主人公の放つ"法と知識"が異世界に突き刺さる様子が痛快で、結末に思わず心温まるお話です。弱きを見捨てず強大な組織に立ち向かう主人公の姿や、魔王との対決シーンが面白く、とても印象に残りました。また、彼が畳み掛ける際には相手を諭すような優しさがあり、読んでいて温かみを感じました。読了後の余韻も心地よく、オススメしたい作品です。