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  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    拝読致しました。
    白鷺ぃぃぃ...˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚
    スーパーおにいちゃんを呼び込んだのは、まさに白鷺さんの声だったのですね。
    敵を引きつけ、身を挺して矢を受け、その声で援軍を呼ぶ。
    めちゃめちゃ敢闘賞じゃあないですかっΣ(゚д゚lll)
    (史実はどうあれ)せめて姫が生き残ってくれて、良かったです。
    しかし、頼康さん、天寿を全うしたんですね。
    側室ユニットを解散させられる残念、名を変えさせられる屈辱、自身が処罰した女性の子を嗣子としなければならない無念、本人的には失意なのでしょうが生ぬるい。
    せめて、白鷺を讃える像を建て、白鷺を保護する鷺沼を自費で作らせ、そしてその鷺たちの管理人として頼康さん自身に皆のお世話をさせる生涯を遅らせるくらいさせないとっΣ(゚д゚lll)ムチャブリッ
    いえ、史実は置いておいて、せめて姫だけでも生を全うできたことを喜びます。
    素敵な物語を、ありがとうございました。
    元・世田谷区民より。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    伝説によると、白鷺は息絶えてしまいます。
    でも、私はそれが嫌だったんです。
    その辺を今になって、何とか白鷺の頑張りが無駄ではなかった……ということにしたかったんです。
    というわけで、この時代、この地域で最強の名将を召喚することにしました^^;
    義妹をここまでコケにされ、義妹のマブダチの常盤姫も命を狙われ、超・地黄八幡と化した綱成さんにより、世田谷城は一瞬で占領されました(笑)

    頼康は……まあ、名門・吉良家の当主だけに、スパッとやれなかったんでしょうね。
    史実でも、実子がいるのにもかかわらず、北条からの養子を迎え入れさせているし、怒り狂った相模の獅子・氏康でも、この辺が限界だったのでしょう。

    ……そんなわけで、白鷺の死は哀しいですが、無駄ではなかったことにしました。
    また、常盤姫も生を全うして、鷺草と共に生涯を終えました。
    これで子どもの頃の自分も、満足してくれるかな、と思いながら^^;

    世田谷区民でいらっしゃったのですか。
    ならばなおさらのこと、このお話をお届けできて、良かったです^^;

    ありがとうございました。

  • 06 白鷺(しらさぎ)への応援コメント

    拝読致しました。
    なんと北条さん家のおひいさま!Σ(゚Д゚;)
    北条+河越+四谷軒様というと、懐かしい観があります。
    白鷺さんがひたすら悲しいですね(/_;)
    そして頼貞さんがひたすらゲスい。
    父を殺され、白鷺を殺された常盤姫のメンタルポイントはもはやマイナスです。
    彼女に幸福の種は残されているのか。
    ところで、
    「駿河に攻め入っているの北条氏康にしても」
    この部分の「の」は誤記でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    はい、北条家のお姫さまでした。
    河越夜戦を書いた身としては、やっぱかかわりを持たせたくて^^;白鷺さんは、その命を以って、恩に報いました。
    頼貞は、オリジナルの伝説でも、讒言をころっと信じて追っ手を差し向ける駄目な奴です。
    そんなわけで、この時代、関東最強の男に行ってもらいました。
    父も白鷺も殺されてしまった常盤姫は、その行く末は。
    それでも彼女に、生きる甲斐はあるのか……。

    ありがとうございました。

  • 05 追手(おって)への応援コメント

    拝読致しました。
    しらさぎいいぃぃぃっ!?Σ(O◇O||)ノノ
    まさか、そこまで常盤姫に愛情を注いでいたなんて。
    なんとも哀しい結末です……(´Д⊂ヽ
    常盤姫も絶体絶命ですね。
    あとは正室のにーちゃんが来てくれれば……

    作者からの返信

    白鷺さんは、鳥でたまに見られる、雛のためにみずから犠牲になったりする行動を採りました。
    雛の時、死にかけていたところを救ってくれた常盤姫に対し、その恩を返そうとしていたのでしょう。
    この辺は、伝えられていた話の白鷺のキャラクターを反映しております。

    かくして、頼みの綱の白鷺も退場となってしまいました。
    そして、正室の実家の人たちは、今、どうしているのでしょうか……。

    ありがとうございました。

  • 04 陰謀への応援コメント

    拝読致しました。
    罠に讒言に刺客、たった1話で何という波瀾万丈(/_;)
    おまけに拠り所が軒並み機能していないとか。
    常磐姫の恐怖たるや、いかばかりか。
    こうなったら白鷺さんがイケメン侍に変化して――ρ(⁠ʘ⁠言⁠ʘ⁠╬⁠)ゴルァ
    くれないかな(^_^;)

    作者からの返信

    罠は私の創作ですが、讒言に刺客は、伝えられているお話のとおりです。
    それで常盤姫が自害あるいは討たれてエンドでした。
    子ども心に、吉良頼貞はホントひどい奴だなと思ったものです。
    ……その辺が、今作の執筆の動機です^^;
    さて拙作では、白鷺はどんな動きをみせるのか。

    ありがとうございました。

  • 03 出陣への応援コメント

    拝読致しました。
    正室の加護がなくなり、名前の割に頼りにならぬ主すらも不在となり。
    なんかじわじわと危険なかほりが漂います。(・_・;)
    家政婦が柱の陰から見ていたら危険です。サスペンスが起こってしまう、そんな状況。
    味方は白鷺だけ、となると、サバイブが危険ですね。
    ああ、嫌な予感しかしません……

    作者からの返信

    吉良家って側室十二人もいるわりには、実はガタガタだからなぁ……^^;
    いちおう、吉良家重臣の娘なんですが、常盤姫は逆に「臣」の立場だけあって、それぞれの家の主の娘であった側室よりは「弱い」んです。
    だからもう、世田谷城には常盤姫は味方が白鷺一羽だけという状況です。
    身の危険が迫る中、常盤姫は……。

    ありがとうございました。

  • 02 波乱への応援コメント

    拝読致しました。
    本来、人々から親愛の情を向けられるべき、真っ直ぐな心の持ち主。
    でも、女性社会で利害得失が絡んだ場合……それも十二人……なんですかね、使徒でも登場するんですかね(^_^;)
    そこに鎌倉小旅行のお話が。
    何事もなければ良いのですがΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    十二人の側室。
    私も子どもの頃に初めて聞いた時、「何だそりゃ」と思いました(笑)
    そんなにいるのに、常盤姫に手を出して……アホかと思いました^^;
    さて、拙作では、常盤姫の唯一の味方である正室が「そうだ、鎌倉行こう」となりましたが、果たして無事に済むのでしょうか。

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

     完結お疲れ様でした。

    >白鷺の生まれ変わり。

     人間なんかより、よっぽど素敵な生き物でした。鷺草、ググってみましたが、本当に白鷺が飛び立っているような花なんですねぇ。今も、何処かの空でバカな人間たちを見ているのかも知れません。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。
    おかげさまで完結しました。

    鷺草が白鷺の生まれ変わりというのは、実際の伝説で伝えられています。
    子どもの頃、何かの機会で世田谷区役所に行った時、飾られていたのを見て、私も「鳥が飛んでるみたい」と思いました。
    白鷺は白鷺で、おそらく、多摩川の方でぎゃあぎゃあ鳴きながら、のんびり暮らしていることでしょう。
    もう、あまり人間とはかかわろうとは思わないことでしょう。

    ありがとうございました。

  • 04 陰謀への応援コメント

     白鷺さん、大活躍ですねぇ。

     それにしても奥の中って大変です。こんな所に放り込まれた、息が詰まっちゃいますよね。

    作者からの返信

    白鷺、鳥ならでは視点と隠密性を発揮して、何とか常盤姫を助けようとしています。
    吉良家は古き名門だから、きっと奥も格式張っていたことでしょう。
    きつそうです。

    ありがとうございました。

  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

     世田谷区ネタですが、私も東農大の近くで生まれたようです。それから全く近づいていませんが。

     世田谷城知りませんでした。

     今のような高級住宅地ではなく、昔は田んぼや畑ばっかりだったって教えて貰ったことがありましたっけ。

    作者からの返信

    東農大の近く。
    動物が見られるんで、自転車こいで行った思い出があります。
    近くの空き地で遊んだこともあったなぁ。

    世田谷城、私も知りませんでした(笑)

    そして世田谷って、けっこう田舎だったらしいです。
    私の家の近くも、牧場がありましたし。
    祖母が喜多見の方に住んでましたけど、あの辺は野菜の無人販売とかやってましたし。

    ありがとうございました。

  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

    拝読致しました。
    常磐姫さんから、ただならぬ「デキる姫」感が漂い(^_^;)
    北条家、という巨大勢力が勃興してゆくさなか、周辺の弱小勢力にどのような悲喜劇が巻き起こるのか?
    その行く末、とても気になりますね(^^)

    作者からの返信

    常盤姫さんは、吉良家重臣・大平出羽守の娘なので、やっぱり頑張っているのでしょう^^;
    早雲という雲が起こり、氏綱が大きくしていった嵐――北条家。
    それと真逆の古き名門・吉良家は、このままどうなってしまうのか。
    伝説と史実をミックスしたこのお話、お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    こんにちは。凛花さんのレビューから飛んできました。

    十二人の側室ってなんですか(真顔)
    誰の趣味ですか。

    獅子奮迅の白鷺が健気で不憫です。
    吉良という名にはなにかと不穏がつきまといますね。頼康はあの世で、たくさんの白鷺さんたちに永劫につつき回される罰でも受けたらいいんじゃないでしょうか。

    性質の善なるものと、どうしようもない小悪人たちの対比の間に、美しい鳥が一羽とんでいる、美しい物語でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    いやあ、私も十二人側室がいた、と聞いて、「うわあ……」とリアルで言ってしまったものです^^;
    この時点で、「無い」と思いました。

    吉良さんは、名前の文字自体はスゴくいいんですけど(笑)、何かヘンな奴が多いですね。
    吉良頼康は、世田谷に伝わる伝説でも、あっさり常盤姫を疑う駄目な人です。
    こんな人に始末されるなんて、可哀想すぎでしょ、というのが拙作執筆のキッカケでした。
    うん、白鷺につつかれて当然です(笑)

    常盤姫はどこまでも健気で、そんな姫に愛された白鷺は、その愛に報いようと必死でした。
    その白鷺は、伝説の中では息絶えて終わりでしたが、それでは可哀想なんで、その頑張りは無駄ではなかった……という形にいたしました。
    そのあたりに美しさを感じていただいて、うれしい限りです^^;

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    常盤姫と鷺草の伝説
    とても素敵でした
    白鷺にも似た姫の凛とした姿が浮かびます
    命の危険もありましたが後世は出家して自分のペースで生きていけたのかと少し安心しました

    作者からの返信

    世田谷に伝わるむかしばなしでは、常盤姫も白鷺も死んでしまう、という話でした。
    子どもの頃にこの話を聞いた私は、可哀想だと思い、今になって、何とかマシにしてやろうと決めた次第です。
    白鷺は救えませんでしたが、その頑張りは報われた、という形にしたかったのです。
    常盤姫は……主家・吉良家がああなってしまい、父・大平出羽守は亡くなり……哀しい運命でしたが、それでも生き延び、わが子を育て、最後は亡くなった父と白鷺の菩提を弔う道を選びました。
    哀調ではありますが、それでも、生きていて欲しかったので。

    そしてレビュー、ありがとうございます。
    美しい、との言葉が嬉しかったです。
    彼女と白鷺の伝説は、美しいお話でした。
    その美しさを損なわれないよう、頑張って書きましたので^^;
    白鷺が飛んでいく――そういう美しさが、損なわれないように。

    ありがとうございました。

  • 04 陰謀への応援コメント

    正室を疎ましく思うのはまだしもお気に入りかと思っていた常盤姫までも刺客を?
    頼貞が本当に指示したのでしょうか
    でも新しい側室を戦地で調達するみたいなことも言ってましたもんね
    頼貞にとって女性はもちろん子供に対してもどういうつもりなのかと感じます
    側室の子供のこともあまり愛情持って無さそうでしたもんね

    作者からの返信

    世田谷の伝説の中の頼貞は、常盤姫が不義密通とそそのかされて、すぐ信じちゃう駄目な奴です。
    もうちょっとこう、本人と話するとか無いのと、子どもの頃の私は思いました^^;
    それでいて始末した後に、やっぱり常盤姫が正しかったと知って後悔しちゃう……ホント駄目な奴です。

    さて、拙作においては、頼貞は、もう正室とその実家サイドの人間は邪魔だと判じています。
    何というか、十二人も側室がいるような人なんで、女性は楽しむ対象でしかないのかも。
    子どもも、もう何人かいるので、常盤姫母子を始末してもいいかと思っているのでしょう。
    悪い意味で名家の人で、血が継がれればいい、というドライな人、という設定です。

    ありがとうございました。

  • 03 出陣への応援コメント

    頼貞悪いやつですね~
    常盤姫が無事でよかったけど
    舌打ちする何者かはただの嫉妬した側室のひてりではなないような気もしてハラハラします

    作者からの返信

    頼貞は、悪人というか阿呆というか……。
    もうちょっと頭が良かったら、正室や常盤姫を抱き込んで、吉良家を有利に持って行けたでしょうに。

    落とし穴は、側室かもしれませんし、側室の意を汲んだ誰かかもしれません。
    正室がいないことのデメリットが出てしまいました。

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    四谷軒さま
    美しい物語でございました。
    常盤姫と白鷺の絆。
    鷺草となった伝説、素敵です。

    作者からの返信

    常盤姫も白鷺も死んでしまう……という哀しい伝説がベースとなっております。
    そして白鷺が鷺草になった、というのが、哀しくも美しい伝説です。
    小学生の時「郷土の歴史の時間」で習ったのが印象に残っておりまして、今、書かせていただきました^^;

    そして、レビューありがとうございます。
    伝わっている伝説は、前述のとおり姫も白鷺も亡くなってしまいます。
    この話を知った時、酷い話だなぁと思った記憶があります。
    そのため、拙作ではちょっとは救いのあるかたちにしました。
    そこを取り上げていただき、うれしい限りです。

    ありがとうございました。

  • 02 波乱への応援コメント

    常磐姫の立場も苦しいですね
    側室たちは正室の侍女だから自分たちのライバルでないと言う気持ちで丁重に扱ってくれたものの、正室のお気に入りの常盤姫が男児を産んだらどうなるか…先が恐ろしいです

    作者からの返信

    職場復帰とのこと、おめでとうございます。
    やっぱり、働けるって幸せだと思います^^;

    常盤姫はけっこうキツい立場だと思います。
    正室の側付きだからよかったけど、こうして一気に側室になってしまいました。
    しかも、頼貞の子を懐妊した上で。
    こうなると、十二人の側室たちからすると、面白くありません。
    ……果たしてどうなることやら。

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    心清き姫が戦乱の世に翻弄される様に、途中経過が怖くなり、間を置きながら読みました。
    お父上の死、姫を守り抜いた白鷺の犠牲が哀しくも美しく後を引きます。
    常盤姫は、四谷軒さまの描かれた世界で新たな命を得たと感じます。
    花となった白鷺と再会する結末にほっとしました。
    素晴らしい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    本来の伝説では、常盤姫の命数は尽きていました。
    ですが、それではあまりにも悲しいと、子どもの頃の私は思ったのです。
    そして今、多少は歴史ものを書くようになって、あの伝説を何とかしてみようとチャレンジしてみた次第です。
    そこを「新たな命を得た」とおっしゃっていただき、嬉しい限りです。
    白鷺については、ちょっと救えませんでしたが、鷺草となっていつまでも姫を見守ってくれるものと思います。

    また、レビューありがとうございます。
    「永遠に常盤に伝えたい」と、姫の名前をうまく取り込んだ、素敵なレビューだと思います。
    哀しく、そして美しい伝説なので、そこを崩さないよう、苦心しました^^;
    そのあたりを取り上げていただき、作者冥利に尽きます。

    ありがとうございました!

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     そうか、本来の伝承なら常盤姫は倒れていたのか。
     この物語では白鷺の献身が報われて良かった。
     面白かったです。

    作者からの返信

    はい、言い伝えによると、白鷺は射られ、常盤姫は討たれるか自害でした。
    しかし、それではあまりにも可哀想だと思い、白鷺の鳴き声が、地黄八幡を召喚したという、このようなお話を思いつきました。
    お楽しみいただけたようで、何よりです。

    ありがとうございました。

  • 06 白鷺(しらさぎ)への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     正室、氏綱さんの娘で氏康さんの妹かーい!
     綱成さんのヒーローぶりがめちゃ格好よかった。
     面白かったです。

    作者からの返信

    いやあ、ここは史実なんです。
    でも、ここをとっかかりに、この展開を思いつきました^^;
    綱成さんを久々に書けて、私も嬉しかったです。

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    常盤姫、一時はどうなることかと思いましたが、助かって良かった!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >頼貞はあっさりと降伏し
    とんでもない男がギャフンという展開にもスッキリ☆

    常盤姫、たくさんの裏切りに遭いましたね。でも、白鷺が彼女を助けてくれたのは、彼女が人を信じられる純粋でまっすぐな人だったからじゃないかなーって思いました!

    遅ればせながら、完結おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    常盤姫、伝説では追手に討たれるか、自害して終わりでした。
    子どもの頃、この伝説を知った私は、それが嫌だったので、今回、こういう展開にさせていただきました。

    頼貞が北条家に屈するのは史実なので(笑)、そこはギャフンと言ってもらいました^^;

    常盤姫、十二人の側室たちにも同情する、優しい人柄でした。
    白鷺もそこに惹かれたのでしょう。
    やっぱりこういう人が報われないとなぁと思って、このお話を書きました。
    お褒めいただき、恐縮です^^;

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    常盤姫が生き残って子供が吉良家を継ぐ。
    大逆転なんですけど白鷺が犠牲になっているので素直には喜べないですよね。

    まあ、もともとが悲劇なのでここまでの改変が限界でしょうか。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。
    おかげさまで完結しました。

    この辺の改変って、どこまで変えるか難しかったです。
    哀調を完全に消すと、味わいがなくなっちゃうような気がして。
    また、鷺草の由来は白鷺の生まれ変わりだから、というところは、ちょっと変えられませんでした。

    ありがとうございました。

    また、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    ちょっと年度末なんで、もうこれ以上新作は無理です^^;
    そうしたら、ちょうどそれっぽいのをまだこちらに投稿していないことに気づいたのです^^;

    ではではノシ

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

     完結、お疲れさまでした。
     近況ノートにて本作の予告をされた後、鷺草の伝説をネットで調べましたが、あーまた花の由来にまつわる悲劇か……と気落ち。何しろ花の由来に関する神話伝承ときたら、少なく見積もっても半分は悲劇ですし。
    ・ヒヤシンス:アポロンがリアル死球で死なせた恋人(男)の血から咲かせた花(ギリシャ神話)。
    ・ヤグルマギク:花の女神フローラが、自分に捧げる花を探して野垂れ死んだ崇拝者を憐れんで変えた花(ローマ神話)。
    ・チコリー:神と結婚なんて畏れ多いと太陽神の求婚を拒否した美少女が、キレた太陽神によって変えられてしまった花(ルーマニアの伝承)。

    ……こんなんばっかり。鷺草もこの例に漏れず悲しいお話だったので、反射的に思いついた「不義密通の娘はサギ!?」などというアホなレビュータイトルは即封印しました。
     が、さすがは四谷作品! 北条綱成が登場したときは、本当に「おおっ」と唸りました。当時の関東情勢からすれば、こんな展開があってもおかしくないあたり、本当にお見事です。
     郷土の伝承と史実を巧みに織り交ぜた歴史作、ありがとうございました!

    作者からの返信

    おかげさまで完結いたしました。
    そうです、サギソウの伝説って、まあ悲劇なんです。
    ヒヤシンス、ヤグルマギク、チコリー、そんな伝説があったんですか。
    やっぱりお花って、綺麗だけと散っていくところが、そういうのを喚起するかもしれません。

    不義密通の娘はサギ(笑)
    十二人の側室はサギだったら、合ってました^^;

    そしてこの伝説を知った、子どもの頃の私は、酷い話だと思い、今、何とかいい方向に舵を切ってやろうともくろんだのです。
    そうしたら、ピンと閃いたのです。
    関東最強の名将を降臨させれば、勝てるんじゃね、と^^;
    そんなわけで、河越夜戦の時の資料を引っくり返して、こういう展開に持って行くことができました。

    また、レビューありがとうございます。
    花の由来、そこを何とかしたかったので、これを前面に押し出していただいて感謝です。
    そして逐鹿――この言葉がここに出て来るとは!
    しかし町田の領有をめぐって争っているのは知らんかった(笑)
    あと、忠臣蔵が消防士コスプレ集団(笑)
    まあたしかに、吉良さんって、名前のわりには不吉な展開が多いですね^^;
    そんな吉良さんが、北条相手に図に乗る→落ちるには、河越夜戦をめぐる一連の流れがいいかな~と思って書きました。
    これぐらいしないと、常盤姫を救うことはできなかったので^^;
    そこを唸っていただき、作者冥利に尽きます。

    ありがとうございました!

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

     完結、おめでとうございます。
     感動的な物語でした。
     ともかく、常盤姫が生き残れて良かったです。
     白鷺の献身も報われましたね。
     
     

    作者からの返信

    おかげさまで完結しました。

    伝説では白鷺も常盤姫も……というお話でしたが、その辺を何とかしたいと思って書いたお話です。
    常盤姫がサバイブしつつも、哀調はなるべく損なわれないよう、苦心しました。
    お楽しみいただけたようで、何よりです。

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    完結おめでとうございます & お疲れ様でした!
    「ピュアな少年少女」「動物との絆」が大好きな私には、刺さりすぎる物語でした 。°(°´ᯅ`°)°。
    鷺草の逸話は聞いたことがあって、私が聞いたのは常磐姫が死んでしまうバージョンだったと思うのですが、こちらでは生き延びてくれてよかったです。
    幸せな人生とはいえなかったかもしれませんが、救いはあったようですし……。
    そして、正室がカッコいいですね。側室たちがあんなだったぶん、正室の心遣い、常磐姫との友情が光っていました (*ˊᗜˋ*)

    作者からの返信

    むかしばなしって、こういう純朴な人と、動物が仲良くして……という話、ありますよね。

    やっぱりサギソウの話、聞いたことがありましたか。
    私も姫が討たれるか自害かのパターンに触れたことがあります。
    その時、小学生だった私は(郷土学習の時間でした)、これは酷いと思ったものです。
    そして今、何とかここをハッピーとは言わないまでも、マシなエンディングにしてやろうともくろんだのです。

    正室、そして北条一族は、書いたことがあるので、その辺のフィルターがかかっているかもです。
    十二人の側室や、頼貞があんなんだった以上、もう正室しか味方がいなかった、というのもあります^^;

    レビュー、ありがとうございます。
    とにかく常盤姫を何とかしてあげたいと思って書いたお話です。
    それでいて、伝説の哀しさも失われないようにしたいと思っておりましたので、「哀しくも美しい」というのは、とっても嬉しいお言葉です!
    やっぱり心優しい姫は、そして白鷺の頑張りは、報われないと哀しかったですし、ホント、頑張って甲斐があったなぁと思える素敵なレビューでした!

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    最後までハラハラドキドキでした。
    伝承では常盤姫が力尽きてしまうのもあるようですが、母子共に生き残ってよかったです。
    白鷺の頑張りが報われたようで。

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、常盤姫は討たれるか自害が、伝説で伝えられる結末です。
    でも、それは酷いなと思ったのが子どもの頃の私で、今、その思いをかなえさせてもらいました。
    やっぱり、白鷺があそこまでやったのだから、こういう展開があってもいいんじゃないか、と思いまして。

    ありがとうございました。

  • 05 追手(おって)への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     白鷺( i _ i )
     まさか命を賭すとは……。
     悲しいですが、面白かったです。

    作者からの返信

    フクロウとかは、あえてその身を敵にさらして、雛に行かないようにして守ることがあります。
    そういうことを、白鷺はしたのかもしれません。
    常盤姫のために、そこまで頑張ったのでしょう……。

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

     おー、四谷軒さん、読み応えがありました。スリル満点でドキドキしました。
     3000で8万を敗るのは、大将をピンポイントで仕留め無い限り難しそうですが、どうやったのでしょうね。
     頼貞は、派手にざまあしてやりたかったのですが残念。この小説ほどの悪人ではなかったのか?
     楽しませていただきましたのでお星様パラパラしときますー。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    常盤姫は、伝説では不義密通を疑われた時点で死ぬ運命でした。
    それを何とかしたいと思って書いたのが、拙作です。

    河越夜戦については、北条氏康が、油断しきった関東管領の扇谷上杉を夜襲し、関東諸侯連合軍が動揺したところを、河越城内から北条綱成が打って出て、古河公方を奇襲して勝利しました。
    ちなみにこれについて書いたことがあるんですよ。
    だからこのサギソウの話が書けたようなもんです。

    吉良頼貞は、不義密通を疑って追っ手を差し向けるような、駄目な人です。
    このお話では、常盤姫の殺人は未遂だったので、北条家の膝下に降るというかたちになりました。
    でも足利家名門(足利家が絶えたら吉良家、という序列でした)からすると、北条家の下って、かなりの屈辱だったと思います。

    お楽しみいただけたようで、何よりです^^;

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    常盤姫の波乱の人生に、白鷺がいた世界。静かに語られるラストに感動いたしました。

    完結、本当にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    常盤姫は、どのパターンの言い伝えでも、懐妊時に亡くなる、という運命でした。
    でも、それを何とかしたいなぁと思い、こういう展開にしました。
    白鷺は可哀想ですが、それでも想いは残るように。
    お楽しみいただけたようで何よりです。

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    四谷軒様のお話はどれも素敵ですが、このお話は常盤姫があまりにも可憐で、途中から『気の毒なことになりそうだな』と可哀想となり…完結するまでは拝読するのを控えておりました。所謂、常盤姫にひどいことをしそうな人々が『ざまあ』とされるのを待っていたというわけです。
    川越夜戦のお話も出てきて、北条綱成も出てくる。重厚さもある美しいお話でした。

    作者からの返信

    常盤姫、ホントに可哀想なんですよ。
    私の生まれ故郷に伝わる話ですと、不義密通を疑われて自決か討たれるかでした。
    これは酷いと思っておりまして……改めて調べると、吉良頼貞の正室は北条氏綱の娘だと知り、これだ、と思ったのです。

    ホントに河越夜戦の時代のことかどうかは不明ですが、そこは創作ということで、同じ時代ということにして、吉良家が増長してからの、地黄八幡という展開にしました。
    ……言われてみると、確かに「ざまあ」でした。
    初めて「ざまあ」を書いたのかもしれません^^;

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    この偏諱、かなり変なんですよね。
    下を貰うのは目下扱いなんで、普通なら上に頂いて康頼になるはず。
    名門である吉良家に配慮したんでしょうか。
    息子の氏朝は上を上に貰ってるんで、偏諱としては頼康より格上になりますね。
    代官屋敷とかは社会科見学で見に行ったんですが、この話は知らなかったので、面白かったです。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    頼貞が頼康になった頃には、もう北条家は古河公方を押さえているので、「古河公方のバックアップ」だった吉良家はもういいや、と下にあつかったのでしょう。
    何せ、古河公方の母が氏康の姉妹だし。
    しかしやはり、吉良家は名門なんで、「頼康」にして妥協したのかも。

    氏朝は、史実では、遠江今川の堀越さんと、氏康の妹の子どもなんで、逆に北条家からすると「御一門」で、そういう名づけになったのでしょう。
    それがそのまま吉良家へ養子に行ったのでしょう。

    代官屋敷、懐かしいです。
    私も社会科見学で行きました。
    サギソウの話は、やっぱちょっと悲惨なんで、やらない方向になっているかもしれませんね。
    私の場合は、図書室の郷土資料コーナーにあったのを学ぶ、という感じだったかも(記憶あいまい^^;

    ありがとうございました。

  • 07 鷺草(さぎそう)への応援コメント

    あの籠城戦の裏にこんな逸話があったとは…

    北条綱成の名が出てきた時になんかこう心が高揚しました。

    面白かったです。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    いや実は、河越夜戦がからんでいる、というのは私の創作です。
    実際の言い伝えは、頼貞が常盤姫の不義密通を疑って刺客を差し向けるか、常盤姫が自決して終わりでした。
    異伝として、頼貞の救援を求める手紙を白鷺が届けに飛び、その最中に力尽きて死んだ、というのもあります。

    異伝は置いといて、子どもの頃の私は、常盤姫が死んでしまうのが納得いかなかった思い出があります。
    そのため、こういう話を思いつきました^^;
    高揚していただいて、作者冥利に尽きます。

    ありがとうございました。

  • 06 白鷺(しらさぎ)への応援コメント

    川越で勝利を収めて頼貞を追い越し常盤姫の追手も倒すとか、北条の黄レンジャーさんパネエッス。

    さて、懺悔タイムはどうなるのかな?

    作者からの返信

    河越についてはもう、これは運命としか言いようがありません(笑)
    吉良軍団がチンタラしていたのは、やっぱり大平出羽守を始末してしまったせいですね。
    実務面を担っていた人を考え無しに討つから……。
    そんなわけで、小田原に向かっていた地黄八幡は、義妹のピンチに気づいて北斗百裂拳ぐらいヤバい攻撃をしちゃったんでしょう^^;
    そして今度は相模の獅子が、かわいい末っ子をよくもやりやがったなと……。

    ありがとうございました。

  • 06 白鷺(しらさぎ)への応援コメント

    この時代には珍しいことではなかったのでしょうが……頼貞、クズですね (# ゚Д゚)

    作者からの返信

    十二人の側室たちの讒言も酷いし、頼貞も酷い。
    伝説では、頼貞は側室たちに騙されたことになっていますが、それでも酷いなぁと子どもの頃の私は思ったのです。
    いずれにしろ、頼貞はそういう疑いというか、難癖で人を殺そうとしている、駄目な奴だと思います。

    ありがとうございました。

  • 06 白鷺(しらさぎ)への応援コメント

    十二人の側室たちもですけど、頼貞も汚いですね。
    そこへ北条綱成の登場。スカッとする展開を待っております。

    作者からの返信

    この伝説は、常盤姫がひたすら可哀想で、十二人の側室と頼貞は悪党です。
    こんなアホなことがあるかと、子どもの頃の私は思ったものです。
    それで物を書くようになって、この辺を何とかしてやろうと思って考えたのが、北条綱成です。
    河越夜戦で窮地に陥っていた北条家、ついに逆転しました。
    常盤姫もまた、報われる時が来ています。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    06 白鷺(しらさぎ)への応援コメント

    青空を背景に、地黄八幡の旗が翻る様が目に浮かぶようです。
    まさに軍神。
    この決め画によって、小説の格が一段上がりますね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    この言い伝えは、常盤姫が射られる、あるいは自決するで終わりです。
    それを何とかしてあげたいなぁと、頭をひねって考えたのが、この地黄八幡です。
    世田谷城にひるがえる、軍神の旗。
    このシーンのために書いたようなものでして、そこをお褒めいただき、嬉しい限りです。

    ありがとうございました。

  • 05 追手(おって)への応援コメント

    ああ。
    白鷺が……。
    ある種の鳥は子供を庇うためにわざと捕食者の前に飛び出すこともあるそうですが、それに近い行動なのかな。

    頼貞は正室の実家と手を切るつもりでしたか。
    黄レンジャーさんにぼっこぼこにされてちゃうぞ。

    作者からの返信

    まさにそれです。
    雛を守るために出て来るあの行動を、白鷺はやっています。
    頼貞に飼われていた、という異伝でも、力尽きるまで飛んでいるので、そういう性格です。

    頼貞は、関東管領が正室の実家をフルボッコにする(予定の)光景を見て、変心しました。
    正室は末っ子らしいので、へたするとライオンさんも襲いかかって来るかも……^^;

    ありがとうございました。

  • 04 陰謀への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     常盤姫が不幸すぎる(;'∀')
     唯一の味方は白鷺――って何か強!?
     面白かったです。

    作者からの返信

    言い伝えでも、大体こんな目に遭わされてました。
    懐妊した上に疑われるって、どんだけだよと思います。

    白鷺は……たぶん、アムベヤトロとか使えるかも!?^^;

    ありがとうございました。

  • 05 追手(おって)への応援コメント

     正室さんは、そういう出自なんですね。
     そして、吉良頼貞は敵についた、と。
     史実を知っている者からすれば、おやおや、と言ったところですが、この時の情勢を考えれば、当然の判断と言えるかもしれませんね。
     まあ、どっちにしても碌な人間ではなさそうですが……。

     そして、健気な白鷺が切ないですね。

    作者からの返信

    正室さんの出自は、実は史実どおりにしております。
    この時、関東の命運を決する戦いがあって、千葉家以外はみんな関東管領サイドに行ってしまったと伝わっておりますので、この辺の吉良頼貞の行動も、また史実通りです、たぶん。
    そうですね、史実をお察しいただくと、吉良さんのこれからは……^^;
    まあでも、常盤姫のあつかいについては、伝説そのままなので、確かにダメダメな人だと思います。

    そして白鷺もまた、伝説に沿った行動を採っております。
    たしかに切ないですね……。

    ありがとうございました。

  • 05 追手(おって)への応援コメント

    白鷺、本当になんだかその献身が気のどくになってきます。自らの身を犠牲にして常盤を守っていますよね。
    そして、正妻もそんな危機にあったとは、驚きました。

    作者からの返信

    白鷺は、言い伝えのどのパターンでも主人に対して忠実です。
    どこまでも飛んで行ったり、体力を度外視して行動したりします。
    ちなみに正室の実家は、この時、けっこうやばい状況でした。
    このタイミングに設定をしたのは、私ですけど^^;

    ありがとうございました。

  • 04 陰謀への応援コメント

    頼貞さん。
    言うに事欠いて不義密通ですか。
    正室の実家にカチこまれたり、大平出羽守に下剋上されても知らないぞっと。

    作者からの返信

    十二人の側室→頼貞チクりは、これは伝えられているところなんですよね。
    頼貞が鷹狩り中のことだったと伝えられていますが、拙作では出陣中のこととしました。
    フツーに考えれば、とーちゃんを通して弁明するか実家に帰るでしょうし。
    正室の実家はサイヤ人の家柄なんで、こっちもバレたらヤバいですね^^;

    ありがとうございました。

  • 03 出陣への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。

     ダメじゃないか!?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

     常盤姫、運良く命拾いしましたが、吉良家自体に死亡フラグが立っている。
     それはもう年末のドラマ忠臣蔵並みに(≧∀≦)サイキンハヤラナイ
     面白かったです。

    作者からの返信

    吉良さんが行こうとしているいくさは、まあフツーに考えれば関東管領についた方がいいいくさなんで……。

    そんなわけで常盤姫は白鷺のおかげでヒヤリハットからのがれました。
    しかしこんな目に遭わされて、確かに忠臣蔵というか松の廊下をされちゃってもオカシクナイ^^;

    ありがとうございました。

  • 04 陰謀への応援コメント

    なんと複雑な関係から命まで危険に。
    白鷺、いつも助けてくれて、なにかの化身でしょうか。などと思って読んでおりました。

    作者からの返信

    このままだと常盤姫のお腹の子が頼貞の嫡子になる可能性が高い。
    そう判じた側室たちは、頼貞の子ではないと主張します。
    頼貞は頼貞で、正室の実家との関係が疎ましくなったこともあって、常盤姫を切り捨てる方向に動き出しました。

    白鷺としては、母鳥代わりに育ててくれた常盤姫なので、その危機を放っておけません。
    その必死の行動により、常盤姫を救います。
    本当に、何かの化身なのかもしれません^^;

    ありがとうございました。

  • 03 出陣への応援コメント

    これ、1番悪いのは頼貞では?
    少なくとも現代的な感覚ではそうですね。

    この時代の考えでも正室を蔑ろにするのは政治問題化するのでは?

    賢い白鷺によって危機を免れた常盤姫。
    これで無事では……なさそうですね。

    作者からの返信

    まあ、戦国時代だと、権力を握っている人が大体犯人ですね。
    十二人も側室がいる人だから、余計に正室の掣肘が疎ましいのかもしれません。
    そしてもう正室のことはいいやとばかりに出陣。
    頼貞なりに何とかなるだろうと思っているのでしょう。
    たとえ正室の実家がどうこう言って来ても……。

    白鷺は見ていた。
    そのおかげで落とし穴を察知できました。
    できましたが、「敵」はさらなる手を繰り出します。

    ありがとうございました。

  • 03 出陣への応援コメント

    頼貞は、「女の子を連れていけないのなら美少年を!」という志向のひとではなかったのですね。……すみません、思わずコメントしてしまいました (;^_^A

    作者からの返信

    何せ十二人も側室がいた方ですし……^^;
    異伝でも十人いたとなっていて、どんだけだよと思います。

    美少年!
    そういう嗜みもあったかもしれませんが、ちょっと伝わっていないので、書けませんでした^^;

    ありがとうございました。

  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

    初めて触れるお話です。
    白鷺は地元にたくさんいました。
    白鷺が慣れるとは心の美しい姫なのですね。

    世田谷に縁がないですが、よろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    私の生まれ故郷、世田谷に伝わるお話です。
    こういう郷土の伝説に取材したお話を書くのに、あこがれを抱いておりまして……^^;

    白鷺がいっぱいいたのですね、うらやましい。
    私は一羽か二羽しか見たことがありません^^;

    鳥に懐かれるということは、真心こめてお世話した証なので、常盤姫は、真面目でやさしい人です。

    世田谷、そして武蔵を舞台にしたお話、ご覧いただければ幸いです^^;

    ありがとうございました。

  • 03 出陣への応援コメント

    なんと、穴に落ちて流産することを狙った何者かがいたんですね。
    白鷺は、それを知らせてくれた、なんとか助かったけれど、相手はこれでは治らない。どうなるのでしょうか。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    この辺は私の創作です。
    世田谷城内にいる何者か、しかも常盤姫の散歩ルートを知っている者の犯行です。
    白鷺は主人思いで、頭がいいという設定ですので、さっそく常盤姫にご注進です。
    かくして落とし穴計画は失敗に終わりましたが、犯人の次なる手は……。
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 03 出陣への応援コメント

    植物図鑑で鷺草をみて、目が離せなかったことがあります。
    本物の鷺が飛んでいるような浮遊感。繊細な花びらの、翼を思わせる造形。
    近くでは育たないことを知り、図鑑を閉じられずに眺めていました。
    あの美しい花に、ここでお目にかかれるとは思いませんでした。
    書いてくださって、ありがとうございます。
    ところで、鷺の鳴き声…「ぎゃあ」というのが可愛くて、毎回笑ってしまいます。
    心映え美しき常磐姫の行末を、じっくり見守りたいと思います。

    作者からの返信

    鷺草って不思議なかたちをしていると思います。
    最初に見た時は、何でこんなかたちをしているのだろう、と見つめてしまいました(九品仏の鷺草園には行ったことがありまして、その時見たのです)。
    その時のことを思い出しながら書きました。

    逆に白鷺の方は、あまり見たことがなくて……ましてや、鳴いているところに遭遇したことがありません.
    そのため、YouTubeで探して、聞いたままを書きました^^;

    さて、ぎゃあぎゃあ鳴いちゃう白鷺を愛でる常盤姫、その命運やいかに。
    見守っていただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 02 波乱への応援コメント

    どろどろしていますね。

    我が子を跡継ぎにという気持ちが常盤姫にどう向かうのか。
    正室の見立てが正しいとなると……。

    作者からの返信

    近況ノートでコメントいただいたとおり、どろどろです。
    っていうか、こんな話を教える、(私の)小学生の社会の授業って……^^;

    常盤姫としては、父親のこともあるし、嫡子にするのはやぶさかではありません。
    敬愛するあるじである正室もそう言っているし……しかし、その正室が不穏な発言をしていて……どうなることやら。

    ありがとうございました。

  • 02 波乱への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     よほどの例外を除けば、正室=実家が強い――はずなんですが。
     下剋上の時代だと何があるかわからないからなあ。
     特に関東は古い家が多いから、マウント合戦が恐ろしそう。
     常盤姫と正室はうまくやれるんだろうか。
     ヒヤッとしましたが面白かったです。

    作者からの返信

    結局、吉良家の奥も、パワーゲームが繰り広げられていたと思います。
    正室は、やっぱり正室となるだけあって、関東でも指折りの家なんですが、常盤姫は吉良家の家臣の家。
    一方で十二人の側室たちも、それなりの家の出のワケで……果たしてこれから、嫡子の座をねらう暗闘、どうなることやら^^;

    ありがとうございました。

  • 02 波乱への応援コメント

    思いもよらない展開になりましたね。
    常盤姫が懐妊で、鎌倉八幡宮へと正室が。ずっとこもっていて、行きたい気もちもありますよね。

    作者からの返信

    吉良頼貞としては、家来の娘なら、否とは言わないだろうと思ってそうしたのかもしれません。
    結果、懐妊となり、しかも正室もそれでいいと認められ……常盤姫としては、あるじである正室がいいならそれでいいかと思っています。
    しかし、その正室が、たまには遠出したいと鎌倉の八幡宮に。
    これからいったいどうなるのでしょうか……。

    ありがとうございました。

  • 02 波乱への応援コメント

    頼貞は鶴岡八幡宮の再建を手伝ってるんですよね。その一方で城の隣の世田谷八幡(八幡太郎義家ゆかりの結構由緒正しい八幡宮)も修築しているんで、隣で済ませればいいじゃない……と言っちゃったら話が進まないんでしょうけど(笑)。もっとも、修築したのはもう少し後のようですが。

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、吉良氏は鶴岡八幡宮に木材を送っています。
    これは大永年間に、里見家が海を越えて鶴岡八幡宮のあたりを荒らし回った挙句、火をつけてしまったことが原因です。
    源氏の吉良家としては断れない案件ですね^^;
    で、その八幡宮の快元僧都が、吉良さんが安産祈願したと書いているので、それに従った次第。
    まあ世田谷八幡宮でもいいんですけど、おっしゃるとおり、お話が進まないので……^^;

    ありがとうございました。

  • 02 波乱への応援コメント

    ああ、運命の糸車が回り始めましたね…
    心映えうつくしき常盤姫とお方様のやりとりを見ているだけでじわっと涙が…
    十二人の側室たちのゴリ押し加減がありありと眼裏に浮かんで、どうも笑ってしまいます。
    対比が素晴らしい!
    こんなに早く読めると思いませんでした。
    朝から眼福です。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    常盤姫と正室については、特に何も伝えられていないので、このあたりは創作しました。
    今のところ、正室が一番権力を持っている──実家の力が強いので、連動して常盤姫もそれなりのポジションにおります。
    そうすると、将を射んとすればまず馬をとばかりに、十二人の側室たちはがんばっています^^;
    常盤姫は真面目なんで、そういう側室たちのがんばりをばかにしません。
    そのあたりの性格の差をお楽しみいただけて、恐縮です^^;

    さて、常盤姫はその真面目さゆえに、父親のことを引きあいに出されて、吉良頼貞の寵愛を受けることになりました。
    このことが引き金になって、常盤姫の運命は大きく変わることになります……。

    ありがとうございました。

  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

    続々と世田谷に縁があるというコメントが。
    ということで参戦です。
    子供の頃、上用賀に住んでましたが、世田谷城知りませんでした。

    作者からの返信

    何で郷土史の話なのにこんなことに^^;
    上用賀ですか、馬事公苑の方ですね。
    幼稚園の頃に、馬に乗るイベントで行ったことあります。
    世田谷城ってホント微妙な知名度です。
    私もそんな城あったっけという認識でした^^;
    常盤姫の話は白鷺のインパクトが強くて、城の印象が薄いし……。

    ありがとうございました。

    【追伸】
    近況ノートへのコメント、ありがとうございました。
    あまりドロドロは……^^;

    ではではノシ

    編集済
  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

    美しい…
    ちょっとびっくりするほど美しい世界ですね。
    白鷺がなついてしまうほど、心根の美しい姫。父君の「託した」という視線。
    戦の気配迫る時代背景、奥殿でのひそかな争いの気配…
    これからどうなるのでしょう。
    しっかり構築された世界観の心地よい重さと、絵巻物語の軽やかさ。
    丁寧に読みたい作品です。
    ぜひまた、この美しい世界を出現させていただけたら嬉しいです。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    こちらのお話は、私の生まれ故郷に伝わるお話で、うつくしく、そして哀しいお話です。
    常盤姫のような気立てのいい娘が、どのようにして哀しい運命に呑み込まれていったのか。
    そのあたりを描き、さらに伝説だけでなく、自分なりのアレンジを加えて送ろうと思います。
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

    今回の題材も初めて知るお話です
    本当に四谷軒様の博識、勉強にはいつも尊敬です

    楠木正成や岩倉具視など男性主人公も良いですが
    しっとりした姫様の物語も四谷軒様の流れるような筆致で美しさ増し増しですね
    特に片手で垂れる黒髪を抑えつつ片手で器用に手紙を取るシーン美しすぎて魅了されました

    正室付きの女中みたいな立場からどうのように側室となったのかなど興味が尽きないですね

    作者からの返信

    こちらのお話は、私の生まれ故郷に伝わっていたお話で、たまたま知っていたのです^^;

    男の主人公だと書きやすいは書きやすいんですけど、何というか女性のお話も、書けるようになりたいと思って書きました。
    髪の毛が垂れるのは、何というか、そういうシーンを見たことがありまして、ちょっとやってみました^^;

    常盤姫は姫と言われていたので、たぶん、最初は吉良頼貞の奥に入るつもりはなかったと思います。
    であるのに、何で側室になったのか……そういうあたりも説明できればと思って書きました^^;

    ありがとうございました。

  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

    最近地域に伝承に触れる機会が多く、さてどうやってこれを残していくかを考えてばかりいます。

    こういうの色々知りたいです。

    作者からの返信

    自分の住んでいる地域の伝説で小説を書いている方がいて、それでアレンジをしていて、面白かったので、自分もやってみたいと思ったのです。
    カクヨムなどのウェブサイトに残しておけば、あとでご覧になる方がいらっしゃると思いますので、物語にするとか、あるいはエッセイのかたちで言い伝えを書き残す、というのも、面白いかもしれません^^;

    ありがとうございました。

  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

    おや、結構お住まいの方々が。
    私は桜丘で少し遠いんですが、世田谷八幡や世田谷城址公園には自転車で何度か行ったことはあります。
    下高井戸からなら世田谷線で3駅目「宮の坂」駅のすぐそばですね。
    子供が小さかったは自転車で宮の坂駅に連れて行って、通り過ぎる電車を見たり、世田谷八幡の境内の池の大きな鯉を見たりしてたものです。
    こんな地元の伝説なのに知らなかったとは(汗)。
    どつなるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    あ、農大のところですね!
    なつかしい!
    実は実家が世田谷で、今は別のところに住んでます^^;

    逆に私は、世田谷八幡や世田谷城址公園、行ったことないんですよ(笑)
    おっきい公園といえば羽根木公園でした。
    代官屋敷は小学生の時に、社会科見学で行きましたけど^^;
    で、その小学生の時に、地域の伝説とかそういうのを学ぶ時間があって、そこで出てきた伝説です。
    サギソウの話は、区の花なので、ということで教わりましたけど、けっこう哀しいお話です。
    あと、なぜか今では目黒区のホームページでこの伝説が紹介されています(笑)
    どうしたんだ、世田谷区^^;

    ありがとうございました。

  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     戦国時代の関東は、けっこうドロドロしていますものね。
     特に武蔵国は鎌倉時代から、派手な流血沙汰が繰り返された豊かな土地。
     どんな物語が紡がれるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    戦国時代、関東、というパワーワード^^;
    あまりに複雑すぎて、どうしたらいいかわからん、という当時の声も聞こえて来そうです。
    武蔵国は、手に入れればかなりの力になるのは、のちに家康が立証してますからね^^;
    そんな土地に置かれた、武蔵吉良氏。
    やがて迫りくる後北条という大渦を前に、いかなる運命をたどるのか……。
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 01 常盤(ときわ)への応援コメント

    正室と側室の関係で、嫡子として自分の子をという、武将の奥向きは、それはそれで戦場なんでしょうね。

    とても興味深い関係。このままどうなるのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    正室って、「白い結婚」のファクターもあるし、実際に子どもが生まれるかどうかということもあるので、誰かのお子さんを嫡子にすることもあるみたいです。

    吉良氏は足利家の中でも名門なので、おっしゃるとおり、奥向きはまさに戦場だと思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    01 常盤(ときわ)への応援コメント

    知らなかった…。奥沢は住んでたし、世田谷、蒔田《まいた》はなじみのある土地なので、ちょっと思いをはせてぶらついてみます。

    作者からの返信

    奥沢に住んでらしたんですか。
    私は下高井戸の方です。
    蒔田、「まいた」って読むんですね……勉強不足でした^^;
    今回のお話は、小学校の時に、地域の歴史や伝説を学ぶ時間があって、そこで知りました。

    ありがとうございました。