第四話 吹雪に消える灯火への応援コメント
冒頭、本編前に注釈を書いてくださっていたので覚悟をして読めました……。
お気遣いありがとうございますm(__)m
フィンのことかと思ったら、がっつりリセルの故郷のことでした(T T)
つらい。。
でも、このことがあってからのフィン。
彼がどれほど支えになってくれたのかが、前回までの楽し気な様子から分かりますね。。ああ、でも(涙)
部屋割りへの応援コメント
エリシアを無事に奪還して、みんなで新しい場所へ向かう最初の夜。張りつめていた本編のあとに、リセルが年上組にからかわれて真っ赤になったり、エリシアがフェレンの服を着てみんなと食卓を囲んだりする光景にほっとしました。
「朝になっても同じ船にいる」という当たり前のことが、二人にとってこんなに幸せなんだなあとしみじみします。
最後のロウのご飯まで含めて、ようやく帰ってきた夜という感じがして好きです。
心が暖かくなりました。
第四話 吹雪に消える灯火への応援コメント
何と切ない。崩れたオルグからやっと逃れたのに、母の声と反対に進まねばならなかったリセル。「聞こえるはずもないその声が、リセルの背を叩いた」には泣きそうになしました。よく我慢できましたね(エリシアでは無理だったような気がしました)。本当に奇蹟的な出会いだったのだと、改めて噛み締めています。
旅のしおり① ――旅のはじまりへの応援コメント
まだ偶然一緒になったという印象もあった二人ですが、第二章を通して、リセルにとってエリシアがもう「放っておけない相手」以上の存在になり始めているのが伝わってきました。とくに「なあ、越境しないか」と自分から一緒に進む道を選んだところが印象に残っています。
ずっと追われる緊張感が続く中、焚き火を囲むひとときにはこちらまで少しほっとしました。その一方で、崖から落ち、エリシアの癒しの力だけでなくリセル自身の炎まで見えてきて、物語がまた一段大きく動き始めた感じがします。
「旅のしおり」で改めて二人の人物像を読むと、リセルの「見過ごせないものには手を伸ばしてしまう」と、エリシアの「儚げに見えるが、芯は強い」が、ここまでの二人そのものですね。
ようやくたどり着いたエルカで、二人の旅がどう変わっていくのか。第三章も少しだけ読ませていただきましたが引き続き楽しみにしています。
第二話 温かな夜Ⅰへの応援コメント
在りし時代の平和な日々が温かくもちょっと辛いですね。
そりレースの話でやんややんやと出来ていた時期は間違いなく幸福な日々だったでしょうが、だからこそ後々のことを考えると…という感じです。
そして、今回も料理が美味しそう。
寒そうな環境だけに、アツアツの煮込みが身に染みるようです。
作者からの返信
行里ゆんやさん
ここは過去編を書き終わったあとに、やっぱりフィンの周りの人たちも描きたくなって、書き足したところでした。
在りし日の普通の暮らし。本編を知っていると、何気ない場面も全部ちょっと切なくなってしまうかもしれませんね……。
お料理も褒めてくださって嬉しいです! この土地では何を食べていたのかな〜と、想像を巡らせながら考えたので、そう言っていただけて嬉しいです。
第六十九話 支配との邂逅への応援コメント
レヴィウスの言葉はどこまでが本当なのでしょう。
全てが彼の思いのようにも受け取れますし、虚構のようにも思えます。
この国の在り方は誰も幸せになれないような……。
いずれにしろ、価値観が違いすぎますね……。
作者からの返信
ひとえけいりさん
レヴィウスはある意味、王としての自分を演じているところがあるので、本心でありながら、相手を支配するための言葉でもあるんですよね。
この国の在り方は、確かに誰も幸せになれなさそうですね……。彼自身もまた、王という役割に縛られているのかもしれません。
いつも丁寧に読んでくださってありがとうございます!
第一話 冬の始まりへの応援コメント
リセルの過去編、物語の最初のあたりから気になっていました。
やっぱりリセルってこうやって面倒見てくれる人の側にいるのが、彼らしいという感じがします。
ぶっきらぼうで、ついつい口から文句が出てしまうような。
そんな彼が精一杯、100%を超えて頑張ったのが灯火の誓いという物語だったのかなと思います。
そんなリセルの過去を覗き見て、どんな気持ちになるのか、これからを楽しみにしています。
作者からの返信
干蛸さん
過去編も気にかけてくださって、ありがとうございます!
リセルのことをこんなにわかってくださっていて、びっくりすると同時にすごく嬉しいです。そうなんです。本編では、彼は相当無理をして頑張っていました。本来のリセルは、こんなふうに兄貴分にかわいがられる、ぶっきらぼうな少年なんです。
過去編は本編より日常の場面が続きますが、よかったらゆっくりのぞきに来てください。
第一話 冬の始まりへの応援コメント
本編は、同じ冬でも泥と血に塗れた雪を掻き分けるスタートというイメージがあるのですが、この過去編の冬の情景は美しいです。厳しい寒さの中にも光と温かさを感じました。でもフィンの行く末は……。
作者からの返信
紫瞳 鸛さん、過去編にもお越しくださってありがとうございます!
本編と過去編で描く雪の違いに気づいてくださって嬉しいです。まだリセルには、雪が綺麗に見えていたんですよね。
寒さの厳しい土地だからこそ、家の中には人々の暮らしの知恵や温かさがあったりするので、そこも表現できていたなら嬉しいです☺️
そしてフィンは……本編ではすでに故人なので、その結末は……ですね。
第八話 誰かと歩く道への応援コメント
名前を名乗ることさえ許されなかったエリシアが、リセルに自分の名前を呼ばれて涙を流す場面が、とても印象に残っています。ただ名前を尋ね、呼んだだけなのに、それが彼女にとってどれほど大切なことだったのか、胸に迫るものがありました。
一方のリセルも、誰とも関わらずに生きると決めていながら、どうしてもエリシアを見捨てられない。黒聖に連れ去られそうになった彼女の姿に、救えなかった母親の記憶が重なる場面には、思わず引き込まれました。
そして、第七話の焚き火がいいですね。かつてフィンと囲んだ火の記憶が、今度はエリシアと過ごす時間に重なっていく。凍えるような世界の中で、二人の心が少しずつ温まっていく様子が伝わってきました。
だからこそ、最後にリセルが自分から一緒に行こうと誘う場面が、いっそう心に響きます。
まだ互いに知らないことも多い二人ですが、帰る場所を失った者同士が、これからどんな道を歩いていくのか。東の果てと守りの火の謎も気になります。
作者からの返信
フミオ オーガスタさま
一章を読んでいただいてありがとうございました!
エリシアにとって名前を呼ばれることは、とても大きな意味がありました。そして、誰とも関わりたくなかったリセルが、自分から「一緒に行こう」と誘うことも、彼にとっては大きな一歩だったと思います。
一章で伝えたかったことを丁寧に受け取ってくださって、とても嬉しいです☺️
東の果てや守りの火についても、これから少しずつ秘密に触れていきます。
よかったら、引き続き二人の旅にお付き合いいただけたら嬉しいです!
第一話 冬の始まりへの応援コメント
リセルの過去の話には興味があったので、楽しく読ませていただきました。
雪の様子やトナカイの世話、暖炉の火や大好きな野菜スープなど、雪国に住まうリセルを通した描写が五感に訴えてきますね。
確かにそこに生きている人たちがいて、そうした人々の暮らしがあるんだという説得力を感じさせられるのが、この作品の良いところです。
過去編は始まったばかりですが、ここからどう本編へと繋がっていくのか、楽しみにしつつもドキドキしながら見守らせていただきます。
作者からの返信
行里ゆんやさん
過去編にも読みに来てくださってありがとうございます!
そこに生きる人々の暮らしに説得力があると言っていただけて、とても嬉しいです。雪国出身なので、つい力が入りました。
確かにここに暮らしがあって、確かにここにフィンとリセルがいたんだ、ということを書きたかったので、そう感じていただけたのが本当に嬉しいです。
しばらくは雪国での生活と日常が続きますが、結末まで見守っていただけたら嬉しいです!
第六十八話 夜の回廊への応援コメント
ヴィカリウスあらため、セヴェルス、かっこよすぎますね……!(笑)
ですが、彼は彼で何かを企んでいる気がします。
彼自身、この国の在り方に疑問を持っているとか、何か変えようとしているとか、そういった印象が……。
作者からの返信
ひとえけいりさん
引き続きお読みいただきありがとうございます!
ヴィカリウスは本当にミステリアスで、彼自身、この国のあり方には思うところがありそうですよね…(*´꒳`*)
セヴェルスとエリシアが本当の名を教え合う場面は、二人の関係にとって少し象徴的なシーンでした。かっこいいといっていただけて嬉しいです…!
第七話 焚き火の揺らぐ夜への応援コメント
おはようございます。
なんて素敵な心の持ち主なんでしょう☆
エリシアの優しさは他人を巻き込みたくない、傷つけたくないという思いからなのですね。
力は弱くとも芯のしっかりした子だと思います(^^)
焚き火の情景と二人の気持ちが優しく溶け合っていくような描写が秀逸でした☆
作者からの返信
千央さま
おはようございます!
引き続きお読みいただき、ありがとうございます😊
エリシアの優しさや、力はなくても芯があるところを拾ってくださって嬉しいです。
焚き火のシーンは何度も書き直したところなので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!
第四十八話 船の午後への応援コメント
リセルのそばに、エリシアがいないのが…なんだか変な感じですね。
なんていうか当たり前だった光景が(´;ω;`)
今回は穏やかな?な回でよかったですが…。
作者からの返信
蒼埜 葉琉さん
そうですよね……! ずっと一緒にいたので、リセルのそばにエリシアがいないだけでなんだか変な感じがしますよね🥺
6章はしばらくリセル側のお話になります。男比率高めです(笑)
船で束の間の穏やかな回でした☺️
それから、先日はギフトもありがとうございました!
ギフトのお礼も兼ねて、この前お話ししていた幸せエピソードをサポーター様限定で近況ノートに公開しました。
よかったら、お手すきのときにでも覗いてみてください。お忙しいと思いますので、ほんとにいつでも💦
いつも読んでくださってありがとうございます!
第四十四話 名前の輪郭への応援コメント
あれ……困ったな…ヴァルデン様も結構ぶっ刺さってしまったぞ……?いや、そんなことより、エリシアが…リセルが……
作者からの返信
ヴァルデンもね……もっと影がありますから(笑)
私もお気に入りの人物で……☺️
六章では出てこないんですが、七章、八章では割と出てきます。
ああ、ここでリセルとエリシアが離れ離れに……。
六章はリセルの、七章はエリシアの章になります。
部屋割りへの応援コメント
この作品には珍しいような気もするニヤニヤ回ですが、それもこれもリセルが頑張り、エリシアが抗ったからこそ辿り着けた、ささやかな幸福なんだなと思います。
読者視点でも、6章あたりから、「ここにエリシアがいてこのまま一緒に逃げられたらなあ」などと考えていたので、まさしくその願望が現実になった瞬間という感じでしょうか。
「この顔が見たかった」というリセルの自覚にも共感させられますね。
でもリセルくん、これに限らず、そういう言葉はちゃんと本人に直接伝えたほうがいいと思います。
作者からの返信
行里ゆんやさん
ニヤニヤしていただけましたか? ありがとうございます!
本編ではこういう展開をやっているどころではなかったので、最後にやってみました(笑)
6章でリセルとエリシアが間に合って由賊の船に乗れていたら、こうやって初めから東へ連れていってもらえたのにな、と私も思っていて。
リセルも船での生活の中で、きっと一度くらいはそんなことを考えていたでしょうから、これは本人も嬉しかっただろうな、という場面でした。
それにしても、30万字かけても言葉にできないリセルくんは……二部からちょっと善処してもらおうと思います(笑)
あとがきへの応援コメント
高校生時代からの物語、それだけに深みも濃さも違いますね!
ここまで、きれいなかたちに完成させられた水瀬さん、すごい……✨
第二作目も楽しみにしております。
作者からの返信
@SERIS-KOさん、あとがきもありがとうございます!
いえいえ、高校の頃からただ浮かんだシーンの断片をとっちらかして、あちこちに散らばらせてただけなので、全然熟成したとかではなく(笑)
初めて完成させた長編なので、いろいろ課題も見えてるんですが、あんなすごいお話を書いてるセリコさんに「きれいに完成させられてる」と言ってもらえて😭泣いてます。
ほんとに嬉しいです。ありがとうございます!
第二作も楽しみにしてくださって嬉しいです。
まだ少し先になると思いますが、ちゃんと形にしたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
エピローグ 東の果てへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
最初のかなり無力な二人から、いったいどこにどう辿り着くのかと思っていましたが、様々な出会いを経て、二人が成長し、仲間を得て、しかるべき未来への第一歩を踏み出せたことに純粋に感動しました。
ほんと、いろいろなことがあったなあ……と、振り返ると懐かしくもありますね。
ヴァルデンは、最初の頃めちゃくちゃ怖い人かと思っていましたけど、実際は国王のほうが怖かった……!
普通に未来を夢見ることができるようになった二人を見ていると、嬉しくなります。
炎の力と癒しの力も、実に納得できる着地点におさまってほっとしました。
とても心満たされるエピローグでした。
まだまだ謎もありますし、魅力的な人物も多いですし、世界に解決せねばならぬ問題も残されているようなので、引き続き外伝、続編も追わせていただきたいと思います。
まずは、素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
エピローグもありました(笑)
さっき最後みたいに返信してしまいました💦
ほんとですね。主人公たちが無力で、戦える側の人たちではなかったので、こんな大きな「国」という組織にどう対抗していくのか。
振り返ると、人との出会いと、そこから逃避行という形で、自分たちの居場所へ逃げる話でもありましたね。
感動してもらえたことが本当に嬉しいです🥺
ヴァルデン、めちゃくちゃ怖そうでしたよね。
「王と忠臣」とかは、ある意味ちょっと演劇的に演出したところもあります。
五章の終わりや七章なんかは、エリシア目線ということもあって、ヴァルデンがより怖く見えるように書いてました。
実際は王様のほうが冷徹でしたね。
まだいろいろ書き残したエピソードがあるので、外伝で書いていきたいです!
八章の番外編はレヴィウスとセヴェルスを深めるエピソード、七章は黒衛アンコールです(笑)
続編も追ってくださるとのこと、嬉しいです。
こちらこそ、長い物語を見届けていただきありがとうございました!
第八十二話 ここからへの応援コメント
リセルくん、そこは漢をみせろ!(現代だとNGっぽい表現)
いやまあ、そういう彼だからエリシアも心を許せたのだとは思いますけどね。
一気に踏み込みすぎないというか、そうできないところが、リセルっぽいです。
かわいい。
「え、じゃあ二人ってもう――!」ていうジルドの発言に笑いました。
君は先走りすぎ(笑)
リセルもやっと、自分の道や場所を見つけ始めた感じですし、これで未来に向けて進んでいけますね。
やはりエリシアとの出会いから、この奪還作戦までを経て、彼が本当に成長したなあと眩しく思っています。
ただもう一歩成長しないと、エリシアちゃんとられちゃうよ!
作者からの返信
@SERIS-KOさん、最終話まできてくださって本当にありがとうございました😭
ほんとにリセルくん、最後ぐらい漢を見せろ!でした(笑)←現代ではだめなの?
でも実のところ、リセルはまだ恋愛以前に、大切な人を失い続けてきて、そこから心も時間も止まってたので、心は15歳ぐらいの恋愛スキルなんですよね。
だからこの先の伸び代に期待です。
エリシアをとられる前にがんばって!
ジルドくんは……ラグドとか大人に混ざってるので、リセルよりいろいろ知ってるんでしょうね。発想が😆
出会いから奪還作戦までで、成長したなあとおもってもらえて嬉しいです。
ここからは未来に向かって、自分の道を歩いていけるのですから。
ラストの一話一話に、たくさんのコメントをありがとうございました。
一緒に旅をしてもらったようで、私も感慨深いです。
いただくコメントひとつひとつが励みになっていました。
臨場感あふれる感想も、このキャラが好きと言ってもらえることも、ほんとに勇気づけられました。
セリコさんの読解がいつもすごく鋭くて、コメントを読むのが楽しかったです。
最後まで二人を見届けてくださって、本当にありがとうございました!
第八十一話 影の名への応援コメント
ああ、やはり自分はスイ大好きすぎる。
今回の彼とエリシアのシーンを読んでいて、あらためて、エリシアとはまた違う囚われ人の物語を感じました。
まあ、ヴァルデンさんも囚われている感あるのですけど。
セヴェルスの封印は、色恋とは違う、なにかロマンチックで切ないものを感じますね。はあ……素敵。
スイたちは最初のエリシア救出に失敗しましたけれど、思い返せばそれがあったからこそ、エリシアはリセルと出会って、その出会いがあればこその誓いに至ったわけですから、運命とはわからないものだなあと思わされます。
ええっ、しかしもう次回でフィナーレなのですか!
これ外伝や続編があると思ってなかったら、ほんとに悲しすぎてここで読むのおやすみしたくなりそうでした。
この世界と人々とはもっと関わっていたいです。
たしか三部作とおっしゃっていたように思うので、まだまだスイさまを追っかけられます……よね?(そこかい)
作者からの返信
@SERIS-KOさん、ほんとにたくさん読んでくださってありがとうございます!
スイ、大好きと言ってもらえてほんとに嬉しいです!
私の中では二部、三部とずっと出てくる、ある意味主人公みたいな人なので。(三部はほんとに主人公の予定ですが。政治劇が苦手なので書けるかな…)
思えば、ラファスのこの人たちはみんな囚われ人ですね。
スイも自由に見えて、〈ヴィカリウス〉という立場からは逃げられない。そのままならない影の立場の中で、届く自由と、取りこぼしたくない人を救おうとしている感じです。
「ロマンチックで切ない」と言ってもらえたのも、なんか嬉しいです。
最初の救出に失敗したからこそリセルとエリシアが出会って、しかもそれが、途切れていた伝説の力をもう一度ひとつにする大きな歴史の流れのひとつになった。そんな運命なのかなと思います。
そして、この物語が終わることを惜しんでもらえたこと、本当にありがたくて…(T_T)
またこの世界と人たちに会いたいと思ってもらえるなんて、こんなに嬉しいことってあるんでしょうか!
次回で、リセルとエリシアの物語は終わるのですが、シリーズとしてはここが始まり、くらいのイメージです。
個人から国へ、国から歴史へ、みたいに広げていきたいんですが、筆力が。。(笑)
頑張って、まずはぽつぽつ外伝から書いていこうと思います。
二部はもうプロットもできているので、お待たせはすると思いますが、必ず出したいです!
まだまだスイも出てきます(笑)
これからもこの世界と人たちに、お付き合いいただけたら嬉しいです!
第八十話 契約と誓いへの応援コメント
スイ推しですからね、ヴィカリウスを見てピンとこなければ失格です!えっへん☆
そう、彼は本当に王子様だったんですよね。
ルカちゃん、さすが。
ヴァルデンとドッキリ鉢合わせあるのかと思っていましたけれど、衝突回避したのでまだ正体はバレてないってことなのでしょうか。
まだまだヴィカリウスとしての活動も続けるのかしら。
〈契約〉と〈誓い〉の話は、大変興味深かったです。
なるほど、契約になると、その力はただ相手に注がれるだけになってしまうのですね。
つまり、エリシアがリセルを選んで誓ったのは、運命的でもあり、過去に途切れたユーファとエルナの力がまた結び合わされたともいえる。
すごい物語です!
そして、クロファさん〜!!
あなた何者ですか。
竜人か何かですか?
いままで何を見てきたんですか。
大変気になっております。
ううむ、まだまだ世界には謎がいっぱいですね。
作者からの返信
さすが@SERIS-KOさん…!
ヴィカリウス登場回にいただいたコメントで、実はもうバレてる??とうっすら思っていたんですが、さすがです!
ルカちゃんは見抜いてました(笑)
ちなみに偽名はちょっとした言葉遊びで、Vicaliusの綴りから後ろ向きにSuiを拾いました。
ほんとは「Tom Marvolo Riddle → I am Lord Voldemort」みたいなアナグラムにしたかったんですが、そこまでの頭は足りず(笑)
スイは衝突回避したので、一応まだはっきりとはバレてないかな、という感じです。
バレる=スイもその周りの人たちの人生も終わるので。。
ヴィカリウスも続けつつ、由賊活動も相変わらず続けるでしょう(笑)
ちなみに、バレたかどうかは八章の余話「綻びの始まり」に書いてますので、よかったら😊
〈契約〉と〈誓い〉も面白いと思ってもらえてよかったです!
そうなんです。力のない人と一方的に交わされると、相手に力が注がれるだけで相互関係になりません。
もともとはユーファとエルナに分かれて与えられた力を、ひとつにするための儀式でした。
そしてクロファ……。
この物語の中では正体を明言してなくて申し訳ない(笑)
でも外伝ではあっさり明かすつもりです。
外伝はスイがヴィカリウスにならなきゃいけなくなった十年くらい前からの話を予定してます。クロファも出ます!
第七十九話 手放す者への応援コメント
ああ、ついにタイトル回収が、このような形で……!
エリシアが契約の言葉を紡ぐところは泣けました。
捨てたかった力、呪いのような力を、エリシア自身が選び行使することで、奇跡に変えられたのだなあという感動が……胸に沁みます。
伝説の白い炎の壁をふたたび出現させたことは、何か古い絆が結び直された感がありますね。
二人の未来が少しでも明るくなればよいのですけれど。
そして、エリシアの母の最期に立ち会ってしまったヴァルデンの密かな決意が、こんな形で果たされたことにも深い感慨を覚えます。
なんだかんだいって筋は通すヴァルデンさん好き。
作者からの返信
@SERIS-KOさん、コメントありがとうございます!
タイトル回収回でした。
このシーンはずっと頭にあって、最初に書いていたところです。ここに向かうために書いてきたといってもいいくらいで…感動していただけたと聞いて、本当に嬉しいです。
呪いのように感じていた力を、それでも自分の意思で選びなおす。そこはこの物語でずっと書きたかったことのひとつでした。
契約の言葉は、あえてまっすぐでシンプルな言葉にしました。エリシアの気持ちがより響くようにと思って。
この炎の壁の伝説が……この先のシリーズでも、また出てくるかもしれないです。。
ヴァルデン好きって言ってもらって嬉しいです!
彼は作者のお気に入りです(笑)
第七十八話 逃げ場のない夜 への応援コメント
ヴァルデン相手では、どうしようもないし、これはもう……他の選択もない気が。
リセル、火を使わずにやりきろうとした姿勢は素晴らしいけれど、もはや瀕死。
完全に後がないですね。
ヴァルデンは、エリシアに対しては思いがあるけれど、リセルへは容赦ないなあ……。
エリシアの力以外の何が、リセルを救うのか、それともエリシアは命をあげちゃう?
ここまで来たのに、エリシアにすべてを捨てるとあらためて言わせてしまう状況が恐ろしい。逃げかけただけに、ダメ押し感があります。
え〜いやもうどうやって逆転するの?
スイさま、まだー?←
作者からの返信
@SERIS-KOさん、コメントありがとうございます!
リセル、最後の最後で……火に飲まれずに、自分の意思で使おうとして、一瞬火を出しかけたところでヴァルデンに刺されてしまいました。
確かに書いていて、ヴァルデンってリセルには慈悲がないな……と思っていました。だいたいリセルはそうなりがち。。なぜでしょう(笑)
エリシアに「すべてを捨てる」と言わせてしまうこの状況。結構、絶体絶命です。。
スイは……このあとの通りです(笑)
第七十七話 約束の先でへの応援コメント
はあ……外に出られたε-(´∀`*)ホッ
エリシアさん、そんなにお胸が……?!
華奢っぽいと思っていましたけれど、意外です。
まあ女性は服も違ったりしますけれど。
案の定ピンチなわけですが、ここまで狭い通路で水が上がってくる恐怖がとてもぞくぞくしてずっと緊張してましいたので、とりあえず辿り着けただけで自分はかなりホッとしました。閉所暗所恐怖症になりそう。
ヴァルデンさん、やはりいらっしゃいましたか。
何もかも計画通りとはいかないのは常ですけれど、絶体絶命のこの状況、どうなるのかしら。
……もうこうなったらスイさましかいない!
作者からの返信
@SERIS-KOさん、コメントありがとうございます!
そしてここからラストまで、一気に読んでくださって…!
たくさんコメントまでいただいて嬉しすぎました…(T_T)
ひとつひとつ大事に、ゆっくりお返事させてくださいね。本当に最後まで見届けてくださってありがとうございます!
エリシアは…このシーンから、「メリハリボディ」と言われるようになりました(笑)
実際は背の高さや着ている服、水路の出っ張りの高さなど、いろんな要素が重なった結果です。ハイ。(胸が…という設定ではありません!(笑))
でも完全に「そうじゃない」とも読める書き方にはしたくなくて、一応女の子の体のラインということで…(^^;)ダメ?
以前、閉所恐怖症とおっしゃっていたのに、この水路のシーンを読んでくださってありがとうございます💦
なんとか外には出られましたが、ホッとしたのも束の間、大ピンチが待っていました。
ほんとはここでスイさまに来てほしいところでしたね(笑)(´艸`*)
綻びの始まり セヴェルス編(後編)への応援コメント
コメント失礼します。
ヴァルデンが南門下層へ向かった瞬間、緊張感が跳ね上がりましたね。
セヴェルスが自分では迎えに行けず、ラグドに託すしかないもどかしい気持ちが伝わってきました。
「失敗するはずがない」と確信した直後に「綻びの始まり」となれば、何かが起こりそうな予感がしますね。
そこにいるはずのない船が、ここまで積み上げた計画を一気に崩しそうで、先行きも心配です。
また楽しませていただきますね。
作者からの返信
照春さん、コメントいただきありがとうございます!
緻密に積み上げてきた計画も、ヴァルデンの登場で一気に予定が崩れてしまいました。
セヴェルスはずっと「影」として動いてきたので、自分では迎えに行けず、誰かに託すしかないことにも、きっともどかしさがあったのだと思います。
ただ、その影が初めて少しだけ表にはみ出した瞬間、その存在そのものが「綻び」になっていく。
そう考えると、本編でのセヴェルスは、この先に続く彼の物語のプロローグのようなものだったのかもしれません。
またご無理のない範囲で、楽しんでいただけたら嬉しいです☺️
綻びの始まり レヴィウス編(後編)への応援コメント
本来なら光が当たる側こそ輝くはずなのに、レヴィウスは「王」という役割に囚われすぎて、自由に見える兄への感情をどんどん拗らせているように感じました。
父と同じ失敗をしたくないレヴィウスと、父の改革を次代へ繋げたいセヴェルス。
どちらも父の死を背負っているのに、向いている方向が違うのが切ないです。
「影など必要ない」と思いながら、誰より兄を意識しているレヴィウス。この先の二人がとても心配です。
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さん
コメントいただきありがとうございます!
レヴィウスは確かに、光の当たる王であるはずなのに、実はいちばんその役割に囚われていそうです。
そして彼から見れば、自由に生きているように見える兄への嫉妬や羨望や、いろんな感情拗らせてしまって…。拗らせ兄弟ですね😂
同じ父の死を背負いながらも反対方向を向いてしまった二人がこの先どうなっていくのか、心配してくださってありがとうございます。この兄弟はずっと先まで登場する予定なので、これからも見守っていただけたら嬉しいです☺️
第六十六話 軟禁命令への応援コメント
エリシア、毅然としていて素敵です。
こういった立ち振る舞いを見たら、人々はさらにエリシアを尊敬するようになりますよね。
ヴァルデン、揺さぶられていますね。
いいですね、好きです(笑)
作者からの返信
ひとえけいりさん、こちらにもありがとうございます。
エリシアは強くなりました。毅然とした態度で、精神的に戦っています。こういう姿を見て、周りからもきっと信頼されていくんだろうなと思います。
そしてヴァルデンの揺らぎ……好きと言っていただけてうれしいです! 私も書いていて楽しいところです。
第六十五話 王の影への応援コメント
ヴィカリウスさんイケメンですね……!
お顔だけでなく行動もイケメンで、洗練されていて、これはエリシアも揺らいでしまうのでは?と思ってしまいました。
作者からの返信
ひとえけいりさん、コメントありがとうございます。
やったー! イケメンいただきました(笑)
ありがとうございます✨ 本作の中でも屈指のイケメン枠です。
立ち振る舞いも、ずっと人から見られる立場にいるので、仕草まで洗練されているイメージです。今でいう、見られることに慣れた俳優や芸能人みたいな感じでしょうか。
エリシアは恋愛的に揺らいだというより、「こんな綺麗な人、初めて見た……!」と、わーっとなっています。
今ほどメディアが発達していない時代なら、ものすごく顔の整った人を間近で見たときの衝撃も大きかったのでは、というイメージで書きました。
第三十七話 春祭りの鈴への応援コメント
あぁあー…(浄化)
エリシアちゃん、可愛いなあ!
最初のころに比べて天真爛漫な性格が前にでてきましたね!
ずっとこんな時間が続い欲しいけど…束の間の楽しい時間、なのかな?
作者からの返信
雪野さん、コメントありがとうございます!
浄化……になっていたならよかったです(笑)
エリシアって、本来はこういう感じで……。
物語の冒頭では三年間閉じ込められていた直後だったので、ずいぶん静かに見えました。旅をするうちに、少しずつ本来の天真爛漫なところが戻ってきたのかなと思います☺️
そうですよね。
ずっとこんな時間が続けば……よかったのに……(←え?)
部屋割りへの応援コメント
いいですね。このひと時のために、これまでの旅の苦労や辛い思いがあったのだなと思います。
このご馳走は、まさに自由の味ですね。
スイとラグドのやりとりもいいですね。
彼らもこの一件が無事に終わったことの安堵を感じさせられます。
アルバトロスの影編でのこの人が、よもやのご身分だったことなども、より一層の良さを感じます。改めてスイって、魅力的な人物です。
エリシアも息苦しくない、彼女らしい服を着られたことも、本当に読者として嬉しいです。
リセルは、もうちょっと言葉に出せる人になってほしい、伸び代ですね。
素敵なエピソードでした。
作者からの返信
干蛸さん
「自由の味」、素敵な表現をありがとうございます。
やっと無事に終わりましたね!
スイとラグドも、私自身書いていて楽しい二人です。スイはまさかの……でしたね(笑)
エリシアもずっと聖女の服を着せられていたので、ようやく自分らしい普段着に着替えることができて、よかったなと思います。
リセルは本当にもうちょっと……言わんとあかんよ、とは思うんですが、ここはこのくらいで勘弁しておきましょう(笑)
彼がちゃんと言葉で伝えられるようになるの、めっちゃ先です(笑)
ここまで干蛸さんにも読んでいただけて、ほっとしています。
次回の過去編は10話前後を予定していて、そこまでの更新で『灯火の誓い』はいったん本当の完結にしたいと思っています。
続編も頑張って書きますので、そのときまた思い出していただけたら嬉しいです☺️
部屋割りへの応援コメント
意味はピンときてないけど、お兄さんたちにからかわれてるリセル、可愛いですね~( *´艸`)
あとお着替えして「かわいい」って言えないけど周囲にばれてるのも。
やっと、取り戻したという安堵もひしひしと……。
元々、船の上はみんなで協力して暮らしている、という生活感がありましたがそこに居てほしかったエリシアも加わったリセルの喜びが微笑ましかったです。
ああ、よかったねえ(*´▽`*)ってなりました。
嬉しいエピソードは、読むと嬉しくなりますよね♪
作者からの返信
七條さん、お読みいただきありがとうございます!
本人はいまいち意味がわかっていないのに、お兄さんたちにはしっかりバレております(笑)
もうわかってないの当事者だけ、という感じでした。「かわいい」と思っているのもバレバレです(笑)
アルバトロスの船での生活には、六章ではエリシアが不在で、リセルも「ここにエリシアがいたら」と考えるシーンがあったので、今回、その輪の中にエリシアが笑って座っている。
ちゃんと取り戻したんだと、リセル自身も実感できるエピソードになりました。
読んでくださってありがとうございます✨
綻びの始まり レヴィウス編(後編)への応援コメント
「……お前に限って、それはない」←うわあ〜
感情飲み込みがちな策謀家達って拗れがちだよね…うわあ〜兄弟の確執に楽しみが広がっていきます
作者からの返信
「お前に限ってそれはない」←うわあ〜、ですよね(笑)
レヴィウスもヴァルデンにはかなり依存しているので……。
この兄弟たち、ちゃんと言葉にして話していたら、ここまで拗れなかったかもしれないんですが、そこは物語なので、存分に拗れていただいてます(笑)
綻びの始まり レヴィウス編(中編)への応援コメント
王家兄弟や先代、こんな大きなお国事情だったのですね。
え、この信頼の中でヴァルデン、逃しちゃったの!?うわあ〜…
作者からの返信
宝山さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。リセル本編では、リセルたちから見える範囲に絞って描いたので、こうした王家側の事情は余話で描く形になりました。
そしてこの信頼関係のなかで逃しちゃったヴァルデン……! やばいですね😂
部屋割りへの応援コメント
コメント失礼します。
登場時はなんかメチャクチャ怪しかったアルバトロスですが、彼らを知る度に本当にいい人たちだったんだなぁと感じます。
大人たちに揶揄われる年相応のリセルは、エリシアには新鮮な光景であり、とても安心感を抱いたように見えました。
同室の件は仕方ないですよね。二人とも「寒がり」だったから(笑)
これから緩やかに二人の関係性も変わっていく予感がしました。
あの時のリセルの覚悟が、ちゃんと叶ってよかったです。
それと船の上で楽しそうに笑うスイの姿が、役割の中で生き続けるレヴィウスとの対比になっているような気がしてとても興味深かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
六章のことも覚えていてくださって嬉しいです。たしかに、あのときのアルバトロスは怪しかったですね(笑)
大人たちに囲まれて、年相応にいじられているリセルは、エリシアにとっても新鮮だったのでしょう。そんな姿を見て、なんとなく安心できたのかもしれません。
同室はやっぱり……いろいろとまずいですね(笑)
二人の関係だけでなく、スイの肩の力が抜けた姿も感じ取っていただけて嬉しいです。彼はこうして、ときどき役割から抜け出して生きてきたのでしょうね。ある意味、レヴィウスとは対照的なのだと思います。
いつも素敵なコメントをありがとうございます!
編集済
エピローグ 東の果てへの応援コメント
遅読ながら、ここまで読ませて頂きました。本編完結おめでとうございます!
物語のラストで、リセルとエリシアが未来について語り合うシーンはジーンと来ました。お互いが引き離された辛い時期があったからこそ、一緒にいる時間がすごく尊いものに感じられました。二人が末永く幸せでいられますように!
コメント欄では「誓いを返さないリセル」が話題になっていて、読んでいるこちらもクスッと笑ってしまいました。このまま返さないでいるのも十分アリだと思いますが、どうやら続編で誓い返し(?)について語られるようなので、今後の展望を楽しみにしています。
あと、続編や外伝について言及されていたことが嬉しかったです。これまで私は、水瀬様の作品から多くのことを学ばせていただきました。『灯火の誓い』がきっかけで、私自身の至らない部分や、これまで気にかけていなかった側面に気づくことができました。
それゆえ「ぜひ今後も創作を続けて欲しい!」と(勝手ながら)思っていたので、新作の構想があると分かって心が明るくなりました。
番外編の方はすでに公開されているようですので、時間のある時に少しずつ読んでいこうと思います。ここまでお疲れさまでした!
作者からの返信
玉城晟さま
完結まで読んでくださって、本当にありがとうございました。そして、読んでくださるだけでもありがたいのに、こんな素敵な温かいお言葉までいただけて……なかなか気持ちがまとまらず、うまく返信できないのですが、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
二人はようやく、未来について語り合えるようになりました。この物語は、二人がきっと自分たちの人生を生きるためのスタート地点に立つところを描きたかったのかなと思います。
誓いを返さないリセルがつっこまれていて、作者としては結構想定外で、私も面白かったです。だってリセルだしな、と(笑)
そして次回作以降に、本格的に竜の力についても見えてきたりします。誓い返しは、書ければ三部かなと思っています。
ただ、構想だけはあって、遅筆なので……。
もともと『灯火の誓い』のほうも、コツコツ一年かけて執筆しました。更新しながら書き進めようと思ったのですが、それも不器用であまり進まなかったので、一回、書く時間を作ろうと思っています。
創作を続けてほしいと思ってくださっていた、そのことがもうかなり嬉しくて……。あきらめずに頑張ろうと思いました。
玉城さまの作品こそ、私はいつも圧倒されていました。緻密な世界観や練り込まれた文化、描写、シニカルな台詞回し、かっこいい戦闘シーンと台詞の応酬に夢中になって読みました。これからも続編を楽しみにしている一ファンです。そんな玉城さまからこんな言葉をいただけたので、本当に励みになりました。
番外編のあとは過去編をゆっくり公開していくので、ぜひご負担にならなければ、のぞきに来ていただけたら嬉しいです☺️
部屋割りへの応援コメント
これは幸せなラブコメ……ラブ未満コメ? いやいや、リセルもついに意識しておりますから、ラブのスタートですよね! そして
「――ああ。この顔が見たかったんだ。」
もう、これに尽きます。エリシアも、リセルの染まる照れ顔を見ることで、心から笑うことができたのではないかと感じました。
作者からの返信
ラブ未満コメ、素敵な造語ですね☺️
なかなか本編では恋愛未満のまま、リセルも口にしなくてじれったかったですが…ようやくラブのスタート地点に立てたところかもしれません。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。次回から過去編が始まり、そこで第一部は本当の完結となります。
第四十七話 揺れる船上への応援コメント
どんな時も、食べなきゃやってられない。
体も心もついてこれなくなっちゃいますもんね(´;ω;`)
リセル、頑張って。
作者からの返信
蒼埜 葉琉さん
リセルへの応援、ありがとうございます!
ほんとですよね、こういうときこそ食べないと。まずは食べて、心も体も…力をつけてほしいです☺️
編集済
綻びの始まり レヴィウス編(後編)への応援コメント
かなり手痛いダメージのはずなのに、意外とレヴィウスが落ち着いていて、はじめて格を感じました。
まあ今更どうしようもないとか、最悪なかったことにできるので王権の失墜は免れるとか、そういう要素もあるがゆえのことでしょうが、決して暗愚というわけではないですね。
しかし、セヴェルスへの疑念が生まれたことで、一抹の不安を残した感じもあります。今後、表だった確執となってしまうのか気になりますね。
紆余曲折あっても先代のように理想の形に収まるのか、それとも光と闇が相食むことになるのか。
これは次回作が気になるというもの。なるはやでお願いします。
作者からの返信
行里さんに次回が気になると言っていただけて、本当にありがたいです! なるはやで笑、がんばります。
レヴィウス、案外落ち着いていました。意外とスーパー合理的で判断も早く、エリシアのことも「もう使い物にならないなら仕方ない」と、さっと切り捨てましたね。
そして本当に異例のルシト行き…。この辺りが二部に繋がるんですが、メインの筋から少し外れた群像劇になるかも、と悩みながらプロットをこね直しているところです。
読んでくださってありがとうございました!次回幕間はアオハル回です。
第三十三話 花冠と焚き火への応援コメント
もうさぁ、恋じゃん!!!!!!!!!!
……大声で失礼しました、取り乱しました。
ここまで周りとの関係性を築いてきた二人だからこそ、たとえ違う場所に行くことになっても「きっと大丈夫!」と思えるくらい、成長したんだなぁと感じました。
タイトルにもある「灯火」が、物語を通してずっと象徴的に描かれているのが印象的です。
燃やし尽くしてしまうこともあれば、誰かを暖めたり、暗闇を照らしたりもする。そう考えると、エリシアの力にも通じるものがあるなぁ、と思えて…
場面によって印象を変える炎の表現がとても好きです!
作者からの返信
雪野さん、コメントありがとうございます✨
もうね、これは……恋ですよね!!!!!!笑
二人はちょっとずつ関係を築いて、これからは自分たちの足で、違う場所を目指します。
ゆっくり静かな変化なんですが、それでも二人の成長を感じてくださってありがとうございます。
燃やし尽くす炎、誰かを温める灯火、暗闇を照らす灯り。
そう、これはエリシアの力にも通じるものがありますよね……!(鋭い)
炎の表現を好きと言っていただけたことも、とても嬉しいかったです☺️
綻びの始まり レヴィウス編(中編)への応援コメント
ノクタスはかなり出来る男っぽいですね。こういう人がもっと周りに居てくれたら、レヴィウスも鷹揚な君主になっていたかもしれません。
無碍にはできない位置から、王権を損なわない程度の諫言で起動修正してくれそうというか。ヴァルデンも有能なんですけど、そういうタイプではないですからね。
エリシアの母の話はこれまで断片的に語られてきていましたが、いろいろと重苦しいものが想像させられます。
レヴィウスが急に変な思いつきをしなければ本編の苦境はなかったのではと思う一方、リセルとの出会いもなかったし、そもそもロッシオに送られていてもそれはそれで国のために利用されていただろうことを考えると、結果的にはファインプレー…なのか? でもやっぱり悪い奴の気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
ノクタスは影の制度や王位継承のルール上、もう役目を退いて悠々自適にやっています(笑)
でもエリウスが生きていたら、かなり惜しい男だったと思います。王を立てながら軌道修正もしてくれそうというのは、まさにそんなイメージです。
ヴァルデンも有能なんですが、そういう人ではないんですよね……。
エリシアのお母さんのことは結構重い話になります。本編では断片的に出して、読者さんの中でつなげて想像してもらえたら、という書き方をしました(^^;
エリシアについては、結果的にリセルにも出会えて逃げられたので、これでよかった……のかも(笑)
ちなみに、もし外交で海を渡ることになっていたら、セヴェルスが何かしら手を回していたと思います。ただ、その場合はリセルと出会うこともなかったでしょうね。
第三話 東と呟いた少女への応援コメント
一話読ませていただいたら、読みやすくて面白くてゆっくり読ませていただいています。
東……謎や伏線が多くてこの先読むのが楽しみになります。^^
ゆっくり拝読させていただきます。
素敵な作品に出会えて嬉しいです。^^
作者からの返信
山下小枝子さま
はじめまして。コメントいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
読みやすいと言っていただけてよかったです。
伏線はいろいろと散りばめていますが、ちゃんと回収します💦
長い物語ですので、もしお好みに合いましたら、ゆっくりお付き合いいただければ嬉しいです^^
綻びの始まり レヴィウス編(後編)への応援コメント
これは……決して王は愚かではない、寧ろ有能に感じますので、全て露見しそうですね。次章も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
レヴィウス、有能に感じていただけてよかったです。
裏側を書くことで、かえって本編での印象が薄くならないよう意識しながら書いていました。
彼もけっこう行動派なので、このルシト行きも少しだけ二部につながってきます。
二部は別の主人公、別軸の物語として動きますが、レヴィウスもちょっとだけ登場します☺️
楽しみと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
綻びの始まり レヴィウス編(中編)への応援コメント
ノクタス、派手に目立っていたようですが、夜の名から来ているとしたら、やはりそれも昼の王あってこそなのでしょうね。必ず双子が生まれる訳でもなく、影の役割が固定されていないところがリアルでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
ノクタスは、夜を連想するような影っぽい響きでつけました(笑)
一方で本人は派手で目立つんですが、不思議とエリウスと並ぶとエリウスのほうが引き立つ感じで。似合っていた二人だったんだろうなと思います。
王家には双子がかなり多く、それが王位継承の問題にもなったため〈王の影〉の制度ができた、という背景があります。
ただ、毎代必ず双子が生まれるわけではないので、〈影〉のあり方も時代によって違います。
そのあたりをリアルと言っていただけて嬉しいです☺️
綻びの始まり レヴィウス編(後編)への応援コメント
エリシアもリセルも逃れることができたのでしょうか。
でもここから、兄弟の確執が本格的になりそうで恐ろしいところです。
いずれ早いうちに可能性に行き当たりそうでもあります。
その時ヴァルデンも加えて、どういった力関係になるのかな、と想像するのは楽しいです。
この綻びの行末が、のちに語られることになるかなと、楽しみにしておきます。
作者からの返信
干蛸さん
コメントありがとうございます!
エリシアとリセルは、無事にラファスから逃げおおせたと思っていただいて大丈夫です。
リセルは東でスイに「手伝え」と言われていたので、二部では脇役として登場する予定です。
一方で、レヴィウスの中では兄への疑いがかなり強くなりました。
セヴェルス、レヴィウス、そしてヴァルデン。この三人の関係がどうなっていくのかは三部へと繋がっていきます。
時間はかかると思いますが、そこまでちゃんと書きたいです。
楽しみにしてくださって、ありがとうございます☺️✨
綻びの始まり レヴィウス編(後編)への応援コメント
コメント失礼します。
よくよく考えると「成人しないと契約できない」という母の言葉が、結果的にエリシアを守っていたのですね。
ヴァルデンとの約束のこともそうですが、母は偉大ですね😢
やはり、勘付いてしまいますよね。
王城側に死者も出ていないし、作戦そのものが完璧過ぎでした。
被害が最小限の作戦が故に、ヴァルデンという最大の障壁にぶつかってしまいましたが。
しかし運命がエリシアとリセルに味方して、聖女はもう二度と王の盾になることはない。
そして「三年」というキーワードがまた、ヴィカリウスに繋がるのだと考えるとこの綻びはもう元に戻ることはないのでしょうね……。
作者からの返信
見雨 柊沫さん
コメントありがとうございます✨
本当ですね。
「成人しないと契約できない」というお母さんのついた嘘も、ヴァルデンに残した言葉も、結果的にはずっとエリシアを守っていたんですね。
こうして振り返ると、いなくなったあともお母さんに守られていたんだなと思います😢
そして、そうなんです。
セヴェルスの作戦は、欠点があるとすればあまりにも「きれいすぎた」ことでした。
誰も死なせず、必要なものだけを動かして、痕跡もほとんど残さない。そして、ヴァルデンに見られてしまったことで、バラバラだった事象が全部ひとつに繋がってしまいました。
証拠がなくても、レヴィウスが兄を疑うには十分だったのだと思います。
レヴィウスの嫌がらせ(笑)でヴァルデンにぶつかってしまったこと自体は、セヴェルスにも完全に想定外でした。
エリシアも力を手放して、もう二度と王の盾にはなれない。
三年かけて進めてきた計画も、ここで大きく崩れてしまいました。
このとき生まれた綻びは、この先にも繋がっていきます。
この兄弟がどうなっていくのか、二部、三部と時間がかかっても、ちゃんと書いていきたいと思います。
ここまで細かく読んでくださって、本当にありがとうございます☺️
綻びの始まり レヴィウス編(後編)への応援コメント
本編のラストではみえなかった部分の動きが、明らかになりましたね……!
やっぱり、レヴィウスも兄を疑いますよね。
打ち消そうとしても、どうしてもそう考えた方が自然に思えてしまって。
フィルナであるエリシアへの執着は思ったほどではなかったのでちょっと安心しつつ……。なんと王自らが外へ出るなんて。。
この兄弟の今後がまた気になりますね(>_<)
ヴァルデンの眼差しに、語らない想いがみえるようでした……。
作者からの返信
七條太緒さん
最後まで読んでくださって、ありがとうございます✨
このレヴィウス編で、本編では見えなかった部分の補完もひとまず終わりました。
レヴィウスも証拠があったわけではないけど、起きたことをひとつずつ並べていくと、どうしても兄への疑いが強くなり、あの結論に辿り着いてしまいました……(>_<)
エリシアについては、レヴィウスはかなり合理的なので、力がないとわかった以上、追っても仕方がないという判断です。異端の少年もすでに国外へ出ているので、今すぐ追うほどの重要人物ではない、という感じでした。
そして、とうとう王自ら外へ出ます(笑)
このルシト行きは二部にも少しだけ繋がる予定です。
ヴァルデンの眼差し……何が言いたかったのでしょうね(笑)
あえて何も言わせませんでしたが、レヴィウスは昔からヴァルデンのああいう無言の目には弱そうです。
最後のところまで拾っていただけて嬉しかったです☺️
次は幸せエピソードの予定です。
綻びの始まり レヴィウス編(中編)への応援コメント
ノクタスもこの兄弟の関係を見透かしているような感じがしました。
かなりの切れ者だったのでしょうね。
こういう大人に導いてもらうことができたなら、レヴィウスのあまりにも頑なで強硬な姿勢も変わったのでしょうか。
とはいえ、レヴィウスも国政を自分なりに引き継いで、若いなりに上手くやってきたのだろうなと思います。
エリシアの母親と契約していたという人物の非情な面も明らかになりました。
異端派の首謀者。
この人物は本編で言及されているだけでしたよね、間違っていたら申し訳ありません。
そこにも何かしらのドラマがあったのかなと思っていましたが、重たい話なのかもしれないと思いました。
作者からの返信
干蛸さん
番外編まで読んでくださって、本当にありがとうございます!
ノクタスはもう、二人のことはだいたい見透かしていると思います(笑)
今は任期も退いて、恋人というか、ほとんど内縁の奥さんのような人と悠々自適に暮らしています。
レヴィウスも若いながら、彼なりに国を背負ってかなり頑張ってきた感じはありますね。
異端派の首謀者については、その通りで、本編では言及されているだけの人物です。
ここはかなり重たい話になるので、本編では断片から想像してもらう形になっています。
エリシアのお母さんの過去編も考えたことはあるのですが、書くとなるとなかなか重そうです。
もしかすると、作中でいちばん不遇だった人かもしれません。
黒衛の沈黙(後編)への応援コメント
「痛みますか」に「慣れています」と答えるエリシアでした。
痛みに耐えられることより、当たり前のように言えてしまうエリシアが辛いですね。
傷がすぐ消えてしまうということ…いいこともあるようで、周りからは痛かったことまで見えなくなってしまうのも苦しいです。
ルシェの言葉は少し救いでしたね。
そしてリクト……。
この人、嫌すぎますね(笑)
作者からの返信
福山 蓮さん
引き続きありがとうございます!
七章のカットシーンは少し暗い場面が続きますが、お付き合いいただけて嬉しいです☺️
傷が消えることは、一見救いでも、痛かった事実まで最初からなかったようになってしまうのが怖いなと思いながら書きました。エリシアの反応からも、聖堂にいた頃、ヴァルデンが偶然止めに入るまでどんな扱いを受けてきたのかを窺わせるシーンでした。
リクトは、尋問適性がありすぎて逆に危ない、組織に混ざってしまった異常者という感じです(笑)
ルシェがあからさまに嫌悪を見せたのも、そのためでした。
黒衛の沈黙(前編)への応援コメント
エリシアはこんな聴取まで受けていたんですね…、
何度聞かれても知らないものは知らないと言い切るエリシアは高潔ですね。
ルシェがすぐ止めに入ったのも少し気になりました。
黒衛の中でも、それぞれ考え方や一線が違うんでしょうか。
作者からの返信
福山 蓮さん
お忙しい中、読みに来てくださってありがとうございます!
エリシアは、一方的な聴取でも知らないことは知らないと、毅然としていましたね(^^;)
ルシェは護送にいたヴァルデンの副官として、その場にも呼ばれていました。グラウには仕事としての狙いがあったのでしょうが、ルシェには少し行き過ぎに見えたのかもしれません。
黒衛の中でも、役目や考え方、一線はそれぞれ違いそうですね。
綻びの始まり レヴィウス編(中編)への応援コメント
コメント失礼します。
当初の計画が変更された時、兄弟はそれぞれ別々の計画を三年かけて進めることになってしまったのですね。
今回の出来事は、レヴィウスからすると、「なぜ今日なんだ」という気持ちなったのではないかと推察いたします。
一方で、双子ということは、ヴィカリウスの生誕の日でもあるということ。
これが、三年前に分岐した運命の結末なのだと思うと、レヴィウスに同情してしまいますね。
先代が理想の光と影だったこと。
そして『叔父ほどの実力者が、今も自分に協力してくれていたなら』という言葉の裏側に、「兄と上手くやって行きたかった」というレヴィウスの本音が隠されているように感じました。
作者からの返信
見雨 柊沫さん、お忙しい中コメントくださってありがとうございます!
本当ですね。三年前にすでに分岐した運命の結末が、お互いの誕生日に来たのですね。そう考えると、レヴィウスに同情もあります。
先代は〈理想の光と影〉で、仲もよかった。レヴィウスも本当は、そんな関係を思い描いていた時期があったのでしょう。
でも、セヴェルスにも譲れないものがあった。政の大きな動きから取りこぼされ、蹂躙される民を見捨てられなかった。彼自身には彼自身の正義があって、王政という立場から見れば、切り捨てられないことは致命的でもあったのだと思います。
正義と悪の単純な対立ではなく、〈光と影〉の分岐点なのかもしれませんね。
深いコメントをありがとうございます!
綻びの始まり レヴィウス編(中編)への応援コメント
レヴィウスにはレヴィウスの事情があった。薄々はそうかなあと思ってましたが、今回それが明らかになった感じですね💦
王は、やはり孤独なのですね…。
そういう理屈も論理もなしにエリシアを閉じ込めていた訳ではないと分かって、どこかホッとするような印象も受けました。
作者からの返信
七條太緒さん、コメントありがとうございます!
父王が暗殺され、まだ王位にあった父が急にいなくなって、レヴィウスはいきなり王になりました。だからこそ余計に、孤独な立場だったのかもしれませんね。
レヴィウスの目線では破綻のない理由があるのに、個人から見ると人生をまったく無視されている。その乖離はやはり恐ろしいなと思いつつ、彼自身にも守りたいものや家族があり、エリシアを聖女として取り込みたかった理由もあった、という感じでした。
本編では長く書けなかったので、レヴィウスアンコールとして書いたカットシーンでした。あと一話でレヴィウス編は完結です^^
読んでくださってありがとうございます!
第六十四話 光の届く場所への応援コメント
心の中で本当の名前を呼ぶということにぐっと来ました。
リュミエさん、本当に素敵な子ですね。
徐々にエリシアの周りが穏やかになっていく光景が見えてホッとしていたのですが……そうですよね、このまま見過ごしたりはしませんよね……。
作者からの返信
ひとえけいりさん
コメントありがとうございます!
リュミエ、ほんとにいい子ですよね。私も「心の中で名前を呼ぶ」と言った場面は、書きながら少しほろりとしていました。
穏やかで楽しそうな時間ができてきましたが……ラストに、少し不穏な一文を入れてしまいました……(^^;)
綻びの始まり レヴィウス編(中編)への応援コメント
うわあ、エリシアは知らぬ間に国家間の交渉みたいな、大きな政局のうねりの渦中に居たんですね。
本編はエリシア視点だったので、エリシアが閉じ込められたこと自体、初めから人と思わぬ扱いをする人達だったと思っていましたが、実際は、殺さない選択という非常に人間的な判断が加わってたのか。
やっぱり、人は白と黒にには分けられないですね。
作者からの返信
湖海 燈さん、コメントありがとうございます!
エリシアの知らないところで、彼女は他国との政局の渦中にいたようです(^^;
殺さなかったのも、処分するより聖女として使おうという思惑があったからかもしれません。でも、レヴィウスの目線では政として破綻していないということが、エリシアから見える王の姿とはかなり違っていましたね。
同じ出来事でも、立つ場所によって違って見えるシーンでした。読んでくださってありがとうございます!
綻びの始まり レヴィウス編(前編)への応援コメント
レヴィウス、まだまだ若いとはいえ、政を強く動かすだけの力がある人なんですね。
とはいえ、力任せの部分も多いのかなと思います、黒衛やエリシアのことなども。
家族との時間も十分取れている訳でもなさそうで、寂しさを感じました。
ヴィカリウスも、国を思ってはいても、エリシアや聖堂については、義侠心を優先しているので、誰に対しても距離を感じてしまう孤独な立場なのかなと思いました。
作者からの返信
干蛸さん、コメントありがとうございます!
そうですね。レヴィウスは若いながらも政を動かす力があり、たぶん生真面目なタイプです。でもそれゆえに、力任せに極端な方向へ行ってしまったのかもしれません。
ここだけを見ると家族も守りたいものもある人に見えるのですが、実際にやっている政の結果は、黒衛やエリシアへの聖女の押しつけに繋がっています。冷徹で、視野の狭さもある王です。
王である以上、家族との時間もなかなか取れないでしょうし、孤独な立場であることは間違いないと思います。アストリッドは王太子の頃のレヴィウスを愛しているからこそ、王になって少し危うくなった彼を横から見ているのかもしれません。
理想の影とはならなかったセヴェルスとの関係も含めて、二人の距離には複雑なものがあります。
第二十一話 故郷の記憶への応援コメント
二人の距離が縮まりましたねー!お互いに何かを抱えてる同士だから、普段は言えないことも話せたのかな?
大いなる力に代償はつきもの…エリシアが優しいからこそ、力の使い方を悩んでいる姿にしんみりしました…
作者からの返信
雪野さん
コメントありがとうございます!
ようやく一息ついて、お互いのことを少し話せた場面です。エリシアが抱えている力の秘密も、ここから少しずつ見えてきます。この力は呪いかそれとも……
三章、四章の中でも二十一話は、私自身とても思い入れのある場面でした。読んでくださってありがとうございます!
綻びの始まり レヴィウス編(前編)への応援コメント
悪の権化と呼ばれた(?)レヴィウスですが、彼の視点からすると色々なしがらみや障害があったことや、国の未来を案じていたことは確かということがわかって、ちょっとだけ見直しました。
本編でも触れられていたと思いますが、父王は現状変更しようとしたがゆえに暗殺されたんですよね。それゆえに、レヴィウスは安定のためなら何をも犠牲にするみたいな人間になってしまったのかなと思います。
一方で、セヴェルスはそんな事実があったからこそイースガルド連盟の解体路線を引き継ぎたかったという思惑もあるでしょうから、同じ事実に触れても光と影とで真逆なのだなという感じです。
これからエリシアが逃亡した事実を前に、ざまあという感情と、でもちょっと可哀想だなという感情が半々あり、レヴィウスがどうなっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
行里ゆんやさん、コメントありがとうございます!
悪の権化と呼ばれた(笑)レヴィウス。作中ではその傲慢さと冷徹さに光を当てて描きましたが、実はこういうしがらみの中で必死に守ろうとしてきた人でもある、という感じですね。
でも、それが極端なほうに振れてしまっているというか。
父王のことで選んだやり方が、二人は正反対だった。その意味でも、この因縁は深いです。
後半で最後にレヴィウスが何を思うのか、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです!
綻びの始まり レヴィウス編(前編)への応援コメント
コメント失礼します。
ヴィカリウスがエリシアと会話をした時に、役割を全うする息苦しさを感じましたが、レヴィウス王は、さらに息苦しい場所にいたのだと思いました。
このエピソードを読んだ後だと、セヴェルスに小さな嫌がらせをする気持ちもわからなくもないなと感じます(笑)
またエリシアとは、噛み合わない歯車となる運命でしたね。
しかし王として国の秩序を守ろうと行動していた結果なのだと考えると、切ないものがあります。
エリシアは、自分がいなくても王城は何もなかったように回っていくと思っていたようですが、彼女がレヴィウスにとってかけがえのない人物であることは間違いなかったのだと感じました。
作者からの返信
見雨 柊沫さん、コメントありがとうございます!
本当ですね。ヴィカリウスも息苦しい立場でしたが、レヴィウスはさらに逃げ場がないのかもしれません。セヴェルスへの小さな嫌がらせも、そんなもっと根深いところから来ていそうです(^^;
エリシアとは、結局は歯車が噛み合わなかった二人でした。ただ、レヴィウスがエリシアに求めていたものは、実は大きかったのだろうなと私も思いました。
いつも丁寧に読んでくださってありがとうございます!
綻びの始まり レヴィウス編(前編)への応援コメント
レヴィウスも、エリウスも国を守ろうとしていたんですね。
ただ、やり方は違って。。
父王の顛末を知っているからこそ、周到に色々策を巡らせていますがなかなかそれは彼自身から遠くならざるを得なくて。
一番役割に縛られているのはレヴィウスかもしれないですね。
兄や妻への眼差しから、表に出せない本音がちらりと覗いています……。
作者からの返信
七條さん、ありがとうございます!
父王を失ったことで保守的になっていくレヴィウスと、父が目指した改革までなかったことにはしたくないセヴェルス。二人はそういう構図なのだと思います。
役割に縛られるほど、レヴィウスは彼自身から遠ざかっていく――そこを感じ取ってくださって、すごいです。アストリッドは彼のなかに昔の彼をまだ見ていて、ただ心配しているのかもしれませんね(^^;
綻びの始まり レヴィウス編(前編)への応援コメント
レヴィウス視点だと、彼の王としての立場や守りたいものがわかって、少し彼のことも理解してあげたくなりました
作者からの返信
湖海 燈さん、読んでくださってありがとうございます✨
彼にも彼なりに守りたいものがあったのかもしれません。王としての難しい立場のなかで、ああいうふうになっていった人なのだと思います(^^;
そんなふうに受け取っていただけて、ありがとうございます。
綻びの始まり レヴィウス編(前編)への応援コメント
レヴィウスは思った以上にがんじがらめですね。父親が暗殺されたら振る舞いに慎重になるのは分からないでもないです。
作者からの返信
ikhisaさん、読んでくださってありがとうございます。
父の暗殺を知り、年若くして国を背負ったので、レヴィウスは「慎重であること」を手放せなくなったのだと思います。がっちり、がんじがらめですね(^^;
編集済
第二十七話 朝霧への応援コメント
ヴァッシュの過去に失ったが故の歪んだ優しさに対して、リセルの自己犠牲に近い優しさ。深いシーンですね。
それを止めるライハンは、しっかり状況を見て動いている。
よいシーンなんだけど、ライハンがもし居なかったらと考えると、少し怖くなる所です。
作者からの返信
kcさん、引き続きお読みいただきありがとうございます。
ヴァシュの郷への思いと、ライハンが二人を止める立場まで感じ取っていただけて嬉しいです。
リセルは、力にのまれて自分を見失うよりも、フィンが助けてくれた自分のままでいることを選びました。けれど、傍から見れば自己犠牲のようにも見える行為でしたね。ライハンがいなければ、たしかに少し怖い場面です(^^;
第二十六話 薬湯の夜への応援コメント
この話はライハンとリセルのわだかまりが溶けるところが一番の内容ですね。
状況によって起きてしまったことを、気持ち含めて伝える。ホントに良い話です。
温泉と私もよく使いますが、夜空の描写は、その場の雰囲気がよく分かってとてもいいなと感じました。
作者からの返信
kcさん
読んでくださってありがとうございます!
ライハンもずっと気にしていたのだと思います。この二人のわだかまりが溶ける場面は、私も気に入っています。
温泉と夜空の描写まで褒めていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます!
第六十三話 小さな光への応援コメント
何をするわけでもなく、ただ窓の外を見ているだけの日々、つらいですね……。
そんなある日にやってきたリュミエ。
まだ十五歳。
まっすぐで純粋でとても好感が持てる子ですね。
こんなに良い子が黒衛に捕まらなくて、本当に良かったです。
レオンの静かな安堵も良いですね。
どうかこの絆が引き裂かれませんように、と思ってしまいます。
作者からの返信
ひとえけいりさん
いつもありがとうございます。
何もできないまま過ぎていく時間も、つらいですよね。
そんな中に現れた小さな光、リュミエ。明るくて愛嬌のある、かわいい女の子です。
レオンとも知り合いのようですね。
この出会いが、エリシアの生活を少し変えてくれることになりそうです!
第八話 誰かと歩く道への応援コメント
雪の冷たさと、焚き火の熱さがリセルの心やキャラクター性を表しているようで、ぐっと物語に入りこめました!
エリシアちゃんは守ってあげたくなりますね…
このあとの展開も楽しみにしています!
作者からの返信
雪野さま
丁寧に拾ってくださってありがとうございます! 物語に入り込んでいただけて、とてもうれしいです。
エリシアは…守ってあげたくなりますよね…! 最初は少し消極的に見えるかもしれませんが、この先、彼女も少しずつ成長していきます。
二人の旅を楽しんでいただけたらうれしいです✨
雪の果てへの応援コメント
はじめまして!
いったん8話まで読んでプロローグに戻って参りました笑
雪の景色の描写と、リセルが独りでいる理由とかが透けて見えるのがいいですね。
フィンとの関係性も気になります!
きっと、要所要所で読み返したくなるんだろうなーと思える素敵なプロローグでした!
作者からの返信
雪野さま
こちらにも来てくださってありがとうございます。
それも、8話まで読んでくださってから、さらにプロローグに戻ってくださったんですね!💦
プロローグは何度も書き直して、かなり削りながら、伝わってほしいリセルの感覚だけを残したものなので、そう言っていただけて本当にうれしいです!
リセルとフィンの関係にも目を留めていただけて……! フィンはこの先も、リセルの記憶の断片として少しずつ登場します。
またよかったらふらっと遊びにきてくださいね😊
第四十六話 真実の欠片への応援コメント
おや?
スイさんとヴァルデンさん
まさかの旧知の関係?
少しずつフラグがまた……
ストーリー構築の巧みさを感じます✨
作者からの返信
スイとヴァルデン、何か因縁でもあるのでしょうか……(笑)
まだ欠片しか見えませんが、ここから少しずつ真実が見え始めていきます。
ストーリー構築まで褒めてくださって恐縮です💦
人形さんにそう言っていただけると、とても嬉しいです☺️
綻びの始まり セヴェルス編(後編)への応援コメント
裏で色々と動いていたセヴェルスですが、いざ本番となるとアクシデントは起こるものですね。しかも、よりにもよってヴァルデンが出張ってきているので厄介極まりない。
そして、セヴェルスの人間力をもってしてもヴァルデンを誤魔化しきるのは難しいようで、ヴァルっちの格の高さが見えますね。
リセルとエリシアの見せた奇跡やらこれまでの積み重ねがなかったら相当危うかったなと改めて思わされます。
一方、セヴェルスのほうもサブタイトルのとおり何やら問題が発生しており、先が気になるところです。
後の展開的に無事だとは思いますが、さて…
作者からの返信
計画というのは、どれだけ緻密に立てていても、一つ穴が開くとそこから全部流れ出してしまうようなところがありますね。
セヴェルスも、抜け道のお膳立てなど、リセルの潜入の手筈は完璧だったのですが、思わぬヴァルっちの登場で……(笑)
セヴェルスとしても、ヴァルデンに表情を読まれるのは避けたかったのでしょうね。
本当に、あの奇跡がなかったら危うかったと思います。考えたくないですね……。
セヴェルス編はいったんここで区切りますが、続くレヴィウス編では、また少し違った側面が見えてくるかもしれません。
今回の余話は、次作へとつながる「綻びの始まり」を描いたお話でもあります。この小さな綻びが、この先どこへつながっていくのか……。
いつも読んでくださってありがとうございます!
第四十六話 真実の欠片への応援コメント
ここまでバラバラになるとは、
でも、目的を彼女と旅した時のリセル君が
何を思って踏み出したか。
改めて思う時なのかな。
作者からの返信
六章はリセルの到達点が描かれる章なので、おっしゃるように何を思って踏み出したのか、改めて向き合う章になるのかもしれません!
本当に、本当に離れ離れの展開になってしまいましたが……💦
一応、エリシアは手荒には扱われていないはずなので……!
この先、登場人物も多いので(反省)、人物がわからなくなったときは、よかったら「旅のしおり」も補足に使ってくださいね☺️
第四十四話 名前の輪郭への応援コメント
え?え?
つ、ついていってしまいました?
リセルが呼ぶ声に…
虚しさが(´;ω;`)
え、これでお別れなんてないですよね。
作者からの返信
リセルの声は……届かなかったと思います……。
せっかく一緒に旅を始めたばかりなのに……😭
これで永遠の別れ、ではないとは思いますが、しばらくは次の六章でリセル、七章でエリシアと、それぞれの視点のお話が続きます💦
二人の行く末を、どうか見守っていただけたら嬉しいです☺️
第四十五話 潮の音への応援コメント
ふむふむ、新章は船から。
リセルくんとりあえずは大丈夫そうな人たちに救われたみたいですね。
明らかに温室育ちではなさそうな面々と、どんなストーリーになるのか楽しみ★
ここまでずっと読んできて思うたのですが、リセルくんがエリシアさんを守る理由は何だろう?
これはリアルくん本人すら定義付け出来ていないような気がする。
まだ、無自覚な段階でしたが、その辺りがはっきりする章なのかな?
なんて思いました★
エリシアさん側のお話もあるだろうから楽しみ✨
作者からの返信
なんとか由賊の船に拾われていたリセルでした。
人形さん、鋭い💦
六章はリセル、七章はエリシアに、それぞれの到達点があるように設計しているのですが、六章ではリセル自身が少しずつ気づいていくものがあります。
この先はしばらく船上での話になります✨
第六十二話 誓環のルーヴァスへの応援コメント
黒衛の存在の大きさと怖さがよく伝わってきて、闇がたくさん見える回でした……。
そんな黒衛を前にしてもひかないエリシアは強いですね。
力を見せてしまって良かったのかどうかは気になりますが……。
あと、イケメンも気になります(笑)
作者からの返信
ひとえけいりさん
ありがとうございます。
黒衛、なかなか怖い人たちですよね……(^^;)
そんな黒衛を前にしても、エリシア、けっこう肝が据わっています(笑)
力は……本当は使わないほうがよかったのかもしれませんね。
でも、癒せるなら息をするように使ってしまうのがエリシアなので……。
そして、灯火史上一番のイケメンが出てきたかもしれません(笑)
イケメンさんはこのあとも出てきますので、ぜひお楽しみに(´▽`)
第四十四話 名前の輪郭への応援コメント
人形の読み方なのですが、
最初は1話丸っと流して読んでから、もう一度読むのですが……この回は!!
となりましたので、正座して読みました(笑)
ヴァルデンさんの圧がめっちゃいい!!
脅しでありながら正論かつ道理も通ってる。
ドレイドさんといいヴァルデンさんといい
含みのある漢の描き方がとても好きです✨
それにしても色彩の魅せ方
相変わらず上手いですね★
作者からの返信
なんと、正座して……!(笑)
しかも、一度まるっと読んでからもう一度読むという、そんなに丁寧な読み方をしてくださっていたなんて……頭が上がりません。
私は書き始める前に、いくつか強く浮かぶシーンがあるのですが、ここもその一つでした。
物語の転換点として意識した回なので、本当に嬉しいです!
ヴァルデンの圧、いいですよね(笑)
彼は正論かつ道理も通っているので、一筋縄ではいかない相手です。
「含みのある漢の描き方」と言っていただけて、よかった……! ちゃんと男性が描けているかなと、いつも少し不安もあったので(^^;)
色彩の見せ方まで褒めてくださって、本当に嬉しいです。人形さんにそう言っていただけて、書いてよかったなと思いました。
ヴァルデンの脅しに、まんまとついていくことになったエリシア。ここから、二人が離れ離れになる章が始まります。
引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです(´▽`)
第四十三話 共鳴への応援コメント
いやー、先に謝ります★
✨ドレイドさん\(//∇//)\ドレイドさん✨
良い✨✨厚みのある漢ですね★
記憶の共有。
ドレイドさんは何故リセルくんに見せたのだろう?
それは、俺みたいになるなよって彼なりの優しさなのかもしれない。
いやー、一番好きかもドレイドさん✨
作者からの返信
ドレイドさんドレイドさん(笑)✨
気に入っていただけて、めちゃんこ嬉しいです! 私も好きなんです✨リセルの鏡合わせのような存在になっています。
記憶の共有は、実はドレイドの意思ではなく、竜由来の力によるものなんですよね。
竜の力は人の感情や記憶に似た性質を持っていて、四章でリセルが見た竜と焼け野原も、力そのものに宿る記憶のようなものだったりします。
実は『灯火の誓い』のあとにも物語は続く予定で、竜の力についても、いつか続編で少しずつ描いていけたらと思っています。 今は「そういうものなのか~」と、なんとなく覚えておいていただけたら(笑)
一番好きかも、と言っていただけて嬉しかったです!
ありがとうございます(´▽`)
第四十二話 掃除の時間への応援コメント
ドレイドさん……いい✨✨
リセルくんを甘っちょろい若者扱いするような物言いは、彼が体験してきたリアルな現実を物語りますね。
それでも、使い方を教えてやるって言葉はドレイドさんが純粋な悪ではないんだろうなと。
次の引きがめちゃんこ強いですね\(//∇//)\
作者からの返信
続けてありがとうございます!
ドレイド、気に入っていただけて嬉しいです!
彼はいろいろな経験をしてきたので、リセルが甘く見える一方で、どこか弟分を見るような気持ちもあるのかもしれませんね。
引きのところも楽しんでいただけて嬉しいです!
このあと、いよいよ……(^^;)💦
第四十一話 港町ファロスへの応援コメント
港街編始まりましたね★
少々治安が微妙そうで油断ならないながらも、活気がありそうな雰囲気が良きですね✨
なんとなくなんですが、警戒モードだからもですが、リセルくん頼もしくなった気がする。
それはエリシアさんの危うさがそうさせてるのか?
ドレイドさんから始まり、占い師の青年
色々なフラグ楽しみにしてますよ\(//∇//)\
作者からの返信
水を運ぶ人形さん
たくさん読んでくださって、ありがとうございます!
港町ファロスは活気があるけど、治安もちょっと悪そうなところです(笑)
占い師風の青年も現れましたね。
エリシアは外の世界に出られて、ちょっとはしゃいでいるところもあるのかもしれません(笑)
リセルも、そんな危なっかしい彼女を守らなきゃと、少し頼もしくなってきたのかなと思います。
フラグはいっぱい立ちました。この後は……(^^;)💦
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!
綻びの始まり セヴェルス編(後編)への応援コメント
セヴェルス視点で、あの夜に何が起きていたのかが知れて良かったです。
本人としては何重にも備えていたつもりでも、ヴァルデンの動きひとつで予定が崩れ、そこから一気に綻び始めてしまうのが怖かったです。
リセルとエリシアの側で読んだ時とはまた違う緊張感がありました。
作者からの返信
RE:ANNE(リアン)さん
余話までお読みいただき、ありがとうございます!
セヴェルスとしては、あれこれ手を打って万全のつもりだったのですが、ヴァルデンの動きひとつで一気に予定が狂ってしまいました(^^;)
そう考えると、ヴァルデンは怖いですね(笑)
セヴェルス自身も、影に徹するあまり、表に出ない癖があったりするんですよね。そのあたりも、彼の課題なのかもしれません。
今回はあの夜をセヴェルス側から描いてみたかったので、リセルとエリシアの視点とはまた違う緊張感を感じていただけて嬉しいです!
ありがとうございます(´▽`)
綻びの始まり セヴェルス編(後編)への応援コメント
陰な王が陽の影を羨んで邪魔をする。兄弟が王族でなければ微笑ましいくらいですが周りは大変そうです。そして王室船から小舟で移動していたのですね。本当にセランはどう誤魔化しているのか……王は疑っていないのでしょうから、セランこそが功労者かもしれないと感じました。
作者からの返信
紫瞳 鸛さん
続けてお読みいただき、ありがとうございます!
本当に、王族でなければただの兄弟喧嘩で済むのですが、周囲はたまったものではないですよね(笑)
セヴェルスも、意外と小舟で移動したりと、けっこう泥臭いことをしていました。
影制度は王位継承や政治的な勢力争いを防ぐための仕組みでもあるので、影に仕える家も、家格はあっても政治的な影響力はほとんどなく。そのため、セランもレヴィウスからはあまり警戒されていなかったりします。
セランはなかなか優秀で、セヴェルスも彼を信頼しています。
本編ではあまり出せなかったので、今回書けて楽しかったです。
たしかに、一番の功労者なのかもしれませんね(笑)
セランにまで目を向けてくださって、ありがとうございます!
第四十二話 掃除の時間への応援コメント
ドレイドの言い分、わからないんでもないんですが…
憎しみは連鎖する。それを断ち切ることを考えないと
前に進めないと思うから、私はリセルを応援したい。
なんでも刃物を向けるというのは、ただの獣ではないかなって(´;ω;`)
心が泣いてる気がします。
作者からの返信
蒼埜 葉琉さん
コメントありがとうございます。
ドレイドの言い分も、過去を思うとわからなくもないんですが、ほんとに憎しみは連鎖する、そのとおりで……。すっかり獣と化してしまっていますね(笑)
リセルも同じように大切なものを失っていますが、復讐には向かわなかったんですよね。
ドレイドは守る立場ですべてを失ったからこそ、復讐にすがらなければ生きていけなかったのかもしれません。
リセルを応援してくださって嬉しいです!
ありがとうございます(´▽`)
綻びの始まり セヴェルス編(後編)への応援コメント
あの二人が見せた奇跡がなかったとしたら、一体その後がどうなっていたのかと恐ろしいです。
セヴェルスでさえヴァルデンを恐れるという関係が、すごくいいですね。
私は結構ヴァルデンを買っているような応援コメント書いちゃいますが、こういった役割は強ければ強いほどいいし、冷酷であれ、使命に忠実な優秀な組織のトップという立場が好きなんです。
セヴェルスがここまでのリスクを冒してもいいと考えていた重さを感じるとことです。
よっぽど思いが強かったのだなと。
作者からの返信
干蛸さん、ありがとうございます!
奇跡がなかったら、本当に詰んでいたかもしれませんね……。リセルの傷もあの奇跡で癒えたので💦 ラグドが来たときにはもう……みたいな、考えたくない結末になっていたかもしれません。
ヴァルデンを買ってくださって嬉しいです! 使命に忠実で、優秀な組織のトップ! 私も大好きです(笑)
なので、書いていていろいろ漏れ出ているのかもしれません……。
セヴェルスもレヴィウスも、本当はヴァルデンには頭が上がらないところがあるはずです(笑)幼い頃から一緒なので、なんだかんだ三兄弟みたいなものだったりします。
そして、セヴェルスがここまでのリスクを冒してでも二人を助けようとしたところにも、彼なりの強い思いがあったのだと思います。このあたりは外伝で書きたいとは思っています。
綻びの始まり セヴェルス編(前編)への応援コメント
二人の脱出劇に影の功労者が、いい仕事をしていそうです。
レヴィウスの席変え大好きなところ、ちょっと器の小さみを感じてしまいます。
神経質なところが結構あるということですね。
セヴェルスもここまで言われてしまうのは、本当に女性にちょっかいをかける行いを長くやっているのでしょうか。
噂が裏の顔を隠すのにちょうどいいと言ってましたが、実際にもおおらかな性格だったのかもしれないと、そう勘繰ってしまいます。
作者からの返信
干蛸さん、ありがとうございます!
二人の脱出の裏で、ちゃんと功労者がいました(笑)
レヴィウスは神経質ですし、配置換えをするとか、器が小さいところも……。そんな兄へのしょうもない嫌がらせが、結局バタフライエフェクトになって、ラストのリセルVSヴァルデンの構図が生まれてしまった、という感じです。
そして、セヴェルスの女性にちょっかいをかける行いについて……結構鋭いです(笑)
彼は由賊になる前、けっこうな放蕩王子だったという設定です。なので、レヴィウスの疑いもあながち嫉妬だけではなかったり……。過去の黒歴史を、今は隠れ蓑として利用している、というイメージです(笑)
綻びの始まり セヴェルス編(後編)への応援コメント
仄かな兄弟愛憎劇美味しい…嫉妬と羨望と役割への疑問は誰にでもあるのだなあ
作者からの返信
宝山さん、ありがとうございます!
兄弟愛憎劇はいいですよね……(笑)
この兄弟は、長年の役割や立場もあって、いろいろ歪んでいます。特にレヴィウスから兄へのめんどくさい感情……(笑)
このあたりは、今後も書いていけたらなと思っています。
言わない夜(後編)への応援コメント
エリシア、本当に大変だったね…🥺
コメントにヴァルデンの名前がたくさんあり嬉しい。
西の方の色、リセルだと「ミルクティー色の髪に薄茶に紫」(色塗りの為に読み返した)が、エリシアだと「銀のような白金、琥珀色の奥に紫」と、ちょっと文学的なのが楽しかった。
エリシアの方が少し濃い?
作者からの返信
宝山めめさん、ありがとうございます!
七章の余話は、ヴァルデンはじめ黒衛がたくさん出ました(笑)
色塗りのための読み返しもありがとうございます!💦
西果てには、銀に近い白金の髪に、琥珀の奥に少し紫が差す瞳――そういう特徴の人も多いという裏設定があります。エリシアのお父さん(西出身・すでに早逝)は、まさにルシェみたいな色合いです。
お母さんの色はちょっと曖昧だったのですが、改めまして(笑)、灯火の民――エルナは火の民ユーファの派生なので、斜陽が差すような淡金の髪に、淡い琥珀の瞳。その両親の色がブレンドされたのがエリシア、というイメージです。
そして、リセルから見た「ミルクティー色の髪」の表現にも注目いただいて(笑)
瞳の濃さは、エリシアもルシェも同じくらいで、どちらも淡めのイメージです。ただ、エリシアは「薄茶に紫」、ルシェは「琥珀の奥に紫」で、濃淡というより少し色味が違うかんじです。
今回コメントをいただいて、エリシアのお母さんの髪や瞳の色が出てくる第73話「祝祭の光と影Ⅱ」の描写もちゃんと直してきました(笑)私も設定を見直すきっかけになりました。ありがとうございます!
色の話が楽しくて、コメント欄で長々と語ってしまってすみません💦
綻びの始まり セヴェルス編(前編)への応援コメント
レヴィウスのセヴェルスへの感情、本編中ではオブラートな感じでしたが、結構直接にぶつけていたようで、意外でした。
細々とした嫌がらせ(?)もそうですが、わりと直球にお兄ちゃんのこと気に入らん感が出てるのはむしろ可愛く感じますね。
兄弟ながら陽キャのセヴェルスに対して陰キャぎみなレヴィウスはいろいろと思うところがあったのか、王としての立場があってなお、セヴェルスのほうが衆目を集めかねないことを恐れているようにも見えます。
王室の品位に関わると言えばそうかもしれませんが、そこに私心がないのかというと…
本編では無機質な抑圧者という風なレヴィウスでしたが、こういう人間臭いところが見られたのはよかったです。
それはそれとして、額に悪の字を追加しておきますね。
作者からの返信
行里ゆんやさん、ありがとうございます!
本編では、設計上こういう姿はあえて見せないようにしていました。悪役の底が知れてしまうと七章の緊張感がなくなっちゃうかな~と思っていたので、抑圧者、支配者としての面に光を当てて書いていました(^^;)
でも実際は、こんな感じでお兄ちゃんへの複雑かつ歪んだ感情を持っています(笑)
王室の品位云々ももちろん本音なんですが、セヴェルスのほうが人の目を引くことへの私心も……まあ、ありそうですよね。
前王と前ヴィカリウスは「理想の光と影」と言われるほど信頼関係にあったのですが、この双子はそうはいかなかったようです。
余話でここまで見せてレヴィウスのイメージが変わっちゃわないかなあと、いろいろ葛藤しましたが、人間臭さを感じていただけたならよかったです!
そして、デフォルトになりつつある額の「悪」の字までありがとうございます(笑)
編集済
綻びの始まり セヴェルス編(後編)への応援コメント
コメント失礼します。
セヴェルスの焦りを感じました💦
今思うと、「スイ」が用意していた作戦自体は失敗していたんですよね。
結果的には、灯火の力があるべき姿に戻るきっかけになりましたが、リセルVSヴァルデンの絶望感はとてつもなかったです。
あの奇跡の裏側をセヴェルス視点で見れるのかと思うと、とても楽しみです。
セヴェルスにとって予想外だったはずのあの奇跡に対して、彼が何を思っていたのかも気になります✨
追記です
私の中では、あの奇跡を見たセヴェルスは、また新たな何かを始めるのではないかと思いました!
クロファも、何か確信のようなものを得たはず。
伝説に、また新たな一ページが刻まれた瞬間だったのだと思っております。
作者からの返信
見雨さん、後半もお読みいただきありがとうございます!
そうなんですよ。「スイ」が思い描いていた作戦自体は失敗しました。あそこで奇跡が起きなかったら、悲劇になっていたかもな、なんて……。
リセルVSヴァルデンのときは、皆さんけっこうビターエンドがよぎったようでしたので💦
そして……すみません。この番外編はここで終わりです(笑)
奇跡の裏側を見たセヴェルスとクロファが、アルバトロスの母船でどんな様子だったのかは、ご想像いただけたら……!
次はレヴィウス編で、いったんカットシーン集は終わりになります。
そのあと挿話として、リセルとエリシアが船に着いたあとのことを書く予定です。そちらはほっこり系です✨
綻びの始まり セヴェルス編(前編)への応援コメント
コメント失礼します。
やはり複雑な兄弟ですね。
しかも性格的には、ゼヴェルスのほうが光を感じます。
この兄弟の王と影の関係性が逆だったら、どうなっていたのかも気になりましたね。
自由を知るセヴェルスも、王の役割に呑まれてしまっていたのでしょうか。
またどこかのタイミングで、聖女を逃がしたのが実の兄であったと知ったレヴィウスは、この裏切りに対して何を思うのでしょうね。
いろいろと考えてみたくなる、面白い関係性だなと思いました。
作者からの返信
見雨 柊沫さん、いつもありがとうございます!
そうなんです。この二人は長年いろいろ積もって、こじれて複雑になっています(笑)
この国では光の色の髪など、見た目から神託を受けるので、たまたまレヴィウスが王になりましたが、もしセヴェルスだったらどうなっていたんでしょうね。
セヴェルスの今があるのは、外伝で描くある出来事を経験したからでもあります。もし何もないまま王になっていたら、けっこう冷徹に、人の痛みを知らない王様をやっていたかもしれません。ある意味、レヴィウスより割り切りのいい王様だったと思います。
そして、レヴィウスが真相を知るのは、そう遠くない未来です。
二部でもちらっと登場しつつ、三部ではこの兄弟にもう少しフォーカスしていく予定です。
……とか言いながら、書けるのかかなり不安です。一年くらい山籠もりしてきます(笑)
いろいろ考えながら読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます!
第四十一話 港町ファロスへの応援コメント
なんだか不思議な人が出てきたかと思ったら、
良くないほうへ行きそうな。
そして巻き込まれそうな予感がひしひしと(;´・ω・)
作者からの返信
蒼埜さん、ありがとうございます!
ドレイド明らかに……怪しい空気をまとっていますよね(笑)
その予感は……もうすぐ明かされます(;´・ω・)
綻びの始まり セヴェルス編(前編)への応援コメント
お兄ちゃんに、嫌がらせ……?💦
この兄弟、色々と立場やらなにやら縛られているせいで素直になれない感じがします……(^^;
前回のお返事、ありがとうございましたm(__)m
そして、色々と取り違えていてすみませんでした💦
作者からの返信
七條さん、ありがとうございます!
いえいえ、とんでもないです!
いろいろ想像しながら読んでいただけるのも嬉しいので、どうぞお気になさらず(*^^*)
これが正解!ってこともないので、自由に楽しんでいただけたら💦
そして、お兄ちゃんに地味な嫌がらせをする弟です(笑)
七條さんのところの兄弟とは全然違いますよね(^^;)
この二人、立場もありますが、長年積もったものをぶつけることもなく、こじれてしまっています……。
書ければ、この二人にフォーカスしていく話が三部目になる予定です。書けるのかな……(笑)
第三話 東と呟いた少女への応援コメント
こんにちは。
『東』というワードが2人を引き寄せ、これからの旅路の仲間になるやもしれませんね。
リセルの心境がものの見事に表現されていて、彼の不器用な優しさと温かさを感じました(^^)
作者からの返信
千央さま、こんにちは。
お読みいただき、ありがとうございます!
「東」という言葉が、この先二人を少しずつ繋いでいくことになりそうです。
リセルの不器用な優しさも感じ取っていただけて嬉しいです!(^^)
心境の表現もお褒めいただき、ありがとうございます。とても励みになります!
第四話 吹雪に消える灯火への応援コメント
コメント失礼します。
危険因子のユーファの民と、人を癒す奇跡の力をもつエルナの民。
誓いが引き継がれていたら、この悲劇もなかったのだと思うとやるせない気持ちになりますね。誓いによって生まれる火の壁が、戦いを終わらせる力であることも相まって、尚更そう思います。
そしてリセルは、二度も大切な人たちを奪われたのですね。
リセルもドレイドのようになっていてもおかしくなかった上に、リセルの過去を通してドレイドの復讐心にも納得してしまいました。
エリシアと出会えていなかったら……。
そしてあの時、エリシアを取り戻すことができなかったら……。
リセルの火は、温かい灯ではなくなっていたかもしれないと思いました。