左手と歩く、冬の海岸沿いへの応援コメント
静かで内省的な物語でした。
勝手に動く「左手」が何であるか。読者の想像に任せられているんですね。
風景描写や感覚描写も文学的で良かったです。
企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださってうれしいです。
そうですね。この作品は「勝手に動いちゃえ、左手」という発想から書き始めて、どうして左手が動くのかとか、『僕』にとって左手がどういう存在なのかと言うことについては、あまり深く考えていませんでした。
なんとなくの方向性は考えているのですが、あまりよくわかっていません。だから、『僕』の『左手』が何であるかは、読んでくださった方によると思います。
描写について「良かった」と柴田さんから言ってもらえてうれしいです。
こちらこそ企画に参加させてくださって、ありがとうございます。
左手と歩く、冬の海岸沿いへの応援コメント
左手=他者(父・祖父)との接点みたいに読めて、冬の海の冷たさと「信用できないのに支えられてしまう」感覚が刺さりました。静かに痛いのに、最後はちゃんと温度が残る短編です。
作者からの返信
読んでくださってうれしいです。
ほしわたさんがコメントに書いてくださった、「信用できないのに支えられてしまう」というのはこの作品で書きたかった物事のひとつでした。
ほしわたさんに伝わるように文章が書けていたようで良かったです。
感想のお言葉、ありがとうございます。