ぼくは待つへの応援コメント
「行ってきます」という声が消えた後の、お母さんの静かな背中が目に浮かぶようでした。
言葉で嘆くのではなく、主のいない部屋に掃除機をかけ、布団を干すその「行動」一つだけで、お母さんが抱える深い愛情と、「帰ってくる」と信じる強い意志を語らせるところがよかったです。
人間の複雑な言葉がわからない「ぼく」の純粋な視線だからこそ、お母さんのその背中が語る本音が、嘘偽りないものとして読者の胸に真っ直ぐ届きました。静寂の中に愛が溢れる、美しい物語をありがとうございます。
作者からの返信
丁寧に拙作を読み解いで下さり、ありがとうございます。
お題である「残り香」を、どう表現していくか苦心して、今回は語り部を「犬」とすることで、説明しすぎないよう工夫してみたしだいです。
まだまだ駆け出しですので、より良い物が書けるように頑張ります。
ありがとうございました。
編集済
ぼくは待つへの応援コメント
健気で、可愛くて、可愛そう……。
情景描写が丁寧で、だからこそ、この子がどれだけの寂しさで待っているのかが伝わってくるような気がします😢
作者からの返信
こちらにもコメントを頂きありがとうございます。
犬の視点で書かせて頂いたので、私が犬に持つ、優しく寄り添ってくれるイメージを書いてみました。