家はそこに住む家族の夢を見るか?への応援コメント
綿密でロマンチックな設定と、どんどんいろいろなことが明かされていくドラマチックな展開に魅入られました。引きずり込まれるように読みました!
作者からの返信
嬉しいご感想ありがとうございます!楽しんでいただけてよかったです!
家はそこに住む家族の夢を見るか?への応援コメント
読みました!
もと葬儀屋として、家葬を興味深く拝読しました。
結末としては、亡き父とシロに背中をおされ、ハッピーエンドなのかな?と思いましたが、死の定義が曖昧になった時代をうすら寒く感じました。
家に埋葬された故人は、本当に故人なのでしょうか?
家が読みとった故人の情報をもとに、家に住んでいる者が欲しい言葉や感情を与えているだけなのではないか、そんな怖さがあります。
ぬいぐるみに親近感を覚えるのは、人間がぬいぐるみに感情を見出だして意味付けしているからだと聞いたことがあります。
家に対しても、人間が「そうであってほしい」という思いが反映されていそうな気がします。
興味深い話を、ありがとうございました。
作者からの返信
星さん、コメントありがとうございます!
たしかにハッピーエンドではないという見方もありますよね。僕自身、家葬された父と生前の父が完全に同一人物だとは考えていないですし、それは樹と梢も同じなのではないでしょうか。だからこそ樹は資料を読み漁ってなんとか家葬を正当化しようとし、梢は受け入れるのに時間を要したのだと思います。家葬がすべての人にとって適切かと言われればそうではありませんが、今回二人の心が救われたのは確かで、彼らにとっては正しい選択だったのではないかなと考えています。
家はそこに住む家族の夢を見るか?への応援コメント
実際にはないものを普通にあるように物語っていく。それって難しいことですよね。どこまで説明して、どこから経験してもらうか。そのぎりぎりの読書体験具合がとてもいい感じでした。
読み心地がいいって、こういうんですね。
つっかえることなく一気に読めました。おもしろい家だなー。これは住みたい。
作者からの返信
SFは設定の説明が難しいところだと思っているので、バランスが良かったと言っていただけて嬉しいです!まだない未来を想像するのは楽しいですよね。僕も住みたいです。