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    第20話 沈黙の配置への応援コメント

    馬車が角を曲がって街灯の光が車内を横切る場面。
    ドレスの裾に潜んでいた「同じ色」が一瞬だけ浮かび上がり、アルヴィスの瞳を焼く。ここがとても美しかったです!
    戦略や配置の話をしている中で、ふっと視覚的な揺らぎが入る。。。
    その一瞬だけ、アルヴィスがクラリスを盤上の駒としてではなく、ひとりの女性として見てしまったような感じがありました( *´艸`)

  • 第97話 砂上の楼閣への応援コメント

    アルヴィス、見事にヴァルツ商会を瓦解させましたね!
    カシエルのポロリとこぼした一言、好きです(笑)

  • 第96話 銀貨の誘惑への応援コメント

    取引をするときは、契約の確認が必須ですよね!
    でも生活が苦しければそんな余裕もない、というのが実情でしょうか……。
    村人たちの揺れる心情に合わせてどきどきしました(>_<)

  • 第95話 前金という楔への応援コメント

    わわわ、出会っちゃいました💦
    しかも、やっぱりちょっと怖そうです……。
    ど、どうなるのかな(◎_◎;)

  • 第94話 相場崩しの一手への応援コメント

    アルヴィス本人は出てきてないのに、すごい存在感を感じる回でした(*^^*)
    どうなるのか……現地にいる二人の出番ですね!

  • 第93話 盤面を崩す者への応援コメント

    ついつい、昨今のお米の値段が頭に浮かんじゃいました。
    アルヴィスでなければ動かせないことですよね。
    がんばって辛抱して二人を現地に送った甲斐がありましたね(*^_^*)

  • 軍務局が言い訳と嫌がらせに満ちた文書で時間を空費させようとする戦術に、数字だけでは突破できないクラリスの葛藤がリアルで引き込まれました!アルヴィスが机に手をつき「合法的な暴力」という言葉を叩きつける場面の圧倒的な熱量が痺れます!数字という弾丸をどう撃ち込むかを教え込もうとする彼の苛烈な指導が、クラリスをより鋭利な武器に磨き上げる行為として描かれているのが最高でした!

  • 「暫定」や「代行」の言葉が一切ない辞令が届く場面の張り詰めた空気が伝わってきました!アルヴィスの管理下に完全に入り、退路を丁寧に潰されていくクラリスが、それでも背筋を真っ直ぐに伸ばす姿に痺れます!そして初めて「クラリス」と名前で呼ばれた瞬間の電流のような感覚の描写が鮮やかで、二人の関係性がここで決定的に変わった瞬間として刻み込まれました!

  • 深夜の執務室に繋ぎ扉からアルヴィスが現れ、スパイス入りのカカオドリンクを差し出す場面の緊張感が最高でした!「お前という稀少な資源を浪費させるつもりはない」という台詞が、慈愛ではなく冷徹な独占欲の宣言になっているのが痺れます!数字では説明できない「数ミリの書き換え」というラストの余韻が美しく、二人の距離が静かに動き始めた瞬間の繊細な描写に思わず息を呑みました!

  • 第92話 先を打たれた盤面への応援コメント

    颯爽と馬を駆るクラリス、かっこいいですね✨

    それにしても、ヴァルツ商会がこんなにも早く先手を打ってくるなんて💦
    これは、まるでクラリスたちの動きを知っていたみたいな……。
    ん?
    ということは?……いや、はっきりとはわかりませんが、王都がなにやら……。

  • 第28話 霧の中の対峙への応援コメント

    現場はずいぶんと混乱していますね。
    割を食うのは末端の役人たち。
    彼らにとり、カシエルさんは救世主以外の何者でもないでしょう。
    クラリスちゃんはどうするのか。
    クラリスちゃんVSカシエルさん。
    軍配はどちらに上がるのか。
    楽しみです。

  • 第91話 動き出した均衡への応援コメント

    ヴァルツ商会。
    新しい勢力が出てきました……。
    これがまたどんな理屈で動いているのか、単独なのかどこかと手を組んでいるのか。
    色々と気になりますね(>_<)

  • フリードリヒが勝利を確信して朝食を楽しんでいたところへ、王宮事務官の制服姿のクラリスが静かに現れる……この登場の鮮やかさ、あまりにも痺れます!!
    「数字の結果しか見ない方には、頁そのものを見る発想がなかった」という一言が、3話の針の穴の伏線を完璧に回収していて、構成の緻密さに震えました。
    損害賠償請求書と退去命令を感情ゼロで淡々と告げるクラリスの凛とした姿が圧倒的で、これこそが「数字による完全無欠の復讐」でしたね。
    「お前の価値は私の盤面でのみ最大化される」というアルヴィスの言葉も称賛と拘束が同時に宿っていて、このコンビの関係の妙が凝縮されていました。

  • 第4話 右腕の条件への応援コメント

    証拠を揃え「合格」を勝ち取った瞬間の緊張感、そしてエマとの再会で一瞬感情が滲んだかと思えばアルヴィスに完全に先読みされていた流れが、計算し尽くされていてゾクゾクします!
    「雑事で鈍ることは国家の損失」という言葉でエマの給与まで三倍にして丸ごと盤面に組み込むアルヴィス、恐ろしいほど合理的で最高です。
    クラリスが「感情すら駒にされた」と戦慄しながらも服従する場面に、この二人の関係性の核心が凝縮されていて、すでにこのコンビから目が離せません!
    能力で勝ち取った「右腕」という称号の重さと緊張感が、短い一話に見事に詰め込まれていました。

  • 「三日で証拠を暴く」という宣言に始まり、成功報酬と復讐の許可まで堂々と要求するクラリスの胆力、痺れすぎます……!
    施しを待つ女とは根本から違う、「自分の能力で奪還する」という強欲なまでの意志を瞬時に見抜いたアルヴィスの眼力もさすがです。
    そして薔薇の髪飾りを迷いなく外し「私は自分の足で立てるようになりたい」と言い切る場面が本当に鮮烈で、思わず背筋が伸びました!
    冒頭から一話目で描かれた覚悟が、この場面でさらに深みを増していて、物語の構造の美しさにうっとりしています。

  • 第19話 定義不能の領域への応援コメント

    ランバート伯爵夫人の視点がいいですね。グラスの中の真紅の液体を揺らしながら、王弟の背を見ている。
    これだけですでに緊張感が……

    周囲の人たちが、クラリスを何とか既知の枠に押し込めようとするところも面白かったです。事務官なのか、元公爵令嬢なのか、愛妾なのか。
    社交界の人間が理解しやすい関係性に分類できない。その“わからなさ”が、今回のタイトルにもつながっていましたね!
    クラリス本人はほとんど動いていないのに、彼女の存在感がすごく大きかったです。
    なんだかかっこいいし、素敵でした!

  • 第90話 興味の理由への応援コメント

    カシエル、はっきりクラリスに興味がある、と告げましたね(>_<)
    アルヴィスもいないし、距離を詰めるにはチャンス、ですし。
    これをクラリスはどう受け止めたのかな。。
    続きを楽しみにしています。

  • 第46話 三人の共犯者への応援コメント

     悪意と無能まで組み込んだ所に、凄みと有効性の担保を感じました。カシエル卿も極めて有能な方ですね。三人には何とか査問会を乗り越えて欲しいです。

  • 婚約破棄という理不尽な状況に対し、感情に流されず「数字」という確固たる武器で立ち向かうクラリスの姿が、冒頭から非常に印象的でした。侍女に融資記録を取り寄せるよう指示する場面の落ち着いた判断力は、彼女の聡明さと芯の強さを端的に表しており、思わず引き込まれました。不正を静かに見抜き、計算で復讐を誓う姿は凛としていて、続きがとても楽しみです。これからのクラリスの歩みを、応援しております。

  • 第89話 暫定の保証への応援コメント

    恐怖による徴収ではなく、信頼を構築していく道を選びましたね。
    手間暇も時間もかかりますが、現実もこうあってほしいものです。。

  • バルコニーに出た瞬間の空気の切り替わりがとても好きです!
    膝の震えを悟られたくない、という一文だけでもう、彼女がぎりぎりのところで立っていたのが分かりました(/ω\)

    クラリスがただ傷ついて終わるのではなく、いちばん能力を発揮できる位置へ置かれ、その位置でちゃんと前を向いて戦場に戻っていく流れがとても良かったですよねね!

  • 第88話 未決の解への応援コメント

    いや、難しいです……。
    これは、悩ましい……💦
    アルヴィスから渡してもらった砂糖菓子を見つめるクラリス。
    やはり、心に確かにアルヴィスがいるのだなあと思いました。

  • 第87話 破れない約束への応援コメント

    これは……どんな決断になるんでしょう💦
    難しいですね。
    現実でも、こういう葛藤がある場面ありますよね。
    クラリスの選択、すごく気になります(>_<)

  • 第86話 静かな停滞への応援コメント

    えええ💦
    なんかとっても不穏な感じで終わっちゃいました。
    一体何が起こっているのでしょう……。

    カシエルの”安心”を関数として扱っている、と言う台詞も興味深い重みをもって響きました(>_<)

  • 第17話 夜会の視線への応援コメント

    ランバート伯爵夫人、、こういう人、怖いですよね。
    あくまで優雅で、柔らかくて、でも一言一言がきっちり相手の居場所を削ってくる。その感じが本当に嫌で、でもすごく上手いなと思いました。

    褒めてるようで褒めてない人、この世界にもいます~!!

    わー!
    アルヴィスかっこいいです!
    完全に背後へ押しやる位置取り、というのがまたたまりませんでした。
    「第三者の感情論を挟む余地はない」も痛快でした。

    最大限の守りでしたね!

  • 第85話 合理の外側への応援コメント

    アルヴィス、心配になっちゃいますよね~💦
    カシエルがクラリスに好意があるのを……もしかしたら完全に理解はしてないかもですが、興味があることは理解してるでしょうからね。

    アルヴィスもクラリスも無意識に、資料を弄ってしまう感じにくすっとしました(´ー`)

  • 第84話 歪みの分岐への応援コメント

    本当は、カシエルとクラリス二人だけで視察に行かせるのは嫌だったでしょうね(^^;
    だけど、今は……ちょっと決まずいところもあったりもして……。
    なにより、合理的な判断、ですしね💦

  • 第83話 合理の敗北への応援コメント

    アルヴィス、ちょっと……いえかなり焦ってますね。
    いつも通り仕事な感じの会話に戻って「お前の知性が」と言った時には、ちがうよ~💦ってなりました(苦笑)

    その後の「離れないでくれ」。
    キュンって、、私はしましたがクラリスは……どう感じたのかな💦

  • 第27話 静かなる影響力への応援コメント

    カシエルさん、できる人のようです。
    ですが、クラリスちゃんたちの味方というわけではないようですね。
    ライバル、もしくは敵方、でしょうか。
    メイン級の登場人物になりそうな気がします!

  • 第82話 二人を測る者への応援コメント

    ランバート夫人……っ。
    ほとんどしゃべってないですが、怖すぎますね~(~_~;)
    とりあえず彼女がバックについた王弟妃候補が出てきそうですが。。
    カシエルもめちゃくちゃアルヴィスとクラリスのこと見てますし。
    懸念はもっともですが💦

    後ろから隣へ変わるだけで、これほど状況が変わるとは……((+_+))

  • 第82話 二人を測る者への応援コメント

    カシエル!何とかしてくれ! 本当に厄介な感じが伝わってきます。

  • 第16話 主の色への応援コメント

    アルヴィスがクラリスをフロアの中央へ導くところから、いい空気!!
    特に、ミッドナイトブルーの裾が翻って、裏地の琥珀色が見えるところ~~~、すごく良かったです。

    彼女に似合う色も、場に与える効果も、視線の集まり方も、全部計算済み。なのに「自分の視界にだけ強く残る」という一点だけが盤面になかった、っていうのが本当に好きでした。

    理性で全部管理してきた人間が、自分の感情だけを計算に入れ損ねている感じがたまらないです。
    (*ノωノ)
    腰を支える手の圧もっ!!

  • 第81話 戻らない距離への応援コメント

    私はカシエルさんが好きなので、はらはらします。

  • 第81話 戻らない距離への応援コメント

    うわあ、カシエルの誘いをアルヴィスが断りましたね!
    これでクラリスにカシエルの手を取らせれば、今まで通り事務官と周囲に思わせることもできたかもしれない……。でもそうさせなかった。
    ちょっとステージが変わった感じがします(*´ω`*)

  • 第80話 半歩の距離への応援コメント

    夜会に行くまでは、いつもと変わらない、と言いつつもちょっと距離を感じるようなところがあったのですが、横並びになった瞬間空気が変わりましたね!
    鮮やかでした✨

  • 第79話 手放せない合理への応援コメント

    すごく揺さぶられてますね。
    判断は同じ、でもその解釈は……アルヴィスの中で深まった感じがします。

  • 舞踏会!
    楽しみにしていました♪

    大扉が開いて会場に入るところ、脳に浮かびますね。
    オーケストラの調べが一瞬揺らぐ、というのがすごくいいです。

    周囲の「……あれは、誰だ?」「ローゼンフェルド家の……?」という反応も好きでした( *´艸`)

    ふぅ~・・
    アルヴィス、本当にわかりやすく乱れているのに本人は絶対認めないだろうし、クラリスもまだそこを保留するだろうし、このじれったさが最高です。

  • 第78話 未定義の領域への応援コメント

    アルヴィス、みんなに愛されてますね~。
    カシエルも色々分かっての訪問ですしね( *´艸`)
    まあ、更迭なら自分の元へ置くというのは本気でしょうけれど。。
    それは、きっとないだろうということも、彼は分かっている気がします。
    カシエル、やっぱりいいキャラですね✨

  • 第77話 壊れる前にへの応援コメント

    アルヴィス、圧のかけ方が……💦
    でも、クラリスが耐えきれないようにこぼした言葉はとても情熱を感じました。
    アルヴィスも、それを読み取ったでしょうね(*^^*)

  • 毎日自分の筆跡で『職務怠慢』として公式記録に刻み込み続ける、これはかなり効果がありそうですね。
    メンタルにきそうです。
    今回は財務省と大きな標的、どうするのかと思っていましたが、まさかこんな策に出るとは。
    クラリスちゃん、さすがです!

  • 第77話 壊れる前にへの応援コメント

    数字のはずだった。
    合理のはずだった。
    なのにクラリスの非合理!めちゃめちゃいいです(*´ー`*)♪

  • 第76話 鉤爪の論理への応援コメント

    そうですよね~……王弟派もいますよね。
    そうじゃない方ももちろん。
    なるほど……。
    アルヴィスをひやりとさせちゃうクラリス(^^;

    でもこれからどうなるのか、続きが気になります💦

  • 気づきましたね……(*ノωノ)

    殿下の瞳の色・・・

    しかし、、「意図は何か」「象徴か、牽制か、反応を見るための布石か」と、まず分析に入るのがらしいです。

    あと、「所有の証明、などという発想は短絡的ね。」と自分で自分の考えを切りましたね。
    でも一瞬そういう言葉が頭をよぎったこと自体がちょっとドキっとします。

    次は舞踏会!!じゃなくて戦場!
    楽しみです♪

  • 第25話 制度の檻への応援コメント

    これは、厄介ですね。
    個人の横領ではなくなりました。
    自分たちのミスを「正しい手続き」で塗り潰す財務省。
    敵は大きいですね!

  • 第75話 従順な反逆への応援コメント

    淡々と、粛々と進めていくカシエルが素敵でしたよー。
    アルヴィスは、戸惑ってますね(>_<)

  • 第75話 従順な反逆への応援コメント

    アルヴィスの思考に、小さな歪みが残った。が気になる終わり方すぎて続きが気になります!!
    楽しく読んでます(´∀`=)いつも✨

  • クラリス、ちゃんと仕事に戻ってるよぉ・・偉い!!
    もしかしてこれは流行りのジレ恋に発展していくのか・・・好きなんですよねぇそういうの。
    展開楽しみに追いますね!

    あと、そう!!
    引き出しです。
    事務官としての視点で「寸法が違う」と気づくのがまずすごく好きでした。
    観察眼と知性で違和感を拾っている感じが、クラリスらしくてとても良かったです。
    ほんと頭いい!!
    そして、追及しないのも彼女の知性が出るところですね。

    素敵な女性です。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    ちゃんと仕事に戻るあたりは、クラリスらしさが出たかなと思っていました。感情に流されず、まず職務を優先するタイプかなと思い、こうなりました!

    ジレ恋!良いですよね!
    この2人は互いに踏み込みすぎない距離感のまま少しずつ変化していく関係にはなると思います。

    引き出しの違和感にも気づいていただけて嬉しいです。大きな出来事ではないですが、クラリスはこういう「構造のズレ」から判断していくタイプなので、あえて事務官らしい視点にしました。
    そして、気づいても追及しないところも含めて、彼女のバランス感覚なのかなと思います。

    細かいところまで読んでいただけて、とても励みになります。

  • 第74話 均衡の枷への応援コメント

    アルヴィスが気付いていないはずはないと思っていましたが……、まさか本人の意思でもあったとは💦
    クラリス、強いですね。
    この現状はアルヴィスのためだけではなく国のためにもならない、と言い切れてしまうなんて。
    彼女がどんな策をとったのか、楽しみでもあります。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    アルヴィス自身も気づいた上で受け入れている、という形になりました。彼にとっては「均衡を守る」こともまた支える手段なんですよね。

    ただクラリスは、実務側の人間としてその歪みを見過ごせなかった、という対立になりました。強いというより、数字を優先した結果かもしれません。

    このあと彼女がどこまで踏み込むのかも含めて、続きで描いていきます。

  • 第73話 機能なき均衡への応援コメント

    おや……。
    アルヴィスのところに一定以上の予算がつかないようになっている、ということですか。正しさを求める彼の元に力が集まらないようにしている。。
    監査局も同じ理由なのかな。
    うーん。一体だれが仕向けているのか気になりますね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    この配分、少し不自然ですよね。クラリスも同じ違和感を覚えています。
    誰がどう調整しているのかは、まだ表に出ていない部分なので、今後触れていければと思います。

  • 第24話 予算という名の池への応援コメント

     金貨の設定を見落としていたら申し訳ありませんが。1オンス31.1gだと約37トン。1アウレウス8gで9.6トン。1ドゥカード3.44gで4トン。

     馬車積載量は8頭牽きの近代相当でも1.5トン。これは強敵が立ち塞がりそうです! 王家と官僚組織の力関係は如何に? 続きが楽しみです!

    作者からの返信

    重量まで計算してくださってありがとうございます!
    確かに実際の金貨で考えると、とんでもない量になりますよね……!

    おっしゃる通り個人で動かせる量ではないので、そのあたりも含めて今回の違和感のポイントになっています。

    その点も含めてこの状況に対してクラリスたちがどのように対処するかが今回の焦点になります。
    続きも見守っていただけたら嬉しいです!

  • アルヴィスにひざ掛け渡して欲しい✨
    ちょっとクラリスが元気になったようでよかったです(*´꒳`*)安心!
    アルヴィスのおかげですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!そう言っていただけると、作者としてもホッといたします。
    ようやくカーテンを開け、食事を口にできるようになったクラリス……。少しずつですが、彼女の中に灯りが戻ってきたのは間違いなく『あの方』の影響ですね。
    アルヴィスの存在が、今の彼女にとってどれほど大きな支えになっているか、エマの目を通しても伝わっていれば嬉しいです!

  • エマの目線で語られることで、ちょっと俯瞰して見れる感じがしていいですね♪
    エマのこともよく分かりますし(*´ω`*)
    さすが、クラリスのこと、しっかり見てますね。

    ひざ掛けも、どうなったのかなあと思ってたんです。
    やっぱり、渡せてないんですね。。

    作者からの返信

    エマへの温かいお言葉、ありがとうございます!
    一番近くにいる彼女だからこそ、お嬢様の『食の変化』や『銀の瓶』への執着に、言葉にできない絆を感じ取っているようです。
    膝掛けの行方は今はまだ切ない状態ですが、エマが整えた糊のきいた執務服のように、少しずつクラリスの心も整っていくといいなと願っています。今後もぜひ、彼女たちの歩みを見守ってください!

  • 裏地の琥珀色……
    表から見えない場所に、アルヴィス自身の瞳に似た色?
    言われた本人より読者に刺さってますよね(;^_^A

    ロマンチックです(*ノωノ)
    片方だけが自覚しているんじゃなくて、二人とも気づいてないのが。。。いいです。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表のドレスは「体裁」、裏地は「無意識」という対比を意識して入れてみました。
    裏地は完全にアルヴィスの直感だけで選ばせたので、本人は理由を説明できないままになっています。
    合理で動く人間のはずなのに、こういうところだけ説明不能になるのがこの関係の面白いところかなと。

    お互いまったく自覚がないまま、意味だけが積み上がっていく感じを楽しんでいただけたなら嬉しいです!

  • 第24話 予算という名の池への応援コメント

    西門のお金を正規に動かせるのは、財務省本省。
    財務省が絡んでいるということでしょうか?
    それとも、それほど大きな誰か、もしくは組織?
    金貨百二十万。
    どこへ消えたのか。
    そしてランバート夫人のエメラルドも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    個人の横領の範囲を明らかに超えている額なので、どうしても「制度側」の動きが疑われてしまいますね。どこまでが偶然で、どこからが意図的なのかもまだ見えていない状態です。

    ランバート夫人の件も、今の段階では断定できませんが、不穏な要素として残っている形ですね。

  • 第71話 預ける重圧への応援コメント

    アルヴィス、さすがの説得力ですね(*^^*)
    そうなんです……確かに現実を知ってしまった以上、これまでと同じようには食事できないですよね。感じ方が全然違ってくると思います。
    でも、だからといってクラリスが食べないことで問題が解決するわけでもなく。。
    苦しいけれど、結局各人が、現実を忘れずに、できることをするしかないんですよね。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに仰る通りで、現実を知ってしまった以上、これまでと同じ感覚ではいられないんですよね。目の前の一皿の重さが、急に変わってしまった状態だと思います。

    それでも食べないことで何かが変わるわけではなく、むしろ動けなくなってしまうだけなので……苦しくても抱えたまま進むしかない、という場面でした。そういう葛藤ごと含めて、これからの判断に繋がっていくのかなと思います。

  • 第71話 預ける重圧への応援コメント

    アルヴィスが素敵すぎて✨
    キュンキュンしてしまいます(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回はかなり強めに支える側に回ってもらいました。冷徹に切り捨てるだけでなく、壊れそうなところは引き戻すのもアルヴィスの役割ですね。

    キュンとしていただけたなら嬉しいです……こういう形の支え方も、この二人らしい関係かなと思っています。

  • 第70話 覚悟の橋への応援コメント

    南部の状況は、少しだけ改善していてもう少し延命できそうな感じですが……。
    むー。。
    そしてカシエルの胸のうちが、なんだかもう健気です。
    クラリスのことを思っているのが、ひしひしと……💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    南部はようやく「空ではない」状態になった、という程度ですね。決して安心はできませんが、それでも延命できた分だけ次の手を打てる余地が生まれました。

    そしてカシエルは、かなり不器用な形でクラリスを気にかけている状態ですね。厳しい言葉を選んでいるのも、その裏返しになっています。

  • 第20話 沈黙の配置への応援コメント

     海千山千であろうランバート夫人に先制を喰らわせたアルヴィス様、さすがです。これも帝王学と、そして無自覚にクラリス様を守ろうという想いの為せる業でございましょうか。それにしても、社交界って怖い……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また星もいただけてとても嬉しかったです⭐️
    ありがとうございます!

    ランバート夫人は間違いなく一筋縄ではいかない相手なので、先に盤面を固定したのはアルヴィスの判断でした。帝王学で培った警戒もあるかもしれませんね。

    守る意図がどこまで自覚的かはさておき、結果としてクラリスが最も消耗しにくい形に収まったのは確かだと思います。

    華やかな場ほど水面下が激しいので、社交界の怖さが出ていたら嬉しいです。

  • 第11話 禁忌書庫の鍵への応援コメント

    アルヴィス殿下から与えられる褒美が「禁忌書庫の鍵」なの、いいですね!!
    宝石でも称賛でもなく、クラリスにとって何より価値のあるものを差し出してくるのが、わかりすぎている~!!

    そしてやっぱり、タダでは終わらせてくれない殿下が最高です。
    禁忌書庫という最高の武器を与えながら、その直後に舞踏会同行を命じてくる流れがあまりにも鮮やか。
    「ご褒美」であると同時に、さらに深く自分の側に引き込むための一手でもあるのがたまりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クラリスにとっての価値を基準にした「報酬」にしたかったので、そこを汲み取っていただけて嬉しいです。宝石や称賛よりも、彼女の能力をさらに引き出すための鍵を渡す方が、アルヴィスらしい形かなと思って描いていました。

    そしておっしゃる通り、与えるだけでは終わらせないのも彼らしいところですね。禁忌書庫という“武器”を渡しつつ、その直後に舞踏会同行を命じることで、仕事の領域も立場も一段引き上げる流れにしています。ご褒美でありながら、同時に次の段階へ引き込む一手でもある関係性を感じていただけて嬉しいです。

  • 第69話 削られる未来への応援コメント

    余っているものを足りないところへ回す。
    論理としてだけ考えれば、なにもおかしくないし合理的とも言えます。
    でも、それを実行に移す時にはそう簡単にはいかないですよね……。
    南部が実際にどうなっているのか、私も気になってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、論理としては正しい再配分でも、実際にそれを行うとなると守ろうとしていたものを手放させることになりますし、現場では簡単には割り切れないですよね。今回の村もまさにその「合理の正しさ」と「感情の重さ」がぶつかる場面として描いていました。

    南部の状況も、帳簿の数字だけでは見えない部分があるので、クラリス自身がそれを目にしたときに何を感じ、計算にどう影響するのかも含めて見ていただけたら嬉しいです。

  • 第23話 百二十万の空白への応援コメント

    王弟の来訪を、王宮近衛の兵が告げている演出がいいですね。
    突然王弟本人が直々にここへ来るというのは、確かに致命的な脅威ですよね。後ろ暗い人間には。

    消えた百二十万金貨。
    どこへ行ったのか。
    これは、大きな事件になりそうです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    王弟の来訪は、まさに空気を一変させる瞬間として描きたかったので、そこを受け取っていただけて嬉しいです。
    百二十万金貨の件も、クラリスにとっては帳簿上の事実としてしか扱えない「動かせない現実」で、みなさんにもその緊張感が伝わればと思って書きました。

    ここから先、原因や行方の手掛かりが少しずつ明らかになっていく過程も楽しんでいただけたらと思います!

  • 第20話 沈黙の配置への応援コメント

    沈黙だけで盤面を書き換える殿下とクラリス、もう戦略として完成しすぎてて痺れました…😆
    最後の「想定以上だ」、あれは静かに刺さるやつですね🤭✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回のやり取りでは、言葉にしない部分でどれだけ成立させられるかを意識して書いたので、そこを受け取っていただけて嬉しいです。
    アルヴィスの「想定以上」という一言も、評価としては短いですが、その分だけ重みを持たせたくて。クラリス側にとっても、かなり大きな意味を持つ瞬間でしたね。

    沈黙で盤面が動く関係性が、この先どう積み重なっていくのかも、ぜひ見ていただけたらと思います!

  • 第68話 歪みの上でへの応援コメント

    う~ん……、やっぱり難しいですか(ーー;
    削れるとしても、ちょっとずつしかなくて、もう状況を変えることはできないんですよね。。
    三人の苦悩がよく伝わってくる回でした……。

    突破口が見つかるとしたら、なにか新しい情報や出来事がなくては難しそうです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当におっしゃる通りで、削れるところはあっても大きく状況を変えられるほどではなくて……難しい局面なんですよね。

    三人も同じように手応えのなさや限界を感じながら、それでもできることを積み重ねていくしかない、という段階にいます。

    一つ一つの選択や積み重ねがどう効いてくるのか見ていただけたら嬉しいです!

  • 第10話 数字という刃への応援コメント

    バルカスは最初から見下していて、こちらの話を聞く気もない。
    そういう相手に対して、昨日までのクラリスなら押し負けていたかもしれないのに、今回はもう内側が違うんですよね。

    クラリスの反撃気持ちよかったです!

    成長しているのは間違いないのに、それは同時に“戻れなくなること”でもあるんですね
    力を持つこと、勝てるようになることが、そのまま無垢を失うことと直結している。ただ有能になってスカッとするだけではなく、どこかに苦みが残る。
    そこがこの話の深さだなと思いました。

    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさにおっしゃる通りで、今回のクラリスは「押し切る側」に回っています。
    これまでなら正しさで説得しようとしていたところを、相手の逃げ場そのものを潰す形に変えています。

    そしてその変化が「成長」であると同時に、「戻れなさ」を含んでしまうのも意識していました。
    数字を武器として扱えるようになるほど、どうしても“切る側”の感覚が身についてしまうのかなと思いまして……。

    気持ちよさと苦さが同時に残る展開を汲み取っていただけて嬉しいです!
    ここから先、その刃をどう使っていくのかも見ていただけたらと思います。

  • 第67話 選抜の帳簿への応援コメント

    あ、そうかアルヴィスが王弟ですものね。
    お兄ちゃんが王さまでした。思ったより若い、とか思っちゃいました……(^^;
    うーん。。
    もちろん、何も切らずに改革できればいいですが……どうやって活路を見出すのか、楽しみです。

    作者からの返信

    年齢設定はかなり悩んだところで、クラリスとの距離感や、兄弟の関係性が自然に見えるラインを探して今の形にしています。

    アルヴィスが26歳なので、王も比較的若い世代になりますね(^^;

    ただ、年齢に対して背負っているものが大きい分、理想を口にするだけでなく、それを貫こうとする強さを持った人物でもあります。

    仰る通り、何も切らずに進められるのが理想なのですが……
    簡単に辿り着ける道ではないので、どう活路を見出すのか、見守っていただけたら嬉しいです。

  • 第66話 分配される死への応援コメント

    見事な役割分担です。
    でも、辛いですね……数字は正しいのに、とこぼしたクラリスの言葉に三人の悔しさややるせなさが滲むようでした。
    王様、初めて出てくるのかな?
    どんな人だろう……。

    作者からの返信

    役割分担をそう見ていただけて嬉しいです。
    この三人は、それぞれできることがはっきり分かれているからこそ成立している形でもあります。

    クラリスの「数字は正しいのに」という一言も、まさにそこに全部が詰まっていて、
    正しい計算ほど残酷な現実を突きつけてしまう、という場面でした。

    王もこれから関わってきますが、この現実をどう受け取るのか——そこも一つの見どころになると思います。

  • よくある悪役令嬢ものの婚約破棄、自分も愛を見つけた!などで婚約破棄しているのに納得してなかったのでそこに触れてくれてるのが嬉しいですね!

    論理的、数学的に追い詰めていく様を考えるとワクワクしますね!

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントくださりとても嬉しいです!
    ありがとうございます。

    その違和感、まさに書きたかった部分です。
    個人的な感情で契約や制度が軽く扱われることへのズレを、ちゃんと“歪み”として描きたくて。

    クラリスはそこを感情で返すのではなく、論理と数字で正確に切り返していくので、
    じわじわ追い詰めていく過程も楽しんでいただけたらと思います。

  •  ほんの一瞬ですが、世界観を台無しにする薄い物体が隠されているやも、と言う思念が過りました。刹那だけ。一拍の間だけ。

     きっと殿下にとって大切な思い出に纏わる品で、クラリスに渡すかどうか……という重要アイテムでございましょう!

     やきもきする二人の関係が、僅かずつでも進むことを楽しみに、読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    一瞬の想像、思わず笑ってしまいました。確かにあの空間だけ、別の何かが紛れ込んでいてもおかしくない雰囲気はありますよね。

    ただ、殿下にとって大切なものが仕舞われている可能性、というのはかなり核心に近い読みかもしれません。
    あの引き出しは、クラリスが踏み込まなかったことで成立している距離でもあるので……。

    二人の関係も、すぐに大きく動くわけではありませんが、こういう小さな“触れかけて止まる”積み重ねで少しずつ変わっていくと思います。
    引き続き見守っていただけたら嬉しいです!

  • 第25話 制度の檻への応援コメント

    ここで敵が人じゃなくて、仕組みになるのがすごくいいですね。
    書類一枚で真実が消えるの、怖いです…
    最後の少し休む空気も良かったです^^

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まさにそこを感じ取っていただけて嬉しいです。
    ここからは個人を断罪する話ではなく、「正しい手続きで不都合を消せてしまう仕組み」そのものが相手になります。

    書類一枚で真実が消えるのも、制度としては正しい動きだからこそ厄介で、怖い部分でもありますね…。

    最後の休息は、長く続く戦いの前のほんの一瞬の緩みとして入れていたので、そう言っていただけてよかったです^^

  • 第65話 王の剣への応援コメント

    前回のアルヴィスがすごかったので、今回どうなっちゃうのかなと思っていましたが大丈夫でしたね。まあ、でもそうですよね。
    アルヴィス、大人ですし節度や自律に長けてますよね。
    カシエルっって、腹黒天使✨なイメージあります(>_<)
    どちらも魅力的ですね~♪
    三人寄れば、きっとなんとかなりそうです!

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます!
    毎回かかさずコメントをいただけて嬉しいです!

    前回のアルヴィスを見ていると不安になりますよね。
    ただ彼は、感情が強い分、それを律する力も同じくらい強い人物なので、今回はあの形に収まりました。

    カシエルの「腹黒天使」、まさにそんなイメージかもしれません…✨
    表では穏やかに整えながら、裏ではかなり計算して動いているので。

    この三人が揃ったことで前には進めるのですが、それぞれ役割もやり方も違うので、その噛み合わせも見どころになりそうです。

  • 予備費の再編、どんな仕事なんだろうとおもったら……一見するとかなり地味な行政実務だけど、実はぜんぜん違うんですね。

    わざと不備のある文書を返す??うわぁ…… なんかいやらしいですね(怒)

    机と文書の上での攻防なのに、そこにちゃんと「戦い」がある。
    それをクラリスが知り、アルヴィスが叩き込む。その構図がすごくよかったです。

    クラリス、ここからまた変わっていきますね!!
    楽しみです!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    予備費の再編、まさに見た目は地味なのですが、実際には利害がぶつかるので一番揉めやすい領域ですよね💦

    わざと不備のある文書で足止めするのも、典型的な遅延戦術ですね(怒)

    机上のやり取りですが、おっしゃる通り完全に「戦い」で、
    クラリスはここで“計算する側”から“戦う側”へ一歩踏み込むことになります。

    アルヴィスが叩き込んでいるのも、そのためのやり方ですね。
    ここからの変化、見守っていただけたら嬉しいです!

  • 第65話 王の剣への応援コメント

    現状維持であれば、一年半。延命させて二年だとあまり時間がないですね。゚(゚´ω`゚)゚。
    3人でなんとかするしかないです😢

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます!

    本当に、思っている以上に猶予が短い状況です。
    現状維持でも崩れる未来が見えている中で、どこまで持たせながら立て直せるか、という段階に入っています。

    おっしゃる通り、この三人でどうにかするしかないのですが、それぞれが全く違う役割で支えているのもポイントになりそうです…😢

  • 第22話 数字の隙間への応援コメント

    時間を滞留している……なるほど。
    だから数字はあうし、提出は早い。
    納得できました。

    クラリスちゃんとアルヴィスさんの淡々としてながらも怜悧な佇まいが、不正を許さない強さに見えてきました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!コメントをいただけて嬉しいです!

    「時間の滞留」に気づいていただけて嬉しいです。
    おっしゃる通り、だからこそ数字は完璧に合い、提出も異様に早くなる構造になっています。

    またアルヴィスとクラリスの不正を許さない強さにも言及していただいて、嬉しいです!
    不正を許さない強さに加えて、仕組みそのものを見ている静けさでもあるのかな、と感じています。

  • 第64話 救うための嘘への応援コメント

    現実を目の当たりにしましたね。。
    歯噛みの音がしそうなアルヴィスでしたが、民の命を選んでくれたことにホッとしました。カシエル、くしゃみしてるかもしれません(笑)

    作者からの返信

    現実を見たことで、アルヴィスの「正義」が一度壊れる場面でした。
    歯噛みしながら、それでも命を選ぶしかないというのが、この話の一番苦いところです。

    それでも民の命を取ったことにホッとしていただけてよかったです。
    同時に“正しい統治ではない”道に踏み込んでしまった瞬間でもあって……。

    カシエルはたぶん、くしゃみしながらも「予定通りだな」と思ってますね(笑)

  • 第63話 帳簿にない答えへの応援コメント

    無事にアルヴィスの元に戻りましたね(*^_^*)
    はっきりとは描かれていませんが、アルヴィス、すごい嬉しいんだろうなああ……!
    って思いました(笑)
    雨降って、地固まる、ですね。
    以前よりもまた少し信頼感が増した気がします。

    さてさて、現場はどうなっているのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無事に戻りました……!
    そしてアルヴィスの反応も、まさにそんな感じだと思います(笑)
    表にはほとんど出さないですが、内側ではかなり温度が上がっているというか……。

    「雨降って地固まる」という表現もぴったりですね。
    一度距離ができたからこそ、前よりも噛み合う部分が増えているのかなと。

    信頼の形も、少しだけ変わってきているところだと思います。

    そして現場は……帳簿の外の現実がどうなっているのか、
    ここからが本番になりそうです。

  • ご栄転ですね!
    おめでとうございます!
    でも年配の書記官が「殿下と心中するも同義だぞ」といいました……
    あの一言で、周囲から見ても今回の配置転換がただの栄転ではないと分かるのがいいです。
    普通なら直属補佐官という立場は名誉にも見えるのに、なんだか鎖のような。

    えっ、クラリスと初めて名で呼ばれました(*ノωノ)
    呼称が変わるだけで、関係の段階がひとつ変わったような?!
    支配と承認が両方入っているのがたまりませんね。。。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    コメントいただけて大変励みになります!

    「栄転に見えて鎖でもある」という捉え方、まさにその通りだと思います。
    あの配置は外から見れば名誉ですが、実際には逃げ道を完全に断たれた立場でもあるので……。

    書記官の一言は、周囲から見た危うさをそのまま言語化したものですね。
    あの場にいる人間ほど、それを理解している構図になっています。

    そして名前呼びにも気づいていただけて嬉しいです。
    あそこはおっしゃる通り、「支配」と「承認」の両方が含まれている瞬間で、
    アルヴィスにとっても一つ線を越えた場面でした。

    関係性としても、あそこから少しだけ段階が変わっていくと思います。

  • 第21話 夜明けの筆致への応援コメント

    一枚の扉を隔て、互いの存在を「音」で確認する……アルヴィスさんとクラリスちゃんは、似た者同士な気がします。
    きっとアルヴィスさんも、ペンの音でクラリスちゃんの存在を感じていたんじゃないでしょうか。

    そしてクラリスちゃん、新しいお仕事ですね。
    早すぎる報告書の提出。
    今度はなにを見つけるのでしょうか。

  • 第62話 定義の執行への応援コメント

    今回のお話を読んで、クラリスとアルヴィスは同じ方向を見ているんだなあと分かりました(´ー`)
    恋愛……とまだ言えないかもですが、そういった感情を抜きにして単純に仕事をする上でのパートナーとして考えても、目指す方向が違うというのはある意味致命的ですものね。
    なるほど、と納得する思いでした。

    そして、前半のもんやり、おもーい感じが最後の数行でぱあっと晴れる感じがとても良かったです。
    靴音、歩き方だけでクラリスだって解かっちゃうなんて( *´艸`)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    同じ方向を見ている、という点に気づいていただけて嬉しいです。
    おっしゃる通りで、感情の有無に関わらず「どこを目指すか」が一致しているかどうかは、この二人にとってかなり大きい部分だと思います。

    クラリスとアルヴィスはやり方こそ違いますが、見ている先は同じなので、
    だからこそ一緒に動いた時に噛み合う、という関係になっています。

    前半の重さから最後で少し空気が変わる流れも感じ取っていただけてよかったです。
    あの執務室は基本的に重い場所なので、最後だけ少しだけ緩めたくて。

    そして靴音のところも……そうなんです、あの人は分かってしまうんですよね。

  • 第62話 定義の執行への応援コメント

    「守るために制度を歪めるなら、それはもはや制度ではない。ただの『願望』だ。」と言うアルヴィスの言葉にまさにその通りだと思いました…願望では意味がない…

    あとは最後のアルヴィスの……「遅かったな。」は素敵すぎましたね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「願望では意味がない」というところ、まさにその通りなんですよね。
    アルヴィスはどうしても、結果として何が残るかで判断してしまうので、
    あの言葉になったのだと思います。

    ただ同時に、現場の「守りたい」という気持ちも理解はしているので、
    ああいう形で一度すべて可視化する、という選択を取っているのかなと。

    そして最後の「遅かったな。」にも触れていただけて嬉しいです。
    あの一言だけ、少しだけ執務室の空気が変わる感じを書きたかったので……。

  • 第61話 最適解の外側への応援コメント

    私は、カシエルの隣を選ぶ道も見てみたいです。が。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、そしてコメントありがとうございます。

    カシエルの隣を選ぶ道も、きっと間違いではなかったと思います。
    彼はクラリスの能力も在り方も、誰より正確に理解している人物として書いています。

    だからこそ、財務省はクラリスにとってとても理にかなっていて、ある意味では一番“正しい”選択でもあったのだと思います。

    それでもクラリスが別の道を選んだのは、正しさだけでは決められない何かがあったからなのかな、と。

    カシエル自身も、それを分かった上であの言葉を残しています。
    とはいえ、カシエルが簡単に諦めるとは思えないので、機会があればまた勧誘してくるはずです。

    そのあたりの駆け引きも楽しみにしていただけますと嬉しいです!

  • 第61話 最適解の外側への応援コメント

    嘘は歪めるんですよね…やはり…
    嘘を許容しない力=アルヴィス!
    カシエルのところはクラリスにとって居心地はとても良かったと思うのですが…
    アルヴィスのところに戻る決断をするクラリスに良かったと思う自分がいます✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「嘘は歪める」という部分、まさにその通りだと思います。
    ただ同時に、それがなければ回らない現場があるのも事実で……難しいところですよね。

    カシエルのところは、クラリスにとって本当に居心地のいい場所だったと思います。
    壊れずにいられる、正しくあり続けられる場所という意味で。

    それでも、あえてそこを選ばなかったのは、
    クラリスが「維持」よりも「変える」側に立とうとしたからなのかな、と。

    アルヴィスのもとに戻る決断を良かったと思っていただけて嬉しいです。
    この選択がどう影響していくのか、これから描いていけたらと思います。

  • 第61話 最適解の外側への応援コメント

    とりあえず、現場を守ることも必要ですよね。。
    でも、クラリスの言う通り、根本的な解決には至らなくて。
    もし明日のパンに困ることなく、正しい流れに戻すことができたなら……それは本当に素晴らしいことだなあと思います。
    それができるのは、カシエルではなくアルヴィスの傍だと思ったんですね(´ー`)
    アルヴィス、どんな思いでクラリスを迎えるのかな。楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りで、現場を守るための判断も間違いではないんですよね。
    だからこそ、あの形で維持され続けているのだと思います。

    ただクラリスにとっては、「正しく回っている」だけでは足りなくて、
    どうしてもその先を見てしまうところがあって。

    その選択の先で、どこに立つのか。
    誰の隣でそれをやるのか。

    そこも含めて、これから少しずつ描いていけたらと思っています。

    アルヴィスがどう迎えるのかも含めて、楽しみにしていただけたら嬉しいです。

  •  こちらの作品も素晴らしいです。数字で殴るクラリスお嬢様。最高でございます。ツンデレを地でいく(まだツンツンのみ、でございますが)アルヴィス様の造形も魅力的すぎます!

     コーヒーの刺激的なスパイス。中身が明かされることを楽しみに読ませていただきます。もちろん、二人が恋仲になるかどうかも。延々とやきもき描写が続きそうな予感がいたしますが……。

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます!
    大変嬉しい限りでございます!

    クラリスの「数字で殴る」姿を楽しんでいただけて嬉しいです。まだまだ冷静な彼女ですが、読者の方にその合理的な凛々しさを感じてもらえたなら本望です。

    アルヴィスも、まだツンツンの段階ですが、彼の独占的な執着や管理欲が伝われば、二人の関係の揺れも楽しんでいただけると思います。

    恋仲かどうか……その辺りも、読者の皆さまと一緒にやきもきしていただけるよう描いていきたいと思っています💫

    こちらもぜひよろしくお願いいたします🙇

  • アルヴィス……
    色々言いますが、やっていること自体は“休ませる”“飲み物を差し出す”という優しい行動なのが絶妙ですね!?

    しかも「投資」とか「資源」とか言いながら、ちゃんと最適な温度で用意してるあたり、細かいところまで気を配っているのがまた……むむむ……。


    それって本当にただの合理なのか、それとも別の何かが混ざってるのか。
    それはこれから甘酸っぱいなにかになるのか……

    妄想が止まりません(*ノωノ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アルヴィスの行動、確かに合理的な裏付けはありますが……少しだけ“合理以上の何か”も混ざっている気がしますね。
    最適な温度やスパイスの配慮まで計算しているあたり、そう感じてもらえたなら嬉しいです。

    これからの描写で、二人の関係がどう揺れ動くかも楽しんでいただければと思います。甘酸っぱい“何か”は、きっと少しずつ見えてくるはずです🥹

  • 第60話 優しさの檻への応援コメント

    カシエルの現実に寄り添うやり方も悪くはないんじゃないかなあとは思いつつ……。
    でもクラリスにとっては、物足りないというか――自身の能力を利用しているだけのように感じるのかな。大切にされているけれど、ともに歩いてはいないというか。
    アルヴィスとだと、肩を並べて……っていっても身分差はありますが一緒に道を切り拓いていける感じがするのかな、と感じました(´ー`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさにその通りで、カシエルのやり方は安全で正しく、クラリスを守る閉じた世界です。彼の隣では、数字も心も壊れずに済む——その代わり、挑戦や共に道を切り拓く感覚は失われます。
    しかも、クラリスが傷つかないように、カシエル自身が汚れ役を引き受ける。その背中にこそ、彼の献身と矜持があるんですよね。
    次回、クラリスがこの「閉じた世界」とどう向き合うのか、ぜひ楽しみにしていてください。

  • 第59話 二人だけの正解への応援コメント

    カシエルと過ごしてみて、クラリスはかなり気持ちが傾いたようにみえます。
    別に悪い人じゃないですし、ここまでぴったりくるならそりゃあ居心地いいですよね~💦
    でも、そんな雰囲気を覆すような出来事があるみたいです。
    クラリス、どんな選択をするのか……。
    続きを楽しみにしています♪

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    クラリスとカシエルの時間、確かに居心地は最高でした……が、平穏は長くは続きません。

    クラリスがどのような選択をするのか――その揺れも含めて、読んでいただければと思います。

  • 第59話 二人だけの正解への応援コメント

    やばいっす✨
    続きが気になりすぎる終わり方でした!
    カシエルとの方が居心地が良かったのだと思えるのですが…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。毎回コメントを読むのを楽しみにしております!

    仰る通り、クラリスにとってカシエルとの時間は、アルヴィスとの“盤面の緊張”とは違う、知性だけで結ばれた居心地の良さがありました。
    二人で論理を読み解き、同じ景色を共有する――その無言の理解が、クラリスにとって唯一無二の「正解の世界」になっていたのだと思います。

    この後、現実の盤面に引き戻されることで、彼女の心がどのように揺れるかも描きたくて、あの切りの良い終わり方にしています。


  • 編集済

    第20話 沈黙の配置への応援コメント

    想定“以上”
    この一言に、アルヴィスさんの思いがこもっている気がします。
    馬車の中でいつも通り淡々と話しながら、ドレスの裾を整えるクラリスちゃんの指先が、ほんの少し震えていたり、アルヴィスさんが街灯の琥珀色の光にクラリスちゃんのドレスの裏地を思ったり、どこか落ち着かなさも感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とても嬉しいです😊

    「想定“以上”」――短い言葉ですが、アルヴィスの中では計算だけでは測れない感覚も少し混ざっていたのかもしれませんね。
    クラリスの指先の震えや、街灯の光にほんの一瞬見えた裾の色といった小さな揺らぎが、二人の間に微妙な空気を生んでいます!
    淡々とした報告の背後に、確かに“重み”や“距離の近さ”が潜んでいることを読んでいただけて嬉しいです。

  • 第21話 夜明けの筆致への応援コメント

    扉越しのペンの音、すごく良かったです。
    近くにいるのに、あくまで実務の形でつながっている二人の距離感が好きでした。

    ペン先を置いていく場面も印象的でした。
    冷たい言い回しなのに、ちゃんと気遣いが滲んでいて、アルヴィスの不器用さがすごくいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とても嬉しいです😊

    扉越しに響くペンの音で互いの存在を確認する――まさに“実務の形でつながる距離”を感じてもらえて嬉しいです。
    ペン先を置く場面も、アルヴィスの冷徹さの中に、合理を超えた気遣いがにじむ瞬間として意図していました。
    不器用ながらも細部まで目配せする彼の姿勢が、クラリスにとっても“報酬”となる関係性を読み取っていただき、書き手としてはとても嬉しいです!

  • めちゃくちゃ気持ちいいっ!!
    冒頭、フリードリヒが完全に勝ちを確信していましたね!!
    後の落差がより際立っていました。
    レティシアの台詞も含めて、あの場の慢心がしっかり積み上がっているのがこれまたうまいです!!
    そして、クラリス登場の流れが最高なのです!
    王宮事務官として現れることで、ただの元婚約者ではなく「権力」と「正当性」を背負った存在として立っているのが一瞬で伝わってきますし!!

    最後の「掃除はまだ終わっていない」からのやり取りも好きです。
    一つの決着がついたはずなのに、むしろこれからが本番だと感じさせる締め!

    面白かったです♪ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    フリードリヒの慢心が、あの冒頭でしっかり積み上げられていたことに気づいていただけて嬉しいです💦
    読者の皆さんにも、クラリスの登場が単なる「元婚約者への復讐」ではなく、王宮事務官としての権威や正当性を伴う瞬間として伝わったなら本当に良かったです。

    そして最後のやり取り――「掃除はまだ終わっていない」――の場面も楽しんでいただけて光栄です。決着がついたようで、まだ物語は動き続けている、その緊張感を出したかったので、共感していただけて嬉しいです😊

    これからもクラリスの知性と行動がどのように「戦場」を切り開いていくのか、読んでいただける方と一緒に楽しんでいただけたらと思います。

  • 第58話 合理の境界線への応援コメント

    うわー……💦
    早速来ましたね、カシエル。見えない火花散ってましたよ~(>_<)
    でも、こんな解釈のままで「選べ」って言われてもこうなっちゃいますよね……。
    執務室が居場所、っていう感覚がするする抜けていく頼りない感じが切ないです。

    アルヴィスは、どう受け止めたのかな。。
    どんな表情を作って、内心どうだったのか気になります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    カシエルの登場で、執務室の静寂が一瞬にして変わる描写、伝わったようで嬉しいです。クラリスの居場所としての執務室が、目の前で揺らぐ瞬間の切なさ……まさにあの場面の核心ですね💦

    アルヴィスの「選べ」という態度も、表情には出さずとも内心でクラリスの決断を見守っている、という微妙な距離感を意識しています。その冷静さと、クラリスの合理的判断の対比が、この場面の緊張をより際立たせているかと思います。

    これからクラリスがどのようにその選択と向き合い、どんな戦いを始めるのか……見守っていただければ嬉しいです😊

  • 一話拝読させていただきました✨

    経済観念が薄く、無謀なフリードリヒのある意味後始末をして、正しい方に舵切りをしていたクラリスになんていう仕打ちをしてくれてるんだ、という感じですね。

    数字に強く、美しく気品があふれているクラリス、素敵です💕

    キリッとしている雰囲気が文章から漂っていました。


    そして王弟陛下💖気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    クラリスの冷静さと計算力、そして毅然とした矜持を感じ取っていただけて嬉しいです。
    まさに「血の通った帳簿」と共に自らの誇りを守る彼女の姿は、読んでいても背筋が伸びる思いですよね。

    フリードリヒの無謀さや軽薄さは、本当にクラリスにとって耐え難いものでした。けれど、だからこそ彼女の冷徹で正確な対処が映えるのだと思います。数字で復讐を遂げる――まさに彼女らしい手段です。

    王弟アルヴィスも、これから物語に深く絡んでくる存在ですので、ぜひ注目していただければと思います💖
    クラリスの鋭い眼差しとアルヴィスの冷静な観察が交わる瞬間、物語の緊張感も増していきます。

    これからも二人の関係や帝国の行く末を見守っていただければ嬉しいです😊

  • 第58話 合理の境界線への応援コメント

    ここにいろ!と言いたい( ; ; )
    でもそれは合理的ではないんですよね……難しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「ここにいろ!」って言いたくなる気持ち、すごく分かります……( ; ; )
    私も書いていて、まさに同じところで引っかかりました。

    でもこの場面って、アルヴィスにとっては“引き止める=合理を崩す”ことでもあって、あえてそれをしない選択をしているんですよね。だからこそ余計に苦しくて……。

    クラリスもまた合理で答えを出してしまうので、二人とも正しいのに噛み合わない、という状態になっています。

    この先、その「合理の外側」をどう扱うのかが一つの焦点になると思うので、見守っていただけると嬉しいです!

  • 第5話 破滅の序曲への応援コメント

    破滅確定演出!?仕込みが美しすぎて震えます…
    アルヴィスの外道レベルの戦略と、それに完全に乗るクラリスの冷徹さが噛み合いすぎてゾクゾクします!!
    フリードリヒ、自分で全財産差し出してるのが滑稽で…ここからの断罪ターン、期待しかありません!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    とても嬉しいです!

    “破滅確定”の段階に入った瞬間を感じ取っていただけて嬉しいです。
    今回は「仕込んだ時点で勝敗が決している構造」を意識して組んでいます。

    アルヴィスは相手の性質そのものを起点にして動かし、クラリスはその結果を一切の揺らぎなく受け取る。
    役割は異なりますが、その噛み合いが最も効率よく「結末」へ収束する形ですね。

    フリードリヒについても、外から崩されたというより、自分の選択を積み重ねた結果としてあそこに至っているのがポイントです。

    このあとの“断罪”は、派手さよりも「確定した結果の提示」に寄せていく予定なので、その温度差も含めて見ていただければと思います!

  • あああ(;´д`)
    二人とも理性を重んじ過ぎて逆にややこしいことに……。
    これが両片思いってやつでしょうか?
    お互いの気持ちを掴み切れてない段階だからこそ生じるすれ違いですよね~。
    最初は期待しながら持ってきたひざ掛けを、結局渡せなくて帰っちゃう。。
    切なくてもどかしくて、でも恋のきらめきを感じる回でした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    毎話大変励みになっております🙇‍♀️

    理性で整えようとするほど、かえってすれ違いが複雑になる状態ですよね。
    おっしゃる通り、今はまだお互いの内側にあるものを掴み切れていないからこそ生じているズレだと思います。

    膝掛けのくだりも、合理では不要と判断しながら、完全には切り捨てきれない部分が露出した瞬間でした。
    あそこで渡せないのが、クラリスの現在地ですね。

    このズレがどう解釈され、どこで破綻するのか(あるいは噛み合うのか)、引き続き見ていただければ幸いです。

  • なんでこんなことになってしまった(´;ω;`)ウッ…

    つまり、私は殿下にとって、引き止める価値すらない、代えのきく道具のひとつに過ぎなかったということか。
    ここがクラリス……違う、違うんだと言いたい。

    作者からの返信

    いつもご感想ありがとうございます!
    大変励みになっております🥹

    まさにそこ、読み手として「違う」と言いたくなる地点だと思います。
    ただこの二人、どちらも感情ではなく“整合性”で相手を測るため、言葉がそのまま意図として伝わらない構造になっています。

    アルヴィスの「否定しない」は切り捨てではなく、選択の自由を残すための線引き。
    一方でクラリスはそれを「代替可能性の肯定」として受け取ってしまう。

    どちらも論理としては破綻していないのに、結論だけがすれ違う――そのズレが今回の状態です。

    この誤差がどう収束するのか(あるいは拡大するのか)、引き続き見届けていただければと思います!

  • 第19話 定義不能の領域への応援コメント

    アルヴィスさんの半歩後ろ、この距離感が絶妙なのでしょうね。
    そして一切の憶測を受け付けず、拒絶も媚びもしないクラリスちゃん。
    周りの緊張感が伝わってきます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。とても嬉しいです!

    “半歩後ろ”という位置が持つ意味を汲み取っていただけて嬉しいです。
    あの距離は曖昧さを許さない一方で、定義も与えない――だからこそ周囲の解釈が空回りし、緊張だけが増幅していきます。

    クラリスが拒絶も媚びもしないことで、社交の「文脈」自体が機能不全を起こす構図にしました。

    この距離が今後どう作用していくのかも、引き続き見ていただければと思います!

  • 第56話 唯一ではない光への応援コメント

    アルヴィスにとっては、初めての恋だったのでしょうか。
    先に惚れた方が弱い、とはいいますがやっぱりそうなのかな(>_<)
    手の届かないような……敢えて伸ばしていない、とも言えますが。
    カシエルの、クラリスを月に喩えた言葉、素敵でした✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルヴィスにとってどういう感情なのか、まだ本人も言語化しきれていない段階かもしれませんね。
    「先に惚れた方が弱い」という構図も、まさに今の彼をよく表していると思います。

    手を伸ばせば届く立場にいながら、それを選ばないのは、不器用な誠実さでもあり、同時に王弟としての矜持やプライドの高さゆえでもあります。
    その両方が噛み合って、あの距離感になっているのかなと……。

    カシエルの月の比喩も気に入っているので、拾っていただけて嬉しいです✨

  • 第19話 定義不能の領域への応援コメント

    殿下とクラリスのあの“半歩の距離”、もう誰にも触れられない領域になっていて震えました……。
    軽率に踏み込んだ貴婦人が一瞬で敗北するの、破壊力ありすぎですね🤭✨

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    たくさんコメントいただけて一曲踊れそうなくらい喜んでおります💃

    “半歩の距離”が防壁として機能し始めた瞬間を感じ取っていただけて嬉しいです。
    あの距離は単なる随行の規律ではなく、踏み込んだ側だけが自滅する構造を内包させています。

    あの貴婦人はまさにそのトリガーを引いてしまった形ですね。
    社交の作法で守られているはずの場で、作法そのものが逆に刃になる――その反転を描きたかった場面でした。

    引き続き、どう崩れ、どう固定されていくのか見ていただければ幸いです!

  • 半歩後ろを最前線に変える殿下のあの戦略、静かに最強すぎて震えました😆
    再入場のときにクラリスの位置だけ確認するの、あの神対応は反則ですね🤭✨

    作者からの返信

    ご感想いただき大変嬉しいです!励みになります🥰

    あの「半歩後ろ」は、守るための配置ではなく、観測と支配を両立させるための最適位置として設計してみました。表に立たせない代わりに、情報密度は最大になる場所ですね!

    再入場時の視線も、意識的に“過剰な演出をしない確認”にしています。誇示してしまうと意味が変わってしまうので、あくまで自然動作の範囲で、しかし確実に「そこにいること」を固定する形です。

    そのあたりの意図を汲み取っていただけて本当に嬉しかったです。