第六十二話 誓環のルーヴァスへの応援コメント
初登場のヴィカリウスですが、直接の出演は1エピソードだけにも関わらずなかなか強い印象の残る人物でした。
まだ本人の腹の内は見えませんが、合間を埋める情報から考えても色々と含むところがありそうで、物語に大きな波紋を投げかけそうな予感がします。
一方、黒衛の横暴を前に立ち上がるエリシアの姿が立派でした。
治癒能力を自らの意思で使うところもよかったです。自身を透明にされつつあるというのに、彼女もまた成長し、抗っている。
ヴィカリウスのみならず、エリシアの存在感も際立つ回でした。
第六十二話 誓環のルーヴァスへの応援コメント
ヴィカリウス登場、の回でした(´ー`)
スマートにその場を収めた……ように見えますが、腹の底は見えない感じがしますね(ーー;
リュミエが連れていかれなくてよかったですが……、なかなか黒衛はこわいです。
そして、ついつい披露してしまいましたがエリシアの癒しの力にかなり興味を引かれたようにみえました。
なんか、それはそれで波乱の予感です。
第六十二話 誓環のルーヴァスへの応援コメント
コメント失礼します。
尋問や粛正など王城は意外にも恐ろしい場所でしたね。
エリシアの孤独や、弱い人を放っておけない性格も表れてましたね。
そしてルーヴァスの登場!
有能な雰囲気が出てますね。
この後、物語の重要な鍵を握ることになるのかな。
先行きの展開が気になります。
引き続き楽しませていただきますね。
第六十二話 誓環のルーヴァスへの応援コメント
エリシアが、呆けたように! あちこちに女がいるという噂を聞いたばかりなのに。でも人格者らしい行動を見せ付けられてしまいましたし、イケメンは正義でございますからね。そして双子の弟の王はヴィカリウス殿下とそっくりですよね。王陛下と対面して、まさかという展開も? いやいや黒衛を使う王ですから。黒衛が何をしたか忘れる筈がありませんよね、うん!
第四十二話 掃除の時間への応援コメント
タイトルを拝見して覚悟はしていましたが、掃除はやはり……。
ドレイドの考えや生き方からすれば、リセルは甘く見えますよね。
ドレイドの言っていることもリセルの言っていることも、どちらも理解できます。
だからこそ苦しいところです……。
第六十一話 沈黙の庭への応援コメント
王都、潮の香りがしたり、たくさんの登場人物や風景が見えてきたり。
読む前に想像していた、閉じ込められたエリシアの物語というところから、随分違うものになったなと感じています。
特に人物の姿が良くて、侍女や守衛にも見習い、新人がいるというのは、彩豊かに王都の人々が描かれていて、すごくいいなと思っています。
酷い拘束を受けていない分、真綿で首をの例えのように、エリシアとしては追い詰められている感がより強く感じます。
優しい檻、早く扉が開かれますように。
編集済
第六十一話 沈黙の庭への応援コメント
「では、勝手についてきてください」で、少しほっとしました。
聖女として扱われて、服も場所も行動も決められていくけれど、エリシアの目だけはまだエリシアのものなんですね。
優しい人たちに囲まれているのに、何もさせてもらえない。
リセルの「やってみたいことをやればいい」を思い出すと、ここがどれだけ息苦しい場所なのか伝わってきます。
いい人たちなんですけど…ね。
作者からの返信
福山 蓮さま
コメントありがとうございます!
「では、勝手についてきてください」とちょっとだけ強くなったエリシア。
そっけなくもリセルは「やってみたいことをやってみたら」と、ただエリシアをエリシアとして見てくれていた人でしたね。
服も名前も立場も変わっていく中で、目だけはまだエリシアのまま。
周りの人たちも、今のところはみんな優しそうで少しほっとしますね……。
とりあえずは……。
これからどうなっていくのか、エリシアを見守っていただけたら嬉しいです(*^^*)
第六十一話 沈黙の庭への応援コメント
エリシア、強く賢くなっているような気がする。城の人々、みんな優しい…「優しい檻」かぁ…前の居場所の逃してくれた人のこともあり、このような場所の方が、エリシアは逃げられないのかも。ヴァルデンの考えのうちなのか。
第五章のさいご読み返してみたら、優しい檻という言葉がすでに出ていましたね。
作者からの返信
はすみさま
コメントありがとうございます。
第五章の読み返しまで…ありがとうございます!
「優しい檻」出ていましたか…!
作者は忘れていたので、自分でも読みに行って、あ、すでに出していたとなりました(笑)はは、そんなものです💦
エリシアは、こういう場所の方がかえってがんじがらめになってしまうのかもしれませんね。
でも、強く賢くなっていると言っていただけて嬉しかったです。
そしてこの人員配置は……ヴァルデンの手の内なのか、それとも……。
この状況がどう反転していくのか、見守っていただけたら嬉しいです♪
第六十一話 沈黙の庭への応援コメント
メルダとニーナ、バルクとレオン。
みな実際には心根の優しい人たちのようですし、城で働いている人たちも少なからずそのように見受けられますが、それでもエリシアにとってこの場は檻なんですね。
名前も、身につけるものも、身の振り方までも、少しずつ自分が自分であることを削ぎ落とされていくような苦しさ。
そっけなくも自由であることを認めてくれたリセルの記憶との対比が際立って、少しでも早くここから助け出されてほしいなと思えてきます。
作者からの返信
行里ゆんやさま
コメントありがとうございます!
リセルの回想を拾ってくださって嬉しいです。
そっけないところもありましたが、エリシアを「聖女さま」ではなく、ただのエリシアとして見てくれていた人でした。
メルダとニーナ、バルクとレオンも悪い人たちではありません。
むしろ優しい人たちなんです。
それでも、この城にいる限りエリシアには檻なんですよね……。
しばらく「早くリセル……!」な状況が続きますが(笑)、次回は重要人物も登場します。
少しずつ状況も動いていきますので、見守っていただけたら嬉しいです♪
第六十一話 沈黙の庭への応援コメント
何かしたい、と思っても……「聖女さま」にはさせてもらえませんよね(^^;
ただの少女ならできるのに。
というか、エリシア自体は変わってないのに環境が変わりすぎていて。。
侍女さんも、衛兵さんもみんな穏やかなだけに黒衛の異様さが際立ちました。
バルクさんも、がっかりするエリシアをみてちょっとかわいそうになったんでしょうね💦
みんな、優しいけれど……寂しいですね。
作者からの返信
七條太緒さま
コメントありがとうございます!
そうなんですよね……。
エリシアはすでに「聖女さま」扱いで、何もさせてもらえず。。環境がすげ変わってしまっています。
そして黒衛が逆に異様に見えているという(笑)。
よく考えたら、周りは普通に優しい人たちなんですよね。
バルクは所帯持ちで、実はエリシアより少し年下くらいの子どもがいます。
なので、しょんぼりしているエリシアを見て、ちょっとかわいそうに思ったのかもしれません。
第六十一話 沈黙の庭への応援コメント
コメント失礼します。
これが「聖女」なのですね。
役割のためにだけ存在する。エリシアに至っては、「奇跡を起こす道具」としてその肩書を押し付けられようとしている。
侍女も衛兵も、みんな優しいのが逆につらいですね。
「もし逃げたらあの人たちが……」とエリシアは考えてしまいそう。
まさかこれもヴァルデンの策略😱?笑
作者からの返信
見雨 柊沫さま
コメントありがとうございます!
役割を押し付けられていく――まさにその通りで……。
ラファスは秩序と役割でしばる国です。
侍女や衛兵も、この時点では比較的温厚な人たちが選ばれていそうですね。
ヴァルデンの策略なのか……なかなか鋭いなと思いました (^^;)
皆さん書き手だからなのか、視点が鋭くてびっくりします……。
ヴァルデンの思惑はさておき、この状況がこの先どう転ぶのか見守っていただけたら嬉しいです♪
第五十八話 連行への応援コメント
冒頭の、どうにもできないまま引き離されるエリシアの切なさから、
四年前の記憶が重なってくる流れが良かったです。
灰色の空。
黒革の手袋を嵌めた騎士たちが現れる一連のシーンで、
エリシアの心の温度がすごく繊細に伝わってきました。
シンプルな描写ながら、
エリシアの心情や、そこにある情景が水瀬さんらしく
五感豊かに積み重ねられていて、またも入り込んでしまいました🐱。
説明というより、自分でその場の空気を感じている感覚で、
語りすぎない余白が、読者(私)を自然と舞台に立たせているように感じました。
猫のアイコンが外れてしまいましたが、肉球スタンプ🐾 を押しときますね!
作者からの返信
レモンさん、いつも本当に元気の出るコメントをありがとうございます……!
「自分でその場の空気を感じている感覚で読者を物語の舞台に立たせる」というお言葉がとても嬉しくて……。
私の書き方のせいだと思うのですが、没入して書くので、その人物が見たもの、聞いたもの、感じたものを書いていくような感覚なんです。そう感じていただけたなら本当に嬉しいです。
エリシアを書くときも、リセルからエリシアへ感覚がなじむまで少し時間がかかりました。
五感を通して、エリシアの心の温度やその場の空気まで伝わっていたなら、これ以上嬉しいことはありません。
そして、そんなふうに受け取っていただけたことで、「これも自分の強みなんだ」と思えました。
違う書き方に憧れることもありますが、この形だから届くものもあるんだなあと。
肉球スタンプ、しっかりいただきました🐾
第六十一話 沈黙の庭への応援コメント
まさに「優しい檻」ですね。酷い目には合わないのに、何もさせて貰えない。これは逆に生誕祭まで長くないのが幸いでは、とさえ思いました。もし一年後とかだったら、心が折れて流されるようになったのではと……。
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます!
これが「優しい檻」です……。
ひどいことはされてないけどなんか削られます。
確かにこれが一年続いたら、エリシアもちょっと心が折れていたかもしれません。
生誕祭まで意外と短いのはよかったですね。(笑)
頑張れ、エリシア。
自分を見失わないで……という気持ちです。
第八話 誰かと歩く道への応援コメント
いや、ですよね。ここで健気なエリシアを放っておくことはできない。
リセルのヒーロームーブがカッコ良いです。
第一章読ませていただきありがとうございました!この先の冒険も引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
雲乃シドさま
コメントありがとうございます。
第一章を読んでくださり、ありがとうございました!
リセルのヒーロームーブ、気に入っていただけて嬉しいです。
斜に構えつつも、結局は放っておけない性格なんですよね💦
また、お星さまの評価もありがとうございました。
私も雲乃さまの作品を楽しく拝読しています。
もう少しだけ読み進めてから、☆させていただきますね。
第五十五話 取引と覚悟への応援コメント
リセルのなかで気持ちが固まり、覚悟が決まったことで、ついにすべてが前進しはじめた感じがします。
そして明かされた真実、聖女は文字通り人間の盾——!
えええ……。これはショックですね。
こう聞くとエリシアの力は呪いのようでもありますが、本当は誰かのかわりに死ぬ為の力ではない筈。
まだまだ秘密や謎のおおい〈エルナ〉の民について、興味は尽きません。
そしてスイ!
彼の親や出自も大いに気になるところです。
実際にはいろいろなものを抱えてそう。
やっぱり推します(笑)。
塔のお姫様を助けにいく少年といえば、気分はもうラピュタ、あるいはカリ城!
成功するといいなあ、でも計画した通りにはいかなそうな不安がありますね。
なにしろ、国王はかなり曲者な感じでしたし。
まずはリセル、訓練頑張って!
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます!
@SERIS-KOさん、鋭いです。
呪いのような力に見えるけれど、果たしてその力は本当にそうなのか……というところです。
スイはいろいろ抱えていて、それも現時点ですぐに全部見えないキャラなんですが、推してくださって嬉しいです。
実は別の話で、彼が主人公になる話の構想もあったりします。
ラピュタとカリ城と言っていただいて、思わず嬉しくなりました。
口に出していいのかわからないほどの名作ですが、実はラピュタにはインスピレーションを受けています。
囚われのお姫様はカリオストロです(笑)。
リセルは主人公の中では、戦って道を切り開くタイプというより、ちょっとフロド系の主人公かなと思ってます。
まずは訓練、頑張ります!
第五十七話 闇の向こうへの応援コメント
まずは六章完結お疲れ様でした。
ここまで長い道のりでしたが、リセルはようやく本気で思ったことをはっきり口にできるようになりましたね。
確固たる信念であり、決意でもありますね。
それぞれのキャラの背景も垣間見られて、このリセル章はとても興味深かったです。
七章はいよいよエリシアの側の物語ですね。楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
コメントありがとうございます!
また、こんな長いお話の六章までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
リセルはようやく自分の内面に気づくことができました。
気づいた人は強いです。この先、彼はもう迷わないでしょう。
七章は空気が変わって、エリシアの物語になります。
ヴァルデンも再登場です。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
第五十五話 取引と覚悟への応援コメント
なるほど、エリシアをどうしても生かしておかなければならない理由がこれだったのか。
まさか命の肩代わりとは。それは聖女ではないですね。
エリシアの母もそれで亡くなったと考えるのが妥当ですが。
スイとリセル、契約成立でここから正念場ですね。
互いに目的があり、そのための協働、果たしてうまくいくのか。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
コメントありがとうございます!
そうですね……命の肩代わり、そして王の盾となる存在――これはもう、聖女とは呼べないかもしれません。
お母さんがどう亡くなったのかも、七章で少しずつ見えてくる予定です。
取引が成立したスイとリセル。
果たしてうまくいくのでしょうか。
とりあえず今は、リセル特訓頑張れ!というところです。
第六十話 音の届く檻への応援コメント
ニーナのキャラが結構いいですね。
口数が多くて、叱られるような人間関係もこの冷たい雰囲気の王都にもあるんだなと。
聖女の制度は不穏です。私の心をゾワゾワとさせる感じ、知りたいような知るのが怖いようなという、お話の醍醐味があります。
孤島に座礁したような気持ちからでも、まだ何かできることを探す。
この心身ともに閉じ込められたような孤島から、無事に脱出できることを祈りたいという気持ちです。
作者からの返信
干蛸さま
コメントありがとうございます!
ニーナを気に入ってくださって嬉しいです。口数が多くて噂も好きで素直で、わたしも好きです。
黒衛や王の印象もあって冷たい雰囲気に見える王都ですが、その中にも人々の日常や人間関係はあって、そういう空気を書けたらと思っていました。
聖女制度についても、知りたいような知るのが怖いような……どきどきしますね。
孤独の中でもできることを探し、自分を保とうとするエリシアを、どうか応援していただけたら嬉しいです(*^^)v
第二十九話 離れの癒し手への応援コメント
竜の気まぐれで…という言葉が気にかかっています。
力は持ちたくなくても勝手にもたらされるのですね。
授かるとか、神様からとか、そう言う感じかと勝手に解釈
してしまってましたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
すみません(´;ω;`)
しかし力がどう、彼らの運命を左右するか…竜は考えたことあるのだろうか。
なんて思いました。
作者からの返信
蒼埜 葉琉さま
コメントありがとうございます!
いえいえ、いろいろ考察いただけて嬉しいです。
竜を神様のように捉えている地域もあると思いますし、逆にまったく別の存在として見ている地域もあります。
ただ、竜の力はなぜその人に宿るのか、本人にも周囲にもよく分からないことが多いので、「竜の気まぐれ」と呼ばれているのかもしれませんね。
竜については四大陸でも捉え方が違うので、そのあたりも今後少しずつ出てくる……かもしれません。
そして、竜はどう考えているのでしょうね(´ー`)
第六十話 音の届く檻への応援コメント
音の届く檻とか、優しさの奥にある釘を打ったような静けさとか、この世の怖さを知らない光とか、表現のひとつひとつが的確で美しすぎます!
作者からの返信
はすみさま
コメントありがとうございます!
表現が的確で美しいだなんて……ありがとうございます。
こちらこそ、はすみさんの「優しさの奥にある釘を打ったような静けさ」という表現に、はっとさせられました。
孤独な状況はまだ続きますが、この先エリシアも少しずつ外へ目を向けて、光を探していきます。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです(*^^*)
第五十四話 焦燥への応援コメント
火おこしリセルくん、ちょっとカワイイ、と大人視点では思ってしまいますが、本人の焦る気持ちもとてもよくわかります。
この一分一秒を無駄にしているのではないか、何かできることがあるのではないか、みたいな思いは、若ければ尚更強いでしょう。自分も覚えがあります。
全体や先行きを見渡せるほどの情報も経験もないと、ますますそういう不安と焦燥にかられちゃうんですよね。
読みながら、リセルの気持ちに共感しつつ、大人たちの態度にも安心感を覚えたりして、双方の温度差が説得力と深みをもつシーンだったなあと思いました。
スイさん、何かトラブルでも?と心配してましたが、ちゃんと戻られてよかった!
スイ王子も推しているので(笑)。
そして、エリシアについての話が……ついに!!!
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます!
火起こしリセル、大人から見るとかわいいですよね(笑)
私もそう思って書いていました(ごめんね、リセル)。
とにかく一刻も早く助けに行きたい。
何もしていない時間が焦りに感じられて、いても立ってもいられない。
そんな状態だったのだと思います。
大人たちの接し方や温度感を、説得力や深みと感じていただけて嬉しいです。
そしてスイ(王子(笑))も、何かあったのかと思わせておいて無事に戻ってきましたね。
出番はまだ少ないのに、推していただいてありがとうございます(笑)
スイの口からようやくエリシアの様子が明かされます。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです🍀
第六十話 音の届く檻への応援コメント
フィルナ、は聖女候補の名称だったんですね。
なるほど……。
王のみが聖女を認め任命できるという感じですか。。
侍女さんたちは結構話しやすくて、ほっとしました。
確かに聖堂とは違う印象ですね。
孤独だけれども、どこか守られている感じも受けました。
そして外に出ようと思う姿にも成長を感じます。
以前は、促されて出たんですものね。
今は、明日を諦めていないんだなと思いました。
作者からの返信
七條太緒さま
コメントありがとうございます!
ラファス王政は聖女によって王の正統性が支えられる形になっています。レヴィウスの治世にももちろん聖女はいるのですが、フィルナはまだ聖女候補という立場ですね。
侍女たちは親しみやすい子たちで、とりあえず安心です。
そして、守られている感じ……!するどいです。
孤独は孤独ですが、聖堂にいたあの扱いとは少し違う、そんな空気です。
自分から外へ出てみよう、明日を諦めずにいようとする姿は、確かに冒頭の頃と比べると成長した部分ですね。
エリシアには頑張ってほしいところです♪
第六十話 音の届く檻への応援コメント
コメント失礼します。
『自分の匂いがない』、『知らない服を着た少女が、こちらを見返していた』
この城で与えらえれた何もかもがエリシアにとって、必要のないもののように感じました。
そして最後の(大丈夫。きっと、私はまだ、私でいられる)という心の声。
リセルと旅をしていた時の「エリシア」こそが、本当の自分だったと確信しているからこそ、そんな気持ちになったのかなと思いました。
侍女のメルダとニーナが、親しみやすくて少しホッとしました。
メリダが語る聖堂の一件は、スイの話と一致していますね。
着々と準備が進んでいるのがわかりました。
本当にエリシアを逃がしてくれた人が無事だといいですね。
そしてエリシアは、自分のままでいる戦いを始めましたね。
リセルの助け出すための戦いと繋がったと感じて、嬉しくなりました。
作者からの返信
見雨 柊沫さま
コメントありがとうございます!
自分を感じられるものを失っていく感覚の中で、それでも私のままでいようと頑張るエリシアでした。
侍女のメルダとニーナは、親しみやすくて無理強いしない、話の通じる人たちで本当によかったですね。
聖女制度についても、スイが言っていたことと少しずつ繋がってきましたね。
そしてエリシアもまた、自分のままでいるための戦いを始めました。
離れた場所にいますが、少しずつ二人の物語も繋がってきたのかもしれません。
リセルが来るまで、なんとか踏ん張ってほしいところですね…!
第六十話 音の届く檻への応援コメント
>(私は、本当は、エリシアっていうんです)
心の中の叫びが悲痛に木霊して、読んでいる側も身を切られる思いでした。
名前を奪われるということは、これまで歩んできた人生を奪われるにも等しいことですからね。
そんなフィオナの置かれている状況が、末尾の匂いのない無機質なシーツへと回収されていくのが、読んでいて見事だと思いました。
聖女制度については現状謎のままですが、まあ碌でもないことだろうなという確信はあります。
毎回言ってる気がしますが、リセル早く来てくれ! という感じです。
作者からの返信
行里ゆんやさま
コメントありがとうございます!
名を奪われることを、人生ごと奪われるようなことだと感じていただけて安心しました。
七章は暴力的な描写があるわけではないので、書きながら「生ぬるく感じられないだろうか」と少し不安もありました。
無機質なシーツへの回収まで見ていただき、お褒めいただけて光栄です。
聖女制度は、もともとはもっと形だけのものだったのですが……エリシアの力を……という感じですね。
そして本当に、リセル早く……!と私も思っています(笑)
第六十話 音の届く檻への応援コメント
最後のモノローグが切ないです。エリシアがエリシアでいられる内に、フィルナという「匂い」に染まらない内に早く……と言っても王の生誕祭までは動けないのでした。それでも侍女二人が話の通じる子たちで良かったです。
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます!
侍女たちがまだ話の通じそうな子たちで、本当に良かったですよね。
エリシアがエリシアでいられるように。フィルナに染まってしまう前に、なんとか……!という気持ちで書いていました。
リセル、急げ……!でしたね。
生誕祭までに間に合ってほしいところです。
第六十話 音の届く檻への応援コメント
コメント失礼します。
エリシアの孤独な姿が印象的でした。
なるほど…まさに音の届く檻ですね。
港町と同じ匂いを感じて懐かしさを感じるところも、感じ入るものがありました。
音と匂いーー
水瀬さんの作品において大切なモチーフですよね。
エリシアの状況は決して望ましいものではありませんが、少しずつ物語が大切な場所へ進んでいるのを感じます。
では引き続き楽しみにしておりますね。
作者からの返信
照春さま
コメントありがとうございます。
匂いや音で懐かしさを感じる――そんな人物たちが見たり聞いたり感じたりしていることを文字に起こしていくような書き方をしているので、自然とそうなっているのかもしれません。
完全に閉ざされてはいない、音の届く檻でした。
まだしばらく孤独な時間が続きますが、少しずつ状況も変わっていく予定です。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです🍀
第四十九話 夜の船への応援コメント
リセルがちょっと馴染みはじめている……!微笑ましいです笑
なんというか、この話、この章に限った話ではないのですが。小さなほんのり温かいエピソードが重ねられていく中に、水瀬さんの「人を信じたい心」が滲み出てるなぁってずっと思っています。現実は厳しくて、エリシアとリセルの抱える過去も現状も雁字搦めで、文字におこそうとすると悲惨なものなのかもしれませんが、彼らが関わっている人々ってどこかほんのりあったかいんですよね。それぞれ考えや信念、立場が違うから、完全に寄り添ってくれるわけじゃないけど、それでもほのかにあったかい。
辺り一面の雪原、白一色の世界で、ポツリと灯る松明の揺れる、頼りないけどあったかい橙の光……。いつも「灯火の誓い」を読むと、そんな情景が頭に浮かびます。
作者からの返信
浅葱ハルさま
コメントありがとうございます!
リセル、なんだか船になじんできましたね(笑)
作品について「人を信じたい心」が滲み出てるといってもらえて嬉しくてゴロゴロしてます(笑)
そうなんです。現実はどうしようもないことや悲しいこと、ひどいこともたくさんありますが、それでも私は人の優しさや善意を信じさせてくれるような〈物語〉が書きたいんだと思います。
「灯火の誓い」も、リセルたちを取り巻く世界が厳しくても、小さな温かさや希望を信じたいし、感じてほしい。そんな思いで書いています。
そして、浅葱さんのイメージしてくださった、雪原の中に揺れる小さな橙の光という情景が本当に素敵で……。
なんだか、この物語そのものを表していただいたような気持ちになりました。
とても嬉しいコメントをありがとうございます!
第七話 焚き火の揺らぐ夜への応援コメント
焚き火に照らされるエリシアのいじらしさが切ない…!リセルを巻き込みたくないエリシアの思い。別れの言葉が「ありがとう」なのも素敵です。
彼女の寂しさが儚くも美しいです。
これは、放って置けませんね!じゃあ、明日!バイバイ!とはできませんね、リセル!(圧)
作者からの返信
雲乃シドさま
コメントありがとうございます!
エリシア、ひとりになっても行く当てなんてないでしょうに、精一杯迷惑をかけないよう強がっていました。
寂しさを儚くも美しいと言ってくださってありがとうございます。
じゃあ、また!(@^^)/~~~ とはできませんね、リセル(圧)
※ちなみに初期プロットでは、ここで別れていました(笑)
第五十九話 客人への応援コメント
「聖女」という立派で美しい名前を与えながら、その実、エリシアの自由も尊厳も奪っていくやり口が、本当に許せないと思いました。
聖堂から王城へ移されたことで、一見すると保護されたようにも見えます。けれど、逃げれば周囲の人間の命運が変わると示され、行動を縛られ、何をする存在になるのかも知らされないまま「聖女」として擁立される。
これは救済ではなく、檻の場所が変わっただけなのだと感じました。
しかも「保護」や「聖女」という言葉が、あまりにも都合よく使われているのが怖いです。綺麗な名目で包めば、人ひとりの人生を奪うことさえ正当化できてしまうのだなと、読んでいて胸が苦しくなりました。
エリシアが、心を失わないように……早くリセルと再会できますように
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さま
コメントありがとうございます!
今回いただいた感想は、私がこの章で描きたかったことを言葉にしていただいたような気持ちで読ませていただきました……。ありがとうございます。
身体的な拘束がなくても、人生そのものを奪われていくことと変わらない。その違和感をこの章では描いていました。
エリシアはなんとか心を失わないように頑張ります!
リセルとの再会まで、見守っていただけたら嬉しいです(*^^*)
第一話 名もなき少女への応援コメント
すべてを奪われた少女が、「名前」を求めて雪の中を逃げる導入がとても印象的でした。閉ざされた聖堂の冷たさと、外に出た瞬間の“雪解けの匂い”の対比が美しく、読者を一気に物語へ引き込んでくれます。
もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
これからもどんどん面白い作品つくるので 作者フォローよろしくお願いします(。•̀ᴗ-)✧
面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(人 •͈ᴗ•͈)
先生と繋がっていきたいので 作者フォローよろしくお願いしますm(_ _;)m
作者からの返信
コメントやレビューをいただき、ありがとうございます!
雪解けの匂いの描写を気に入っていただけて嬉しいです。
温かいお言葉をありがとうございました。
第五十九話 客人への応援コメント
ヴァルデンさん、公儀に忠実であるものの、私的な希望を出してくるのは何を含ませているのか、今後の彼の行動に注目したいです。
何をも人質にとる冷徹なくらいでなければ、王の臣下にはなれないのだろうなと思います。
その奥にある人間性はどんなものなのか。
エリシア、退路を完全に塞がれてしまいました。
ここからどうやって自分の思いを繋げていけるのか、次回を楽しみにしています。
talesでも読ませていただいておりますが、序盤にあったことがら、特にエリシアのお母さんのことなど、続けてよむととてもよく味わえている気持ちです。
作者からの返信
干蛸さま
コメントありがとうございます。
この私的な希望を口にした理由、気になりますよね。七章後半で少しずつ見えてくると思います。
エリシアも退路を塞がれてしまいましたが、この状況で何を選ぶのか見守っていただけたら嬉しいです。
talesで序盤を読み返してくださってありがとうございます!
事実がわかってきた今だからこそ、序盤の出来事やエリシアのお母さんのことなども違った見え方になっていたら嬉しいです。
第五十九話 客人への応援コメント
コメント失礼します。
他の方もおっしゃっておりますが、素直なエリシアと、謀略家的なヴァルデンの力関係がよくわかりますね。
人質の存在を聞かせておきながら、特に無理強いはしない。
しかしヴァルデンは、一見優しそうですが、もし仮にエリシアが逃げ出したら、えげつない方法で彼女を「鍵の無い檻」に閉じ込めてしまいそうな怖さがありました。
ですがとりあえず、身の安全は確保されていそうでよかったです。
檻の中の生活はどのようなものになるのか気になります。
作者からの返信
見雨 柊沫さま
コメントありがとうございます!
エリシアとヴァルデンの力関係に注目いただいてありがとうございます。「えげつない方法」にちょっと笑いました(笑)
確かに……もしエリシアが逃げ出したら、また別の方法を取っていたかもしれません。
一見穏やかに選ばせているようでいて、逃げ道はきちんと塞いでいるあたりがヴァルデンらしいのかなと思っています。
「鍵のない檻」という表現もまさにその通りだなと思いました。
閉じ込められているわけではない。
拘束されているわけでもない。
けれど表向きは「客人」であり、「保護されるべき聖女」でもある。
七章全体を通して、そんな空気感が続いていきます。
王城での生活がどんなものになるのか、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。
第五十九話 客人への応援コメント
ヴァルデンは冷徹な人間ですが、やっぱり悪い人ではないような感じがしますね。
とはいえエリシア視点では人質を取るような真似をしてる人間ということになるんでしょうが…。
以前から触れられていた生誕祭も近づき、それに応じて聖女として擁立されることになるエリシアには何が求められるのか。
あまり穏便な話ではなさそうに思えるので、少しでも早くリセルが助けに来てくれることを期待したいです。ついでにラファス王も痛い目を見ていただいて…。
作者からの返信
行里ゆんやさま
コメントありがとうございます。
ヴァルデンは職務に忠実で冷徹な人物ですが、善悪で割り切れるタイプではないのかなと思っています。
一方で、王はなかなか姿を見せないんですよね。
すべての指示を出しているのは王で、ヴァルデンはそれを忠実に遂行している立場でもあります。
王の思惑にエリシアが絡め取られていきそうで怖いですよね。
生誕祭が近づく中、聖女として何を求められるのか……。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
(リセル、早く来て! ついでに王様もなんとかして……)
編集済
第五十九話 客人への応援コメント
聖堂ではなく王城へ連れて行かれる流れに、また別の怖さがありますね。
ヴァルデンの言葉、エリシアの優しさや罪悪感を正確に突いてくるのがなんとも…
「保護」と言われても、誰かの命運まで背負わされているなら、それはやっぱり檻だと思ってしまいます。
聖堂の実態という言葉も気になりました。
王がエリシアを聖女として迎えて、何をさせようとしているのか……続きも見守っていますね。
作者からの返信
福山 蓮さま
コメントありがとうございます。
ヴァルデンのやり口は冷静で巧妙ですよね……。
エリシアの優しさや罪悪感をきちんと理解した上で話しているのかなと、私も思っています。
たぶん相手が違えば、また別のやり方をしていた気もします。
そしてエリシアは傷つける対象ではなく、「保護」され、聖女として王の役に立ってもらわなければならない立場でもあるんですよね。
聖堂の実態とは何だったのか。
王がエリシアに何を求めているのか。
辛い展開が続きますが、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
第五十九話 客人への応援コメント
聖堂と王家はちょっと聖女に対する考え方が違うのでしょうか……。
実態、と言ったヴァルデンの言葉が気になります。
王が聖女に何を求めているのかも、すごく気になります(>_<)💦
エリシアが何を背負わされようとしているのか……。
ヴァルデンは、任務に忠実そうな方です。。
作者からの返信
七條太緒さま
いつもコメントをくださって、本当にありがとうございます。
ヴァルデンは職務に忠実な人物ですね。
聖堂と王家では、エリシアの置かれている状況に認識のずれがあったんですよね。
ヴァルデンの言う「実態」も、そのあたりに関わる部分なのかもしれません。
王がエリシアに何を求めているのか。
そしてエリシアが何を背負わされようとしているのか……。
王城に留め置かれた彼女がどうなっていくのか、引き続き見守っていただけたら嬉しいです♪
第五十九話 客人への応援コメント
ちょっとテンションがそぐわないコメントで恐縮なのですが、わたし、ヴァルデンさんのことがとても気になります!二人の視線が素敵!
エリシアはこのあとどうなってしまうのか……
作者からの返信
瀬戸榛名さま
コメントありがとうございます!
いえいえ、全然そんなことないです!
むしろめちゃくちゃ嬉しいコメントでした……!
ヴァルデンを気にしていただけて嬉しいです。作者のお気に入りです。
あの場面の二人の視線や空気感は何度も書き直したところだったので、そこを拾っていただけて思わずにやにやしてしまいました(笑)
エリシアはこのあとどうなってしまうのか……。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
第五十九話 客人への応援コメント
コメント失礼します。
エリシアには自由がなく、実につらい状況ですね。
そんな中で、ヴァルデンの尋問は巧妙と言いますか、エリシアの人の良さを突くような、キツい攻め方をしますよね。
やはりエリシアの心にはリセルがあり、想うことが希望となりますよね。
聖堂からは出られても、エリシアに待っていた場所は厳しいものでした。
微妙な立ち位置のヴァルデンの描写もお見事ですね。
だからこそ、エリシアの落ち着かなさが強調され、やっぱり心配になります。
正式に聖女として擁立されるという話で、エリシアはどうなっていくのか。
引き続きお待ちしてますね。
作者からの返信
照春さま
コメントありがとうございます。
エリシアにとっては辛い状況ですよね。
ヴァルデンの微妙な立ち位置の描写をおほめいただいて嬉しいです。彼は相手を見て手法を変えるタイプなのかなと思っていて、エリシアだからこそああいうやり方になったのかもしれません。
聖堂ではなかったけれど、王城に客人のように迎えられたエリシア。でも心の中は、もう人質を取られているような状態なんですよね。
なんとかリセルを思う気持ちを支えに、希望を失わずにいてほしいところです。
七章では聖女という存在や、王の思惑にも少しずつ触れていきます。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
第二十五話 焚き火を囲む夜への応援コメント
三章まで辿りつきました。
疑心暗鬼が交差する中だけれど、確かな平穏があって度々ほっこりしました。
もうここでいいんじゃないかな……!
ああでも、違うな!?
リセルじゃないけど、同じく葛藤してしまいます。
今のところ外は危ない。しばらくは郷で静かにしていてほしい。
でも、完全に安全かどうかも分からない……。
登場人物全員の言い分にうなずけてしまいます。
成り立ちを思えば掟の存在は然り。
リセルの扱いも仕方ない。
ナディルの外への憧れも分かる。
温かいのに、なんと難しい!
あと、鳥笛とても良い! トナカイと戯れたい!(動物が好きです)
猶予はあるだろうか……。
ずっとモヤモヤしているリセルも心配だけど、とにかく今は外敵が攻め込んでこないことを祈るばかりです。
作者からの返信
薄荷羽亭さま
コメントありがとうございます!
三章全体を読んでくださってうれしいです。
「もうここでいいんじゃないかな……! ああでも違うな!?」
まさにリセルも同じところで揺れていました(笑)
郷の成り立ちを考えると、どうしても膠着してしまった文化や掟もあって……。
でも、郷はあたたかくて平和で、みんなにもそれぞれ事情がある。だからこそ簡単に答えが出ないんですよね。
鳥笛の文化もいいですよね(´ー`)
トナカイと戯れたい(笑)
(私も動物好きです。リセルはなぜか動物になつかれる設定だったりします)
この先も郷に平和でいられるのか……。
四章では少し空気が変わってくるかもしれません♪
第五十八話 連行への応援コメント
エリシア、つらい…ついていくつもりだったって、諦めたというかリセルを助けたい一心だったんですね。五章のさいごのとこ読み返してこよう。
章タイトル、ハッとさせられました。エリシアの母、ずっと人に親切にしてきたのに、そのせいで力を知られて、自ら檻を作っちゃってたのかな…解釈違うかもしれませんが。
作者からの返信
はすみさま
コメントありがとうございます!
そうなんです……。諦めているというよりは、リセルを助けたい気持ちの方が強かったんです。エリシアが間に入らなければ、ヴァルデンが何をしたか分かりませんでしたので……。幸い、ヴァルデンはリセルを殺しはしませんでした。
五章の最後の読み返し嬉しいです。
また、章タイトルを気に留めていただいてありがとうございます。
「自ら檻を……」という解釈はちょっと鋭くてびっくりしています(笑)
七章も少しずつ色々なことが見えてくると思いますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです~(^^)♪
第五十八話 連行への応援コメント
章題にハッとするものがありました。
エリシアの母親、エリシアの回想と、スイの言葉に少し出てきた人。
一体どのようなことが母子の間に起こったのか。
リセルと離れ離れになった後、どんなことが起こっていたのでしょうか。
知るのが怖いと思う気持ちもありますが、物語に注目していきたいと思います。
作者からの返信
干蛸さま
コメントありがとうございます!
章タイトルに反応いただいて……。結構気に入っているタイトルなので嬉しいです。
二か月の間、リセルは救出の準備をしていたわけですが、ではエリシアはどんな日々を過ごしていたのか。
第七章では、ラファス王城の様子や彼女の母のことも含めて、少しずつ描いていきます。
タイトルは少し物騒かもしれませんが、その中にも希望は描いていくつもりです。
引き続きお読みいただけたら嬉しいです✨
編集済
第五十八話 連行への応援コメント
コメント失礼します。
連行されることを選んでいたということもあり、エリシアは諦めているように見えました。
そしてリセルが助けに来てくれるとも思っていない。
そんなエリシアの冷めきった心が見えたような気がしました。
第六章の心に火がついたリセルとは対照的な、第七章の始まり。
用意された檻は王のやり方を信じるのであれば、身体的な危険はないように思えますが、それでもエリシアが居るべき場所でないと思います。
なので、リセルたちを応援しております!
作者からの返信
見雨 柊沫
コメントありがとうございます!
リセルの胸に火がともるようなラストだった第六章と、諦めにも似た冷えた感情を抱えたエリシアを描いた七章冒頭は対照的だったかもしれません。
これまでリセルを支え、かばい、ある意味では救うような立場だったエリシアですが、第七章ではそんな彼女の心情や過去も少しずつ描かれていきます。
少し暗いスタートにはなりましたが、その中にも希望は描いていくつもりです。
引き続き見守っていただけたら幸いです!
いつも素敵なコメントありがとうございます✨
第五十八話 連行への応援コメント
エリシアの視点から具体的に過去が語られたのは初だったと思います。
有無も言わさずに連れ去られたのもそうですが、村の誰も助けてくれなかったこともきっと彼女の心の傷になったことでしょう。
一方で、その後助けてくれた聖堂女は無事かどうかも分からず、当の自分は同じ場所に舞い戻ってきてしまった。
悔しさや無力感が募るばかりですが、そんなエリシアをリセルが助け出して気持ちよく終わってくれるといいなあと今から思っているところです。
…助け出してくれるよね?
作者からの返信
行里ゆんやさま
コメントありがとうございます!
確かにエリシアはこれまで、リセルを支えたり庇ったりする側として描かれることが多く、過去の仄暗い部分はあまり見せてこなかったように思います。
今回は完全に孤立し、リセルともああなってしまって、どん底のようなところからのスタートになりました。
それでもエリシアなりに前を向こうとはしているので、第七章ではそんな彼女が王城で何を見て、どう過ごしていくのかを描いていけたらと思っています。
さて、どうなるでしょうか……。
編集済
第五十八話 連行への応援コメント
エリシアの過去のお話がついに描かれましたね。
お母さん、辛かったでしょうね(T T)
でも、子どもの発言がきっかけだったとはいえ誰も庇ったり匿ったりはしてくれなかった時点で、この村にエリシアだけを残すという選択はなかったのでしょう。。
リセルのことが、心配ですよね。
捕まってしまったエリシアが、この難局をどう過ごしていくのか楽しみにしています。
作者からの返信
七條太緒さま
コメントありがとうございます!
作中で一番かわいそうなのは、もしかしたらお母さんかもしれません。
きっと辛かったでしょうね……。
みんな騎士が怖かったのもあるかもしれません。
いずれにしても、エリシアを置いていくことはできなかったのでしょう。
エリシアからすると、リセルはあそこで倒れている姿が最後の記憶なので、きっと心配だったと思います。
第七章は、そんなエリシアが王城でどう過ごしていくのかのお話になります。
第三十七話 春祭りの鈴への応援コメント
エリシアがかわいくて……!
そして、今回はリセルもかわいかったです。
渋々といった感じなのに優しかったり、エリシアをよく見ていて、微笑ましく思いました。
あと、なんといっても、フィンを思い出しても痛くなくなった、ということに、じ~んと来ました。
あたたかい思い出として思い返せるようになったのでしょうか。
でも追手の気配がして、ハラハラします……。
作者からの返信
ひとえけいりさま
コメントありがとうございます!
リセルもエリシアもかわいいと言っていただけて嬉しいです♪
渋々といった感じですが、リセルもなんだかんだ楽しんでいたと思います。
心が痛くて、楽しかった思い出までも思い出せないままなのはやっぱり辛いので、自然と思い出せるようになってよかったなと思いながら書いていました。
そして、こんな穏やかな時間にも追手の影がちらついてきますね……。
第三十六話 縫い目の地への応援コメント
ヴァルデン再登場で、また雰囲気がピリリとなりましたね。
冷静沈着な様子が文体からも伝わってくるようでした。
こんな人に追われたら戦意喪失してしまいそうだな、と思うほどに……。
作者からの返信
ひとえけいりさま
コメントありがとうございます!
ヴァルデンは敵に回したくない追跡者ですよね……。
戦意喪失に笑ってしまいました(笑)
笑い事ではないのですが……。
今まさに、そんな人が追ってきている章でもあります。
さて、どうなるでしょうか……。
第五十八話 連行への応援コメント
ああ、なんと残酷な子供。でもこの子が声を挙げなくても、村人たちはお金などで転んだのでしょうね。名も無き聖堂女の方、今から思えば由賊の手の者なのでしょうから、或いは再会もあるのでしょうか。
そして気になるのは章名「優しい檻」。どんな甘言や見せ掛けの厚遇が待っているのか。第7章も目が離せません! 更新を楽しみにしております。
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます!
子どもも悪気があったわけではなく、無邪気な一言が結果として残酷なことになってしまいましたね……。
聖堂女についてはどうでしょう。
あの出来事は、実はスイたちの計画とは別のところで起きた、予期せぬ善意でもありました。
そして章タイトルにも反応いただきありがとうございます!
『優しい檻』は第七章全体のテーマでもあります。
これから少しずつ王城での暮らしや人々も描かれていきますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
第四十話 焦げた匂いへの応援コメント
あ、すみませぬww
此方に失礼します。
わたくし、勢いでコメントしてしまうことが多いので、
恥ずかしくなって消しちゃいました。感動がすぐ言葉として
出ちゃうタイプと言うか。ちなみによくやります!!
日誌の方読んだので大丈夫です!
作者は引退したんですが、運用を考え中で、
ちょっと今はコメ欄閉じてます!送れないと不便ですよね。
雪に関しては、「あれ?やっぱりこれ違うかな」と思って
実は後で編集しました(笑)
花の綿毛や、光の粒をAIが勝手に出すこともあるので。
たぶん最初のメッセージを見てもらったと思います。
まさか喜んでいただけて良かったです。
作者からの返信
レモンさん…!よかったです。
コメント欄が閉じられていたので、もう連絡できないのかなと慌ててしまいました💦
実はとても嬉しかったんですよー。
あの背景の花は33話のイメージですし、空の色もまさに38話の夕陽の中の雪の場面を思い浮かべていたので、さすがレモンさんと思っていました(笑)
慌てて日誌にまで追いかけていってしまってすみません💦
レモンさん、完全にいなくなってしまうわけではなく、読み専さんとしてはカクヨムにいらっしゃるのですよね。
またお話できたら嬉しいです🌿
第五十三話 夢の果てへの応援コメント
予想どおり廃墟でしたね。これは分かっていたこととはいえ、実際に目の当たりにすると少なからず、でしたね。
でも悩んでいても始まらない。エリシアを取り戻す。もう逃げない。これだけでも十分な成果です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予想はしていても、やっぱり実際に目の当たりにすると堪えるものがありますよね。
それでも、ようやくリセルも迷いに区切りをつけられたのかなと思います。
エリシアを取り戻す。そのために前へ進むしかないですね!
しばらくむさ苦しいメンツになりますが引き続きお付き合いいただければ幸いです。
挿話 火の番への応援コメント
コメント失礼します。
挿話と旅のしおりは楽しく読ませていただきました。
エリシアからの問いかけに、ぶっきらぼうに答えるリセルは、テントのことでいろいろと思っていたみたいですね笑
テントの中でのシーンは、エリシアと一緒に胸がキュンとなるものがありました。
こういう空気、いいですよね。
「自分で思っているより寒がり」
エリシアはいろいろとわかってるみたいですね。
>もうあの朝は戻らない。
でも今は火の番をするのにもエルシアがいて、明確な理由がありますものね。
自分のためでなく誰かのために…
そんなリセルの変化を感じたものです。
エルシアの存在の大きさを改めて感じる回でしたね。
引き続き楽しみにしてますね!
作者からの返信
照春さま
素敵なコメントありがとうございます。
丁寧に読み込んでくださって……本当に嬉しいです。
リセル、いろいろ言いたいことはあったのに、全部言えなくてぶっきらぼうな返事しかできませんでしたね(笑)
テントの中のところで、胸がキュンとしてくださって嬉しいです。
いつの間にかリセルにとって大きな存在になっていたエリシア。
ふたりが再び会える日まで見守っていただけたら嬉しいです🌿
旅のしおり⑤――黎火の郷の隠れ家への応援コメント
火の番のエピソード、とても印象に残りました。
前の回で、リセルが自分の火に焦りや迷いを抱えていたからこそ、この静かな焚き火の場面がより沁みます。
リセルにとって火は、強さや便利さのためだけではなく、誰かと同じ時間を過ごすためのものでもあるんですね。
毛布に包まるリセル、微笑ましかったです。
エリシアもリセルも、お互いがちゃんとそこにいることに安心していて、このひとときが二人にとってどれだけ大切だったのか伝わってきました。
最後の「火の番をする理由がある」も良かったです。
この時間をもう一度取り戻すために、リセルは前へ進んでいくんだなと思うと、少し切なくなりますね。
作者からの返信
福山さん、お忙しい中、読んでくださってありがとうございます。
火の番のエピソード、私も好きな場面なので嬉しいです☺️
火はリセルにとって力でもありますが、それだけじゃなくて、人との繋がりやあたたかい時間とも結びついているのかなと私も思います。
毛布のところまで見ていただけて嬉しいです笑。
あの時間をもう一度取り戻すためリセルはまたエリシアにあいにいきます。
「火の番をする理由がある」も拾っていただきありがとうございます。
すごく丁寧に読んでいただけて嬉しかったです。
第二十四話 ひとときの郷 IIへの応援コメント
ただ、こわいのが平穏を壊す足音が聞こえてくるんじゃないか。
なんて。
ここにいてもいいんじゃないか。
とどまると、何か起こるのではって、こわいです。
このあたたかさがきっと居心地よいと感じれたのはいいのだけれど。
なんというか、踏みとどまったら…なにかありそうで。
作者からの返信
蒼埜 葉琉さま
コメントありがとうございます!
あたたかさや居心地の良さを感じてもらえて嬉しいです☺️
同時に、このままではいられないような不安もありますよね(す、するどい……)
リセルもとどまっちゃいけないんじゃないかって、どこかで感じていたのかもしれません。
第二十三話 ひとときの郷 Iへの応援コメント
少しずつ、馴染んでる感じが伝わってきます。
よかった(#^.^#)
こういう場面ってほっとします。
穏やかな一時、大事ですよね。
作者からの返信
蒼埜 葉琉さま
読んでくださってありがとうございます!
少しずつ馴染んできて、穏やかな時間が流れ始めた頃でした。
こういう時間も大切ですよね…☺️
挿話 火の番への応援コメント
これだけ気持ちが二人の間で、一夜のうちに行き来するというのが素敵なことですね。
お互いを不器用ながらも思いやれているということに胸が熱くなる思いです。
好きな人安らかに寝てるところ見たい、という気持ち、誰でも持ち合わせている優しい気持ちなのでしょうね。
次は安全な場所でそれが叶いますように、と思うばかりです。
作者からの返信
干蛸さま
挿話をお読みいただきありがとうございます!
確かに、「好きな人が安らかに寝ているところを見たい」という気持ちは、誰でも持っている優しい気持ちなのかもしれませんね。
不器用で、自分の気持ちにさえ気づいていないかもしれない二人ですが、だからこそ言葉より先に相手を気遣う行動が出ているのかもしれません(´ー`)
束の間の時間でしたが、二人にとっては取り戻したい大切な時間だったのだと思います。
それをいつか安全な場所で叶えてほしいと、私も思います。
いつも素敵なコメントありがとうございます。
挿話 火の番への応援コメント
コメント失礼します。
オレンジ色の焚火。物語のイメージカラーのオレンジは、熱さよりも温かさを感じるこの焚火の色なのではないかと思いました。
二人が一緒にいたこの時間。童話の青い鳥のように、探していた幸せはここにあったのだと思ってしまうようなエピソードでした。
『ちゃんといる』
二人が同じこと思っているこの時間が、孤独を抱えていた二人が、共に旅をしたこの時間が二人を強く引き付け合っているのだと感じます。
読者目線では、リセルの想いしか見れていませんが、エリシアも同じようにリセルとまた会いたいと願っているはずだと思ってしまいます。
そしてラストシーンのフィンの声。
彼がいてくれたから、リセルがいる。
この挿話から、命の温かさと、孤独の寒さを同時に感じました。
作者からの返信
見雨 柊沫さま
素敵なコメントありがとうございます。
オレンジ色の焚き火から、命の温かさと孤独の寒さまで感じ取っていただけて、胸がいっぱいになりました。
特に、童話の青い鳥のように「探していた幸せはここにあった」と感じていただけたことには、思わず唸ってしまいました。
探していたものは最初からそこにあった、というお話は私も昔から好きで、『アルケミスト』や『青い鳥』なども、意識せず物語の中に溶け込んでいるのかもしれません。
深く読んでいただけて、逆に私の方が気づかされました。ありがとうございます。
『ちゃんといる』という言葉や、フィンの存在にも触れていただけてとても嬉しいです。
読者の皆さまにはずっとリセル側の想いを見ていただいてきましたが、エリシアもきっと同じようにリセルとの時間を大切に思っていたのではないかな、と私も思います。
ひとつひとつの言葉を丁寧に受け取っていただき、本当にありがとうございました。
挿話 火の番への応援コメント
コメント失礼いたします。
なんて尊い回でしょうか……。静かな野営の夜と朝の空気がとても優しくて、読んでいて胸がじんわり温かくなりました。
リセルがエリシアを気遣って火の番をしているところも、エリシアが眠るリセルに毛布を掛けてあげるところも、二人とも相手のことを大切に思っているのが伝わってきて、本当に可愛かったです。
いもむしみたいに毛布に包まり直すリセルも、自分では気づいていない寒がりなところも愛おしいです。
やっぱり、エリシアとリセルは一緒にいないとだめです〜
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さま
素敵なコメントありがとうございます。
二人がお互いに相手のことを思い合っている関係を尊いと言っていただけて、とても嬉しいです。
いもむしリセルも愛おしいと感じてくださってありがとうございます(笑)
二人はやっぱり、一緒にいないとだめなんだと私も思います。
七章ではエリシアもエリシアなりに頑張っていますので、ぜひ応援していただけたら嬉しいです。
リセルもきっと助けに行くはずです……!
第四話 呼ばれた名前への応援コメント
名もなき少女の名前が明らかになり、リセルがその名を呼んだことで涙が…
情景が美しすぎて心が震えました。
作者からの返信
雲乃シドさま
コメントありがとうございます。
名もなき少女が名前を呼ばれ、涙するシーンを美しいと感じていただけて、私の方こそ心が震える思いです。ありがとうございます。
この出会いは小さな一場面ですが、ここから二人の物語が少しずつ動き始めます。
心を寄せていただけて、とても嬉しかったです。
挿話 火の番への応援コメント
>「なんだこいつ……」小さく呟く。「……寒がりか?」
お前や!
…というのはともかくとして、心温まるリセルとエリシアの様子が久々に垣間見えて、つい表情が緩んでしまいますね。
こんな時間が続いていればよかったですが、現実とはそう上手くいかないもの。
それでも今のリセルは独りではないですし、決意と覚悟を胸に秘め、きっとエリシアを助け出せるものと信じています。
頑張れ!
作者からの返信
行里ゆんやさま
挿話をお読みいただきありがとうございます。
「寒がりか……?」いやいや君だから! と私もツッコミながら書いていたので、嬉しいです(笑)
久しぶりにエリシアとリセルの空気でした。
本当に、こんな時間が続いていれば他に何もいらなかったかも……。
六章でリセルは仲間を得ましたし、これからエリシアを助けられるか……。
頑張れ!と応援していただけて、私も嬉しいです。
リセル、頑張れ!
……その前に七章ではエリシアも結構頑張ります(笑)
旅のしおり⑤――黎火の郷の隠れ家への応援コメント
設定を開示してくださり、有難うございます。幻影を操りし謎多き青年クロファ。やはり彼が気になります。第七章、心待ちにしております!
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
旅のしおりにも目を通していただき、ありがとうございます。
謎多き幻影使いクロファ(笑)
やっぱり気になりますよね……。
彼については結構後にならないと明かされないので、今は「変な奴だな」くらいに思っておいてください(笑)
そして七章では、やっとエリシア視点に戻ります。
六章と同じくらいのボリュームになる予定ですので、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!
第四十二話 掃除の時間への応援コメント
ドレイドめっちゃ魅力的なキャラクターですね!!好き!(直球)
綺麗事じゃない感情、容赦ない苛烈さ、それでもどこか人情の滲む台詞。生きてる…!って思える素晴らしいキャラクターです。
リセルの言い分も分かりますが、私はドレイドの考え方に賛同してしまいます。ドレイドの考えに触れて、リセルはどうなっていくのか……楽しみです!
作者からの返信
浅葱ハルさま
コメントありがとうございます。
「ドレイド好き!(直球)」と言っていただけて嬉しいです! 嬉しくて、ついにやにやしてしまいました。
私もかなり思い入れのあるキャラクターで、視点が違えば彼が主人公の物語も成立しただろうなと思っています。
苛烈で容赦がない一方で、彼なりの理屈や筋を持っている人物なので、「生きてる……!」と感じていただけたのがとても嬉しかったです。
リセルとは違う答えを持つ彼との出会いが、この先どう影響していくのか見守っていただけたら嬉しいです。
第五十三話 夢の果てへの応援コメント
黎火の郷、完全に廃墟になっていたのですね。
この光景には、心の空洞に風が吹くような悲しさを覚えます。
ここではもう救いも未来も得られない、というのをはっきり突きつけられた感がして。
誓いの碑をラファスが持ち去ったというのも、なかなかの念入りさで怖いです。
クロファの言葉がありがたい。
この廃墟を目にしても、諦められないと自覚するリセル、火が戻ってくる、熱が巡っていく、その再生のシーンがとても印象的でした。
リセルのなかで、あらためて芯がしっかりと定まった感じで、この先の運命へと前進する力を感じました。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます。
内側に火が戻り、熱が巡っていく……そして喪失の跡を目の当たりにしながらも、リセルの芯が固まっていく感覚を受け取っていただけて嬉しいです。
クロファ自身は励ますつもりで言ったわけではないと思うのですが、結果的にはリセルの背中を押してくれましたね。
ラファスに持ち去られた誓いの碑についても、さすがSERIS-KOさん、言及いただいて……。
実はその後いろいろな形で使われているのですが、今作ではあまり表に出てこない部分だったりします。
黎火の郷の現実を見てしまった以上、リセルももう立ち止まれませんね。
進むしかない、というところまで来てしまいました。
この先しばらくはむさくるしい男たちとの修行編になりますが(笑)、またお付き合いいただけたら嬉しいです。
第三十八話 淡雪のあとへの応援コメント
言葉選びが本当に美しい…!
雪や色彩の描写、喉の奥でほどける言葉、あぁ日本語ってこんなにも美しいんだって再認識させてくれる表現たちが殴ってくる!
堪能させていただきました。
作者からの返信
浅葱ハルさま
「表現たちが殴ってくる!」だなんて、そんな嬉しいお言葉いただいていいんでしょうか……!(゚o゚;;
ありがとうございます……!
雪の見え方が変わっていくシーンは、リセルの心の変化を描きたくて特にこだわった場面だったので、そう感じていただけて本当に嬉しいです⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
第五十七話 闇の向こうへの応援コメント
リセルが自分のこと、フィンとのこと、そしてエリシアへの想いを、自分の言葉で話している場面にじんとしました。
ただ生き延びるだけではなく、誰かを助けたいと思うこともまた「生きる」ことなのだと、リセル自身が気づいたようで胸に響きます。
エリシアがリセルに景色の色を取り戻してくれたから、今度はリセルが彼女を助けに行くんですね。
必ず迎えに行くから、エリシア、どうか諦めないで待っていてほしい
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さま
コメントありがとうございます。とても嬉しかったです。
フィンはきっと「お前らしく生きろ」と言ってくれていたのですが、リセルは悲しみの中で、それを「生き延びることが約束」だと思い込んでいました。
リセルは誰かを放っておけない性分で、本当はずっと目の前の人を助けたかったんです。
だからこそ、「誰かを助けたい」という気持ちのままに生きることに気づけたのは、リセルにとって大きな変化だったのだと思います。
エリシアがリセルに景色の色を取り戻してくれたから、今度はリセルが迎えに行く番なんですね。
七章ではエリシアの様子も見えてきます。再会までもうしばらく見守っていただけたら嬉しいです。
深く読み取ってくださって、本当にありがとうございました。
第二十一話 故郷の記憶への応援コメント
エリシアとリセルの距離感がよいですね(*ノωノ)
少しずつ、少しずつ近くなってる感じが…。
しかし「灯火の民」というのが気になります。
謎が少しずつ増えていきますね。
エリシアの力、使うたびに苦しめている気がして心配です(´;ω;`)
作者からの返信
蒼埜 葉琉さま
コメントありがとうございます。
崖から落ちてから、二人で落ち着いて話すのは実はここが初めてでしたね。
お互いに少しだけ過去や秘密を打ち明けて、距離が近づいた回でした。
灯火の民についても、今後少しずつ明らかになっていきます。
エリシアはまず、この力の使い方を学ばないといけないですね。倒れてばかりでは心配です(^^;)
引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
第五十七話 闇の向こうへの応援コメント
リセルが、思いを言葉に出している!
雪が、きれいに見えた──青と金色の光
美しいです…!
この章での特訓が、エリシアを助けるまでにどう活かされていくのか楽しみ。
作者からの返信
宝山めめさま
コメントありがとうございます!
世界の見え方が変わる、色づいて見えるシーンを書きたくて、ここまで少しずつ積み重ねてきました。
今回、雪がきれいに見えたと口にできたリセル。そして回想の青と金色の光を美しいと言っていただけて嬉しいです。
六章の特訓が活きるのは八章まで少しお預けですが、まずはエリシア視点の王城編を楽しんでいただけたらと思います。
本当に、ずっとリセルの成長を見守ってくださってありがとうございます🌿
第五十一話 幻影への応援コメント
スイもクロファも悪人ではないのだろうけど、まだまだ何を考えて行動しているのか?ですね。
それがリセルにはかなり居心地が悪い。信じたいけど、信じられない。それに簡単に信じられるような生き方をしていませんからね。
エリシアの方でも何か動きがありそうですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
コメントありがとうございます!
このあたりは、信じたい。でも信じきれない――そんな狭間で揺れていく時期なのだと思います。
スイたちについても、最後まで「大丈夫なのか……でも……」という気持ちは残るかもしれません。なにせ素性の知れない由賊ですから。
エリシアは七章で完全にエリシア回を予定しています。しばらく不在が続いてしまいましたが、もう少々お待ちください。
リセル編もそろそろ折り返しです。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
第五十七話 闇の向こうへの応援コメント
修行の崖登り、前回の稽古をつけられるシーンもどれだけ厳しいものかをありありと想像できるので、過ぎた時間にどういうことをしてきたのか思い描けるのがいいなと思います。
ラグドも今まで色々なことをしてきた中で、今この境地にたどり着いたのでしょうね。
随分と沢山辛い場面を見てきたんだろうなと感じることができました。
リセルがここまではっきりと、人の前で思いと決意を口にできるのもすごく良いです。
この気持ちがこれからの物語で実現できるようにと願うばかりです。
作者からの返信
干蛸さま
コメントありがとうございます!
ちょっと駆け足でしたが、訓練の厳しさや過ごした時間を感じていただけて嬉しいです。
ラグドもいろいろあって今はスイと行動しています。そのあたりは、いつか番外編でも書けたらいいなあとは思っています……。
リセルが気持ちを言語化できたこと、決意した時点で、彼の中ではもう変化が始まっているのだと思っています。
七章ではエリシアの様子も少しずつ見えてきます。あとはこの決意を形にすること、ですね。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです🌿
第四十八話 船の午後への応援コメント
やっぱりラグドをフェレンが良い味を出しています。
前回からきっとこの二人はと思っていたとおりです。
リセル、色々雑用まがいのことをやっていただけあって、器用ですね。確かに何もしないよりは気が晴れるだろうし、何しろエリシアと離れ離れですからね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
コメントありがとうございます!
二人がいると空気が和らぎますよね。ラグドは六章後半もけっこう関わってきます。
リセルはカイラ(移動の民)出身で、毛皮の縫製など生活に必要なことはひと通りできるので、意外と手先が器用です。雑用もそつなくこなします。手を動かしていないと落ち着かない性分なのかもしれません。
エリシアとは離れ離れのままですが……引き続き見守っていただけたら嬉しいです🌿
第五十七話 闇の向こうへの応援コメント
ラグドがリセルに剣を持たせようとしなかった理由が語られる一方、リセルのエリシアへの想いも描かれていて、ぐっと胸に迫る内容でした。
これまで剣の修行をしつつも真剣という殺人の道具を忌避していたリセルが、最後の最後で、木剣ではなく本物の剣を手挟むのも彼の決意のほどを示しているようで、6章のラストに相応しいないようだったなと思います。
敵は強大ですが、なんとか頑張ってほしいですね。
作者からの返信
行里ゆんやさま
コメントありがとうございます!
六章のラストに相応しいと言っていただけて、ほっとしました。
ラグドが最初に剣を教えなかった理由も受け取っていただけて嬉しいです。
そしてリセルのエリシアへの想いと、剣を持つ彼の決意を感じていただけて嬉しいです。
潜入はうまくいくでしょうか。
取り急ぎ次はエリシアの回になりますが、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
第五十七話 闇の向こうへの応援コメント
仲間と技、色々なものを手に入れた第六章でしたね。
決意も新たに、助けに行く準備ができたリセルの活躍を楽しみにしています♪
そして、次章はエリシアの様子が解る感じでしょうか……。
ラグドとスイの過去もなんとなく、透けてみえました(´ー`)
みんな、いい人ですよね✨
大人たちは、しっかり自立してるのでリセルも甘えられるんですよね(リセルはそんなつもりないでしょうけど……^_^;)
作者からの返信
七條太緒さま
コメントありがとうございます!
六章でリセルに協力者ができたこと、自分の気持ちに気づいて覚悟と決意ができたこと。それが一番大きな変化だったのかなと思います。
ラグドとスイも過去にいろいろありまして……。いつか外伝で書けたらとは思っているのですが、実現できるかな……笑
そして、七章はいよいよお待たせしたエリシアの回になります。
リセルは、そうですね。周りに大人が増えたので、少し甘えられているというか、ちょっと年相応でしたね。笑
第五十七話 闇の向こうへの応援コメント
「雪が……きれいに見えたんだ」
なんという破壊力。リセルは灰塵のような世界に生きていたのですね。そしてエリシアが色どりも温もりも与えてくれた。以外にも優しかったラグドも、これでは黙ってリセルを後押しするしかありません。
第七章は、エリシア視点なのでしょうか。二人が手を取りあい、目を交わしあい、心を重ねる日が訪れますように。
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます。
プロローグ「雪の果て」の頃に見えていた鈍色の空や、白く見えなかった雪は、リセルの心の風景でもありました。
だからこそ、色が変わる瞬間を書きたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。
そして、七章からはやっとエリシア側の話になります。
これからまた二人が手を取り合って、笑い合える日が来るように。
私も祈りつつ、続きを書いていこうと思います。
第三十四話 風の向く方へへの応援コメント
素敵な別れとなりましたね。
皆が二人を見守ってくれているぬくもりが伝わってきて、胸にぐっと来ました。
作者からの返信
ひとえけいりさま
コメントありがとうございます!
短い滞在でしたが、二人を見送る人たちの温かさが伝わったなら嬉しいです。
四章もあと一話になりました。ここまで二人を見守ってくださって本当にありがとうございます!
旅のしおり②――風を抱く郷の人々への応援コメント
なぜか、ヴァシュはもっと若いと思ってた。こちら読んで読み返すとまた味わいが増しますね。とてもありがたいです。
作者からの返信
はすみさん、旅のしおりもお読みいただきありがとうございます!
ヴァシュの年齢ですが、コメントを見て「たしかに」と思いました。
ヴァシュは15年前のセラドの事件当時、守り手になりたての若手というイメージだったので、改めて考えると32〜34歳くらいの感覚に近そうです。
旅のしおりは初期設定のメモを見ながら作ったので、その頃の数字をそのまま載せてしまっていました💦
ひとまず表記は「30代前半」に修正しておきました(*´꒳`*)
第五十五話 取引と覚悟への応援コメント
やはりお姫様は塔にいなければ!!
クライマックスに向けて徐々にあがっていく坂道が始まるような興奮…ワクワクします
作者からの返信
宝山めめさま
宝山さん、コメントありがとうございます!
ですね、やっぱり囚われのお姫様は塔ですね(笑)
この辺りは王道です。少しだけカ◯オストロの城を思い浮かべながら書いていました。
ここからは潜入に向けて少しずつ準備が進んでいきます。
七章ではエリシア側の話も入るので一直線に救出、とはいきませんが、よかったら引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
第五十三話 夢の果てへの応援コメント
何か変わるはずと願って来たはずの、黎火の里の現状が、まさかの空虚な場所だったなんて!?🥺
だけどそこで、「人」がいる限りと励まされ、決意の熱を燃やすリセルがとっても印象に残りました。この子、少しずつ積み重ねで、すごく変わったなーと。
同行者がヒゲもしゃ多い…
作者からの返信
宝山めめさま
宝山さん、コメントありがとうございます!
何か残っているだろうと願って目指した場所は、思いのほか空虚な場所でした。
フェルディエルも50年前に郷を逃れた一人なので、その後どうなったのかは知らなかったんですよね。まさか完全に失われているとは、彼も思っていなかったのだと思います。
リセルの成長を最初の頃からずっと見守ってくださって、本当にありがとうございます。
ここから彼がもう少し変わっていけるのか、見届けていただけたら嬉しいです。
そして髭もしゃ率が高くなってしまい申し訳ありません(笑)
どうしても隠れて暮らしている荒っぽい男たちが集まった結果、こうなってしまいました(*´-`)
編集済
第五十六話 剣と火への応援コメント
リセルに稽古を付けるラグド、模擬戦とはいえ息詰まるような攻防で手に汗握りますね。
途中から真剣での勝負になったところは尚更でした。
リセルが考えるように、弓などと違って剣は明確に人間を殺傷するための武器ですから、それを使えるかどうかというのは、ひとつの覚悟の指標でもあると思います。
同時に、リセルが剣を忌避するのは彼の優しさの表れでもあるのが複雑なところなんですよね。
久しぶりにドレイドの話も出て来ましたが、やはり彼は、リセルとは対極にある影のような男ですね。いまや多くの仲間に囲まれたリセルなら、きっと彼とは異なる道を歩んでくれるはず。
そう信じつつ、次回を待ちます。
作者からの返信
行里ゆんやさま
コメントありがとうございます。
ラグドとの稽古に手に汗握ったと言っていただけて嬉しいです。
こういうシーンはあまり書かないので苦労しました。
リセルは弓や狩猟の経験はあるのでしょうが、やはり剣となるとこれから覚悟が必要になってきますね。
優しさで人が救えるのか。
ドレイドはまたここで、影のように心に沈みますね。何かあるたびに思い出してしまう存在なのかもしれません。
でもリセルは仲間を得て、ドレイドとは別の道を歩むはずです。
次回、長かった六章も最終話になります。
王と忠臣への応援コメント
水瀬さん、返信がお上手なので、コメ欄の熱量高くて大変そうですね(笑)
(もちろん作品が良いから。コメントしたくなる余白があるからだとも思います)
ちょっと失礼な感じに聞こえてしまうかもしれませんが、コミュニティを作ってる、読書家の皆様も尊敬してます。
ついコメントしたくなるんですよね~~。
そういった空気を持つ作品は、とてもちゅ~るだと思います!
ちなみに私は、作品の展開などを聞かれると、はぐらかしちゃうタイプです🐱w。(塩対応猫)
返信作業も大変だと思いますが、応援してます!
ではでは。コメント職人を目指す猫の、ふらっとコメントでした。
作者からの返信
@Lemonade_cat 🍹さま
レモンさん、ありがとうございます!
ちゅ〜る認定いただきました🐱
「コメントしたくなる余白がある」と言っていただけて、とても嬉しいです。
私も読者の皆さまを本当に尊敬していて……。
感想って考えて、言葉を選んで、とても時間も熱量もいることですよね。
それなのに深いコメントをいただいて気づかされることもたくさんありますし、作中、自分の中では当然だと思っていて説明不足になりかけていたことに気づかされることもあります。
もちろん、「面白かった」「好きだった」の一言だけでも本当に嬉しくて励みになっています。
感じたことを届けていただけるのは、どんな形でもありがたいですよね。
そして、レモンさんのコメントにもいつも嬉しくてどきどきしています🐱
コメント職人を目指す猫さんの今後のご活躍も楽しみにしています!
第三十三話 花冠と焚き火への応援コメント
「行く先に、絶えず灯りがあるように」、良い言葉ですね。
エリシアはここにいた方が良いんじゃないか、というリセルの気持ち、わかります。
でも、もう決めた、というエリシアの気持ちも。
これからの二人の旅がどうなっていくのか、引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
ひとえけいりさま
コメントありがとうございます。
「行く先に、絶えず灯りがあるように」というフェルドの言葉を心にとめていただいてありがとうございます。
灯火の民の古いおまじないのような言葉で、「どうか道中元気で」という願いを込めた挨拶みたいなものです。私も好きなセリフです。
リセルが言うように、エリシアはここに残っても良かったのかもしれません。でも、エリシアはいくと決めました。
二人の旅路がどんなものになるのか、どうぞゆっくり見守っていただけたら嬉しいです。
第五十六話 剣と火への応援コメント
リセルはもう一つの可能性、ドレイドとの距離が縮まろうとしていたのかもしれません。
ラグドの、多くは語らないながらもかなり重い過去から、ユーファの民の可能性をリセルに見ているのか。
リセルはもちろん、仲間たちがリセルの有り様を見つけようとしてくれているのは、これからの過酷な試練の答えに辿り着くのでは、と思ます。
リセルは自分でそれに答えを出せるのか?ということも楽しみです。
作者からの返信
干蛸さま
コメントありがとうございます!
リセルが炎を使って強くなろうとしたら、ドレイドとの距離も縮まっていったのかもしれないですね。
ラグドの過去も、まあまあ重そうで……。だからこそ、リセルに思うところもあるのだと思います。
周囲の人たちの思いも含めて、どんな着地点にたどり着くのか。
そしてリセルは、クロファの問いに答えを出せるのか……。
答えが出るのはまだ少し先になりそうです。
次回、六章最終話になります。
第五十六話 剣と火への応援コメント
クロファが、さらっと重めの空気をよけましたね(´ー`)
ラグドは厳しいけれど、リセルが生き残れるように鍛えてくれてるのがわかります。
お稽古のシーンも、真に迫る感じがして素敵でした!
あと、ラグドが昔いたという組織の話も、世界が立体的に感じられて面白いなあと思いました(*^_^*)
作者からの返信
七條太緒さま
七條さん、いつもコメントくださってありがとうございます。
クロファは相変わらず絶妙なタイミングで空気を変えていきます(´ー`)
ラグドの訓練も真に迫るといってもらえて嬉しいです。ああいうシーンは初めてだったので難しかったです(^^;;
あの組織の話に世界が立体的に感じられたと聞いてほっとしました。ラグドの過去も、そのうち描けたらいいなと思っています。
次で六章最終話です(*´-`)
第五十六話 剣と火への応援コメント
ラグドは厳しいけれど、リセルを鍛えたいというより、限られた時間で「死なないための最低限の術」を叩き込もうとしているのだと感じました。
勝つためではなく、生き延びるための反撃。
その必死さが、厳しい訓練の奥に見えて胸に残ります。
そして、黒い炎は本当に火なのか、というクロファの問いがとても気になります。
リセル自身もまだ知らない力の正体が、少しずつ見えてきそう……ですね。
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さま
コメントありがとうございます!
ラグドの訓練をそう読んでくださって嬉しいです。
確かに勝つとか倒すとかではなく、生き残るための術という感じの教え方でしたね。
クロファも相変わらずあの調子で意味深な問いを残しました。
今後リセルは何かをつかめるのでしょうか。ちょっと先になってしまうかもしれません(^_^;)
第五十六話 剣と火への応援コメント
コメント失礼します。
ラグドの訓練方針は、実に読み応えのあるものでした。
>完璧じゃなくていいーー死にかけた時、最後に残るための反撃
もう本質を説いている感じがしました。
リセルはまだ人を斬る覚悟には至ってないところがあるみたいですね。
たしかに人を傷つけることへの心の負担が、性格上あるのかもしれないですね。
クロファの謎めいた発言も気になるところです。
これもまたリセルの本質を示唆しているかのようで、今後の展開がますます楽しみですね。
作者からの返信
照春さま
コメントありがとうございます!
ラグドの訓練方針をそう読んでいただけて嬉しいです。
リセルは訓練を積んだ兵士ではないので、ラグドも「生き残るための術」を限られた時間の中で教えようとしているのかもしれませんね。
リセルが本当に人を傷つける覚悟を持てるのかどうか……そのあたりも含めて彼のこれからの課題になりそうです。
クロファの発言は相変わらず謎めいていましたが、案外本質を突いているのかも……?
第五十六話 剣と火への応援コメント
「ユーファは骨が丈夫で打たれ強い。体温も高い。傷の治りも早い」
これは面白い設定ですね。竜の力を火としたのは、この体質を持っていた故の偶然なのか、火を選んだことで耐えられるように強くなったのか。クロファの言も、或いはユーファとエルナに分れた本質を突いているのかもと感じました。
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます!
竜の力の設定を面白いと言ってくださって嬉しいです。
火を選んだから耐えられるのか、耐えられるから火を選んだのか……卵が先か鶏が先かみたいな話ですね。
クロファも結構、ああ見えて本質を言い当てている……のかもしれませんね。
この先も少しずつ見えてくると思いますので、見守っていただけたら嬉しいです。
第五十二話 寄港地への応援コメント
最近、「読者はあらすじを読んでるのか?」というトピックを見ました。
私は覗いたり覗かなかったりです。そんなわけで、読み込んでみました。
実は私、無謀にもあらすじ関連の創作論を以前出したことがあります。
「NGから学ぶ、読みやすいあらすじのコツ」だったかな。
私の作品の中で一番伸びたんですが、実力不足で1話以降が書けず、泣く泣く非公開にした過去があります(笑)
と、前置きが長くなりました!
作品の魅力のぎゅっと詰まった、良いあらすじでした。
水瀬さんらしく、
リセルの孤独、展開や力へのワクワク感、物語の余白。必要な要素が過不足なくピックアップされている印象でした。
私も短文に意味や余白を込めるタイプなので、あらすじの整理に
いつも苦労するんですよね。
ではでは 🐈。
作者からの返信
あらすじを読んでくださったんですか?!ありがとうございます。
実は私自身、あらすじやサブタイトル、キャッチコピーにはいつも迷っていて、ちょこちょこ変えたりしています。
よく「あらすじだけで面白そうと思わせるのが大事」と聞くのですが、全部を書いてしまうのも違う気がしていて……今はこういう余白を残す形に落ち着いています。
まだまだ改良できるかなと思いつつ、とりあえず現状維持中です。
そんなふうに褒めていただけて、とても嬉しくなりました。
ありがとうございます🐾
第五十五話 取引と覚悟への応援コメント
エリシアのお母さん……。
聖女制度。
“身代わりの力“ってとんでもないですね。
命も肩代わりって。
いやでも。とっても良いですね。
この緩急の付け方が好きです。
そして、生誕祭。
成人すれば、聖女の契約。
全体としては王道の流れ的でもあり、
だからこそ安定して引き込む力がある場面でもありますね。
リセルやスイの流れや今後の展開も含め、
ワクワクしかないです。
あとやっぱり、このシーンにも色々な余白を感じます。
54話も踏まえ、
肉球スタンプ4つの回でした🐾
作者からの返信
Lemonade Cat 🍹✿さま
わー、肉球スタンプ🐾いただきました。ありがとうございます🐱
ここらへんからは王城潜入と救出劇という、かなり王道展開を意識して書いていました。でもワクワクしていただけたり、安心して引き込まれると言っていただけてほっとしました。
エリシアの癒しの先にある力や、お母さんのこと、生誕祭など、少しずつ見えてきた部分もありますが、まだ語られていないこともいろいろありますね。
余白を感じていただけたなら嬉しいです。少しずつ小出しにしながら進んでいきますので、引き続き見守っていただけたらと思います。
不穏なことも増えてきましたが、まずはリセル達に頑張ってもらいましょう🐾!
第五十四話 焦燥への応援コメント
冒頭の洞窟に入っていくシーン。
言葉の選び方が本当に繊細で、臨場感ありました。
小舟で乗り込むシーンから始まり、
洞窟の狭さ。
岩肌すれすれという表現。
落ちる水滴。
潮の匂い。
一気に読者を洞窟に引き込んで、
抜けた先。
入り江では、
蒼い光を湛えた水面。その静けさ。
私もその水面を目にするまで、
小舟に揺られているような感覚になりました。
🚢🐉✨
外の世界から切り離されたって表現、私も大好きなんですが、
この流れはそっと決まってますね。
ここ、250文字程度ですが、3つの情景がスマートに重なってます。
美しいです。
そして、夕暮れの残光。
ここで鮮やかな光が入って、無精髭、荒れた外套――
🐱!!
あぁっ。やってしまった!
冒頭しか語ってない……(笑)
今からゆっくり読みます。すまない、リセル。
表現オタクではありませぬよ🐱
違いますとも。
作者からの返信
Lemonade Cat 🍹✿さま
冒頭の洞窟から入り江に抜けるシーンを、こんなに丁寧に読んでくださって嬉しいです。
潮の匂いや水音ごと外の世界から切り離されたような場所をイメージしていたので、そう感じていただけて安心しました。
……そして綺麗な描写のあとに無精髭のレンデルが出てきてしまい、すみません。笑
黎火の郷の奥は、リセルにとっても少し特別な場所になりそうです。
ここで揉まれながら、少しずつ変わっていけるのかどうか……見守っていただけたら嬉しいです🐈
第四十七話 揺れる船上への応援コメント
キャラが結構増えてきましたね。どのキャラも個性的で面白いです。
フェレンは姉御肌でいい感じです。ロウのぼやきはもっともでした。
人は食えなくなった時点で終わりですからね。とにかく食べないと。
そしてやはりたくさんの子供が乗船していますね。彼らをどうするんだろう。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
引き続きお読みいただきありがとうございます。
六章は船という舞台になったこともあって、登場人物が一気に増えました。
フェレンやロウを気に入っていただけて嬉しいです。私も好きな二人です。
子どもたちについても、この先少しずつ背景が見えてくるかもしれません。
リセルはあまり自分のことを語らないので、六章は自然と周囲の人物が増える構成になりました。
登場人物が増えてきましたので、「旅のしおり」に人物紹介などもまとめています。振り返りの際などにご活用いただければ幸いです。
第四十六話 真実の欠片への応援コメント
スイとヴァルテンは個人的な絡みがあるようですね。
どういう因縁かは分かりませんが、興味深いです。
互いに敵同士、でももともとは、だったのかも。
色々と事実が分かってきましたが、まだまだ霧の中といったところで、黎火の郷はユーファの郷でもあり、今は廃墟ですか。ここを目指していたわけだけど、どうするんだろう。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
六章も読んでくださってありがとうございます!
そうですね。スイ自身は「腐れ縁」としか言っていませんが、どんな関係なのか……。
真実もまだ欠片のように断片しか見えていませんし、ようやく黎火の郷を知る人に出会えたと思ったら、その郷自体はもう失われていました。
リセルにとっては、かなり詰んだというか、ショックの大きい話だったと思います。
でも、出会いというのは案外思わぬ方向へ繋がるものなのかもしれませんね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第四十四話 名前の輪郭への応援コメント
ヴァルデン、過去にそのようなことをしていたのか。
それは恐怖以外の何ものでもないですね。
彼のやり方を呪十承知しているからこそ、エリシアには従うしか道がなかった。
リセルは何もできず、やったところで力にもなれなかっただろうし。
いったんはここで別れ、ここからそれぞれの本番ですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
コメントありがとうございます!
エリシアはヴァルデンと一度しか会っていませんが、彼のやり方を知っていたので、あの場で間に入ったのだと思います。
リセルも何もできず、二人はいったんここで別れることになります。
ここからが本番ですね。
六章はリセル側、七章はエリシア側の話へと続いていきますので、それぞれの道を見守っていただけたら嬉しいです。
第三十一話 黎火の郷の伝説への応援コメント
色々な過去が一気に繋がった印象を受けました。
二人にまた新たな道が開かれたようですが……まずはここから出ることはできるのか、というところでしょうか。
寄り合いでどういった話がされるのか楽しみです。
作者からの返信
ひとえけいりさま
コメントありがとうございます!
フェルディエルからいろいろな伝承が語られ、二人が目指す場所が見えてきた回でした。
でも、おっしゃる通り、まずはここから出なければ始まらないんですよね……。
寄り合いでどういう落としどころが見つかるのか、見守っていただけたら嬉しいです。
編集済
第六十二話 誓環のルーヴァスへの応援コメント
コメント失礼します。
黒衛の恐ろしさを再認識すると共に、どこか警戒心がより一層高まっているように感じられました。
王城だからなのでしょうか。
そして誓環のルーヴァス。「誓環」という名と、兄でありながら王位を弟に譲ったことなどが、とても気になりました。
今回のルーヴァスとして見せた対応や、噂される人物像から能力が低いわけでも、王の器がないわけでもなさそう。
謎の多い人物だと感じました。