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  • 8 それからへの応援コメント

    二十年、長かったですね。個展のシーンは切なすぎて辛かったですが、この二人に遅すぎるという言葉は要らないのでしょうね。最後の時代がたぶん戦時中であることを考えると、彼らが無事にパリに着いたことも一緒に祈りたくなります。お寺から教会へも象徴的でした。とても素敵なお話でした。

    作者からの返信

    柊さん、コメントにすてきなレビューまで、本当にありがとうございます。とてもうれしかったです。

    この漫画原作のあと、「ツキヨム」にも挑戦してみました。
    成田良悟氏による『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように』(序章)を課題文として、その「続き」を書くコンテストで、賞を取ると、楽曲をつけてもらえます。

    「男の絆」と「かわいい」のコンテストは海外組は参加できないと知っていましたが、「ツキヨム」も対象外だと知ったのは、書き上げてからでした。

    このタイトルをどう解釈するか、あれこれ頭をひねって書いたので、少し残念です。コンテストとは関係なくアップすればいいのかもしれませんが、そこまですることもないかな、とも思っています。

    柊さんはコンテストとは関係なく、書きたいものを書くお方ですが、私は何か賞がないと、やる気がでないタイプです。賞がほしいというわけではないのですが、曲は聴いてみたかったです(笑)

  • 2 喫茶店への応援コメント

    人を不快にさせるものを醸し出している正吾に会ったばかりだと、道介が人を安心させるものを醸し出しているのがより魅力的に見えてしまいますね。
    細やかな大正の銀座の風俗が興味深いです。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか。

    これは「漫画原作」のために書いたものですので、文章(描写)の味わいを大切になさる方々には、関心のないコンテストだと思います。小説を漫画化するのではなく、漫画のための原作として書いたものですから。
    でも私は、楽しそうことはやってみたい性分なので、書いてみました。ただ、原作という立場ですから、時代や場所、着物などの設定は記しましたが、顔立ちなどの具体的な造形については、漫画家の方に委ねることにして、ラフにしました。
    映画でも、小説を原作にした作品がありますよね。たとえば『キリマンジャロの雪』などは、小説では主人公が死にますが、映画ではそうではありません。もちろん、私にチャンスはないですが、もし私の作品が漫画になったなら、漫画家の方が二人の主人公をどのように描くのか、ぜひ見てみたいなと思います。


  • 編集済

    6 展覧会への応援コメント

    昔の女性、特に身分の高い女性には自由意思が許されなかったとは云え切なすぎますね。
    道介からの手紙は、たぶん……

    時代とは云え、今からは考えられない価値観が支配された時代だったんですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。大正は封建主義の明治と、軍国主義の間にはさまれた短い時代ですが、都市では自由や個性が広がり、恋愛や文化、女性の生き方に新しい風が吹いた時です。さて、貴子がどう生きていくのか、明日、完結です。どうぞよろしくお願いします。

  • 4 婚約への応援コメント

    時代の荒波に翻弄される貴子さんの凛とした美しさと、道介さんの真っ直ぐな瞳。二人のもどかしくも温かい時間が、セピア色の写真が色付いていくように鮮やかに伝わってきました。

    作者からの返信

    ほしわたさん、コメント、レビューをありがとうございます。ほしわたさんも、大正ロマンスを書かれているのですね。そちらは長いし、まだ締め切りが先なので、まずはカクヨムコン短編に行ってみました。つてもすばらしい物語。ほっこり笑い、感動しました。もう一作、いけるかしら。