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  • 金網の向こう、雨の境界への応援コメント

    余韻が重たく残り、実際に吸いこんでいるわけではないのに、噎せ返るような匂いが鼻腔に渦巻くお話だと思いました。
    匂いと色で語られる一瞬一瞬のシーンがとても鮮やかで好きです。

    作者からの返信

    この物語では、言葉による説明やセリフを極限まで削ぎ落とし、少年の感情や世界の変化を、すべて『匂い』と『色』の描写だけに託そうと挑戦しました。
    ですので、「実際に吸いこんでいるわけではないのに、噎せ返るような」と感じていただけたこと、まさに作者として目指していた場所に届いた思いで、すごく嬉しいです。

    深く読み取ってくださり、ありがとうございました。