シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
一番身近で無償の愛を注いでくれる、最も信頼できる家族の言葉が、楔として打ち込まれる。
その苦痛が、これでもかというくらいに表現されており、大変胸に刺さりました。
作者からの返信
きつい作品に最後までお付き合い頂きありがとうございます。
それでも夫婦だから、親子だから、家族だからとどこか信じたくはあれど、それは既に憎しみとエゴでしかありませんでした。
血のつながりがあり、家族でさえあれば何とか、ならなかったお話です。
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
コメントお邪魔致します。
母親の歪んだ感覚の影響で、自分も、父親すらも壊れていったその丁寧な過程の描写にゾクリとしました。
冷蔵庫を開けた時。果たしてどうなるのか。何が変わるのか。シュレディンガーという題名も秀逸…。面白かったです!
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎や感想までありがとうございます!
家族の密な長い時間のやり取りのなかで、事の発端や誰が誰に影響して、というのもどんどんぼやけていくのかもしれません。
彼らにとってはごく当たり前になってしまった異常が、形となって現れたとき、どうなるんでしょうね。
タイトルもお褒め頂きありがとうございます!
編集済
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
一番怖いのは家族の愛憎だったりするのを思い出しました。「教育」という名の虐待。家族だから何でも言っていい。家族だから、家族だから・・・一番近い存在であり、一番遠い関係なのかもしれませんね。一つ刺さったのは、「人は皆褒める」何処かのコメント欄かな?と・・・
追記:すみません、コメント欄の件は忘れて下さい。私の超ひねくれた性格で世の中を四次元解釈してる感性なので(笑)
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎やレビュー感想までありがとうございます!
お金をかけて教育し、不自由のない生活と、大学進学までの費用も当たり前のように出してくれるから、何があろうと愛があると言わざるを得ないというのは、愛を人質に取られて、暴力への抵抗を封じられている状態ですね。
作品への素晴らしい言語化ありがとうございます。
しらばっくれている訳ではなく、どこかのコメント欄がどこなのか全く分からずすみません。
何か意図せず危ないものに触れて見えるようでないといいのですが。
編集済
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
シュレーディンガーの言葉の響きに惹かれ、怖いもの見たさでつい覗いてしまいました。
今はもう、冷凍庫を開けてしまった気分です。
でも、主人公の未来はまだ確定していない。
つまり、作品そのものが箱だった!?
ホントは怖いのは苦手ですが……でも、面白かったです。
作者からの返信
お読み頂き⭐︎などもありがとうございます!
作品が箱であり、作中の家族関係も箱ですね。
主人公の選択も未来も、父親の選択も未来も、まだ未確定ではありますが、始まりの箱を開けた結果は出ています。
苦手なのに最後までお読み頂きありがとうございます。
楽しんで(?)頂けて良かったです。
素敵なレビューもありがとうございました✨
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
「モンスターを倒した」の一件を思い出しました。
正直めちゃめちゃキツかったです!(これは…褒め言葉です…………語彙力)
「冷凍庫」というのが効いてます。荒涼とした(ように見える)彼女の心の中も開けてみるまで冷凍保存された何かがあるかなんか分からないのだろうな、とそんなことを考えました。
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎などもありがとうございます!
キツイ内容を最後まで読んでくださったこともありがとうございます
主人公の彼女の心も冷凍されて動かない何かは確実にありますね
本人も当たり前の生活のなかで、まだ気づいていないのかもしれません
たった一つ分かるのは、母親を殺したことですね
素敵な感想もありがとうございました✨
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
死体が増えるのか
お縄なのか
どっちかなーエンド( ´-` ).。oO
上昇だろうが下降だろうが
強制はよくないやね(´・з・`)
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎もありがとうございます!
ラストどうなるか気になりますね
重いお話を最後まで読んで頂きありがとうございます
良くないものが出てしまうのも、家族だからという閉じられ、甘えられる関係性だからこそなのかもしれません
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
xから、おどろおどろしい挿絵にひかれて来ました。失礼します🙇
読んでるうちに、あれ?既視感……と思いきやら母親の言葉は夫(父親)のコピペでした、と😨
続きの展開、気になります。
作者からの返信
お読みいただき応援や⭐︎までありがとうございます!
家族というのはあらゆるものをシェアし、あらゆる感情や考え方も共有する部分があります。
愛で結ばれるはずの絆だと刷り込まれているからこそ、傷ついても違和感があっても、家族という名のもとに閉ざされながら、病んだ当たり前が出来上がっていくんでしょうね。
真実が明かされた時、何が起こるのか、私も気になります。
素敵な感想をありがとうございました✨
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
真綿で首を絞めるような、次々に投げかけられる自然と、息を吐くように繰り返される否定の言葉が痛いですね。
いわゆる毒親という言葉の定義からこぼれ落ちてしまうような、静かで冷たい、家庭という最小単位の社会での絶望、まさに牢獄の中の不確定性を終わらせた彼女──私は解放と解釈しました。
結末を描かずに余白を残す。プロの犯行です。とても胸が抉られました。良きです。
作者からの返信
お読み頂き感想や応援⭐︎までありがとうございます!
この作品は人によってはキツすぎて耐え難い印象を与えるんだなと投稿後に解釈しました。
私が作中で描いたものを見事に言語化してくださり、驚いています。
彼女にとっては罪のほうが比べものにならないくらい楽なんです。
家庭内というのは閉じられていて、なかなか他者が介入できない、そして子供にはそこしか居場所はないんです。
親の傷や痛みや心の不具合は必ず子供を直撃します。
その逃げらない不幸から自分を救えるのは、自分しかいなかったりします。
きっと多くのそんな子供達は何らか好きなものや、好きな作品に出会い、最悪の選択をせずに生きられているのだと感じます。
その1ミリにでも何か出来たらという傲慢ですが、子供の頃の自分への意識と願いが入ってしまっているのは否めません。
きつい作品にお付き合いくださり本当にありがとうございます。
とても励みになる感想もありがとうございます。
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
母親はずっと夫に抑圧されていて、投げつけられた言葉は「愛」なんだと自分に言い聞かせていたのかな、と思いました。
だからこそ、娘に対しても自分に投げつけられた言葉を投げて「愛」を示した。
娘はそれでも外部と関わることで違和感が重なっていき、耐えきれなくなって冒頭へ。
結局、父の暴言や思想が母を苦しめ、自分を苦しめていた……そう理解した娘は、父の背を見ながらもう一つの決意をしたかもしれない。
そう考えると、家族というクローズドな関係の中での悲劇と言えるでしょう。
外部から観測できない呪いの恐ろしさを味わいました。
もし、直せるようでしたら、会話文の「」の場合は字下げがいらないので詰めるといいですよ。
読みやすくなると思います。
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございます!
小説を横書きで書くのがwebに来て初めてで、お恥ずかしい笑
気をつけます。
(縦書きでも間違えていた可能性はありますね)
貴重なアドバイスありがとうございます🙇♀️
本当に読んでいて苦しい作品ではあるので、最後まで読んで頂き素晴らしい感想までありがとうございます。
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
ひいぃ……恐ろしい……全部お父さんに言われたことを言ってたんだ……元凶はお父さんなんだ……。最後、開けたところで終わるのもいいですね。きっと背筋が寒くなるような悲鳴をあげたんでしょう……と思いますが、案外何も言わずに、海に捨てるだけな気もします。想像力が掻き立てられて素敵な終わり方でした。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます✨
この物語は不快感と苦痛にまみれていて、偏った考え方や主人公に対する矛盾した態度が延々と気分が悪いと思います。
母親は心のどこかでは自分の正義を持ち、娘に対して例えエゴが少し混ざろうが良かれと思っての、こうしなさいがあります。
しかし娘が頑張って結果を出すたびに、それを否定された感情が湧いてきます。
これはいけないんだったと。
娘は葛藤する母親に苦しみ、冒頭の結末を選びますが、母を歪めたのは父であり、父もまた社会や世間に振り回され歪められているお話です。
主人公は母を冷凍庫に入れた後、後片付けをすると平穏が戻ったように感じます。
主人公のなかでは母親と既に何の心の疎通もない、人としてさえ感じてない関係になっています。
冷凍庫の中のただの肉です。
血縁があり家族や親子だから必ずしも愛があり、思いやりや情があるわけではない。
しかしそうあるはずだ、家族は温かいはずだ、これは愛だと信じてやまない、主人公と両親のお話です。
この作品に出会って頂きありがとうございます✨✨
父の態度は色々と想像してしまいますね、あんな人だから。
シュレーディンガーの冷凍庫への応援コメント
切ないですね。
お母様は自分と同じ人生を歩ませないために、主人公に厳しくしていたのですね。
でもこれは全て父親の価値観であり、世の中の男性が全て同じ考え方なわけではない。
お母様も、幼少期は『可愛い』と言われて育ったのだと思います。それが、お父様と出会ったことで、全てが変わってしまった。
殺すべき相手は父親だったのだなと思いました。
作者からの返信
お読み頂き応援や⭐︎や感想もありがとうございます!
母親は母親なりに娘に良かれと思う考えと、夫である父親に叩き込まれたモラハラおよび禁止に常に葛藤を抱え、言動も支離滅裂です。
娘が親族に可愛がられることにさえ、嫉妬心を抱くほど歪んでいます。
父親もまた家族ではない社会や職場でプライドを傷つけられていますが
本来なら傷から学び家族を守る立場にあるはずが、何をしても縁の切れることのない家族という鎖にあぐらをかいて、暴力という接し方をしていきます。
両親は自分たちの傷や苦しみを弱い立場の娘にぶつけていきます。
まるで赤ん坊のような病んだ甘えは、娘の生き物としての生存本能を揺さぶり最悪の結果を生んでしまいました。
閉ざされた家庭内に起こる事は誰にも気づかれないケースは多いのではないかと思います。
きつい内容に最後までお付き合いくださり
ありがとうございます。