応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 成果があまりにも大きいゆえに、反省を促しにくいっ!
    フーガの怒りが響いていなそうで、こちらが胃がキリキリしてきました。

    エルドウルフも、勝算があると思ってフィーラと二人でサリムにいったのでしょうし、何より、彼自身が赴いたからこそ、サリムが対応したのはわかります。代理人ではなく、本人を引っ張り出せたのはでかい。

    けどなぁ、危ないよぉ……
    いくら言っても、「無事だ。問題ない」って返されそうですが…。

    とはいえ、話は予定よりも早く進んだ模様。
    ハンサンは今回の会談で、喝が入ったでしょうし、これでニカ領主と話がうまく纏まればさらに北の情勢安定前進できそうですね。

    フーガ、お話まとめて戻ったら一発分殴っていいと思います。あ、でも、顔はやめてあげて?

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    コメントありがとうございます♪
    そうなんです。本人が城門に並んだからこそ、サリム本人を引っ張り出せた。しかも結果は予定以上。
    ……だからこそ、フーガとしては余計に始末が悪いんですよね(笑)
    「無事だ。問題ない」
    ――本当に言いそうです。
    とりあえず帰ったら一発……と言いたいところですが、王太子を殴ったらさすがに監獄行きですね(笑)

  • 「そういうところだぞ!」
    ほんまやで!
    フーガの怒ってる理由が熱いのに、エルドウルフはすっと流してしまうし。
    仕事はめちゃくちゃできてるんですけど!
    これは、殴られるしかありませんね。

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます😊
    本当に「そういうところだぞ!」なんですよね(笑)
    結果は出す、仕事も早い。だからこそ始末が悪い王太子です。
    殴られた方がいいです。
    フーガとしては、策の成否より「お前が危ないことをするな!」なんですが……。
    そして、エルドウルフがすっと流していたのは、別のことを考えていた……のかもしれません。

  •  エルドウフルとフィーラのコンビがいれば大丈夫なのかもしれませんが、それでも、フーガは急ぎすぎる危うさを懸念したのですね。分かる気がします。
     そして黄金の王印環。「これが目に入らぬか~」でございますね! フーガは重大な責任を負うことになりましたが、逆に彼に芽生えたかもしれない「任せて貰えなかった」という懸念は吹き飛びましたでしょうか。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます。
    「これが目に入らぬか~」ですね! 黄金の王印環、確かに印籠のようです(笑)
    フーガが懸念していたのは、急ぐためにエルドウルフ自身が危険な盤上へ出てしまうことでした。
    実は「任せてもらえなかった」という懸念はなく、むしろ逆で、仕事も責任も任されているからこそ「策の成否を怒ってるんじゃない!」なのだと思います。
    十年そばにいるフーガが怒っているのは、ただ一つ。
    「俺たちは、お前を死なせないためにいるんだ!」
    王印環まで預けられて、仕事はさらに増えました。だから余計に腹が立ったようです🍀

  • 第22話 〜空の青〜への応援コメント

    始まったクワルノーでの生活で、フェギスノーラが様々な人々と触れ合い、何かを得ていく様子にとても胸が暖かくなりました。
    領内も今は活気に溢れていて、前を見据えて進んでいるところですから、フェギスノーラが触れるものも明るい物ばかりで、それもフェギスノーラにはいい影響を与えているといいなと思いました。

    フェギスノーラの必要なものが、エルドウルフのための物、というのがエルドウルフへの気持ちが表れていてなんだか嬉しかったです。
    エルドウルフとフェギスノーラが、これからもいい関係を築いていけるといいなと思いました。

    作者からの返信

    桐原コウさま

    コメントありがとうございます😊
    クワルノーでの暮らしが始まり、フェギスノーラも少しずつ人と触れ合い、人の世界のいろいろなものを知るようになりました。
    おっしゃる通り、クワルノーは前へ進もうとする明るい活気に満ちています。そんな場所で過ごせたことは、彼女にとってとても良いことだったと思います。
    「必要なもの」と聞かれて、自分のものではなくエルドウルフのためのものを選ぶ。まだ自分の気持ちをうまく言葉にはできない頃ですが、彼女らしい選択でした。
    二人のこれからを温かく見ていただけて嬉しいです。ありがとうございます!

  • いよいよクワルノーでの生活が始まるのですね。
    朝から現場での差配、見事でした。

    ミレーヌ第二王妃は、素晴らしい土地をエルドウルフのために準備してくれていたのですね。

    ここで、エルドウルフとフェギスノーラがどのような関係を築いていくのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    桐原 コウさま

    コメントありがとうございます!
    そして⭐︎もありがとうございました、とても嬉しいです😊

    クワルノーでの生活が始まりました。
    エルドウルフも、王太子としてここから本格的に領地と向き合っていくことになります。
    ミレーヌが残してくれたものも含めて、この土地で二人が何を見て、どんな関係を築いていくのか、見守っていただけたら嬉しいです。

  • エルドウルフさんも腹心の皆さんも、本当に優秀ですね😊

    城壁づくりや町づくりをテキパキ進めていく様子に感心してしまいます✨

    そして、忙しいエルドウルフさんの知らぬ間に、フィーラさんも町の人々に心を動かされて頑張っていたんですね🥹

    そんな彼女の疲れに気づいてそっと支えるエルドウルフさんも素敵でした💗

    続きも楽しみです🌸

    作者からの返信

    花車さま

    コメントありがとうございます🌻

    フィーラが崩れたときは、理由も分からないまま支えたエルドウルフですが……何をしていたのか知っていたら、「頑張るな」ではなく「やるな」と止めていたと思います(笑)

    ちょっとだけ甘い回でした😊
    二人の様子まで見ていただけて嬉しいです✨

  • 第37話 〜祈りと刺繍〜への応援コメント

    針を持つ手がおぼつかず、白い布に赤い点が増えていく描写が痛くて、それでも「がんばる」と言うフィーラを応援したくなりました!怒っているから起こさない、という子どもらしい筋の通し方も可愛いです。未完成の街で汗を流す人々を見て、壊れやすくて脆くてそれでも前に進む姿に胸が震える一節が素晴らしく、「血をかくす黒じゃなくて、ぶじでいてほしい黒にする」という答えの出し方に鳥肌が立ちました!

    作者からの返信

    財務白関さま

    ありがとうございます!
    不器用ながらも「がんばる」と決めたフィーラを応援していただけて嬉しいです。
    エルドウルフの「血を隠す黒」を、フィーラなりに「無事でいてほしい黒」へ変えたところまで受け取っていただけて、作者も胸がいっぱいです。
    人の脆さと、それでも前に進む強さも拾ってくださりありがとうございました!

  • 第36話 〜黒を選ぶ理由〜への応援コメント

    髪も目も腕も確かめて「好き」「必要」と言い切るフィーラの観察が愛おしくて、思わず頬がゆるみました!そこから、黒を選ぶ理由が初陣の虚勢から「自分の血が目立てば士気が下がるから」に変わっていたと知る落差が重くて、息が止まりました。傷つくことを最初から数に入れている彼に「わたしが守る」と拳を落とす姿と、それを振り払わず受け止めながら「戦うのは俺の役目だ」と引かない姿、どちらも真っすぐで胸が締めつけられました!

    作者からの返信

    財務白関さま

    コメントありがとうございます♪
    初陣では自分を大きく見せるためだった黒が、今では自分が傷ついた時にも兵を動揺させないための色になりました。
    「わたしが守る」と「戦うのは俺の役目だ」、どちらも相手を大切に思っているからこその言葉なんですよね。二人の真っすぐさを感じていただけて嬉しいです!

  • 第35話 〜皆の明日〜への応援コメント

    子ぎつねが星を独り占めせず丘の上へ運ぶと前よりずっと明るく光った、という絵本の一節が、この物語そのものの寓話に読めて胸が高鳴りました!ゴディエさんが「次は小説を」と恋物語を勧め、読むのは妻だと涼しい顔で返すやり取りにも笑いました。井戸、小運河、轍、帳簿と各自が明日の持ち場を挙げていく充実感も見事で、フィーラの予定が「ないしょ」で、命が加わる話に胸が軽くなる感覚を知る流れが本当に優しかったです!

    作者からの返信

    財務白関さま

    コメントありがとうございます。
    絵本の一節を、物語そのものの寓話として読んでいただけて嬉しいです!
    あの子ぎつねの星は、この先のフィーラやエルドウルフにも、どこか重なるものとして置いていました。
    みんながそれぞれ明日の仕事を口にする中で、フィーラにも「命が増えることを嬉しいと思う」小さな感覚が生まれた回でした。
    ゴディエ、「読むのは妻だ」と涼しい顔をしていますが、その妻に勧められて本人もしっかり読んでおります(笑)


  • 編集済

    第68話 〜光を見た者〜への応援コメント

    エルドウルフ、容赦ないですね……!
    十歳にもならない王子まで残せば禍根になる、と言い切るところはなかなか重いですが、王座を狙うならそこまで背負え、ということなんでしょうね。
    かっこいいです。

    あの光はエルドウルフじゃないんですね。やっぱりフィーラかな?
    本人も内心「俺じゃない」なのに、そのまま場を収めてしまうのはさすがでした。笑

    ヘルドラはもうかなり心が傾いてますよね。

    作者からの返信

    福山 蓮さま

    コメントありがとうございます。
    今回エルドウルフが容赦なかったのは、第六王子に対してというより、ギルタンに対してでした。
    幼い王子を生かす選択をするなら、その先に起こりうる争いまで見て、自分で責任を背負え。情だけで決めて、あとから兵に代価を払わせるな、ということなのだと思います。

    そして光は……本人も内心「俺じゃない」でした(笑)揺れてます。
    それでも、そのまま場を収めることに徹しました。
    9章まだ続きます。見守っていただけると嬉しいです。

  • 第68話 〜光を見た者〜への応援コメント

     フィーラの仕業なのでございましょうね。そして些かの動揺も見せずに場を支配するエルドウルフ。屈辱と感じたギルタン殿、やはりイカン殿下。光を見た者となったヘルドラのような使える人物は取り込みたいですが、この場は選別でもあったのだと振り返ることになるのでしょうか。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます!
    フィーラ……でしょうね(´∀`)
    予定外の出来事でしたが、エルドウルフはその場で自分の支配下にある力のように振る舞い、どうにか収めたようです。

    そして「選別」という見方、鋭いです。ドキッ
    同じ場にいて、同じ言葉を聞いても、ギルタンとヘルドラでは受け取ったものがまるで違いました。
    この夜に見えたそれぞれの資質が、この先どう繋がっていくのか。見守っていただけたら嬉しいです!

  • 第68話 〜光を見た者〜への応援コメント

    細く尖った光の刃が円環状に並ぶのかっこいいです!
    でも、エルドウルフの仕業ではないんですね💦
    でも、そこでそのまま場を収めちゃうのは、さすが殿下。かっこいい!
    でも、まさか……知らんけど、とりあえず俺がやった顔しとこ? ……とは思ってないですよね?
    ……やったのはきっと、あの子でしょうか。

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます♪
    あの子……でしょうね(´∀`)
    壁際に、なにやら小さな騎士のような姿がいたようです。
    予定外の乱入でしたが、王太子さんは一瞬で状況を呑み込み、とりあえず自分の支配下で起きたことのように振る舞った模様です

  • 第65話 〜名前を書く日〜への応援コメント

    フィーラ先生、すごく立派な先生でした!
    事前にいろいろな人からのアドバイスも受けて、準備しているのが素晴らしい。
    名前をとおして文字に触れた子供たちの反応がよいですね。
    レオナールも、つい惹き込まれちゃう。
    なんて素敵な青空教室。
    教師ではないですが、学生時代に塾講やってたこと思い出しました。
    子供たちをその気にさせるのって、頭だけじゃなくて結構体力も使うんですよね。

    たしかにこの広場には、より明るい未来を期待させる輝きがありますね。
    フィーラに先生をすすめたエルドウルフの慧眼もすごい。

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます😊
    フィーラ先生、一日目の授業はどうやらうまくいったようです(´∀`)

    色紙やガラス瓶のインク壺、羽ペンなどの小道具は、きっとルーソルが揃えてくれたのだと思います。まずは見慣れない綺麗なものに興味を持ってもらって、そこから自分の名前の意味を知る。「書いてみたい」と思ってもらう。
    フィーラなりに、周りの人たちから教えてもらったことを一生懸命組み立てた授業でした。

    文字だけではなく、歌や運動、おやつ、それからちょっとしたマナーまで。子供たちが飽きずに楽しく過ごせる一日にしたかったようです。

    塾講をされていたのですね!
    子供たちをその気にさせるのは、頭だけでなく体力も使う……まさにフィーラ先生も、これから実感していくのかもしれません(笑)

    そして、あの広場の未来まで感じていただけて嬉しいです。エルドウルフがフィーラに先生を勧めたことも、少しずつ形になってきました。

  • 第68話 〜光を見た者〜への応援コメント

    ここまではっきり説かれても、ギルタンには響きませんか……。
    おそらく、第五王子はこのまま助けることはしないでしょう。ここまで言われて、自分が今後は玉座を追われる可能性は理解できたはず。保身のためには、斬るという選択をするはず。けれど、その「斬る」が持つ意味が「己の玉座を守るため」で止まってしまうのでしょうね。それは、王としてはあまりにも三流です。

    ヘルドラはあの戦後のシーンで、かなりエルドウルフに心奪われていましたよね。あの姿を見せられて、そして、今その口から「人の命を背負う覚悟」が語られたのを見て、ますます心が傾いているご様子。この先、ヘルドラがどのような身の振り方をするのかも大変気になります。

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    ありがとうございます!
    すごく丁寧に読んでいただけて嬉しいです🌸

    ギルタンがこの先どんな選択をするのか、そして同じ「斬る」という行為でも、何を背負ってその決断をするのか。まさにそこは、これから見ていただきたいところです。

    そしてヘルドラ、第8話から覚えていてくださったのですね!
    あの時に見たエルドウルフと、今回語られた「人の命を背負う覚悟」。彼の中では、きちんと一本につながっているようです。

    ヘルドラがこの先どちらを向くのかも含めて、第9章と物語の今後を見守っていただけたら嬉しいです☺️

  • 第68話 〜光を見た者〜への応援コメント

    光を背負った王!!
    ――やはり、この男は光だ。というヘルドラの思いが染みます。エルドウルフの言葉の重みと意味が、いつかギルタンに伝わるといいのですが…。

    作者からの返信

    佐子八万季さま

    コメントありがとうございます。
    「光を背負った王!!」
    嬉しいです。

    ヘルドラには届いたものが、ギルタンにはまだ届いていない。

    いつか彼が、あの言葉の重みまで受け取れる日が来るのか……
    9章まだ続きます。
    見守っていただけたら嬉しいです。

  • 第10話 〜選択〜への応援コメント

    コメント失礼させていただきます。

    拙作にお越しいただきまして、また応援コメント頂きましてありがとうございました。

    戦闘開始から怒涛の展開で圧倒されました。
    終戦後の戦後処理はなかなか見られない描写でしたので、興味深く拝読させていただきました。
    お互いに自分が有利なように進めようと綱引きする様も面白かったです。

    エルドウルフとフェギスノーラは、出会うべくして出会ったのですね。
    神力を使う英雄と神様の出会いは、今後、周囲を大きく巻き込みそうで楽しみです。

    作者からの返信

    桐原コウさま

    丁寧にお読みいただきありがとうございます。
    第一章は、実はこの先につながる小さな種をいくつも忍ばせているので、戦後処理や駆け引きまで拾っていただけてとても嬉しいです。エルドウルフとフェギスノーラの出会いが、この先どんなものを巻き込んでいくのか、見届けていただけたら幸いです🌸

  • あーあ…ギルタン殿下の政治的センスの無さが光ってしまっている……。
    幼いから排除するには忍びない…って…どれだけ甘いなぁ。自分がしようとしていること考えなよ、それ、いつか残した第六王子にやられたらどうするのよってつっこんでしまいました。
    私がミッドガロンの人間なら、大喜びで生かされた第六王子を取り込みます(おいこら)

    これから、一国の王になろうとしている人がこれでは先が思いやられます。まぁ、エルドウルフたちにしてみれば御し易いのですが。

    周りのヨイショしている人たちは、こうしてギルタンをいいようにしようとしているのかしら。とはいえ、しばらくハンサンには対ミッドガロンの盾として頑張っていただかなければいけないわけで、厳しく言わねばなりませんねぇ。

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    コメントありがとうございます🌸

    そうなんです。周りでヨイショしている貴族たちは、現王のもとでは得られない己の利権のために動いています。
    ヘルドラたち軍部とは、同じ「王を替えたい」でも、向いている方向が少し違うんですよね。

    軍事にも政治にも甘いギルタンは、彼らにとっては御しやすい御輿でもあります。
    ここまで担いだ以上、「やっぱり辞めます〜」とは言わせないでしょう。

    そして月紫様のおっしゃる通り、もし第六王子が生き残れば、取り込みたいのはハンサン国内の勢力だけとは限りません。
    ミッドガロンから見ても、使い道のある“血”になってしまうかもしれません。

    それも含め、エルドウルフはあそこまで厳しく言ったのだと思います。
    ……言い方はだいぶアレですが(笑)

  • 第54話 〜朝の分かれ道〜への応援コメント

    コメント失礼します。

    衣装部屋の衝立が、二人の距離感を表しているところがいいですね。
    エルドウルフが王太子の服を着ることで、公的な姿へ戻っていく表情も届いてくるようでした。

    「会わない」という言葉は、まさにフィーラらしいですよね。
    今ある日常を大事にしている感じがしました。

    そしてエルドウルフは政治へ。フィーラは子供たちのいる広場へ。

    こういう対比も面白いですよね。
    二人の距離の近さも感じられて微笑ましかったです。

    引き続き楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    照春さま


    コメントありがとうございます♪

    前日は少しだけ甘い時間を過ごした二人ですが、朝になればエルドウルフは王太子へ、フィーラはいつもの広場へ。
    この回は、あえて二人をそれぞれの日常へ戻す対比を書いていました。

    なので、衝立や衣装で公的な顔へ戻っていくところまで拾っていただけて、とても嬉しいです。

    フィーラの「会わない」も、太公だから会いたいではなく、「今日は子供たちと遊ぶ」という、あの子らしい基準でした(´∀`)

    それでも最後は、用事もないのにエルドウルフについていく。
    近いのか遠いのか、不思議な二人です(笑)

    引き続き見守っていただけたら嬉しいです。

  •  残酷のようですが、東の最果ての島でも、鬼武丸とか牛若丸とかを見逃しがばかりに……という例がございますからね。王族の命は民の命を大勢、背負っている。ギルタン殿下が王族でなかれば正しいと思うのですが。
     次回、音が消えて何が起きていたのか、エルドウルフは語るのか、楽しみです!

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    そうです。ギルタンは正しいです。

    王子を生かす選択をしたその先に、起こりうる争いまで想定し、それを回避できる王になれる人物なら、エルドウルフもここまでの反応はしなかったかもしれません。
    (……したかもしれません)

    音が消えた、その先へ物語は続きます。

    第9章全体を通して、エルドウルフという人間を少しずつ深く描いています。
    次回もお待ちいただけたら嬉しいです。

    いつもありがとうございます♪

  • 『――は?』
    このは? ってわたし大好きなんですけど(笑) というかわたしの口癖w お揃い嬉しい(えw)エルドウルフの『――は?』 って言いたい気持ちわかる気がします。 お前何言っちゃってんの? 的な……。

    でもこの口調、フィーラには見せられませんね💦

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    ええっ、音羽さま、氷の女王のようなことを? 
    しかも(≧∀≦)口癖なの、きゃっ。

    ギルタンが自分で処理できる能力があるなら、エルドウルフだって、こんなふうに場を乱すような態度は取らなかった……のかもしれません。
    そのあたりは、次回少し語られます。
    いつもありがとうございます🌸

  • 音が消えた?何が起きたんでしょう…。

    うーむ。どちらの言うことも分かってしまいますね。ギルタンの情も理解できます。
    でも、今回の計画では、エルドウルフが正しいんでしょうね…。徹底的にやって禍根の芽をも摘んでおかなければ、結局、禍はもっと大きくなって、揺さぶりをかけてくるのは明らかです。非情なようですが、エルドウルフの経験値は、この場にいる誰よりも高いのですから、従うしかありませんよ。しかし、エルドウルフはわざとこんな怒りを買うような言い方をしてるのですかね。

    作者からの返信

    佐子八万季さま

    コメントありがとうございます。
    ギルタンは正しいです。
    ただし、その正しさは、彼自身の責任や覚悟から出た言葉ではない――。
    そのあたりは次回、エルドウルフから語られると思います。お待ちくださいませ。

    9章は、エルのことを嫌いになっちゃうかもしれません😭

  • 「修復という名の反逆」、まさにタイトル通りのお話でしたね……!
    直接攻めるのではなく、ハンサンをハンサン人自身の手で動かしていく戦略が恐ろしいです。この先どうなっていくのか気になります。

    作者からの返信

    水瀬莉音さま

    コメントありがとうございます!
    エルドウルフたちの計略は、春、戦後すぐから静かに始まっていました。
    ここまで積み上げてきたものが、動き始めます。引き続き見届けていただけたら嬉しいです☺️

  • うわぁ……ついに、あの仕込みの回収!

    あのダメダメハンサン王(ごめんなさい笑。勝手に豪奢な衣装に身を包んで、取り寄せた南の果物食べてるイメージです)の国を内部から乗っ取る計画の実行ですかね。

    直接攻め込むのではなく、正統な血を引くギルタン(本人は自分の意思で決起したと思っている)に王座につかせ、エルドウルフに心酔した軍部(ヘルドラ達)に防衛線を12キロ押し上げさせて「対ミッドガロンの最強の防壁」を完成させる。

    で、北からの外憂をハンサンで塞ぎ、今度は南や東側のお片付け、最後に、王都ってことでしょうか(見落としてたらごめんなさい汗)軍略のお話が出てきてワクワクしてますー。時話も楽しみです。

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    コメントありがとうございます!
    第7話「虚飾の食卓」を覚えていてくださったー!
    かなり前のお話なのに、ここへ繋げていただけたことがまず嬉しいです。
    そして、ずいぶん先まで予想してくださってる! 鋭いところがいくつもありますが、ここは作者、口を閉じておきます🤐
    ハンサンをどうするのか。その先に何を見ているのか。ぜひこのまま見届けてください。
    長く仕込んできたところなので、ワクワクしていただけて嬉しいです!

  • エルドウルフ、ほとんど何も言っていないのに存在感だけでやってしまいましたね。
    目の前に十八歳の王太子が座っているだけで、ギルタンの劣等感が自負や使命感へ変わっていくように場が組まれているんですね。
    『ハンサンは、ハンサン人の手で落ちる』まで読むと、“修復”という言葉がものすごく怖くなりました。

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます😊
    エルドウルフ、本当にほとんど喋っていないんですよね。
    ただ、十八歳の他国の王太子が目の前に座っている。それだけでもギルタンには大きな刺激になったのだと思います。
    「修復」という言葉の怖さまで感じていただけて嬉しいです。
    本来あるべき王統を取り戻す。そのために行うのは――反逆です。

  • 一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します。頑張ってください。

    作者からの返信

    かず斉入道さま

    コメントありがとうございます。
    読みやすいと言っていただけて、とても嬉しいです。
    応援を励みに、これからも丁寧に書いてまいります。
    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 重大な評定でしたね。
    〜修復という名の反逆〜、というタイトルが腑に落ちました。なかなかえぐい計画です。
    それにしても、エルドウルフのキレ者っぷり!ギルタンという人物を見通した上で、答えはもう出ているんだけど、こうして、あえて評定で対峙するし、まるでギルタンにお勉強させてあげてるようです(笑)




    作者からの返信

    佐子八万季さま

    コメントありがとうございます😊

    「修復」と掲げていますが、やろうとしていることは明確な反逆です。タイトルまで腑に落ちたと言っていただけて嬉しいです。

    エルドウルフの中では、ギルタンという人物について、かなり早い段階で答えが出ていたのだと思います。
    それでもあの卓に座り、あえて口を挟まず、彼自身の言葉や、その周囲にいる者たちまで見ています。

    「ギルタンにお勉強させてあげてるよう」には笑いました(笑)
    本人にそのつもりがあるかはともかく、十八歳にして戦争の英雄でもある他国の王太子を前に、ギルタン殿下にはなかなか厳しい時間が続きそうです。

    次話も、どうぞお付き合いください✨

  • 親どころか教育者の鏡ですね。この方針は非常に素晴らしいです。勉強をゲームに変えるだけではなく、自分も参加する姿勢は連帯感がまず生まれますね。それに読書や国造りのゲームも将来で使う人の話を聞く能力、運営能力の向上など様々な分野で役立ちますね。
    今の能力はこの時間あってこそというのがよく分かります!!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    コメントありがとうございます😊

    ミレーヌは「学びなさい」と教えるより、自分も一緒になって楽しみながら、いつの間にか身についているような時間を作る人でした。
    本を読み、話を聞き、考え、国造りのゲームではそれぞれ違う答えを出してみる。
    そうした離宮での日々が、今のエルドウルフとルーソルの考え方や判断の土台になっているのだと思います。

    二人を子どもとして慈しみながら、一人の人間として対等に向き合っていたミレーヌです。
    「教育者の鏡」とまで言っていただけて、とても嬉しいです✨

  •  肉体面で恵まれなくとも、頭脳や精神面で優れていれば近代以前でも尊敬の対象と成り得るでしょうが、ギルタン殿下は駄目そうですね。例え平和な時代でも厳しそうな印象を持ちました。軽蔑も期待も無関心も、何ひとつ感じ取らせなかったエルドウフルからすれば赤子同然ですね!

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます😊
    肉体的に恵まれているかどうかと、王としての器はもちろん別物ですよね。
    ギルタンは境遇だけを見れば「本来なら王太子の嫡子として王統を継いだはずの人」なのですが、さて本人は……。

    「軽蔑も期待も無関心も、何ひとつ感じ取らせなかった」
    ここ、拾っていただけて嬉しいです。
    ギルタンからすれば、何を考えているのかまるで読めない18歳の他国の王太子が、長机の向こうに座っているんですよね。
    赤子同然とは、なかなか手厳しい(笑)
    次話、さらにお付き合いいただけましたら嬉しいです。

  • 第65話 〜名前を書く日〜への応援コメント

    フィーラはいい先生ですね!
    子どもたちの心もしっかり掴んでいて、みんなの協力もあり、事前にいろいろ準備していたことが伝わってきました。

    最初は勉強に興味がなくても、自分の名前を書いてもらうことで、文字が急に身近なものになる。とても大きなきっかけですよね。

    もっとやりたいと思うところで終えることや、お菓子もその場で食べてもらうことなど、いろいろ考えられていて素敵でした。

    歌や遊びを交えながら、子どもたちも楽しそうに学んでいて、読んでいてあたたかい気持ちになりました( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    水瀬莉音さま

    コメントありがとうございます😊
    フィーラ先生、まずは順調な船出となりました。
    文字を教える以前に、まずは子供たちに「書いてみたい」と思ってもらうこと。みんなからもらったアドバイスをもとに色々準備して、どうやら最初の興味を引くことには成功したようです。

    自分の名前を目の前で書いてもらい、その意味まで知る。レオナールをはじめ、子供たちにとって文字が少し身近なものになったのなら、フィーラ先生の初日は大成功ですね✨

    これからどんな教室になっていくのか、子供たちと一緒に見守っていただけたら嬉しいです。

  • クワルノーのお店や元気な子供たちなど、町の活気ある様子がいいですね😊

    周りでオリビエたちが心配する中、乗馬を学ぶ姿には、こちらまで手に力が入ってしまいました🐎💦

    落馬にはちょっとヒヤリとしましたが、痛みや悔しさを感じながらも頑張る姿が印象的でした✨

    怪我も頑張った証のように受け止めるフェギスノーラは、転んでもまた立ち上がる元気な子供たちの気持ちとも、少しつながったような感じがしますね☺️

    笑顔で話しかけてくれる町の子供たちも、本当にかわいらしくて心があたたまります🌸

    今回のエルドウルフさんのやり取りもよかったです💕 二人の距離もいつもよりちょっと近いですね🤭💓

    続きも楽しみです✨

    作者からの返信

    花車さま

    コメントありがとうございます😊

    フェギスノーラは「できた」と思った直後に落馬して、身体の痛みだけでなく、悔しさや怖さも初めて知りました。
    それでも訓練は続けると決め、翌日にはいつもの広場へ。

    そこで、転んでもまた立ち上がって走っていく子どもたちを見ています。
    花車さまのおっしゃるように、あの子たちの姿と自分の経験が、少し繋がったのだと思います✨

    そしてカリナから花をもらい、「ありがとう」という新しい言葉を知ったその夜には、自分から「もっと、ことば、おぼえたい」と言えるようになりました。
    痛かったことも、悔しかったことも、嬉しかったことも、全部少しずつ彼女の中に積み重なっています。

    エルドウルフとの距離も、この夜はいつもより少しだけ近くなりましたね😊
    最後まで静かに見守っていただき、ありがとうございます🍀

  • やっと、エルドウルフ殿下のパワハラナッツ攻撃が拝めました!(違)

    うん、腹心の方々めっちゃ優秀だし、真剣だし、だから頑張ってしまうのですよね。それはわかるし、こういう最高のチームは羨ましいです。
    ただやっぱり、今だけでなく未来まで考えるなら、出来る人たちだけで回してそれが普通になっちゃダメなんですよね。難しい……。

    とはいえ、エルドウルフさん。たった一日のおやすみだけで、自分は休んだって言うのはちょっと……(笑)。そのあともなんだかんだで走り続けちゃうし!
    手の先に現れた光は、ストレスの証なのか、なんなのか……気になります。
    そしてそんなエルドウルフの様子を昔から誰よりも近くでみてきたルーソルとの絆がエモい……。

    今回、ルーソルのなかで、フィーラ様との向き合い方が定まったのもよかったです。今度は拒まない、という決意には、じんときました。
    自分のためでなく、他の人たちのために、というところが彼らしいですね。
    エルドウルフの傍らにある者としての覚悟と矜持を感じます。
    やっぱりルーソルいい男だー!

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます♪
    チーム王太子宮、ブラック企業から見せかけのホワイト企業へ(笑)
    「休みを取れ。人を育てろ。組織の裾野を広げろ」と、さらに仕事を増やしてくるパワハラ社長でした。
    ちょっとむかつきます。
    そして本人は「俺は休んだ」と言い残して、また働きに行きました。困った王太子です。

    ルーソルは、フィーラから与えられるものが正しいのか、正しくないのか、その答えを出したわけではないのだと思います。
    ただ、彼女自身が望んで与えるのなら、今度は拒まない。
    そして受け取ったことで生じる責任は、自分が負う。そんな覚悟を決めました。
    軽い決断ではなかったと思います。

    ルーソル、良い子なんです。
    いい男と言っていただけて嬉しいです😊

  • 二人のリラックスしたゆるい時間が尊いですね!
    フィーラの「めはおよがない」が可愛い💕

    エンブレムに関しては、二人の間にちょっと温度差があるようで、ここはいかにも普通の男子と女子の会話みたいになっているところが微笑ましいです。
    エルドウフルさまは、あれこれいわずにエンブレムを考えてください。

    かつての友、ランギュースはいないけれど、いまフィーラのそばにはエルドウルフをはじめ人間の友達や仲間がいるのですね。
    そして、「今は、同じ速さで走れる」
    という、心に光が射したような言葉からのからの、会話。
    フィーラの寿命的な話に触れたのでちょっとドキッとしました。
    神様なので永遠に生きそうな気もしますが、エルドウルフとともに歳を重ねていくのか、いずれまた一人になってしまうのか、定命の者と神様の関係には切なくなる要素が多すぎて……。
    二人の未来はどうなっていくのか、少し考えてしまいます。

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます😊
    「めはおよがない」拾っていただけた! 嬉しいです。
    エンブレムは、フィーラは待っているのに、エルドウルフはすっかり忘れておりました。早く考えてください、王太子。

    そして「今は、同じ速さで走れる」から、フィーラとエルドウルフの生きる時間の違いまで感じていただけたこと、とても嬉しいです。
    神であるフィーラと、人間であるエルドウルフ。今は同じ時間の中を一緒に走っていますが、その先に何があるのか。
    二人の未来を少し考えていただけたことが、作者としてとてもありがたいです。
    いつも丁寧にお読みいただき、ありがとうございます✨

  • 第65話 〜名前を書く日〜への応援コメント

    レオナールはあれほど勉強を嫌がっていたのに、自分の名前を見た途端に興味津々なのがなんとも可愛いですね!

    自分の名前って子どもにとって最初に「読めた」「書けた」が嬉しい言葉なのかもしれませんね。
    子供達の顔も目に浮かびました。

    歌って、走って、おやつまであって。
    これは明日も来たくなるお教室ですね(笑)

    作者からの返信

    福山蓮さま

    コメントありがとうございます😊

    自分の名前が初めて文字になって、それがどういう意味なのかを知って、さらにフィーラから「かっこいいね」と言われる。
    レオナールくらいの男の子なら、これは嬉しくなっちゃいますよね✨
    子どもならこうかな〜と思いながら書いていました。

    歌って、走って、おやつも食べて。
    まずは「勉強する場所」より、「明日も来たい場所」になってくれたら、フィーラ先生の初日は大成功ですね(笑)

  • 第65話 〜名前を書く日〜への応援コメント

    勉強を嫌がっていたレオナールが、名前の意味を知って、自分の名前を初めて文字で見て、「みて。あってる?」と自分から書こうとするなんて、フィーラのお誘いとやる気にさせ方がうまいなあと思います。

    おやつも、「もう少しやりたいところで終わる」のも、みんなのアドバイスがちゃんと生きていて、フィーラ一人で作った教室じゃない感じがしました。フィーラがみんなから教わったことが、今度は子どもたちと一緒に学んでいく楽しさにつながっているのもよかったです。

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます😊

    エルドウルフが提案し、ルーソルとゴディエがアドバイスをして、フィーラが実行する。小さな教室ですが、みんなで作った最初の一歩になりました。

    子どもたちが文字を学ぶ場所であると同時に、「みんなと同じようにしたい」と願っていたフィーラにとっても、自分にできること、自分の役割を見つけられる場所になったのだと思います。

    レオナールの「みて。あってる?」までの変化も拾っていただけて嬉しいです✨
    遊びたい盛りの子どもたちに、どうしたら自分から「書いてみたい」と思ってもらえるのか。フィーラと一緒に考えながら書いた回でした。

    これから先生と子どもたちが、お互いにどんなものをもらっていくのか、見守っていただけたら嬉しいです😊


  • 編集済

    第65話 〜名前を書く日〜への応援コメント

    フィーラ先生が、予想以上に先生でした!
    いつも子供への眼差しがすごく優しく柔らかくて、あたたかい気持ちになります。
    エルドウルフの提案でしたが、ルーソルとゴディエも色々協力してくれたのですね。
    フィーラ先生、完璧な流れで、子供たちの好奇心と興味、意欲を掴みましたね!
    名前から文字を知る。レオナールの反応は、いかにも子供らしく、模範的でもありました。
    この子たちの小さな一歩も、理想の国造りの光となることでしょう!

    作者からの返信

    佐子八万季さま



    コメントありがとうございます😊

    小さな学校の、小さな先生。その始まりの回でした✨

    レオナールは、自分の名前を「かっこいいね」と言ってもらえたことが、いちばん響いたのではないかなと思います。
    トマは以前から読み書きを覚えたいと自分から望んでいましたが、ほかの子どもたちはそうではありません。家のお手伝いをしなくていい、貴重な遊びの時間でもありますから。

    そんな子どもたちに、どうしたら「文字を書いてみたい」と思ってもらえるんだろう。
    フィーラと一緒に広場のみんなの反応を想像しながら、私も楽しく書いたお話でした。

    この小さな一歩が、いつかどこへ繋がっていくのか。長く見守っていただけたら嬉しいです✨

  • 第65話 〜名前を書く日〜への応援コメント

    朝の広場での「お教室」、本当にあたたかくて素敵な時間でした〜。

    文字を教えるのにまず「自分の名前」から入るのがすごく良いですね!自分自身もそうだったなぁと思い返しましたし、子供たちにとっても「自分事」になって一気に目が輝く描写に微笑ましくなりました。名前の意味まで教えてもらえたら、そりゃあ嬉しいですよね。

    そして「もう少しやりたいところで終わらせる」というゴディエの助言(ツァイガルニク効果ですね!)をしっかり実践して、子供たちに「明日もやりたい!」と思わせるフィーラの工夫もお見事でした。
    ここから、次世代が育っていくのですね。彼らの成長もまた楽しみの一つとなりました。

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    コメントありがとうございます😊

    「ツァイガルニク効果」という名前があるのですね! 
    勉強になりました✨
    ゴディエは、子どもたちが「もっとやりたい」と思えるところで終えることを大切にしていたようです。(ルーソルやエルドウルフもそうだったのかな?)

    そしてフィーラ自身にとっても、「名前」は特別なものです。
    だから最初に書く文字として、一人ひとりの名前を選んだのかもしれません。

    今はまだ小さな青空教室ですが、ここで学んだ子どもたちが、いつかどんな未来をつくっていくのか。長く見守っていただけたら嬉しいです✨

  • 第65話 〜名前を書く日〜への応援コメント

     フィーラ、なんと理想的な先生ではありませんか。さすが神様? 子供たちが自分の名前の意味を知って喜ぶところが特に素晴らしかったです。親は意外と意味を知らずに一族の伝統だからと名付けることも多いですよね。
    「この場所から、きっといくつもの明日が生まれていく」
     本当にフィーラとエルドウルフを支える頼もしい次世代が、この広場から育ってくれると信じられます。第八章、お疲れ様でございました!

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます😊

    フィーラ、初めての先生を無事に務めることができました✨

    名前は毎日呼ばれ、これからずっと自分と一緒にあるもの。
    フィーラ自身にとっても「名前」は特別なものですから、最初に書く文字として、一人ひとりの名前を選んだのかもしれません。
    自分の名前に意味があると知った子どもたちの喜びまで受け取っていただけて、とても嬉しいです。

    今はまだ、歌って遊んで文字を覚える小さな広場です。
    ここからどんな子どもたちが育ち、どんな明日へ繋がっていくのか、長く見守っていただけたら嬉しいです。

    第八章までお付き合いいただき、いつも温かいお言葉を下さり、ありがとうございました✨
    次章からは少し空気が変わります。引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第22話 〜空の青〜への応援コメント

    「必要なもの」と聞いて、エルドウルフのためにシトロンを選ぶフェギスノーラ。二人の関係がとても温かくていいですね🍋✨

    そして、登場した少年の元気さに、なんだかこちらまで元気が湧いてくる気がしました☺️

    「可愛い」また新しい言葉を覚えましたね✨

    言ってるフェギスノーラが一番可愛いのですが🥰

    続きも楽しみです🌸

    作者からの返信

    花車さま

    コメントありがとうございます😊

    「必要なもの」と言われて、自分のものではなくエルドウルフの好きなものを選びました
    この頃のフェギスノーラは、人の世界のものを見て、触れて、言葉をひとつずつ覚えている最中でした。

    元気いっぱいのレオナールとの出会いも、彼女にとっては新しい発見だったと思います。
    「可愛い」を覚えたフェギスノーラが一番可愛いとのお言葉、嬉しいです。

    少しずつ変わっていく彼女を、これからも見守っていただけたら嬉しいです。

  • Xで見たナッツで攻撃するエルドウルフの画像が面白くて……文章で読んでもまた笑ってしまいました(笑)

    無意識に現れた光を「思い詰めるなよ」と止めるルーソルもよかったです。
    エルドウルフはワーカホリック気味だし、いろいろなものを背負っているから、つい自分でも気づかないうちに無理をしてしまうんでしょうね……💦

    でも、そんなエルドウルフを「思い詰めるなよ」と止めてくれるルーソルがいる。周りには彼を気にかけてくれる仲間がいる。
    だからこその「走るための休息」なのかな、と思いました。

    最後に、ルーソルがフィーラの力に対する自分の考えとしっかり向き合い、「罪悪感だけを理由に背を向けるのは、もうやめよう」と決めたところも印象的でした。

    みんなそれぞれに、少しずつ前へ進んでいるんだなと思える回でした!

    作者からの返信

    水瀬莉音さま

    コメントありがとうございます😊

    ゴディエ、二回もナッツ攻撃を受けていました(笑)
    王太子、なかなかのパワハラ上司です。

    「国の形が変わる」までに、人材を育てなければなりません。
    チーム王太子宮は皆優秀ですが、彼らだけでは足りない。そして、走り続けるだけではなく、一度立ち止まって頭を整理する時間も必要です。
    そんな思いからの「休め」「人を育てろ」でした。

    ……とはいえ、エルドウルフ本人が月に一度きちんと休むとは、なかなか考えにくいのですが(笑)
    行き過ぎた時には、きっと腹心たちが止めてくれるはずです。

    ルーソルも、フィーラの力とどう向き合うのか、自分なりの答えを出しました。
    エルドウルフと並んで走っていくために。
    それを肝心のエルドウルフ本人にはまだ言えないところが、問題なのですが……。

    いつも深く読み込んでくださり、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます✨

  • 確かに、エルドウルフはワーカホリックの気があると思っていましたが、主がそうだと部下も倣うでしょうから…。エルドウルフも、自分がやれば早いからがんがん仕事こなしてたと思いますが、うまく割り振って、休んでほしい!本人がそれに気づいて、周りにまず休めと命令するのは、ちょっと面白かったです。
    でも、月に一度休みもなかなかにブラック!?まあ、サラリーマンのような働き方でもないでしょうしね💦
    そして、ルーソルの覚悟にぐっときました!!たくさん悩んで考えたんでしょうね。
    エルドウルフとの絆も垣間見えて、すごく良かったです!



    作者からの返信

    佐子八万季さま

    コメントありがとうございます😊

    チーム王太子宮は、エルドウルフが十二歳くらいの頃から、ほとんどノンストップで走り続けています。もう六年ほどになります。
    そろそろ、休んで考えを整理する時間も必要ですよね。

    そこで今回の「休め」「人を育てろ」になりました。
    エランとゴディエは妻子持ちなので、作者としてもちゃんと休んでほしいところです(笑)

    ルーソルは、これからもエルドウルフの隣で共に進むため、フィーラが自ら与えるものなら受け取ることを、自分の中で決めたようです。

    この先どうなっていくのか、見守っていただけたら嬉しいです。

    編集済
  • みんなには休めと言えるようになったのに、エルドウルフ本人は『時間がない』とさらに走ろうとしているんですね。

    光の球が形になりかけたところで、ルーソルが腕を掴んだのに少しほっとしました。
    休むことを決まりにした本人が、いちばん休むのが下手そうです(笑)

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます😊

    休まないと判断が鈍る――それは、エルドウルフ自身が実体験として知ったことでした。

    腹心たちもまた、「自分がやったほうが早い」と休まず働き続けています。(完全にブラックですね笑)
    ですが、それでは組織は広がりません。
    人を育て、任せられる体制を作ることは急務です。
    だからこそ、「休め」「人を育てろ」と命じました。

    ……その一方で、本人は「思っているより時間がない」と、さらに加速していきます。
    ほんと、下手くそです。

  • エルドウルフだけではなく、彼の腹心たちも休まず動き続けていたのですね。
    フィーラとの休暇がエルドウルフにプラスに働いただけでなく、「お前たちも休め」と指示を出すという形で組織全体に良い変化をもたらしているのが素晴らしいです。一人に依存しない体制づくりも含め、目指せホワイトな職場環境!(笑)。

    そしてルーソルの内面の変化も良かったです。
    フィーラから神力を授かる体験をした直後は思い悩み、どこかふわふわとしていて心配でしたが、彼の中であの力に対する向き合い方がしっかりと定まりましたね。
    「再び与えられたら拒まず受け取ろう。そして、その力を人の世のために使おう」と決意できているのが本当に頼もしいです。理解を超える力を手に入れると間違った方向へ走ってしまう人も多い中、ルーソルなら安心して見ていられます。

    作者からの返信

    裕武月紫さま

    コメントありがとうございます😊

    チーム王太子宮は、完全にブラック企業でした(笑)
    妻帯者組は仕事の合間に妻や子どもたちと過ごす時間もありましたが、独身組は仕事と休みの境目がほとんどなかったのだと思います。

    エルドウルフが作りたかったのは、心身を休める時間だけではなく、一人に仕事が集中しない組織もでした。
    「休み」を決まりにすることで、人を育て、仕事を引き継げる体制も作っていきたかったのでしょう⭐️

    ルーソルも、ようやく神の力との向き合い方を決めることができました。
    神が与えるものは受け取る――そう線を引けたようです。
    ……それでも、そのことはまだエルドウルフには言えないみたいですが😮‍💨

  • こんばんは。

    なんだかこの回はいつもより言い回しや地文が洗練されてるような感じがしますね!?
    丁寧に言葉を紡いで作られる文章。
    そんな風に感じました。

    一気に作風のレベルアップをなされたようで凄いです(≧∀≦)

    作者からの返信

    千央さま

    コメントありがとうございます😊
    一話ずつ丁寧にお読みいただき、本当に励みになっております。
    この回は、言葉や流れを何度も見直しながら、かなり苦しんで書いた回でしたので、そのように感じていただけて、とても嬉しいです。

  • 焼き菓子、果実、チーズ、薄く切った燻製肉。果実酒は、三種類!?
    うわっ!贅沢!さすが、殿下のお夜食は違う!いいなぁ、いいなぁ(そこじゃない)

    あぁ、やっぱりエルドウルフはエンブレムのこと忘れてたのですね。フィーラも「早く決めてくれないかな」と言ってしまったではありませんか。そこから、言葉を重ねて自分に関係することか、まで突き止めてしまうなんて。
    殿下、フィーラのサプライズのためにも、なるはやでお願いします。

    ランギュース、xの方で先に絵柄を拝見しました。フィーラが幸せそうに寝ていて可愛かったです。今は子ども達と広場で駆け回っているフィーラですが、かつては雲の上でランギュースと駆け回っていたのでしょうね。神獣と友達だったフィーラなら、この神獣図鑑に書かれていることを子どもたちに教えられそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    三階の使用人たちは、王太子が三階にに住むことになって大張り切りです(笑)
    本来なら重要人物のお世話は緊張の連続ですが、フィーラは何も要求しません。食事もほとんど口にしないし、お茶菓子はルイーズが喜んで食べています🤭
    そのあたりはネレアが上手に立ち回ってくれているので、表には出ていません。

    エルドウルフは……やっぱりエンブレムを忘れていました。
    フィーラのサプライズのためにも、そろそろ決めなさいよ、王太子。

    ランギュースは、フィーラにとって特別な存在でした。いつも一緒にいました。
    神獣図鑑を前に、懐かしい時間を思い返していたのかもしれませんね🍀


  • 編集済

    二人のリラックスタイム、いいですねえ。
    しかも見ているのが、神獣図鑑っていうのもいい!神だった頃のフィーラにも、友だちがいたのが嬉しかったです!ふと、フィーラはあちらを思い出して寂しくなったりしないのかな、なんて思ってしまいました。
    でも、とりあえず今はエルドウルフの側にいるのですものね。エンブレム早く決めましょう☆

    作者からの返信

    佐子八万季さま

    コメントありがとうございます😊

    フィーラは天界を思い出したりしているのでしょうか……どうなんでしょう🤫

    ランギュースは、ただの「お友達」ではなく、ずっと一緒に過ごしてきた特別な存在でした。
    神獣図鑑を見ながら、懐かしい気持ちになっていたのかもしれませんね。

    そしてエルドウルフ。
    早くエンブレムの守護獣を決めなさい(笑)
    サプライズが台無しになるでしょう!

  • 二頭の白い有翼の獅子、いいですね……!
    青い目と緑の目で、二頭合わせてランギュース。大きくて白くてふわふわで、しかも空を走るなんて、乗せてはもらえるのでしょうか。あ、フィーラは飛べるから乗る必要ないか(笑)
    神獣がフィーラの友だちなんですね。さすが神様。
    いつかクワルノーに降り立つことがあるのでしょうか。

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます😊

    ランギュースはフィーラにとって、昔からの大切な友だちでした。
    乗せてくれるかどうかは……ランギュースのご機嫌次第かもしれません(笑)

    クワルノーへ来る日があるのかどうかは、まだ秘密です🤭
    いつかそんな日が来たら、きっと賑やかな一日になりそうですね。

  •  おお、これは「二頭の白い有翼の獅子」が紋章になる流れでしょうか? さすがフェギスノーラとして神獣をよく知っていました。そして……やはりフィーラはエルドウフルよりもずっと長生きするのですね?

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます♪

    フィーラは神ですから、神獣には詳しいようです🦁✨

    このままでは、エルドウルフからの供給がなくなれば、フィーラは天界へ戻るしかありません。また理を書き換えることができれば……その先は、まだ秘密です🤭

    そして、エンブレム。
    エルドウルフはやっぱり忘れていました(笑)どうするの、殿下〜

  • この作品を読んでいると、物語から光が溢れてくるような感覚がします。
    シーンがいつも尊い✨
    フィーラに先生をまかせるのは、本当に素敵なアイデアですね。
    人に教えることは、自分自身のさらなる学びにもなりますし。
    きっと素敵な先生になることでしょう。
    でも私はルーソル先生に教わりたいのだ……。
    というか、「ルーソルの幼い頃の話」!
    これがめっちゃ気になります。えージュリアさん、ぜひ今度こっそり教えてください、お願いします。
    そしてルーソルのアイデアから、フィーラの授業がさらに他の人たちをも巻き込んでいく感じが素晴らしいですね。
    フィーラ先生の授業は、思った以上にリッチな教室になる予感がいたします。

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます😊

    「物語から光が溢れてくるような感覚」と感じていただけて、本当に嬉しく、少し涙ぐんでしまいました。

    フィーラに先生を任せたのは、教えることを通して彼女自身もたくさん学び、成長してほしいというエルドウルフの願いも込められています。

    ルーソルも気に入っていただきありがとうございます😊
    主役の子ども時代を描いたお話を、秋ごろにお届けできたらと思っています。本編より9〜6年前のお話で、ルーソルや腹心たちも登場します。
    ……少し手直しして、ルーソルを増量しようかな?(笑)

  • 第21話 〜生きている音〜への応援コメント

    クワルノーでの暮らしは、エルドウルフさんを中心に、生き生きと活力にあふれている感じがしますね✨

    まだ「好き」の分類が終わりきらないフェギスノーラさんとエルドウルフさんの関係。きっとエルドウルフさんからするとすごくもどかしいのでしょうけれど、それがまたいいですね🥰

    フェギスノーラさんが人間の感覚を少しずつ覚えていく様子が、とても印象的です。

    この街で、素敵な言葉をたくさん覚えられるといいですね。

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    花車さま

    コメントありがとうございます😊

    この頃のフェギスノーラは、まだ人の言葉も感情も、一つずつ確かめながら覚えている途中でした。
    クワルノーを歩き、音や匂い、人々の暮らしに触れる時間が、少しずつ彼女の世界を広げていきます。

    エルドウルフとの距離も、同じ寝台で眠ってはいても、まだ互いに端と端です(笑)。
    二人にとっては、それがごく自然な距離だったのだと思います。

    この街で、どんな言葉や気持ちを覚えていくのか、続きも見守っていただけたら嬉しいです✨

  • 第53話 〜王太子の朝〜への応援コメント

    本話に関してではなく恐縮です💦

    ただいま喜んでおすすめレビュー投下させていただきました!

    ちょっと主軸とはそれた部分の話題で書かせていただきましたので、
    お気に召されなかったら申し訳ございません。

    でも、私もそういう描写が大事で好きで、
    ある意味作品の「出汁」だと思ってましたので、
    全力共感&上手く描写してて羨ましいも込めて、
    あえてそちら方向で書かせていただきました。

    p.s
    頂戴したレビューの近況ノートが用意できましたら、またどこかにご連絡しにこさせてくださいませ

    作者からの返信

    流丸介さま

    コメント、そして素敵なおすすめレビューまで、本当にありがとうございます😊

    「出汁」という表現が、とても嬉しかったです。
    実は、文化や食事、言葉、暮らしなど、物語の本筋ではない何気ない営みも、世界を形作る大切な要素だと思いながら書いています。
    その世界の、登場人物が見ている景色、聴こえている音、感じている温度。そういったものを文章にしていきたいと思ってます。

    フィーラは、人の営みに一つひとつ触れながら、人を知り、世界を知っていきます。
    細かな描写やサブタイトルまで目を留めていただき、本当に励みになりました。

    おすすめレビュー、大切にさせていただきます。
    近況ノートも楽しみにしております😊

  • エルドウルフが神様のことを本当に心配している様子がいたたまれませんね……。
    何とかしたい!でも、どうすれば!?
    そのような心の慟哭が聞こえてきそうでした。

    作者からの返信

    千央さま

    4話にもコメントをありがとうございます✨

    エルドウルフは、この時点では「神だから」ではなく、「ようやく会えた大切な存在だから」という気持ちのほうが強く、助けたいのに、どうすればいいのか分からない。
    腹心たちもどうしたらいいかわからない。
    そのもどかしさも感じ取っていただけて嬉しいです☺️

  • 第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント

    おおう、晩餐会!
    宮廷スキーとしては心躍るイベントです。しかし実態はまさに戦場。
    この世界の創造主はアイオーンなんですね。

    マティス、さすがに年の功、エルドウルフをたじろがせてますね。
    実際、地上の人間の視点として、結婚、世継ぎは当たり前の考えですから、この発想とツッコミは自然なんですよね。
    まさか神と繋がる天上の関係がある、なんて普通の人は考えませんし。

    今回はジュリアの賢明さが光っていたなーと思います。
    「姫さまを御しようとはなさらないで」
    というのは、男性陣からは出てこない台詞では、と思いました。
    実用的、実務的な観点とは違う、自然な関わり方ですね。
    エランは素敵な奥様と結婚なさいましたね。

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます😊

    晩餐会は、まさに言葉の戦場でした。
    仰る通り、マティスの考え方は、人としてごく自然なものですし、結婚や世継ぎのお話になるのも当然なのですよね。

    実は、エルドウルフも「フィーラ」という名前を出したことや、「軽々に噂されることは望まない」と伝えたことには、それぞれ意味がありました。あの場にいた貴族や官吏、その先に広がる噂まで見据えた、一手だったのです。
    ……ですが、その直後の「早く子を儲けろ」は完全に想定外でした(笑)。さすがに第二弾には一本取られました。

    ジュリアは、フィーラを神として敬いながらも、一人の女の子として自然に接することこそ摂理なのだと考えています。もちろん、エルドウルフと国を案じるエランの立場もよく理解したうえで、その考えを伝えました。
    さすが、ルーソルの姉ですね✨


  • 編集済

    「三つ覚えた。ひとつ忘れたけど」「それは二つだろ」「……三つ」のやり取りが微笑ましいです。
    フィーラはずいぶん言葉が増えているようですが、こういうところは変わらず可愛いなぁと^_^

    皆さんの言うとおり、素敵な先生になりそうですね!

    作者からの返信

    福山 蓮さま

    コメントありがとうございます😊

    「……三つ」
    あそこは作者もお気に入りのやり取りでした(笑)
    言葉が増えたこと、お気づきになられました?ありがとうございます♪
    言葉を覚えても、こういう少しずれたところはフィーラらしくて、そのままでいてほしいなと思っています。

    先生としても、きっと子どもたちと一緒に笑いながら成長していくのでしょうね。

  • フィーラなら、きっと子どもたちの素敵な先生になれそうですね!
    とても似合っていると思います。

    ルーソルの「歌から始める」という提案もなるほどと思いました。フィーラらしさを生かした、とてもいいアイデアでしたね。
    子どもたちが楽しみながら文字に親しめそうで、どんな教室になるのか今から楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    水瀬莉音さま

    コメントありがとうございます😊

    フィーラにとって「先生になってほしい」というお願いは、とても嬉しい贈り物でした。
    だからこそ、子どもたちにどうすれば楽しんでもらえるだろうと、一生懸命考え始めています。

    ルーソルは、こういう場面では本当に頼りになりますね。
    みんなの力を借りながら、フィーラらしい教室を作っていけたらと思います。

  • フィーラは素敵な先生になれそうですね。嬉しそうでしたし。
    こういったことをしながら教えて学び、学んで教え、を繰り返すことで彼女も変化していくのでしょうね。
    嬉しくもあり、少し寂しくもあり、そんなことを思ってしまいますね。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    コメントありがとうございます😊

    エルドウルフは、フィーラならきっと素敵な先生になれると思っています。
    そして、教える中で出会う喜びも、悩みも、すべて彼女の糧になると信じているからこその「先生になってほしい」でした。

    フィーラの成長を親心のような優しさで見守っていただけて本当に嬉しいです✨

  • おはようございます。

    拝読して思うのは御作は非常に文章レベルが高いですよね!?
    全体的に濃い内容なのにとても読みやすいですし(^^)

    >体を離れた光の粒が浮かび上がる。

    特にここからの下りがとても美しくて凄かったです。起こっていることは失われる瞬間なのに荘厳さを感じてしまいました!

    作者からの返信

    千央さま

    コメントありがとうございます😊

    文章をお褒めいただき、とても嬉しいです。
    一文一文、情景が伝わることを大切に推敲しているので、大きな励みになります(わーい)

    あの場面は、命が失われる現象を「殺戮」としてではなく、神が人の理を巡らせる営みの一部として描きたいと思いながら書きました。
    ですので、「荘厳さを感じた」と受け取っていただけたことが、本当に嬉しかったです。

    励みになるお言葉をありがとうございました✨

  • フィーラとルーソル尊いいぃ、辛いぃ、ギギギ…
    フィーラはピュアピュアすぎて!もう!
    …ちょっとあまりにも絵になる二人に、情緒がおかしくなってすみませんでした。
    フィーラのせんせいのお仕事、とってもいい考えだと思います!エルドウルフは、やっぱり人をよく見ているんですね。
    刺繍の会。奥方たちのなかで、刺繍を頑張り(笑)会話を楽しみ、自然に微笑んでいるフィーラが愛らしくてたまりませんでした。できることがどんどん増えて、素敵なお姫さまになっていくフィーラ!
    ところで、マルグリッドさん、まさかルーソルのこと!?……ただのファンですよね。圧。

    作者からの返信

    佐子八万季さま

    コメントありがとうございます😊

    フィーラとルーソルに情緒を乱していただき、ありがとうございます(笑)
    フィーラは人の輪の中で笑い、できることを少しずつ増やしています。先生としての船出も、どうぞ見守ってくださいね。

    そして、ルーソルはシュバリエ国内で一番モテます。
    マルグリッドだけでなく、ファンはたくさんいますよ。
    花婿市場でも、文句なしの最高値です。

    では、エルドウルフは?
    おそらく、フーガより下なのでは……。

    理由は「――」あ、妨害電波が📡
    作中で、そのうち明らかになります(笑)

  • 子どもたちの先生!
    エルドウルフから新たに任された仕事、とてもいいですね。

    これまで、誰かから教えられ学ぶ日々だったフィーラが、今度は教える側に回る。人に何かを教えるというのは、想像以上に考えることも多いですし、教えることで新たに学ぶことがたくさんあります。教える経験を経て、またフィーラは成長しそうですね。

    フィーラの相談に対するルーソルのアドバイスが的確で、さすができる男ルーソル!
    歌から文字に親しむのも、大きな紙に絵本の写すのもとてもいいアイディアですね。準備を含め、どのようなお教室になるか楽しみです。


    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    コメントありがとうございます😊

    エルドウルフからの「先生になってほしい」というお願いは、フィーラにとって本当に嬉しい贈り物でした。
    おっしゃる通り、教えることは教わることでもあります。子どもたちと向き合う中で、フィーラ自身もたくさんのことを学び、少しずつ成長していく予定です。

    ルーソルも、こういう場面では頼りになるお兄さんでした。みんなの力を借りながら、どんな青空教室になっていくのか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです♪

  • フィーラ先生。教える側へのじんわりとした自覚が伝わってきました。
    歌を題材に声に出して読むとか、子供たちにもすんなり入れそうな提案をするルーソルや、ゴディエなどみんなの得意とするところが一つにまとまっていくのがとてもきれいでした。
    素敵な先生になりそうですね。

    作者からの返信

    丈王 音羽さま

    コメントありがとうございます😊

    フィーラは「先生になってほしい」とお願いされたことを、エルドウルフの想像以上に嬉しく受け止めています。
    だからこそ、一生懸命に「どうしたら子どもたちに伝わるかな」と考え始めました。

    ルーソルやゴディエ、それぞれの得意なことが少しずつ一つになっていく様子も楽しんでいただけて、とても嬉しいです✨

  •  絵本作り、いいですね! フィーラ自身の読み書きの勉強にもなりますし。刺繡の腕もまだまだのようですね。そして気になることが二つ、ございます。
    「ルーソルの幼い頃の話」→読みたい。
    「わたくしたちも気をつけないと……」→えっ?ええっ!?

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます!

    「ルーソルの幼い頃の話」→読みたい。
    本当ですか♪♪
    秋頃にお届けできたらと思っています。ルーソルというより、主役の人の子ども時代のお話ですが、もちろんルーソルも腹心たちも登場します😊

    「わたくしたちも気をつけないと……」
    こちらは、あの子の妄想が暴走した結果です(笑)
    止めてくれるネレア様がいなかったので、つい口から出てしまいました。

  • 第61話 〜小さな先生〜への応援コメント

    やっぱりフィーラと子どもたちのやり取りには癒やされますね😊

    神力、使っちゃいました……? エルドウルフだけが気づいていたようですが、「いいこと」が何なのか気になります。続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    水瀬莉音さま

    コメントありがとうございます♪

    使って……いました(エルドウルフ調べ・笑)

    フィーラがこれからも子どもたちと触れ合い続けられること。そして、危ない場面で神力を使わなくても済むこと。
    エルドウルフの「いいこと」は、そんな二つを考えたものなのだと思います😊
    フィーラと子どもたちのやり取りに癒やされたとのお言葉、とても嬉しいです。続きを楽しみにしてくださり、ありがとうございます!

  • 第2話 〜最初の異変〜への応援コメント

    こんばんは。

    御作は単なるバトルものではなく、一瞬の閃光のような煌めきを持つキャラが光ってますね。

    スピード感溢れる臨場感に圧倒されました

    作者からの返信

    千央さま

    コメントありがとうございます♪
    この回は、後方奇襲の速度と緊張感を意識して描いた回でした。スピード感や臨場感を受け取っていただけて、とても励みになります!

    物語が進むにつれて、戦場とはまた異なる雰囲気もお楽しみいただけるかと存じます。
    長編のため、章ごとのあらすじページもご用意しております。お読みになる際の助けになりましたら幸いです。

  • 第34話 〜銀糸の残光〜への応援コメント

    アザンクールの落ち着いた街並みの描写が美しく、ルーソルがロワール小公爵だと明かされた瞬間の店の緊張感に痺れました!エルドウルフのための金糸と、一緒に歩いたルーソルへのお礼の銀糸、その二つを選ぶフィーラの心遣いに胸がじんとします。帰城後の少し気まずい空気をネレアがふわりとほどく場面まで、静かな幸福感に満ちた一話でした!

    作者からの返信

    財務白関さま

    コメントありがとうございます♪
    第29話「フィーラ」を、ルーソル側から描いたお話でした。

    ルーソルは手を差し伸べただけで、本当に何も悪くないのですが、だからこそ、ほんの少しだけ気まずくなってしまうエルドウルフとルーソル(笑)

    そんな空気を柔らかくほどくネレア。ちょっと妄想しているユーグ。
    クワルノーの、優しい一日でした🍀

  • エルドウルフの髪に似た「淡い金」の糸が欲しい、というフィーラの動機がいじらしくて、思わず頬がゆるみました!金糸には後ろ盾が必要という設定もリアルで、ルーソルが「じゃあ、俺でいいよね」とさらりと同行を買って出る格好よさが光ります。ジョフロアが些細なお使いをあえて託して、フィーラを人の暮らしへそっと押し出す気遣いも温かくて素敵でした!

    作者からの返信

    財務白関さま

    コメントありがとうございます♪
    はい😊
    ルーソルの、さりげなくスマートな格好よさを披露する回でした。
    ジョフロアもまた、フィーラが少しずつ人の世界へ踏み出せるよう、そっと背中を押してくれていました。
    そんな二人の優しさまで受け取っていただけて、とても嬉しいです。

  • 夜の"仕事"の跡を「殿下の神力」として現場に収めるエランの機転が鮮やかで、統治のリアリティに思わず感心しました!山一つ分の仕事に銀貨八十枚の対価をきちんと届け、「労働には対価がある」と言い切る姿勢が本当に格好いいです。エランの外套の鷹の刺繍(奥さまが戦の無事を祈って刺したもの)から、フィーラが「わたしも刺繍してみたい」と願うまでの流れが優しくて、胸が温かくなりました!

    作者からの返信

    財務白関さま

    コメントありがとうございます♪
    エラン自身、この頃はフィーラをどのように扱えばよいのか決めかねていた時期でした。
    それでも、人のために「労働」をしたのなら、人と同じように「対価」で応えようとしたのだと思います。

    祈られる存在だったフィーラが、今度は誰かのために祈りを込めて刺繍をする。
    そんな不思議で静かな場面に、胸が温かくなったと感じていただけて、とても嬉しいです😊

  • 第61話 〜小さな先生〜への応援コメント

    フィーラが神力で助けてあげてしまったの、ちょっとだけドキッとしますね。エルドウルフしか気づいてないようでしたが、子供は鋭いから…。
    エルドウルフが思いついたのは、学校を作るみたいなことだったらいいなぁ、と予想。
    小さな先生、とは、フィーラであり、子供たち一人一人でもあるのかもしれませんね。
    エルドウルフの冷静だけどあたたかい眼差しに、キュンときました!

    作者からの返信

    佐子八万季さま

    コメントありがとうございます♪
    佐子さま

    ドキッ。その答えは次回ですぐに分かってしまいます🤭

    子どもの頃を思い返すと、「運が良かったなぁ」で終わる出来事って意外とありますよね。
    もしかしたら、神様が少しだけ都合よく「ちょん」と背中を押してくれたのかもしれない……そんなことを思ったりします。

    フィーラの漏れ出た神力も、今回はそんな小さな奇跡のようなものでした。

  • 第61話 〜小さな先生〜への応援コメント

    フィーラ、子どもたちの名前だけでなく、得意なことや家族のことまでちゃんと覚えているんですね。前にトマが本を読めるようになりたいと言っていた広場が、少しずつ本当に学ぶ場所になってきているのがまぶしいです。

    そして、転びそうな子を無意識に守ったことに気づいたのは、やっぱりエルドウルフだけなんですね。
    すぐに何かを形にしようとするところ、王太子の実行力ですね。

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます♪
    フィーラは、子どもたち一人ひとりをちゃんと見ている子なのだと思います✨

    「運が良かった」で終わることを、エルドウルフだけは「違和感」として受け止めていました。日常の中に紛れてしまう無意識の神力だからこそ、少し心配だったのかもしれません。

    「良いこと思いついた」は、そのあたりも含めての一言だったのだと思います。
    いつも丁寧に読み取ってくださり、本当にありがとうございます😊

  • 第61話 〜小さな先生〜への応援コメント

    エルドウルフは王太子として国全体を見ていますが、街の子供たち一人ひとりの顔や個性までは知り得ません。ですが、毎日一緒に過ごしているフィーラだからこそ「誰が何を得意で、どんな子なのか」をよく知っているんですよね。

    「この先国を担う人材を育てる」という大きな視点を持つエルドウルフにとって、フィーラが子供たちの個性を教え、二人と子供たちを繋ぐ大切な「架け橋」になっていくのかな、なんて思ったりしました。

    また、フィーラが優しさから無意識に神力を使ってしまうのは心配ですね。毎日、彼女や子ども達が過ごす広場を、何か変えようと思っているのかな?

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    コメントありがとうございます♪
    エルドウルフは「国」を見て、フィーラは「一人ひとり」を見ている。その架け橋というお言葉、とても素敵で嬉しくなりました😊

    貴族の子女には学ぶ道がありますが、平民の子どもたちは……。クワルノーはまだ生まれたばかりの若い街ですので、一度にすべてを変えることはできませんが、少しずつ、一歩ずつ進めていけたらと思っています。

    その小さな一歩が、やがてシュバリエ全体へと広がっていく未来を描いています。いつも深く読み取ってくださり、本当にありがとうございます😊


  • 編集済

    第61話 〜小さな先生〜への応援コメント

     フィーラの神力、無意識なのですね。まだまだ無垢な幼女のようでありながら、無意識に神力を揮えてしまう。神カですから大丈夫かもしれませんが、空での件もありましたし少しだけ心配してしまいした。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま


    コメントありがとうございます

    フィーラの無意識の神力は、エルドウルフも少し懸念していたようです。
    「良いこと思いついた」は、そんなことも含まれているのかもしれません😊

    そして、先ほどは大事故をこっそり教えていただき、本当にありがとうございました!
    何をしていたんだろう……と悔やまれます💦
    気を引き締めてまいります。

    編集済
  • 第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント

    晩餐は戦場、まさにタイトル通りでした。マティスの容赦ない一言から、緊張感のある掛け合いまで、読んでいて楽しかったです。

    そして今回、ジュリアの「姫さまが普通の女の子として笑えるように、普通に接する」という言葉がとても印象に残りました。

    フィーラは神が顕現した存在ですが、神としてではなく、フィーラ自身を見て接するジュリアの姿勢が素敵だなと思います!

    作者からの返信

    水瀬莉音さま

    コメントありがとうございます✨

    貴族たちに西の情勢と備えを周知するため、選んだ話題を会話として聞かせる晩餐でしたが、マティスの「子を作れ」は完全に予定外でした。叔父として容赦なく踏み込まれ、エルドウルフも押されてしまいました(笑)。

    神を前にして答えを探そうとするエランに、ジュリアは、そこにいるフィーラを見ればよいのだと返しました。夫と対等に向き合うジュリアの聡明さと、フィーラへの自然な優しさを感じていただけて嬉しいです。

  • 第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント

    西への備えや伝令、橋の修繕などを巡る太公とエルドウルフたちのやり取り、すでに答えを知っている上で貴族の前で展開されているのが巧みですね。
    西側の不穏な情勢をさりげなく貴族たちに周知して警戒を促しつつ、エルドウルフたちがすでに動いていることを見せつけるパフォーマンスになっていて、政治劇としてお見事でした。

    そして、やっぱり触れずにいられないのは、太公が投下した爆弾です(笑)
    珍しく、エルドウルフが押されてて少し笑ってしまいました。
    一方で、エラン・ジュリア夫妻の会話も良かったです。「神」という存在に苦悩するエランに対し、飾らず「普通に接すること」の大切さを語るジュリアのしなやかな聡明さは、さすが、あの太公の娘だわ、と思いました。

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    コメントありがとうございます😊

    本来なら、聞き耳を立てる貴族たちへ必要な情報だけを流して終えるはずの晩餐でした。
    ところがマティスは、叔父の顔で予定外の一撃を放ってしまいました(笑)。フィーラをどの立場に置くかより、まず子を残すことを求めるあたり、王家の外縁のマティスらしいところです。

    ジュリアは、神を理解しようと悩むより、目の前にいるフィーラを一人の少女として受け止めました。理論派のエランと対等に渡り合える女性として描いたので、聡明さを感じていただけて嬉しいです。

  • ミレーヌ王妃の素晴らしさが、いまのエルドウルフとルーソルをかたちづくっているのだということがよくわかる素敵なエピソードでした。
    兄弟のようであり、友人のようでもあり、主従でもある二人の距離感と線の引き方に痺れます。
    いやしかし、ルーソルもほんとに魅力的ですよね!
    こんな独身がいるなんて罪深い。
    クワルノー組は箱推ししたくなるほど、みなさま素敵すぎです💕

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます😊
    ミレーヌのもとで同じ時間を過ごしたからこそ、二人の間には兄弟や友人のような親しさがあります。それでも、王太子と臣下として越えない線を互いに理解している。その距離感まで感じ取っていただけて、とても嬉しいです。

    そして、ルーソル……罪深いですよね(笑)。本人も自分の立場や周囲の思惑をよく理解した上で、柔らかい笑顔でさらりとかわしているタイプです。なかなか手強い男なのです。

    クワルノー組を箱推ししていただけるなんて、作者として本当に嬉しいです💕

  • 第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント

    本当に戦場でした!怖い怖い。
    老獪なマティスとジュリア父娘に、石…いや、爆弾投げられちゃって。珍しくエルドウルフもたじたじとなったような。
    フィーラ、神様なんですよねぇ。あまりにもかわいらしいのでつい忘れてしまうんですけど。
    ジュリアがすごく理解のある人で、さすがルーソルの姉さま!と思いました。
    しかし、各地の気配が気になりますね。戦が全くなくなる世にはまだ遠く、気を張っている必要があるようですね。エランの「守るべきものは、確実に増えている」という言葉が重いです。 

    作者からの返信

    佐子八万季さま

    コメントありがとうございます😊
    石どころか、完全に爆弾でした(笑)。寝不足でなければ、エルドウルフももう少し鋭く返せた……かもしれません。とはいえ、あの父娘を相手にするのはなかなか大変です。

    ジュリアは刺繍の時間を通して、フィーラという人――神の隣に実際に座り、その人となりに触れてきました。そのため、遠くから案じているエランとは、抱いている印象が少し違うのだと思います。畏れ敬うだけではなく、まず一人の女の子として接する。それが、彼女なりの答えのようです。

    そして、やはりジュリアはルーソルの姉さまなのです(笑)。
    各地の不穏な動きも続いています。守るべきものが増えたエランには、これからますます気を張る日々が待っていそうです。

  • 第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント

    晩餐、まさに戦場でした。
    マティスに少し食われた殿下、なかなか新鮮でした。

    「順序」という言葉が、マティスにとっては血筋や後継、殿下にとってはフィーラをどう守り公にしていくか、という違う意味になっているのが面白かったです。

    ジュリアの「御しようとするのではなく、普通に接する」という考え方は素敵でした。
    ただ、フィーラ本人がいない場で名が出たことで、守ろうとしている彼女が政治の卓に乗ってしまう危うさもあって、そこがとても興味深かったです。

    胎児の性別まで分かってしまう。神様はすごいです。

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます😊
    ジュリアが投げた一石は、本当に大きな波紋を広げました。腹心たちにとっても、あの場でフィーラの名が出ることは予想外だったと思います。

    エルドウルフは、その流れの中であえて「フィーラ」という名と存在を口にしました。
    それはフィーラを政治の盤に載せるためではなく、「この名を軽々しく利用するな」という牽制でもあります。
    今後王太子妃候補を各貴族の思惑や私欲で担ぎ出すような動きに対して、先に一本線を引いた場面でした。

    ジュリアの考え方も含め、そこにある危うさまで感じ取っていただけて嬉しいです。
    そして、お腹の子のことまで分かるフィーラは、やはり神さまなので凄いのです(笑)。

  • 第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント

     おお、マティス殿に食われてしまった感じですね。「順序」の意味には双方に誤解がありますが。顕現した神に対して人間が余計な気を回してはならないというジュリア、その通りですよね。フィーラの天真爛漫さに忘れそうになりますが、本物の神様ですから……お腹の子の性別が分かるのもさすが!
     PSアイオーンはやはり古典ギリシャ語からでしょうか?

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます♪

    晩餐の主導権は、さすがにマティスが一枚上でした。油断したところへ後継の話まで投げ込まれ、エルドウルフも今回は少し食われています(笑)

    「順序」という同じ言葉でも、マティスは王家と血統を先に考えてます。二人の立場の違いが、そのまま会話に出た場面でした。

    ジュリアは、神を人の都合で御そうとすること自体が違うと考えています。フィーラを普通の女の子として扱うことが、結果的に一番正しいのかもしれません。

    PS. アイオーンは、古典ギリシャ語意識してます〜。紫瞳さまはさすがです✨

  • ミレーヌ王妃、賢く魅力的な方ですね。まさしく、賢母。
    これまでも、彼女の教えで……と触れられたシーンがありましたが、実際に彼女の言葉やを様子を拝読し、改めて、素敵な人だったのだなぁと思いました。
    彼女が、二人を分け隔てなく、対等に、慈しみ育てたからこそ、二人はこれほどまでに固い絆で結ばれているのでしょうね。

    だからこそ、ルーソルはエルドウルフの一番の理解者であり誰よりも距離が近い。けれども、臣下としての距離もきちんと弁えており、必要に応じて距離感も、顔も、コントロールすることができる。それは、ルーソル自身がとても優秀だからですよね。勘違いしていないのですもの。

    いよいよ、晩餐会ですね。色々と腹の中の探り合いとなるのでしょうか。ドキドキします。

    作者からの返信

    裕武月紫さま

    コメントありがとうございます😊
    離宮時代、ミレーヌはルーソルを甥という立場ではなく、エルドウルフと同じように我が子として育てました。
    人格や価値観の礎は、間違いなくあの頃に築かれたのだと思います。
    その後、11歳でロワール本邸へ戻り、大貴族としての矜持、軍事、政治、学術、社交を身につけていったのは、ルーソル自身の持って生まれた才能と努力ですね。だからこそ、殿下に最も近い存在でありながら、その距離を決して履き違えない人になれたのだと思います。
    晩餐会も、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです♪


  • 編集済

    「一冊読む時間で三冊分の知識が得られる。お得でしょう?」が、ミレーヌ王妃の品格がでていますね。
    勉強が義務ではなく、遊びにしてしまう姿勢はとても素敵でした。
    ルーソルが支度を整える場面の、落ち着いた顔の奥に垣間見えた「ミレーヌ母さま」が残っている雰囲気は少し切なかったです。

    エルドウルフも、もうこの頃からなんですね。

    扉が開いたところで終わるの、晩餐会が怖すぎます。笑

    なろうに、レビューいただいて…ありがとうございました。全然なので励みになります。笑

    作者からの返信

    福山 蓮さま

    コメントありがとうございます

    ミレーヌは子どもたちを巻き込むようにして、学びを遊びに変える人でした。それは自然と考える力を育ててくれたのだと思います。
    ルーソルにとっても、ミレーヌは今も「母さま」のままです。その面影を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
    そして、“なろう”では素敵なレビューまで、本当にありがとうございました。
    温かいお言葉に励まされました。
    晩餐会、少し長い回ですが、どうぞお付き合いください😊

  • ミレーヌ王妃の二人への教え方が素敵ですよね。別々の本を読んで紹介し合うことを、お得だからと提案したり、王様ごっこでなりきることで、教え込むのではなく、二人が自分から面白がって学べる形に。そして、自分が一番中心にいて巻き込んでいってあげる形にしているのが素晴らしいです。
    共に考え、共に守るという言葉が、今のエルドウルフの周りに浸透している感じがします。周りの人もエルドウルフを一致団結して支えていますものね。

    最後、思い出の中の少年から社交の顔へ切り替わるルーソルも格好良かったです。

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます😊
    ミレーヌは、教え込むのではなく、一緒に楽しみながら学ぶ人でした。読書も遊びも、その時間そのものを大切にしていたのだと思います。

    エルドウルフとルーソルだけでなく、離宮で育った子どもたちにとっても、とても大きな存在でした。今の腹心たちの「共に考え、共に守る」という在り方の土台には、きっと彼女の影響があるのだと思います。

    そしてルーソルは、思い出を胸にしまったまま、一歩外へ出ればロワールの嫡男としての顔に切り替えます。
    その切り替えも感じ取っていただけて、とても嬉しかったです✨

  • 第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント

    ルーソル……!!!の魅力がいっぱいで処理が追いつかない回💦

    父であるけど、上官のようでもあり、教師のようでもある。でも冷たいわけではなく愛も信頼もあるという……王族に連なる父子ならではの複雑な雰囲気が感じ取れて興味深いです。

    「殿下が見る未来に、ロワールが乗り遅れるわけにはいきません」
    父親に対して、こう言い切れるのがかっこいいですね。
    単に王太子の子分とかではなく、ロワールの者としての判断で未来を考えて加担してますという宣言。
    そして、殿下の欠点はないけど弱点はあるよっていうお話は、ちょっと微笑ましくて好きです。

    殿下、絶対もっとお肉食べたほうがいいと思うけど、これはどうすればいいんだ……。

    息を呑んじゃうルイーズさんも相変わらずで楽しいです。
    またいろいろ妄想してますね!
    でもサラもルイーズも、バトラーの仕事ぶりを見て、学びにかえようとしているあたりは流石ですね。

    最後のルーソル歩みの軽さ、正直なところが可愛いです。

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます😊
    (わーいいっぱいいただいちゃった💕)
    ルーソルは、エルドウルフとかなり近い高さから物事を見られる人です。
    そのうえ物腰が柔らかく、顔も良いので、実は王都ではエルドウルフよりモテます(笑)

    「肉より豆」の件は、アンリやルーソルが半ばおかんのように肉を切って皿へ乗せ、食べるよう促して、どうにか食べさせています。

    マティスとの関係も、親子でありながら、一人の貴族同士でもある距離感を意識しました。
    甘さはなくても、愛情や信頼がないわけではありません。

    そしてルイーズの中では、しっかり「対抗イベント発生!」の警鐘が鳴っていました(笑)
    サラと二人、良いものを見つけたら素直に吸収して、いつかフィーラにしてあげたいと考える真面目な子たちです。

    最後のルーソルは、少しだけ肩の力が抜けたのかもしれませんね。

  • こちらでは、地に足のついた国の成長が始まっていますね。
    まさに、字を学ぶ者、走り方を鍛える者、小さな一歩がフィーラを中心に展開しているのが、先のエピソードに呼応する感じでなんだか頼もしい。
    この子達の成長が楽しみです。

    「尊い」ってほんとにその通り!
    ルイーズさん、私もいつも心で同じこと言ってます!(笑)

    それにしても子供たちはおませさんだなあ。
    対するフィーネは、まだからかわれてる意味がわかってない?
    にこにこしてるほんわか感がまた可愛らしいです。

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます😊

    前の会談で語られていた未来が、まずは広場の小さな出来事として始まる回でした。
    大人なら、役に立つことを先に選ばせてしまうかもしれませんが、フィーラはトマの願いも、レオナールの「走りたい」も、どちらもそのまま受け止めました。

    子どもたちに囃し立てられる経験も(概念も?)ないので、なぜ皆が笑っているのかはよく分かっていません。
    ただ、楽しそうだから一緒に笑っています(笑)

    ルイーズと同じ気持ちで見守っていただけて嬉しいです☺️

  • あらためて、エルドウルフの視座が当初とは変わったということを実感するエピソードでした。
    命を捨てても今を守るのではなく、生きて未来を守る感じが、半端ない覚悟を感じさせますね。ある意味、死ぬより難しい。殿下かっこいいなあ……💕

    ハンサン、そういえばかなりダメダメ感ありましたものね。国王がヤバかった。
    アホな味方は却って危険なので、その判断は正しいのでしょう。
    ミッドガロンが、不気味な存在感を感じさせますし。

    エルドウルフの目指す道はとても厳しそうですけど、頼もしい家臣団や叔父上がいてくれるのが心強いですね。
    癒し感あるフィーラのシーンと、同時に動く緊張感ある政治の物語の絡み具合がすごく好きです。

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます😊

    あの時のエルドウルフは命を差し出すことで責務を果たそうとしていたのだと思います。
    けれど今は、生き残って、その先にある人々の暮らしや国の形まで背負おうとしています。簡単には終われない道を選んだことを感じていただけて、とても嬉しいです。

    ハンサンも、落とせば終わる国ではありません。ミッドガロンの動きも含め、これからさらに厳しい判断が続きますが、彼を支える人々とフィーラの日常を、これからも同じ物語の中で描いていきたいと思っています。

  • エルドウルフとルーソルは、ミレーヌさまの薫陶を受けているわけですね!
    いまだにルーソルが肖像画を身近に置き、大好きな人だったと思い出すほど、その存在は大きいのですねえ。それも納得の素晴らしい王妃さま。王妃さまに見守られて、離宮で兄弟のように育ったことで、エルドウルフとルーソルの間には、腹心という以上のシンプルな絆があるのでしょうね。
    それにしても、ルーソルかっこいいです。
    柔和なだけじゃなく、キメる時はキメる!凛としたお姿を想像して、うっとり、じゃなくて、頼もしいなぁと思ったのでした。
    晩餐会、このメンバー。ただの食事では終わらない、というくらいですから、何かあるのですかね!緊張します。

    作者からの返信

    佐子八万季さま

    コメントありがとうございます!
    ルーソルにとってミレーヌは、本当に「母さま」でした。七歳までの本邸とは違い、離宮では毎日のように寄り添い、教え、見守ってくれた存在です。エルドウルフとルーソルが兄弟のような絆で結ばれているのも、同じ母のもとで育った時間が大きかったのだと思います。晩餐会へ向かうルーソルの所作まで想像していただけて、とても嬉しかったです✨

  •  ミレーヌ王妃もまた、素晴らしい方なのですね。読書会が特に素晴らしいです。内容をまとめて教え合う。何よりの勉強ですよね。そしてこれだけの確かな絆で結ばれたエルドウルフとルーソル。うん、例のことは不問にしましょう!?

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます。
    ミレーヌは、子どもたちに「考えること」を大切にしてほしいと願っていた人でした。読書会も剣術も、その想いの延長にあります。ルーソルは七歳から離宮でエルドウルフと共に育ち、思想の原点の多くをミレーヌから学びました。実母は王妹マリアベルですが、幼い頃のルーソルにとっては、誰よりも身近な母だったのかもしれません。

  • 第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント

    ルーソルはいいですね。
    殿下の隣にいる、と迷わず言えるのは男前です。

    フィーラと地図を描いたあと、歩幅が少し軽くなっているのも分かりやすくて可愛いですね。笑
    お父さまには、また見抜かれそうですが。

    作者からの返信

    福山 蓮さま

    コメントありがとうございます😊

    ルーソルは、父に問われても迷わず自分の立つ場所を示しました。
    穏やかな物腰の奥にある、彼なりの意志を感じていただけて嬉しいです。

    フィーラとの時間は、張り詰めていたものを少し緩めてくれたのかもしれませんね。
    また父上に見抜かれないよう、晩餐会では頑張ってもらいましょう(笑)

  • 第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント

    エルドウルフ、ルーソルの才は、ミレーヌさま仕込みといってもよさそうですねえ。
    マティスが王太子の隣に立つ者として、と言っているので、ルーソルはそのように歩んできたのでしょうが、ルーソルも何かあれば王太子の座を狙える血筋の人ですよね。マティスの問いかけには、何か含みがあるように感じたのですが…。わざわざ家名を出すあたりも。尤も、当のルーソルの答えを聞いて、マティスもそれならそれでよい、みたいな?穿った見方すぎですかね💦
    ルイーズちゃん、恋愛脳でいけない妄想をしたのかしら!だって、みるからに最高な二人ですものね。
    フィーラとルーソルが、真面目に話をしている絵を想像するだけで、あたたかい気持ちになってしまうのです。もう、ルーソルかなり嬉しかったんですね。歩幅♪

    作者からの返信

    佐子八万季さま

    いつもありがとうございます😊
    マティスとルーソルのやり取りから、いろいろ想像していただけて嬉しいです。あの場面は、父としての言葉とロワールとしての言葉が重なっているので、いろいろな受け取り方をしていただけたらと思いながら書いていました。
    そしてルイーズは……たぶん脳内で「対抗イベント発生!?」と警鐘を鳴らしていた気がします(笑) 本人だけが大慌てでしたが、当の二人はいたって真面目という温度差も書いていて楽しかったです。

    歩幅まで見ていただき、本当にありがとうございました✨

  • 第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント

    マティスとルーソルの緊張感ある会話から、ルーソルの「ロワールとしての矜持」が強く伝わってきてました。うん、ルーソル、やっぱりいい男や。

    単に王太子の側近として尽くすだけでなく、「殿下の見る未来にロワールを乗せるために隣にいる」と言い切る視野の広さとブレなさが格好いいです。マティスも、盲従ではない息子の頼もしい成長を確信したからこその、あの親子の距離感だったのだろうなと思いました。

    また、サロンのバトラーの完璧な所作を前にして、こっそり背筋を伸ばし貪欲に学び取ろうとするサラとルイーズの姿が可愛かったです。成長しようとする二人の健気な向上心に、なんだかほっこりしてしまいました。

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    コメントありがとうございます!

    マティスは、息子だから甘く見ることも、王太子の腹心だから遠慮することもありません。一人の貴族として、そして長年王太子派を支えてきた大人として、今のルーソルを静かに見極めていました。

    ルーソルも父に認めてもらおうとはせず、自分が選んだ立ち位置と、その先に見ている未来を淡々と示しただけです。あの親子は言葉は少なくても、お互いがどこまで見えているかを確かめ合える関係なのだと思います。

    サラとルイーズは、良いものを見つけると素直に吸収して、「いつか姫さまにもして差し上げたい」と考える真面目な子たちです。そんな二人の成長も、少しずつ描いていけたらと思っています。

  • 第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント

    フィーラが音で山の位置を覚えていたの、すごいです。
    そして、そういえば殿下、白豆がお好きでしたよね……。ルーソルの話を聞いて、あっ、そういえば! です。
    うちの殿下にも青豆のおいしさを教えてあげてください。私には無理なので(笑)

    最後、歩幅が少し軽くなっているルーソルに、ふふ、となりました。あの「見抜かれるのは面倒だ」、この軽い歩幅までお父さまに見抜かれてしまいそうですね。このあと、お父さまとの晩餐会が待っていますからね。悟られないようにがんばれ、ルーソル(笑)

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    コメントありがとうございます♪

    フィーラが音で山の位置を覚えていたのは、神ならではの知覚なのだと思います。ルーソルじゃなくても意味わからんですよね笑

    エルドウルフの豆好きは、実は少し切実な理由がありまして……最初から好きだったわけではないんです。

    でも、アルディス殿下も食べてみたら意外と好きになるかもしれませんよ。まずは一口から。

  • 第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント

     マティス閣下、絵にかいたような老練な政治家という印象です。そしてルーソルは……分かり易く態度に出るのかもしれませんが、エルドウルフを妄信したりしない有能ぶりもよく伝わってきました。
     若さと言えば、サラとルイーズもフィーラの相手が第一でしょうから、侍女としてはまだまだなのですね。それでも選ばれただけあって、バトラーから吸収しようとするところばさすがだと思いました。人材の厚みが凄い!

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます😊

    マティスは太公としての重みと大人ならではの視点を感じていただけて嬉しいです。

    ルーソルも、穏やかに笑っていることが多いですが、ただ王太子に従うのではなく、自分で考え、納得したうえで隣に立つ人物として描いています。その部分を受け取っていただけて、とても嬉しく思いました。

    サラとルイーズもまだまだ勉強中ですが、良いものをどんどん吸収しながら成長することでしょう🍀

  • 第55話 〜戦の次の話〜への応援コメント

    腹心たちの共犯感がすごく頼もしくて、楽しそうで、彼らのシーンは見ているだけで嬉しくなりますね。

    ただ、エルドウルフたちクワルノー一味は、良くも悪くも若いので、マティスのような大人の、そして一歩離れたところからの視点はとても大事だと感じました。
    マティス、さすがイケオジの余裕と貫禄ですね。
    遠慮なく気心も知れているけれど、甘くはない。かっこいいです!

    そして南の件、気になります。

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    コメントありがとうございます😊

    腹心たちとの気心の知れた空気を感じていただけて嬉しいです。

    マティスはエルドウルフの幼い頃から成長を見守り、支えてきた一人です。同じ方向を見ながらも、年長者であり太公でもあるからこその視点や重みを持たせたいと思っていました。

    若いクワルノー組とはまた違う立場だからこそ見えるものを感じていただけて、とても嬉しいです😊

    『南の件』は次回語られます。引き続き見守っていただけると嬉しいです✨

  • 第16話 〜主導権の移動〜への応援コメント

    なるほど、これはとても緊張感のあるシーンでした😳

    第一王子ヨルダーネスさんも、弟のエルドウルフさんに権威を奪われたくないという思いはあるのでしょうけれど、エルドウルフさん、本当に強い。静かに強いです✨

    でも、その強さは何かを奪ったり投げ出したりするためではなく、王国の人々を守るためであり、何よりフェギスノーラさんのためなのですね😌

    皆にも理解というか、承諾してもらえてよかったです。

    続きも楽しみにしております✨

    作者からの返信

    花車さま

    コメントありがとうございます😊

    エルドウルフの強さは、誰かを従わせるためではなく、守るための強さなのだと思っています。

    王都を離れることも、その力を権力のために使わせないという、一つの選択でした。

    これから先、その選択が少しずつ未来へ繋がっていきます。

    今後も見守っていただけると嬉しいです☺️

  • フィーラと子どもたちのやり取りが微笑ましくて、思わず笑顔になりました。

    トマの「字を読めるようになりたい」という言葉も素敵ですね。子どもの純粋でまっすぐな「やりたい」という気持ちや、未来への希望。そういうものが、この場所で少しずつ育っていくのだろうなと自然と思えました。

    ところで、わたしも子どもになって、フィーラと一緒に遊びたいです(笑)
    「尊い……」というサラたちの気持ちにも思わず共感してしまいました。

    そして、この何気ない広場での時間が、やがて未来の始まりにつながっていくのだと思うと、じんわりしました。

    作者からの返信

    水瀬莉音さま

    コメントありがとうございます😊

    トマのお父さんを手伝いたいという気持ちも、レオナールの走ることが好きという気持ちも、どちらも子どもらしくて、まっすぐな願いでした。

    フィーラはその両方を受け止めて、どちらかを選ばせるのではなく、「じゃあ、どっちもやろう」と考えました。

    一緒に遊びたいと言っていただけて嬉しいです(笑)
    きっとフィーラも、子どもたちに混ざって負けないように本気で走ると思います🤭

    フィーラはまだ気付きませんが、広場での何気ない時間が未来の始まりにつながっていくといいですね。
    受け取っていただけたこと、ルイーズに共感いただけたことも嬉しいです。

  • 子供は地域の宝です
    という有名な標語がありますね。
    エルドウルフたちが作り始めた国には、元気で無邪気な子供の笑い声も欠かせないことでしょう。
    フィーラの名を冠した学校を建てたりできませんかね!フィーラも通っちゃえばいいですし(笑)
    フィーラの口から、「好きな人」の名前を聞きたかったような気もします♡

    作者からの返信

    佐子八万季 さま

    コメントありがとうございます😊

    子どもたちの笑い声があふれる国になってくれたら嬉しいです。

    フィーラもまだまだ人の世界を学んでいる途中なので、子どもたちと一緒に学び、一緒に育っていけたら素敵ですね✨

    好きな人のお名前だけは、しっかり秘密でした🤭

  • トマはお父さんを手伝うために字を覚えたくて、レオナールは走りたいんですね^^

    フィーラがどちらかを選ばせずに、「じゃあ、どっちもやろ」と返すところが良かったです。

    好きな人の名前だけは迷わず秘密なのも可愛いです。笑

    作者からの返信

    福山 蓮さま

    コメントありがとうございます😊

    トマはお父さんを手伝うために字を覚えたくて、レオナールは思いきり走りたい。
    平民の大人なら「まずは仕事手伝え」と言ってしまうのかもしれませんが、フィーラはどちらも大切だと思って、「じゃあ、どっちもやろう」と答えました。

    好きな人の名前だけは、迷わず「だめ」でした🤭

  •  瞳をキラキラと輝かせてフィーラに纏わり付く子供たちが目に浮かぶようです。もっとも輝かせているのはフィーラかも。「やっぱり、好きな人じゃん!」に頬も染まらず笑うだけのフィーラ。まだまだ人間としては……。
     そしてこの広場から未来が始まるのですね。エルドウルフも十代ですから、ほんの数年でこの子供たちは頼もしい若者たちとなって、フィーラと王太子を支えてくれそうですね!
     

    作者からの返信

    紫瞳 鸛さま

    コメントありがとうございます😊

    フィーラは、からかわれたり囃し立てられたりした経験がないので、どう反応したらいいのか分からないんですよね。
    でも、みんなが笑っているから「楽しいことなんだ」と思って、一緒に笑ってしまいました🤭

    本当に、まだまだ少女にもなれていない神さまです。
    子供たちの未来は楽しみでしかないですね!その未来が続くようにチーム王太子宮は頑張ってくれることでしょう。

  • 冒頭の「遊びの時間は、いつか未来になる」という言葉通り、前章の会談と綺麗に繋がって納得しました。

    エルドウルフたちが「戦後を見据えて、読み書きや数字ができる平民の力を集める仕組みが必要だ」と語っていたまさにその裏で、広場のトマが「字や数字を読めるようになりたい」と本気で願い、レオナールは「走るのがいい!」と言い、フィーラがそれに応える。エルドウルフたちが上から作ろうとしている未来の学び舎のベースが、こうして現場の小さな広場から自然に始まっていく流れがとても綺麗です。

    ルイーズたちと一緒に「尊い……」とほっこりしつつ、この先の展開も楽しみにしています。

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    ありがとうございます😊

    まさにそこを書きたかったので、本当に嬉しいです✨

    制度は上から整えることもできますが、学びそのものは「学びたい」という子どもたちの願いから始まるものだと思っています。

    広場の小さな一歩が、やがて未来へ繋がっていく――そんな景色を描いていけたらと思います😊

  • フィーラが好きな人のことを聞かれて、みんなが笑っている理由はよく分かっていないのに、名前だけは迷わず「だめ」なのが可愛いです。

    トマもお父さんの帳面を手伝いたいから、本を読めるようになりたいなんて、いい子すぎる。この広場で、少しずつ勉強もできるようになるといいですよねぇ。

    作者からの返信

    丈王音羽さま

    ありがとうございます😊

    フィーラは理由は分からなくても、「だめ」だけは迷いませんでした🤭

    トマの「お父さんを手伝いたい」という願いは、子どもらしくてまっすぐですよね。
    応えてあげられないのは、大人の都合だったりするので……そんな子どもたちの願いに、少しでも応えられる場所になっていけたらと思っています。

  • 第15話 〜英雄の帰還〜への応援コメント

    民衆からの期待が恐ろしいくらいですね。

    押し潰されそうになるフェギスノーラ。
    人間ならプレッシャーで潰れてしまうような感じでしょうか…😥

    エルドウルフさんも英雄として期待されているからこそ、王都を離れるにも、いろいろと理由や準備が必要なんですね。

    そんな中で、フェギスノーラを気遣うオリビエさんのさりげなさが、とても良かったです✨

    エルドウルフさんも大変だと思いますが、フェギスノーラちゃんを守ってあげてほしいです🌸

    作者からの返信

    花車さま

    コメントありがとうございます😊
    民衆の期待は、エルドウルフにとっては力に変え、背負っていくものですが、フェギスノーラには人々の願いがそのまま押し寄せてくるため、人間の感じるプレッシャーとはまた少し違う苦しさがあるのかもしれません。

    王都を離れても王太子としての影響力を失わないように、エルドウルフ達はいろいろと準備をして、この凱旋に臨んでいました。

    そんな大きな熱狂の中で、オリビエのさりげない気遣いを拾っていただけたことも、とても嬉しいです。
    フェギスノーラを心配してくださり、ありがとうございます🍀

  • 背負う者としての風格を帯びてきましたね。戦場で眼前のことしか見ていなかった前と違って、今は国の形を考えるまでに変わるとは。
    しかし、方々が敵だらけで大分状況が最悪ですね。調略でどうにか出来ればと思いますが、この調子だと戦になりかねない気がします。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    コメントありがとうございます😊

    ハンサンを経て、エルドウルフの視線は少しずつ先へ向くようになってきました。
    とはいえ、周囲はまだ落ち着かない状況ですね。
    これからも一歩ずつ進んでいきますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。

  • 第一話で、エルドウルフが自らを戦の道具のように思い、、己の命と引き換えに国を守ろうとしている姿を痛ましく思っていましたが……マティスに遺書めいた手紙を送っていたのですね。受け取ったマティスの気持ちを思うと、その苦しみ以下ばかりか……。予定変更と聞かされ、その後の構想の大きさに圧倒されつつもどこかほっとしていると思います。甥っ子にはやはり生きてほしいですものね。

    エルドウルフが語る「国の形が変わるまで」。
    それは国境の線が変わり、地図上の国の形が変わることではない。そこに生きる人々の生活が、今よりもより良くなること、それを永続的に守る仕組みを整えること。だからこそ、今ここで壁を築き、製鉄の準備をし、人を育て、先に繋がるものを確かにしようとしている。

    命を捨てる覚悟だった彼が、先の未来を設計するために「生きる覚悟」を決めたのだと分かり、この陣営の歩む覇道がますます愛おしく、楽しみになりました。

    作者からの返信

    裕邑月紫さま

    コメントありがとうございます!

    第一話からここまで繋げて読んでいただけたこと、本当に嬉しいです。
    エルドウルフはずっと、彼の中にある「王とは」に従って動いてきました。必要なら自分の命さえ、その判断の外には置かない。だからこそ、あの手紙を受け取ったマティスの胸中は……本当に、いかばかりだったのかと思います。

    そんな彼が初めて「死ねない」と願い、今はさらに先の未来を見始めている。
    「未来を設計するために生きる覚悟」と受け取っていただけたこと、そして「この陣営の歩む覇道」と言っていただけたことが、とても嬉しいです。

    これからの彼らも、ぜひ見守ってください!

  • 死ぬ覚悟をやめたあとの新たな構想の大きさに驚きました。国の形が変わるほど先を見据えているんですね。彼が背負うものは大きいです。エルドウルフとマティスの会話も引き込まれました。

    作者からの返信

    水瀬莉音さま

    コメントありがとうございます!

    彼はもともと第三王子で、立太子も自分の意思で選びました。第一、第二王子を飛び越えてきた道のりも、それなりに厳しいものだったと思います。
    二面戦争さえなければ、もう少し楽に進めたかもしれませんが……それはそれですね(笑)

    背負うものは大きいですが、支える者たちもいます。
    今後の彼と彼らも、見守っていただけたら嬉しいです✨