に鈴音の餌食になりそうですよー。
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!!
心からの感謝を、小野塚 様に……
蒲公英への応援コメント
花言葉「神託」なんですね、何の由来からだろう。綿毛が飛ぶのと関係あるのかなあ。
なんとなく地元で段々、西洋たんぽぽが増えていくのを見ていたせいか、日本たんぽぽと西洋たんぽぽは喋り方違うのかな、なんて思ったりしました。
植物の声が聴こえるのはメルヘンですが、
花占いが拷問みたいになっちゃいますかね……怖いかも。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
「神託」の花言葉は、花占いによく使われた花ということで付いたみたいですよー。確かに、植物の声が聴こえる人には悲鳴が聞こえていそう……怖ぁっ!!
「西洋たんぽぽが増えていく」……分かります……うちの近くはもう、日本たんぽぽが見つからなくなっちゃいました……ハイブリッドはたまに見かけるので、あれは国際結婚的な感じかもですね(笑)
忍冬への応援コメント
こんにちは
きれいな蓋付きの箱に入っているような3篇でした
蒲公英…なかにあるのは知っているし、利用もするけど、主人公自身は開けない蓋
木蓮…あたたかい記憶の入った箱
ときどきそっと蓋を開けては愛おしむふしぎ
忍冬…いつか開く蓋
中からか、外からかはわからないけれど
もしかしたら、すでに開いてしまっているのかもしれないけれど
どれもとても素敵でした
忍冬の鈴音は、あの母から生まれ、この母に育てられたらこうなるのかーというか😓
色んな事は繋がってるって意味
↑繋がってますね、まさしく
良いことに…だれにとっての良いことなのかは、まだわかりませんが
金銀の鈴の音が鳴り響くのは、さて、いつになるのでしょうか
ありがとうございました
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
わわわっ、自分の方こそこんなに素敵なコメントをいただけて嬉しいです……ありがとうございます!
鈴音は、なんかこう……姉と妹のハイブリッドといいますか……似なくていいところまでバッチリ受け継いだ感がありますよねえ
そして、存在感の薄い夫は今どうしているのか……なんにも気付いていないとしたら、「そう言う所だよっ!!」と言ってやりたいですよー
忍冬への応援コメント
春の花にちなんだ3つのお話。
どれも、ステキでした。
お花としては、タンポポが好きです🤗✨
3話目。
憎い妹の血を引く娘に、驚きと悲しみをいずれ負わせるつもりの母親。
すべてを承知している小さな娘。
母親の妬みにも驚きましたが、承知の上で何気なく育ててもらっている娘のしたたかさにも驚きました。
女性のウソはコワいですね💦
作者からの返信
こちらもお読みくださって、本当にありがとうございますー!
可愛いタンポポが、あんな存在になってしまって……(笑)
忍冬に出て来る娘ってまだ園児なのですよね……こんな園児はイヤだ……!(←自分で書いたくせに)
多分、主人公の夫だけが蚊帳の外という……(笑)
忍冬への応援コメント
今回のこれでついに春夏秋冬の四つが揃った感じですね。
ついに、という感じです。
今は絶賛「春の攻撃」に苦しめられているところですが、やっぱり春の花は美しいですね。
そんな素敵な花たちを思い出させてくれる短編集とても楽しかったです。
おばあさんの子供だった頃の優しいお話も、ラストのゾワっと来る感じも、どれも素晴らしかったです。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださり、ありがとうございますー!
やっと、ひと廻りしました!
……ステキシーズンなのに、憂鬱な春……黒澤さまも苦しまれている、あの黄色いコナコナさえなければ……!
そんな恨みを込めた春の花達の噺であります(笑)
今年こそは、お花見に行きたいです……
忍冬への応援コメント
拝読いたしました。
正統派な恐怖の物語から始まり、不思議な御伽噺、恐ろしい女の心根など、それぞれ異なるお話を楽しませていただきました。
特に三話目は文中で豹変する女の心情と少女のやり取りに怖気を震いました。
春の陽気が近づく中、どこか冬の寒さが尾を引く物語をありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは。こちらもお読みくださってありがとうございますー!
やったー! 二ノ前様に「怖気をふるう」っておっしゃっていただけた……とても嬉しい……!
今年も花粉症に大分やられているので、一話目と三話目は「もう春に好き勝手はさせない……!」と思いながら書きました。怨念を擦り付けた噺となっております(笑)
改めまして、とても素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!!
二ノ前様に、心からの感謝を。
木蓮への応援コメント
少女の前に、二人の女性が見えた場面では怖さを感じましたが、正に春のように心温まる素敵なお話でした!
読後は、四季それぞれに同じような存在がいるのかな?と想像が膨らんで楽しめました。