207号室のドビュッシーへの応援コメント
ずっとずっと、頭の中でドビュッシーの月の光を頭の中で流しながら読んでいました。ゾクゾクくるものと恐怖心と、なぜだか頭の中では墓から出てくる化け物がじわじわと迫ってくるような怖さもあり、その先の物語を想像して、心の中に暗くて温かな物が流れてくるのを感じました。
そして最後は奇妙でそれでいてゾワゾウしながらも温かな、なんともいえない感情に飲み込まれ、読み終わった後の余韻に浸っておりました。そして改めてドビュッシーの月の光を検索すると、私の頭の中で流れていた曲とは全く違いました。
そこで私は気づきました。私の頭の中で流れていたのは、バイオハザード1というゲームで流れる月光という曲でした。まるでドビュッシーの月の光を知ってるかのように頭の中で流しておりましたが見当違いでしたし、この物語を読んでいる間、頭の中で墓から出てくる化け物がじわじわと迫ってきた謎も解けました。あれはゾンビだったのですね。
とても面白いので、今度はちゃんとドビュッシーの月の光を頭の中で流しながら読みました。今度は優しく温かく、怒りが感謝となり、頭の中でゾンビが這い回ることはなく、そこには余韻の残る奇妙なゾワゾワ感と温かさとが共存してました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、間違えやすいのですよ、『月光』と『月の光』!
ゾンビじゃなくなって良かったです笑
ぬくもりの残るホラーだと思っていただけるとさいわいです!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
主人公が救われた話であるのに、そうと思えないところがそら恐ろしい話ですね。素敵なホラー、という表現は適切ではないかもですが、ありがとうございました。
愛も狂気も他者を思う強い感情であり、相手がそれを受け入れているのであれば、他人が判定するのは野暮ですね。
ただ、今も主人公の感情を受け取り続けている相手は誰なんですかね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホラーと解釈なさいましたか(*ФωФ)フフフ…
ハッピーエンドのホラーという変わった作品になりました!
強い感情も、結局は受け取りて次第なんですよね
今もまだ、どこかでドビュッシーは流れ続けていますてん
207号室のドビュッシーへの応援コメント
はじめまして失礼致します。
ドビッシーの『月の光』
お恥ずかしながら、私もダッシュで検索しました。
ああ…聞いた事…あった…。
あるはず…。
あってくれーい!
すみませんごめんなさいなかったです。
主人公の気分の切り替えが相まって、ベストタイミングで心に馴染んだんですね。
普段は吸わないタバコを燻らせにベランダで夜風にあたりながら満月で月光浴をし…そこへあの優しいメロディが流れてきたら…全てが浄化されますよね♪
突然失礼致しました。
カクヨムでコメント書くの初めてなんです。
何かマナー違反なりあればすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初のコメントでしたか!
ドビュッシーも聞いてくださったんですね、ありがとうございます
こころの変化と共に、変わらないドビュッシーがなんだか違って聞こえてくる
そんな作品にしてみました!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
耳に届く旋律の捉え方が、自身の内面の変化と共に塗り替えられていく過程が非常に静謐に描かれています。日常を侵食する事象が、ある夜を境に全く別の意味を持ち始める。その心理的な変容の描き方が見事で、孤独な空間に漂う独特の空気感に深く引き込まれる一編でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
音楽は変わらなくても、受け手が変わると違って聞こえてくるものです
作品自体も、そんな作品になるようにしてみました!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
月の光というのはピアノ曲の中でも一般的に知られている曲ですね。そのたおやかなメロディが表裏一体で明と暗をなす対比が面白かったです。ホラーの範疇でしょうけど、文芸寄りかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『月の光』のように、読み手によってホラーとか純愛とか人間ドラマとか、ジャンルも感じ方も変わる作品になりました!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
関係ない話かもですが、「月の光」がとあるホラーゲームのBGMとして使われていたので私にとっては怖いイメージ(?)があります。
まあでも、人生何がいい影響を与えるか分かりませんからねぇ〜。素敵な作品をありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までの経験もこの作品の解釈のし方に関わってきますね!
読むひとの写鏡のような短編になりましたー!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
ドビュッシーの「月の光」が隣人がかけてた曲じゃなかったとしたら
だから、住人が無くなった後も流れてるとしたら
「私」は誰に魅入られたんだろう
どこかゾクりとする話でしたよ
隣人の死の原因も、不明じゃん
怖いよ~
しっかりホラーだよ~
姐さん上手すぎるよ
そりゃテッペン取れるよ
カクヨム最近来ないからうっかり見逃すところだった
間に合って良かった
カクコン11短編 ガンバレ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(*ФωФ)フフフ…いろんな推理ができますね
個人的には壁にスピーカーが埋め込まれてる説まで思いつきました!笑
そんなミステリとしても楽しめるし、正体不明のなにかに魅入られた語り手のホラーとしても楽しめます!
本当に読むひとのこころを映す、『月の光』のような作品になりましたー
いひかさんなりの解釈で読んでいただければと!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
エノウさま、こんばんは。
最初は気味の悪さだった『月の光』が、心の状態ひとつで救いへと反転していく流れに引き込まれました。
そして最後の余韻が、怖いのに切ないけど愛おしさもあり。
音楽と孤独と愛情が、こんな形で結びつくのかと胸を掴まれました。
素敵な作品をありがとうございました✨
Xではいつもお世話になっております。カクヨムでもよろしくお願いします🌸
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その読後感まで味わってもらえればうれしいです!
ひとによっては狂気と解釈したり、恐怖を感じたり様々ですが、舞見さんは愛を感じ取ってくれましたか!
うれしいです!
コンゴトモヨロシク……
207号室のドビュッシーへの応援コメント
オススメに上がってきたので拝読しました。
壁越しの存在とドビュッシーを通じたつながりというモチーフが、
以前に自分が書いた「壁の向こうのあなたへ」と不思議と重なり、驚きました。
同じ題材でも、こういう解釈と展開があるのかと新鮮でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同じ題材でも色んなものが書けますよね
今回は少しのホラーと音楽で味付けをしてみました!
解釈は本当に読み手によってまったく違っているので、ぜひ篠崎さんの解釈で楽しんでください!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
胸の奥にほのかな月の光が残って、読んだ後もその輝きを感じるような作品でした。とてもとてもよかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな月光のような余韻までも味わってもらえればさいわいです!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
これは....ホラー?
私はそうは思わない。
疲れた心に寄り添い癒したドビュッシーと
それを流し続けた”隣人”との間にある確かな心の繋がりの愛の物語。
死ぬまで、いや、死んでも離れない愛の尊さを描いた作品。
良きでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、カテゴリこそホラーですが、純愛ものなのか、はたまた純文学なのか、少し不思議なミステリなのか、ファンタジーなのか、ジャンルが読み手によって変わる作品になりました!
けもこさんが『愛』を感じたのもまたひとつの受け取り方……
ステキな解釈、ありがとうございます!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
Xからきました。水守風火(ミズモリ)と申します。
いつも引用で応援頂きありがとうございます。
短時間でのお星様とPVの凄さにびっくりしてXからそのまま読みにきました。
読んで…これは納得だ! と思いました。
確かにホラーなのに、何処か優しいラスト。
いや、読む人によっては怖いと感じるでしょうが…わたしは優しさを感じました。
良い作品を読ませて頂きました(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おいでませー!
お陰様で大反響をいただいており、作者が一番驚いています笑
大真面目に書いて、スベったらどうしよう……とひやひやしながらだったので、本当にありがてえです
この作品は『月の光』のように、読み手によっていろんな解釈ができるようになってますので、こわさもやさしさも狂気も愛も、そのひとの写鏡となります
お褒めの言葉感謝です!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
隣人がいなくなっても曲が流れ続けてくるのは、本来は不気味なことであるはずなのに、なぜかあまり恐ろしさはありませんでした。
むしろ、どことなく安心感まで感じさせてくれる、とても不思議で奇妙な温かさの残る物語でした。
3500字ほどの短さのなかに、こんなに豊かな世界観を創り上げられるなんて……素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、言うほどホラーな感じはしなくて、不思議だなー程度のホラーなので、読み手によってジャンルが変わってくる『月の光』のような作品になりました!
お褒めの言葉、光栄です!
ドビュッシーを聞いたらこの作品を思い出してくださいね!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
本当に恐ろしい毒は、本人が気づく間もなく心にするりと入り込み、その人の全てを虜にする蜜のような愛なのだと感じました。
甘い蜜をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
甘い蜜のような愛……!
まさにそれです!
狂気という毒が甘い蜜に変わる瞬間を描いてみました!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
Twitterの宣伝ポストで見させていただいて来ました。詩的で素敵な話だなーと思ってジャンルを見るとホラーなんですね。
情景が思い浮かぶ素敵な作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応ジャンルとしてはホラーですが、読み手によってどんな風にでもとらえられる、月の光のような作品にしてみました
青白い月光を想像してもらえるとうれしいです!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
ドビュッシーがゲシュタルト崩壊してきて困惑してました…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(*ФωФ)フフフ…『月の光』『ドビュッシー』『ドビュッシーの『月の光』』と、使い分けるのに苦労しました……!!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
何か月もずっと流れて続けていて、どのタイミングで亡くなっていたのだろう……。
大家のコメントも意味深で怖いです……。
住人が死んでも流れ続けてる、ってもう幻聴ですって(;'∀')
怖いの苦手なので、途中から心臓バクバクでした……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幻聴ではないのがまた……
ホラーのカテゴリなので、こわがってもらうのもアリっす!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
油断した!思ったよりも怖!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
夜に見ちゃだめだった。狂気だ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(*ФωФ)フフフ…そういう解釈も全然アリですよ……!
たしかに、正気の人間からしたら狂気でしかないですよね
207号室のドビュッシーへの応援コメント
月の光の美しいメロディーが聞こえてくるようでした😭
何故いまだにその曲が聞こえてくるのか、それは謎のままですが、良かったです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎は謎のままで、いろんな想像ができる読後感にしてみました!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
ホラーだし、主人公もなかなか狂ってますけど、どこか幻想的な雰囲気で素敵です。
読んでいる間、私の脳内にも「月光」が流れてました!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、体裁はホラーなんですよ!
実際に遭遇したらみんな『狂ってる』と思うでしょうね
しかし、『月の光』が頭に鳴り響くということは、そういうことです笑
207号室のドビュッシーへの応援コメント
ヒェΣ(๑ °꒳° ๑)
となった後に
え…いいの?まだ月の光聴きたいの?
ってなってしまった……
月の光がずっと流れてくる207号室も怖いけど……
それを愛おしいと感じる主人公もホラーですね|ω•`๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こわいというのもまた、ひとつのありがたい解釈ですね
一応ホラーという体裁を取ってますのでね笑
ある意味、隣人と語り手は共依存関係だったのかもしれませんねー
207号室のドビュッシーへの応援コメント
コメント失礼します。
おもしろかったです! 確かにホラーではあるけれど、あたたかさもある不思議な読後感でした。私もドビュッシー好きなので、隣室でずっと月の光が流れているのはちょっと羨ましかったり……笑
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホラーと言うよりは、少し不思議な怪異譚でしたね
普段はふざけまくったものばかり書いているので、ガチめに書いた今回、スベったらどうしよう……と戦々恐々としていましたが、面白いという言葉で自信がつきました!
『月の光』は私にとっても特別な曲なので、いつか題材にしようと思ってました
ありがとうございました!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
ドビュッシーの「月の光」は解釈色々ありますが名曲ですよね!
静かな中にある感情と高揚感、儚さ。人間社会における何かむしゃくしゃしたものを晴らしてくれる曲。207号室の方がいなくなってもまだ流れてくるということは……落とし所はホラーですが読了感良かったです。いいもの読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『月の光』は私にとっても本当に特別な曲で、この作品を書くに当たってもイヤホンで何時間もじっくり聞いたあとで筆をとりました
ホラーの体裁は取っていますが、純愛物語とも純文学とも取れる、読んだ方によって色々と解釈できる作品となりました
いいもの読んだ、なんてサイコーの褒め言葉です!うれしいです!!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
これは良きですね。
人間というものの深淵をえぐるような気がします。
色んな解釈ができて、その答えは人によって違うかもしれないけれど、それがいいと思わせてくれる作品でした。
やはり、こういうのが、短編にはあっているのだろうなぁ〜と、しみじみ(´-ω-)ウム
作者からの返信
コメントありがとうございます!
センセに褒めてもらえるとは……!!
色んな解釈ができるのは私の全作品の基本ですが、今回は特に顕著ですね
こういう読後感が出せるのは短編ならではの強みだと思ってます
センセはどんな解釈をしましたか?
今度こっそり教えてくださいね!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
月の光、いい曲よね。
執筆の時にわりと流してる。
しかしこのお話……ものすごく良いなぁ……。
すんごい余韻の残る後味だぁ……。
( ´△`)アァ-
いいもの読んだぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いい曲よね……私にとっても特別な曲なのよ……
珍しく真面目に書いて、珍しく読後感のいい作品でした!
『いいもの読んだ』なんて最高の褒め言葉じゃないですかやだー!!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
これは面白いですね!
解釈を読む人が選べる感じです。
もし良ければ、この作品を、私の作品で紹介させてもらえないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きなように解釈できる、私の作品全体を通して言えることですが、そんな作品になりました
今回はオフザケなし!笑
え、いいんですか!?
ぜひとも紹介してください!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
魂の「月の光」きっとここまでの演奏なら、ドビュッシーも作曲家冥利に尽きると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はオフザケ抜きでやってみました!
ドビュッシーの『月の光』は私にとっても特別な曲なので、いつか題材にしたいと思っておりました
ドビュッシーに乾杯!
207号室のドビュッシーへの応援コメント
羽鐘さんの紹介からきました。
ピアノも、クラシックも大好きなので楽しく?読みました。
殺されたってなったところで、無意識で主人公が殺してしまったのか?とか、月の光に狂って今度は主人公が、月の光を流しまくる人になっちゃうのか?とか色々考えました。
それより数段怖かったです。
素敵なお話をありがとうございました。