本編への応援コメント
自分も雨を題材にした作品を書いているので、興味深いです。ただ自分は雨の描写と食べ物の描写は同じ作品に出すとどちらかに引っ張られてしまうので、食べ物の描写は無くして書くようにしました。何故そう感じたかは今を持って謎ですが。。
作者からの返信
@mifune5252様、素敵なコメントをありがとうございます✨
雨と食べ物の描写、確かにどちらも感覚に訴えるものなので、バランスが難しいですよね。
私の場合、あえて「今この瞬間の幸せな食卓」の中に過去の記憶を置くことで、遠い昔の話ではなく、今も祖父の中で生き続けている記憶として描きたいという意図がありました。
現代の温かな料理の対比があるからこそ、あの日の激しい「雨」がより鮮烈に浮かび上がるのではないか。
そう考えて、現在の温かな時間に、回想が一瞬スライドしてくる構成にして、その日の出来事を綴りました😊
お読みいただき、ありがとうございました✨
本編への応援コメント
なんとも素敵なエッセイでした。
今回もみたさんの文才が神がかっています..👏
おじい様からみたさんへ
そして読者である私たちへ。
こうして繋がれる物語のバトンは
生命エネルギーが循環していくように感じました🌳✨
今回も素敵な作品を書いて届けてくださり
ありがうございました☺️📙
作者からの返信
@chocolat_nutsさん、素敵なコメントをありがとうございます✨
生命エネルギーの循環。
とても素敵な考え方に、こちらこそ温かな気持ちになりました🥹
祖父の当時の記憶が、自分の言葉を通して多くの方に再生され、
現代に息を吹き返したような。
そんな巡りは、たしかに「命の循環」そのもののようで、とても感動しております。
こちらこそ、お読みいただきありがとうございました✨
これからも自分なりに丁寧に言葉を届けていきたいと思います💓
本編への応援コメント
壁に掛けられた巨大なウミガメの剥製はくせい。
その横には、見る角度によって輝きを変える玉虫のような七色の虫の標本。
さらに奥へ進めば、鹿の頭蓋骨や重厚な牛の角、今にも動き出しそうなオオトカゲの剥製が並び、天井近くには名前も知らない異国の鳥が羽を広げている。
薄暗い廊下に漂う、ひんやりとした空気と埃の匂い。そしてかすかな異国の気配。
それらはすべて、曾祖父が南の島から持ち帰った「世界の断片」だった。
本編の妙味とはズレるのですが、この文を読んでいてまぁ盛って語っているんだろ、と思いながらも昭和のアルアルを思い出したと共に、私の祖父の昔の家もよく考えたら似た様な感じだったなと一転共感してしまいました。
薄暗い雑多感、当時少しの怖さとワクワクと私の興味の世界を広げてくれた空間を思い出しながら読ませてもらいました。
僭越ながらレビューも書かせて頂きました。
今後も期待しております。
本編への応援コメント
外つ国である日本でも雨が降った、というのが奇跡に思えたんでしょうか。
南洋諸島だとスコールがいっぱいあるイメージですけど、それが日本のような山国でもあるのか、とビックリしたのかも。
……そういう人の、そういう反応を知ることができたのは、確かに慈雨かもしれませんね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、素敵なコメントをありがとうございます✨
またお星様⭐までありがとうございました!
日本の地を踏んだ少年が、当時なにを思ったのか。
そんなことを思わせる不思議で温かな体験談を祖父から聞いて、
思わず筆を執りました😊
私もミュージアムのお話、「死」についてとても考えさせられました!
素敵なお話をありがとうございました✨
本編への応援コメント
昔話に弱いですよね自分は。100年も前の話とかは、思わせることが多いです(最近多くは戦争で絶望してますが)
ウセノボクくんはきっと曽祖父が子供のように思えたからじゃないのかな〜と思います。昔は人種差別がひどかったはずなので、他国の子達に優しく接していたひいじいちゃん流石です
作者からの返信
虚数遺伝子さん、素敵なコメントをありがとうございます✨
1世紀近い昔話。実際に体験をした人から伝えられることは、資料映像などをみるのと違って、やはり鮮明で、とても重みがあり尊いです🥹
これも93にしてほぼボケることなく頑張っている祖父のお陰ですが、最近大事なことを突然話し出すようになりました。
自分が語り部に選ばれてる感じがして、このウセノボクくんと曾祖父の思い出は、言葉にしないとなと思い、筆をとりました✨
たしかに当時はより差別が顕著だったと思います。そんな中、曾祖父が善意で連れてきた少年は、日本の地を踏んで何を思っただろうかと、思いを馳せずにはいられません🥹
本編への応援コメント
ようやく拝読できました🍀
一番に感じたのは、“記憶”や“思い出”って、表に出さなければ静かに消えていってしまうものなんだな、ということでした。
世に出ずに無くなっていった素敵な出来事も、きっとたくさんあったんだろうな…と。
自分はもう祖父母がいないので、読んでいてふっと懐かしさが浮かんできました😌
記憶が形を変えて“クラ夢”の執筆へと繋がっていく流れも、とても印象的で……なんだか『〇熱〇陸』のイントロが流れてくるようでした☺️これからも陰ながら、応援しています!
それと、90代なのにお二人ともしっかりされていて…!本当にカッコイイですね。
そんなふうに孫に語れるように年を重ねていける関係、自分も築いていきたいなと思いました。
素敵なエッセイをありがとうございました!(*ˊᗜˋ*)
作者からの返信
緒とのわさん、素敵なコメントをありがとうございます✨
父方はもういないのですが、母方の祖父母がまだ健在で交流できているのは、本当幸せなことです😊
語らなければ消えてしまう記憶。言葉を編む一番の理由は、伝えたいことを、誰かに手渡すためなんだろうなと、そんな風に感じた体験でした🥹
緒とのわさんの作品も、また私の心を温めてくれています✨評価とか関係なく、そうやって「誰かに届く」って素敵なことですよね。
私もこれからも応援📣しております😊
本編への応援コメント
土砂降りの中で見たウセノボクさんの、雨を見る瞳が輝いていた描写が、とても印象的でした。
こうして年を重ねてもずっと色褪せずに覚えているその光景は、祖父さんにとってもとても心打たれたのですね。
こうして「伝えて」くれることで、誰かの記憶にも刻まれるということは、すごく、素敵なことだと思いました。素敵なエッセイを、ありがとうございました。
作者からの返信
はる❀さん、素敵なコメントをありがとうございます✨
そして心温まるレビューまでご寄稿くださり、感謝で胸がいっぱいです😭
話を聞いているだけなのに、その少年の喜ぶ様や、瞳の美しさが、目の前に立ち上がるような、なんとも不思議な体験をした夜でした🥹
祖父の記憶が、こうして私が「書く」ことで、多くの方の胸の中に刻まれていく。そして素晴らしい感想をいただいている――。
「伝える」ことの尊さを、今まさに、私もかみしめております😭
こちらこそ、お忙しい中、お読みいただき、ありがとうございました🙏✨
本編への応援コメント
まずは謝罪を。
エッセイというジャンルで私は気軽に読もうとしておりました。
気付けば豊かな情景と共にノンフィクションという物語の中に浸っていました。今更ながらに作者様の文才に舌を巻く思いです。
1920年から30年代。
その時の日本は今よりずっと広い視界が開けていたと思います。ひいお祖父様が船に乗り込む時、きっと誇りを胸に抱いて旅立たれたのでしょうね。
ウセノボクくんの雨のお話。
人はいつも故郷を胸に抱いている。
これは志が高い人ほどその思いが強い気がしています。逆に、ひいお祖父様がトラック諸島で教鞭を取られた時、現地の何かに日本を感じたことがあったのでしょうか。また、当時、故郷から遠く離れた多くの日本人はどんな思いで活動されていたのか。そんなことが雨の叫びの中で私の胸をよぎりました。
そんなひいお祖父様、お祖父様から想いのバトンを受けられた作者様のクラ夢がなぜあれほど血が通った物語なのかを少し触れた気がしました。
素晴らしいお話をありがとうございました。
最後に……お祖父様がカッコ良すぎて。
私も歳をとっても背筋を伸ばして肉を頬張りワインを飲みたいものです。
まだまだ色々なことを教えて欲しいですね。
作者からの返信
日向さん、心温かなコメントをありがとうございます✨
先月、母の誕生日祝いをしてきた投稿をXにあげた際、日向さんからも、母にお祝いの言葉を頂戴したあの日。
この話を祖父からレストランで受け取って、彼が元気なうちに文字に起こしたいと思って、よろっと書き出していたのですが、途中で上手く言葉がまとまらず、止まりかけていた物語でした。
そんな中、昨日、日向さんの「あの丘のオーベルジュ」を拝読して、料理を通して伝えられた思いに感動し、「やはり書きあげて、誰かに届けないとダメだ!」となり、あの日に遡り、話の途中を書き終えました。
なので、この話をみなさんに届けられたのは、日向さんと、あの素晴らしい物語のおかげです✨本当に有り難うございます😭
祖父や曾祖父、そして当時、志をもって海を渡った多くの日本人に思いを馳せていただき、とても嬉しく思います🥹
また「クラ夢」にも言及いただき、感動しております。。
祖父は本当にかっこいい男性です!
彼にまだまだ習いたいことがあるので、改めてともに過ごせる時間を大切にしようと思いました✨
丁寧にお読みいただき、本当に有り難うございました!!
編集済
本編への応援コメント
このエッセイを拝読して、語らなければ消えてしまう記憶について深く感銘を受けました。
この時に祖父様がみたさんにウセノボクさんのお話をされていなければ、彼という存在は誰も知らないまま天に昇っていたでしょうし、何よりも曾祖父さまがウセノボクさんを群馬に連れてきてもっと日本を学ばせたい、彼の知識を買ったくだりが、クラ夢とリンクしており、ファンとしてはものすごい体験記を拝読させていただいた気分です。
ウセノボクさんが普段大人なのに、5歳児に戻るような無垢な喜びを爆発させるシーン。これは確かに一度見たら忘れられないものになると思います。
歴史的な部分にもしっかりと触れており、曾祖父様が言葉を届ける使命を果たされたこと、その合間日本に戻られた瞬間に生まれた奇跡の子である祖父様。色々なひとのめぐりあわせになんというか言葉が出ません(´;ω;`)💦
みたさんが改めて曾祖父様や祖父様から受けたバトン。魂の言葉はつたわっていきます。筆を折らない限り。
言葉を通じてひとを知る。人と繋がっていく。ひととなりが出るエッセイ、本当に好きです。素晴らしい作品を拝読させていただきありがとうございました。
作者からの返信
葵さん、こちらの作品までお読みいただき、どうもありがとうございます😭✨
初めて書いたエッセイでした。
「クラ夢」は去年の春から着想して書き始めた物語ですが、先月、この母の誕生日会で祖父に語られた内容が、あまりに作品のテーマに根ざした内容で、運命を感じてしまいました🥹
曾祖父と祖父の「人を思い、託す」心をたしかに受け取り、私も、言葉を武器に、物語のバトンを誰かに繋いでいきたいなあと。そんな風に思います✨
葵さんにもたくさん応援いただいているので、筆を折らずにがんばります🔥
そして、この場を借りてにはなってしまいますが、ギフト🎁をくださり、ありがとうございました😭
私も葵さんの物語と、葵さん自身に励まされて、毎日楽しく創作と向き合えています!
こちらこそ、本当にいつもありがとうございます✨😭これからもどうぞ、よろしくお願いいたします😺💕
本編への応援コメント
すみませんこの素晴らしいエッセイに何かコメントでお礼や気の利いた言葉を残したかったのですが、お祖父様との素敵なエピソードを飲み込んだ余韻で今、頭真っ白です⋯
物書きとしてあるまじき姿ですが⋯
遠い遠い異国の地でも土を濡らす慈雨。ウセノボク君の輝いた瞳が私にも見えました。
そして「クラ夢」に込めた祈り、そしてみたよしひとさんが筆を執る意味なども知る事ができて、今日は凄くいい日になりましたよ✨
言葉を通じて人を支える尊さ。本当に人を思わなければできないことです。大好きですこのエッセイ!
作者からの返信
チャチャメイトさん、こちらの作品にも素敵なコメントをくださりありがとうございます😭✨
つい先月の出来事でしたが、祖父の元気なうちに本人にも読んでもらいたくて書いた作品でした✨
祖父と曾祖父の生き方に、知らずと影響を受けて「クラ夢」が生まれたのかというような、不思議な思いでした。
この話の余韻を味わってくださり、そして大好きと言っていただけて、本当に光栄です🥹💕
ミステルの詠くんは「人を知る」ことで強くなりますが、私もまた、「物を書く」ことで強くなっていけるよう、これからも精進します✨
お読みいただきまして、本当にありがとうございました❤️
本編への応援コメント
読みやすくて丁寧な文章に引き込まれて、ついつい最後まで一気に読んでしまいました。
レストランの風景や、祖父さんがかつて見た風景が目の前に広がるようでした!
ウセノボクくんの物語が一世紀余りを超えてみたさんに、そしてみたさんのエッセイを通して私にまで伝わったことに「伝え、語り継ぐ」力を感じました。
今度雨の降った日にはウセノボクくんのことが、このエッセイでみたさんの語ったことが思い出されそうな、そんな気がします。
素敵なエッセイに巡り会えて良かったです!!
改めて、この物語を語り継いでくださったことに感謝です!!
作者からの返信
海風さん、素敵なコメントをありがとうございます😭✨
つい先月の出来事だったのですが、忘れられない話だったので、こうして記録に残る形で物語を紡げてよかったです🥹
雨が降った時に、ぜひ思い出していただければ、これ以上嬉しいことはありません✨
WEB小説でも、公募でも、書いたあとはどうしても作品の評価に固執しがちですが、物語を書いたこと自体に意味があるのだと、そんなふうに思い知らされた経験だったので、海風さんにもその思いが届いて、とても嬉しく思います😽✨
温かいお言葉、ありがとうございました✨!
本編への応援コメント
どしゃぶりの雨を想像しながらも、なんとも温かい気持ちになる一編でした。
クラ夢を拝読している身としては、みたさんの曽祖父様はまるで片桐さんのように思えます。
知識を継承することで、だれかが自分の足で立てるように支える。きっと、熱い炎を胸に、船に乗り込んだことと思います🔥
ウセノボクくんの郷愁を駆り立てた雨からは、南洋の地と日本が混じり合うような、不思議な感覚を味わいました。
祖父から作者さまへ、そして作者さまから読者である私たちへと、言葉によって手渡される記憶。
過去は過去として閉じるのではなく、今を生きる人の内側に沁み込み、次の一歩を照らす。
歴史や家族の物語であると同時に、「語ること」「書くこと」そのものの本質を描いた素敵な一編、ありがとうございました☺️
作者からの返信
里さん、温かなコメントをありがとうございます✨
その上、素晴らしいレビューまでご寄稿くださり、感激です😭✨
私は曽祖父に会ったことはないのですが、祖父の語りを通じて、彼や南洋の少年に会えたような衝撃を、先月覚えまして。
これは書き残したいなあと、そんな思いのままに書いたエッセイでした。
片桐さんと曽祖父がにているとのことで、嬉しく思います✨
私もこの話を聞いた時、クラ夢の内容を地で行っているのが曽祖父だったんだなあ、とそんなふうに思ったんです。
その血が私にも流れているから、あんな感じの物語が生まれたのかなあ、とも言えますね🥹
家族の記憶から、語ること、継ぐことの尊さを1つテーマに置いて書いたものだったので、それを感じとっていただけて、本当に嬉しかったです😭
お忙しい中で読んでいただき、本当にありがとうございました🥹💕
本編への応援コメント
とっても素敵な作品でした。
優しく温かな語り口は一行読む度に心に染み込むようです。
雨という題材はありふているようで、その実、書くのは難しいと思います。
見事におじいさんとの話と合わさり神作品へと昇華していますね☆
流石です!
出来ることならカクヨムコン期間中に拝読したかったです。
申し訳ありません。
作者からの返信
千央さん、こちらのエッセイまでお読みいただき、お星様まで、どうもありがとうございます😭🙏✨
期間など関係なく、こうしてお読みいただけて、思いを共有させていただけたことが、とても嬉しいです💕
公開当時、お陰さまで多くの方にご反応をいただけたのですが、今はひっそりしていた作品なので、巡りあっていただき、祖父の見た「雨」☔をお届けできたことに感謝です✨
千央さんの心に、あの雨が染み渡ったようで、嬉しいです!
温かなご感想を、いつもありがとうございます🥹✨