後書き 形を変えた願い への応援コメント
物語のモデルとなった場所に行ったことがあります。
名とは違い静謐で神聖な空気があり、人生観が変わるような思いをした記憶があります。
私が赴いた翌年、兄が同じ地に立ち、数ヶ月後に癌で旅立ちました。
あの景色を見て安らかであったと願いたいです。
思い出を見せて頂き深く感謝します。
作者からの返信
胃痛 さま
この度は『三年目の晩夏』への温かいご感想をいただき、誠にありがとうございます。
お返事が遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。
物語のモデルとなったあの地の、静謐で神聖な空気感をあなたと共有できたことは、作者としてこの上ない喜びです。いただいた励ましを糧に、これからも精進いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
最終話 明日への設計図への応援コメント
素晴らしい、痛みと喪失と癒しの物語でした。
作者からの返信
夏乃緒玻璃 様
心のこもった素晴らしいご感想をいただき、本当にありがとうございます。
本作のテーマである「痛みと喪失、そしてそこからの癒し」を深く受け止めてくださったこと、作者としてこれほど嬉しいことはありません。物語を書き上げてよかったと、胸が熱くなる思いです。
せっかく温かなお言葉をいただいたにもかかわらず、お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。
夏乃緒様からいただいた言葉を励みに、これからも心に届く物語を紡いでいければと思います。
春の気配を感じる季節となりましたが、どうぞお健やかにお過ごしください。
編集済
第一話 三度目の蝉時雨への応援コメント
掌はたなごころだから、手の平(甲の反対側)で合っているんじゃ(^_^;)
それはそれとして、現世はうつしよの方が正しい?自分はずっとうつしよと読んでいました。
現一文字でうつつと読むので。
作者からの返信
葉月瞬 さま
返信がすっかり遅くなってしまい、大変申し訳ありません。執筆の合間に大切に読ませていただいておりました。
「現世」という響き、私もこだわりを持って使っている言葉の一つです。「うつつ」という一文字の持つ確かな手触りと、儚いこの世の対比が、作品の世界観に深みを与えてくれるような気がしています。
温かいご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございました。またお目にかかれるのを楽しみにしております!
第一話 三度目の蝉時雨への応援コメント
「呼吸を忘れたかのような気配を、僕は今でも掌の裏に覚えている。」
掌の裏→掌は手の裏のことなので裏は不要かと
作者からの返信
オカン🐷 さんへ
貴重なご指摘ありがとうございます。「僕は今でも掌のなかに覚えている」へ訂正させていただきました。
第二話 名なき魂の重さへの応援コメント
一真の喪失の重さが、景色そのものを変質させて見せている感じがして、読んでいて胸が詰まりました。禊乃の言葉もただ不気味なだけじゃなく、痛みの芯を見抜く静けさがあって強いですね。無縁橋に立つ一真は、死者を求めているのか、それとも自分を探しているのか……そこがすごく気になります。
こちらの作品も読ませていただきますね、
作者からの返信
瑞唏よう子 様
心のこもった素晴らしい感想や素敵なレビューをいただき、本当にありがとうございます。
一真の目に映る変質した景色の描写から、彼の喪失感の重さを汲み取っていただけたこと、作者として感無量です。また、禊乃の言葉に潜む「静けさ」や「強さ」を感じ取っていただけたことも大変嬉しく、書き手としての励みになります。
無縁橋に立つ一真が何を求めているのか……。瑞唏様が感じてくださったその「問い」こそが、この物語の核心でもあります。ぜひ、その先の行く末も見守っていただければ幸いです。
お返事が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。