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  • 第二話 名なき魂の重さへの応援コメント

    一真の喪失の重さが、景色そのものを変質させて見せている感じがして、読んでいて胸が詰まりました。禊乃の言葉もただ不気味なだけじゃなく、痛みの芯を見抜く静けさがあって強いですね。無縁橋に立つ一真は、死者を求めているのか、それとも自分を探しているのか……そこがすごく気になります。

    こちらの作品も読ませていただきますね、

    作者からの返信

    瑞唏よう子 様

    心のこもった素晴らしい感想や素敵なレビューをいただき、本当にありがとうございます。

    一真の目に映る変質した景色の描写から、彼の喪失感の重さを汲み取っていただけたこと、作者として感無量です。また、禊乃の言葉に潜む「静けさ」や「強さ」を感じ取っていただけたことも大変嬉しく、書き手としての励みになります。

    無縁橋に立つ一真が何を求めているのか……。瑞唏様が感じてくださったその「問い」こそが、この物語の核心でもあります。ぜひ、その先の行く末も見守っていただければ幸いです。

    お返事が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。

    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 後書き 形を変えた願い への応援コメント

     物語のモデルとなった場所に行ったことがあります。
     名とは違い静謐で神聖な空気があり、人生観が変わるような思いをした記憶があります。
     私が赴いた翌年、兄が同じ地に立ち、数ヶ月後に癌で旅立ちました。
     あの景色を見て安らかであったと願いたいです。

     思い出を見せて頂き深く感謝します。

    作者からの返信

    胃痛 さま

    この度は『三年目の晩夏』への温かいご感想をいただき、誠にありがとうございます。

    お返事が遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。

    物語のモデルとなったあの地の、静謐で神聖な空気感をあなたと共有できたことは、作者としてこの上ない喜びです。いただいた励ましを糧に、これからも精進いたします。今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 最終話 明日への設計図への応援コメント

    素晴らしい、痛みと喪失と癒しの物語でした。

    作者からの返信

    夏乃緒玻璃 様

    心のこもった素晴らしいご感想をいただき、本当にありがとうございます。
    本作のテーマである「痛みと喪失、そしてそこからの癒し」を深く受け止めてくださったこと、作者としてこれほど嬉しいことはありません。物語を書き上げてよかったと、胸が熱くなる思いです。

    せっかく温かなお言葉をいただいたにもかかわらず、お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。

    夏乃緒様からいただいた言葉を励みに、これからも心に届く物語を紡いでいければと思います。
    春の気配を感じる季節となりましたが、どうぞお健やかにお過ごしください。


  • 編集済

    第一話 三度目の蝉時雨への応援コメント

    掌はたなごころだから、手の平(甲の反対側)で合っているんじゃ(^_^;)

    それはそれとして、現世はうつしよの方が正しい?自分はずっとうつしよと読んでいました。
    現一文字でうつつと読むので。

    作者からの返信

    葉月瞬 さま

    返信がすっかり遅くなってしまい、大変申し訳ありません。執筆の合間に大切に読ませていただいておりました。

    「現世」という響き、私もこだわりを持って使っている言葉の一つです。「うつつ」という一文字の持つ確かな手触りと、儚いこの世の対比が、作品の世界観に深みを与えてくれるような気がしています。

    温かいご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございました。またお目にかかれるのを楽しみにしております!

  • 第一話 三度目の蝉時雨への応援コメント

    「呼吸を忘れたかのような気配を、僕は今でも掌の裏に覚えている。」

    掌の裏→掌は手の裏のことなので裏は不要かと

    作者からの返信

    オカン🐷 さんへ

    貴重なご指摘ありがとうございます。「僕は今でも掌のなかに覚えている」へ訂正させていただきました。