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  • 穴の向こうへの応援コメント

    壁を壊して穴の向こう側へ行くとは、思ってもみなかったので意表を突かれました。そして、無為に過ごした十年の差をイヤというほど味わって戻ってくる。主人公が、時間というのは取り戻せないという至極当たり前のことを、残酷に突きつけられて、そのことが私自身の心にも響きました。それでも折れない主人公は強い。先のことは分からないけれど「描くのをやめない」のひと言が、とてもよいと感じました。

    作者からの返信

    @sakamonoさん

     この作品を書くにあたって、これまでの自分の「穴」と「覗く」を超えたいと思いました。その結果、穴のある壁を壊すことに。そこから生まれたシーンになります。
    「時間というのは取り戻せない」ことが「心に響」いたとのこと、嬉しいです。「とてもよい」、ありがとうございます。

     読んで頂き、ありがとうございます。

    真花

  • 穴の向こうへの応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。
    ラストシーン素晴らしいです。
    自分への見つめ直しと再生が上手く描かれていました。
    主人公が見たあったかもしれない世界を上手く再生の手掛かりとして使った素晴らしい作品だと思いました。

    作者からの返信

    @D29さん

     こちらこそ企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
    「素晴らしい」、嬉しいです。
     仕組み(仕掛け?)も褒めて頂き、とても嬉しいです。すごく、よく、読んで頂けたのだな、と胸が膨らみます。

     読んで頂き、ありがとうございます。

    真花

  • 穴の向こうへの応援コメント

    沢山の小説を書かれていらっしゃるのですね。
    このお話と現実の真花さんがどこかリンクしている様にも感じ、読み終えた後、真花さんの深層心理に少し触れた様な気がしました。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    すずめ屋文庫さん

     結構書きました。
     出ていましたか、深層心理。読み返してみて、私もそう感じました。
    「素敵」と言って頂き嬉しいです。

     読んで頂き、ありがとうございます。

    真花

  • 穴の向こうへの応援コメント

    コメント失礼します。結末までとてもリアルで、ざらつきのない乾燥した絵の具が徐々に彩度と質感をもっていくかのような文章で、すごく心に残りました。
    >僕は口角だけ苦笑いを溜めて、描くのをやめない。
    ラスト一文に、作者様の「書くのをやめない」という執筆者としての気概や信念までも伝わってくるようでした。
    読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    お肉にはワサビさん

     コメントありがとうございます。
    「すごく心に残」った、とても嬉しいです。

     ラストの一文。
     込めさせて頂きました。私は書くのをやめません。多分、主人公と同じ顔をして書いていました。

     読んで頂き、ありがとうございます。

    真花

  • 穴の向こうへの応援コメント

     ニートや半ニートが徐々に思考力を無くして停滞に迎合ないし適応するのは実はちゃんと社会生活を送ってると思い込んでいる人間も含めて嵌ってしまう陥穽ですが、ではそこから抜け出せないかというとある日突然何のきっかけかその穴から這い出して独立してみたり就職してみたりかつて追いかけていたものを再度追いかけはじめたりするんですよね。何人もそういう人を見ました。あれはなんだろうと思っていましたが、ちょうどこの穴と同じようなものを、なんらかの形で見ているかもしれませんね。

    作者からの返信

    アオノソラさん

    「何人もそういう人を見」たとのことですが、それは素晴らしいことだと思います。私はほとんどそう言う、抜け出した人と出会っていません。むしろ、そうあって欲しいと言う願いがこの作品に反映されていたのかも知れません。きっと「そういう人」は穴のようなものと出会ったのでしょう。でもそれだけではなくそこから自分で立ち上がったのだと思います。まだ会わぬ「そういう人」に敬意を感じます。

     読んで頂き、ありがとうございます。

    真花

  • 穴の向こうへの応援コメント

    自主企画へのご参加、ありがとうございました。
    単調な日常の描写がとてもリアルで、主人公の思考の停滞や麻痺した感情が静かに伝わってきました。
    壁の穴の向こうにある「もう一つの人生」は、単なる成功や幸福ではなく、積み重ねてきた時間そのものとして描かれていて、とても印象的でした。
    ラストで再び鉛筆を取る場面が、過剰な希望にならず、それでも確かに前を向いていることを感じさせてくれる余韻のある終わり方だと思います。
    素敵な作品をお寄せくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    綴葉紀 琉奈さん

     こちらこそ企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
    「描写がとてもリアル」、嬉しいです。
    「過剰な希望にならず」と言う感じで伝わったのはよかったです。
     余韻も感じて頂けて嬉しいです。

     読んで頂き、ありがとうございます。

    真花