第1話への応援コメント
拝読しました
前日譚ということですが、単体でもとても面白かったです
特に、「なにも感じていない」と思っていたレニーが、ルミナス王国で初めて「自分は惨めだったのだ」と気付くところが心を打ちました
そうだよね、本当は感じていたのに、つらいから感じていないことにしたんだよね
その点がとてもリアルで、本編も読んでみたくなりました
時間を見つけて読んでいこうと思います
とりあえず、こちらに★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
八白 嘘さん
面白いと言って頂きうれしいです、
レニーはつらいという蓋をしていた自分の感情に
新しい環境での厚遇で実感してしまいました。
仰るとおり、彼女もまた、心を閉ざしていて、ルミナス王国に来てヒトになったとも言えましょう。
そしてここに、もう一人。
心を頑なに閉ざしていた青年の心をレニーは開くことができるのか。見守っていただけたら大喜びです(^^)
はい。
お互いに楽しんで執筆しましょう!
お越しいただき、★とコメントとありがとうございます。
第1話への応援コメント
更にコメント、失礼します、オオオカ先生!
そういえば、まだ『聖女』の正体も明らかになっていませんね。
基本的に私は聖女とは能力ではなく、生き様だと思っているので、聖女といえばジャンヌ・ダルクでした。
苛烈な自我を持ち、祖国の為に兵を鼓舞して、故国に尽くし、やがて全てに裏切られながらも何者も恨まず死んでいた女性。
そういう生き様が出来る人間が、特殊な人種である聖女だと思っておりました。
なので「癒し系の魔法が使える存在が聖女」だという最近の説には「はて?」と首を傾げていた次第です。
聖女とは何ぞやと今でも思っているのですが、やはりそれは各々の捉え方によるのだと思います。
私の様に生き方で聖女である事を示す事を望む者もいれば、心身が清らかな者こそ聖女と捉える方もいらっしゃる。
レニーはどうなのかと言うと、レニーは聖女というより、やはりレニーなんですよね。(笑)
常人より優しく、常人より恩讐を超えて、常人より人を視る目がある。
普通の少女の様な感性があるかと思えば、普通ではない忍耐強さも併せ持っている。
異母兄弟に虐めを受けても平然とそれを受け流せる、強かさも持っていて、やはり常人とはいえない。
私が認識している聖女の様な苛烈さはないけど、それを補って余りある普通ではないナニカを秘めているのが、レニーだと思いました。
またレニーは「人は自分が不幸だと気づかない間は、幸せでいられる」という言葉を体現していましたね。
ルミナス王国で厚遇を受けた時、レニーは遂に嘗ての己の不遇を知ってしまった。
ここら辺の気づきの遅さもレニーらしくて「成る程。これは確かにレニーだ」と感じてしました(笑)。
やはりこの少女は、どこか普通じゃない。
ならば、やはり聖女と呼ぶべき存在なのか?
そう首を傾げた時「やはりレニーは恋する一人の少女なのでは?」と、純粋に思う事が出来ました。
ステータス上は聖女でも、レニーは万人を幸せにするタイプの聖女ではない。
ただひたすら、アランを幸せにする為に生まれてきた聖女こそが、レニー。
彼女の愛は、ただ一人の人物にのみ注がれる為に存在している。
レニーはアランの為の聖女でありさえすれば、それでいい。
私の聖女像とはズレていますが、レニーもそれで本望だと思います。
私に認められるより、アランに聖女だと認められる方が何億倍も幸せの筈なので(笑)。
「聖女✖元勇者」本編もいよいよクライマックスですね。
果たしてこの二人は、最良のラストを迎えられるのか?
今から、楽しみです!
作者からの返信
マカロニサラダさん、短編にもお越しいただき★、レビューまでありがとうございます。
このお話も、レニーに書かされたようにするりと出てきました。
おかあさんが女官、婚外子、異母兄姉がおり、仲は良くない。聖女はレニーだけ、位のざっくりした設定しか無かったのですが、書きながら、来る前のレニーってこういう娘だったんだというのが、今回固まりました。
おばあちゃんも、昨日誕生したのだったりします(笑)
そして、この子、案外『普通』じゃありませんでした。
異母兄姉にイジワルされる下りとか、
今日は、いつもより酷かったなあとか言いながら、無感動に傷を治してる絵とか浮かんじゃって、ちょっとぞっとしました。
多分、異母兄姉にはレニーという少女が、得体が知れなくて怖かったと思います。
人を恨まず、その存在自体が『光』の様。
自分の境遇が酷いことも気づかず、レニーもまたルミナス王国で『ヒト』になったのかも知れませんね。
本編冒頭、
レニーは一目ぼれしてアランを追いかけたのでは弱い。他にも理由があるはず。
運命という言葉では片付けたくないと思っていたのですが、この短編を書いて自分も納得した次第です。
このレニーという『聖女』は、心の傷さえも治したかった。
アランを笑わせたかったのだなと。
私がこの作品で定義する『聖女』は、おそらく世間一般でいわれる『聖女』とも、マカロニサラダさんが思う『聖女』とも違うと思います。
聖女についても、心身清らかが条件でも無く、既婚女性でもその能力は使えます(参)ジリアン。
その辺りは、本編で明かされるのをお待ちくださいませ。
コメントありがとうございます。
第1話への応援コメント
コメント失礼します。
ようやくこちらも拝読できました……!
故郷の城での待遇と、その後の待遇を比較して、過去の自分のつらさに気づくのは悲しいですね。
本編での結末を知っているからこそ、この前日譚がより胸に響きます……。
作者からの返信
ひとえけいり さん、こんにちは
前日譚にもお越しいただき、ありがとうございます。
自分が酷い状況にいることも、それが日常だと酷いことにも気づかない、
案外、人間は気づけるかどうか、なのかも知れません。
このレニーちゃんは、ちょっと哀しいですよね。
でも、気づいてしまった以上、レニーちゃんはもう戻れません。
本編序盤の行動原理、
アランを笑顔にしたいという動機が恋という形に移行したようです。
あのハッピーエンドがより良かったねといえるものになったかと思います。
コメントありがとうございます(^^)