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    コメント失礼します。

    人智を超えた気象現象も怖いですが、人間も怖いですね……。
    父親が本当にひどくて悲しいな、と思いながら読んでいたのですが、予想を超える結末に呆然となってしまいました……。
    読み返すと「天使」という比喩に色々なことを考えさせられました。

    すごい物語を読ませていただきました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    D野佐浦錠さま、コメントありがとうございます。

    はたして主人公は自分で選んだのか、選ばされたのか。偶然なのか、それとも必然だったのか。そんな抗えない「天災」のようなものが描ければなと思って書き上げました。

    色々と考えを巡らせていただけ、嬉しいです。


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     意図通りではない解釈をされ、思い込みで悪魔として扱われ、攻撃される。
     現代のネットなどを見ていると、フィクションの中の出来事にすぎないとは思えませんね。
     いろいろ深く考えさせられる作品でした。

    作者からの返信

    桜森よながさま、コメントありがとうございます。

    自分ではどうしようもない事象に呑まれる。天の気持ちなのでしょうか、個々人は無力ですよね。

    色々と考えを巡らせていただけ、ありがとうございます。

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    絵、という天気、…鮮烈です。
    最後に描いた絵を、皆はどう評するのでしょうか。
    ひどく、印象に残るお話でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ムスカリウサギさま、コメントありがとうございます。

    ただ天気を描いていたという主人公ですが、今となっては描いていたのか、描かされていたのか、天のみぞ知るといったラストでしたね。
    色々と考えを巡らせていただけ、ありがとうございます。

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     ツカイケさんならではの「絶望を突き詰めた先」での解放感というか美みたいな感じが出ていてまたすごい鮮烈でしたね。

     やばい宗教をやっていた父も、この「何か」に最後は操られる感じになっていたのとか。

     呪系図もドウゲン先生が色々怪しいですが、裏ではもっと想像のつかない何かが蠢いているんだろうな、という感じがしてます。

    作者からの返信

    黒澤 主計さま、コメントありがとうございます。

    あらがえない「何か」を表現して書きましたが、解放感や美と表現していただけ、嬉しいです。

    呪系図の方ですが、ドウゲン先生が何をしようとしているのか、最後までお付き合いいただけましたら幸いです( ´ω` )/

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    宗教にのめり込む人は、何かしら悩みを持ち、そこに救いを見出すのだと思います。
    教祖に従った人たちは、それが自分の魂の、あるいは世界の人々の救済だと信じていたのでしょう。もしそれで死んでも彼らはある意味幸せだった。オウム真理教を思い出しました。
    主人公の画家は父親である教祖のせいで画家としての人生を邪魔された被害者だと思っているけど、実はそうではなくて、今後彼女は父と同じ道を歩むんだろうなと言う残酷な希望を持たせるラストが印象的でした。
    画家の書いた5枚の作品にネット民がつけた表現の言葉が、さすが語彙の豊富な鋏池さんだと感心しました。

    作者からの返信

    七月七日さま、コメントありがとうございます。

    宗教に救いを見出す人々の在り方や、その行為が当人にとっては真剣な選択であるという点。宗教って、難しいですよね。
    主人公自身も「被害者」であると同時に、気づかないまま父と同じ論理に足を踏み入れてしまう存在として描いていましたので、ラストをそう受け取っていただけたこと、嬉しく思います。
    また、五枚の絵に付与されていく言葉についても触れてくださり、ありがとうございます。天気という意味を持たないものに意味が重ねられていく過程を感じていただけたなら幸いです。