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  • 第15話への応援コメント

    こんばんは、この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
    ご応募いただいた主催者からのオプション感想を送らせていただきます。

    ここまで読んだ感想としては、現代が抱える見えざる問題を可視化した作品だと感じました。『ヤングケアラー』という単語自体、人によってはなじみのないものかもしれません。ですが、実際問題としてこの作品で描かれているものはファンタジーでもなんでもなく、どこかの子供が背負っているかもしれない現実です。

    ゆえに、この物語を読んだ人は「こんなひどい話が本当にあるのか?」と疑問に思ったり憤ったりする場合が多いでしょう。主人公であるシュウはまだ11歳であるにもかかわらず、大半の家事をこなして過ごしています。その上で学校の勉強とサッカーもこなし……破綻しない方が不思議だと思いますが、作中のシュウは非常に聡明で何でもこなせてしまう器用さも併せ持っているからこそ、この状況に陥っているのだと感じました。

    それでも、親がいたから今までの生活が成り立っていたというのは、とても皮肉な話だと思います。二人が家からいなくなったことで、兄妹の生活ががらりと変わってしまう……。それはシュウの生きがいでもあるサッカーが奪われる可能性もしめしているはず。これからシュウたちがどうなっていくのか、暗雲立ち込める行き先に胸が痛くなる展開でした。

    単純な正解がない話だけに、簡単に希望を抱くこともできないお話ではあります。
    ですが、いつか必ず子供時代はいつか終わってしまうもので……その時に、主人公が希望を掴めることを祈るような作品でした。

    結構長めになりましたが、感想は以上になります。
    こちらの感想が作者様の執筆の一助となれば幸いです。

    この度は企画へのご参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    読んでいて、辛くなります。
    残酷な話です。
    それを描写される作家の先生も、同じ痛みを伴っているのではないかと思うと涙がこぼれてしまいます。
    どうしても続きを読まなくてはならない気がします。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。
    嬉しくて涙がちょちょぎれました。
    2月10日に完結話が投稿されますのでまたお越しいただければ幸いです。
    最後まで見守ってやってください。